トラベルブックのすべてのスポットからシントラに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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シントラ - モニュメント・記念碑
ユーラシア大陸”最西端” ロカ岬は、ポルトガル共和国にあるユーラシア大陸最西端の岬である。ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの詩「ここに地終わり海始まる」と刻まれた石碑が立っている。断崖絶壁の岬から見る広大な海の眺めは格別である。観光案内所で最西端到達証明書(有料)を発行してくれる。
シントラ - 城・宮殿,文化遺産
王家の"避暑地"だった宮殿 もともとは夏の離宮として建てられたもので、最も保存状態が良いと言われている。2本の巨大な煙突が目印。外観はとてもシンプルだが、内部の装飾はとても凝っている。白鳥の間の天井の白鳥の絵や、紋章の間のアズレージョで埋め尽くされた壁など、見どころ満載。
シントラ - ビーチ・砂浜
プライア・ダ・ウルサは、ヨーロッパ最西端のロカ岬に近い場所にあるビーチで、ポルトガルの中でも有数の美しいビーチとして知られます。 大西洋を臨む水は冷たく、細かい砂やたくさんの岩が絶景を作り出しています。訪れる人が少なく自然のままの姿を残しています。また、ビーチの名前はロシャ・ダ・ウルサ(ベアロック)、巨大な岩で、北から海の青を背景に見ると、ひざにカブのいるクマのように見えることに由来します。 ビーチへのアクセスはトレッキングしかなく、駐車場から崖に沿って岩が多い道を歩いて1時間くらいかかります。また、ビーチには売店等の設備もないので相応の準備が必要です。
シントラ - 城・宮殿
モンセラーテの宮殿はパラシオ・デ・モンセラーテ「モンセラーテの宮殿と公園」 と言う名の通り、広大な公園の中にあります。 1858年に大富豪であったイギリス人の織物商サー・フランシス・クックが建てた宮殿です。イギリス庭園風の芝生の丘の上に建つ、ゴシック様式の建物で、インド・イスラム宮殿風の玉ねぎ型のドームの美しい建物が印象的です。宮殿内部には細かいレースの様な透かし彫りが施された欄間が幾重にも重なった廊下や装飾が見事です。きらびやかな金の装飾がなされたミュージックルームやワークショップなどを行うパレスオーディトリアム、パーティなどを行うコラムルームを利用することができます。 アクセスはレガレイラ宮殿からシントラ駅まで向かうバスの途中にあるため便利です。
シントラ - 史跡・遺跡,城・宮殿
"世界遺産"にも指定されている かつての別荘地であるシントラは、とても上品な街並み。ペーナ宮殿、王宮、ムーアの城跡といった主要観光スポットがあり、幾つもの文化が混ざり合った結果、様々な様式を組み合わせた建築物が造られ独特の景観を造り出している。歴史的価値も非常に高く、文化的景観として世界遺産にも指定されている。
シントラ - 史跡・遺跡
エドラ伯爵夫人のシャレーは、19世紀後半にヨーロッパで流行していたアルパインシャレーの様式でドン・フェルナンド2世国王が2度目の結婚をしたクラシック歌手、エドラ伯爵夫人のために建設したものです。 火災により部分的に消失してしまった後、大規模な修復作業を行い一般公開されています。森の中にたたずむ別荘で当時のロマンティックな装飾やバルコニー、漆喰を使った内装、コルクを使った装飾が特徴的です。 また、シャレーの周りの庭には夫妻が世界各地から収集した植物が植えられ美しい庭園となっています。レストランもありゆったりとした時間を過ごせます。
シントラ - 城・宮殿,文化遺産
"中世のロマン"の世界 かつてポルトガルを支配していたムーア人達が、7~8世紀に建設したもの。ごつごつした岩山の上にそびえ立ち、万里の長城にも似たとても広大な城壁。見下ろせば遠くまで見渡せ、シントラの街並み、大西洋、ペーナ宮殿も見える。アクセスは悪く、体力も必要。
シントラ - 城・宮殿,文化遺産
"テーマパーク"のような城 ヨーロッパやアラブの様々な建築様式が混じり、外壁もカラフルに塗り分けられておりとても個性的で不思議な宮殿。方向や角度によって、まったく違う雰囲気に見え、見ていて飽きない。内部は撮影不可だが、ステンドグラスやシャンデリア、豪華なインテリアなど見どころがたくさん。
シントラ - 観光名所
Initiation Wellは、キンタダレガレイラにある井戸で「開始井戸」また水源地として使われていなかったことから「未完成の井戸」とも呼ばれています。 タロットなどの占いの儀式に利用されたと考えられています。井戸は2つあり、繋がっています。大きい井戸には27メートルのらせん階段があり、いくつかの小さな踊り場があります。この踊り場の間隔は、階段のステップ数と組み合わされて、タロット神秘主義につながるとされています。小さい井戸にはリング状の床を互いにつなぐ直線階段があります。 らせん階段を伝って実際に井戸の底へ降りることが出来ます。洞窟とも繋がっているミステリアスな場所です。
シントラ - 広場・公園
モンセラーテ公園は、「パラシオ・デ・モンセラーテ」、「モンセラーテの宮殿と公園」 と言う名の通りモンセラーテ宮殿の周りの広大な公園です。 入り口で入園料を払い、公園の中を散策できます。この公園はポルトガルに自生する植物や、5大陸全てから集められた植物を植えた広大な公園になっており、ヤシの木やサボテン、バラ園、日本庭園もあります。エキゾチックな水生植物と観賞用の湖などもあります。公園内にはレストランやショップもあり、ゆっくりくつろぐことができます。また、ピクニックを楽しむこともできます。 モンセラーテ公園は世界文化遺産に指定された街、シントラにあります。アクセスはシントラ駅からバスが出ています。
シントラ - 城・宮殿,史跡・遺跡
"アドベンチャー"気分を満喫 王族の別荘として建てられてたという宮殿。建物の見学より、大きな庭園に見どころが満載。まったく灯りのない洞窟を歩いたり、滝の裏側に行けたり、水の無い井戸の底に降りれたりと、冒険感覚で隅から隅まで楽しめる。夏季は20時まで開いているので、遅くまで楽しめる。
シントラ - 旧市街・古い町並み
Centro Historico de Sintraは世界文化遺産に指定されたシントラの中心部をさします。 ここにはさまざまな時代や文化運動の痕跡や多くの建物が残っており、宮殿、城、農場、さまざまな公園など、多くの遺産を含む地域です。代表的なものにバレンサ宮殿、シントラ国立およびリバフリア。エンジェルステイシェイラ、フェレイラデカストロ、自然史博物館。古い病院; 慈悲と聖マーティンの教会。共和国広場市場と刑務所; 旧ローレンスがあります。 石畳のひかれた色とりどりの狭い路地には多くの宮殿や公園、遺跡のほか、レストラン、ショップが連なり、世界遺産の街を散策することができます。
シントラ - ビーチ・砂浜
プライア・ダ・マサンスは、ポルトガルの首都リスボンの西部、コラレスという小さな町にある大西洋に面した海岸です。リスボンから日帰りで観光できる距離にありながら、特産であるワイン用のブドウ畑が広がるのどかな景色が広がっていて、大海原に沈む美しい夕日が一望できます。 地層が見える断崖絶壁の上に、白や淡いクリーム色の外壁と南欧らしいテラコッタカラーの屋根が彩る建物が立ち並び、ポストカードのような鮮やかな景色です。サーフィンが楽しめるやや荒い波のビーチは、砂浜が広いのでゆっくりと海水浴を楽しむことができ、周辺にカフェやレストランも多数あります。
シントラ - カフェ・茶館
駅の近くの”カフェ”レストラン シントラ駅からすぐのところにあるカフェは、おいしい食事を出してくれるカジュアルなレストラン。メニューがめずらしくポルトガル語のみで、英語がない。ポルトガル語がわからなければ、一か八かの勝負だが、まわりの人と同じものを頼むのが無難。とてもローカルな雰囲気なので、旅の途中によるのはおすすめ。
シントラ - ビーチ・砂浜
プライア・ダ・アドラガは、リスボンの西部、世界遺産が多数あるシントラという町より車で約20分、コラレスの大西洋岸沿いにある小さなビーチです。 ビーチは大きな岩のような断崖で囲まれており、砂浜の周辺にも大小さまざまな岩があり、岩の地層を間近に見て触れられるだけでなく、波によって削られていった岩や激しい波しぶきなど、自然の力を感じる景色が目の前に広がっています。 ビーチには2メートル以上の高さの穴が開いたトンネルがあり、奥に海を望みながら記念撮影できる絶景スポットもあります。 ビーチ周辺にはレストランや駐車場もあり、食事しながら景色を楽しむこともできます。
シントラ - 観光名所
市庁舎は、シントラの駅の近くにあるシントラ市庁舎です。立派なお城のような建物で、ネオゴシック調で建てられているのが特徴です。近くにはお土産物屋さんなども多く、飲食店も多いので町散策を楽しむことができます。
シントラ - パン屋,カフェ・茶館
シントラ名物”焼き菓子”の店 シントラ名物の焼き菓子ケイジャータとトラブセイロの名店としていつも賑わっている店。王宮広場近くの店は、観光客が、山側の店は、地元の人で混雑している。番号札の発券機から札を引いて待つ形式。奥にはカフェがあって、ここでもケイジャータやトラブセイロを楽しめる。
シントラ - 観光名所
Vila Sassettiはシントラの丘の北側あり、本館は、19世紀の終わりにリバイバリスト様式で設計された別荘です。 緑豊かな植物に囲まれた中に派手な日時計を特徴とするテラコッタのバンドが付いた花崗岩で覆われた3階建ての円形タワーが印象的です。このシャレーは、シントラの中心部とペナ公園の隣のムーアの城との間を結ぶビラサッセッティの歩道とともに整備されました。内部を見学することはできませんが緑の美しい遊歩道の中のたたずまいを見学することが出来ます。 所要時間は1時間程度です。遊歩道にはベンチもたくさんあり休憩しながらハイキングを楽しむこともできます。
シントラ - 博物館
航空博物館は、1971年からアルベルカで公開されていましたがコレクションの増加によりスペースが不足し、シントラに2009年に移設されました。8000㎡を超える土地に40機を超える飛行機、ヘリコプター、シミュレーター、エンジンが展示されています。 展示では訪問者をポルトガルの航空の歴史を巡る100年以上の空の旅にいざない、飛行への挑戦という人間の大冒険を学ぶことが出来ます。また、触れるシュミレーターや航空テーマに関する映画、ドキュメンタリーを見ることもできます。 アクセスはシントラ駅からバスが出ています。館内には小さなカフェテリアもあります。
シントラ - 博物館
NewsMuseumはニュース、メディアと通信をテーマにしたヨーロッパ最大の博物館です。シントラの中心部にあります。 館内は25を超えるテーマ別エリアで、ポルトガルと世界の歴史、エピソードに関するメディアの報道を検索できます。展示スペースの4つのフロアは、主要な歴史的イベント、スポーツ、広告、ラジオ、重要なジャーナリスト、フォトジャーナリズム、放送ニュース、悪いニュース、ニュースの未来などのテーマをカバーしています。マルチメディアエクスペリエンスはポルトガル語と英語です。 巨大なタブレットやARゲーム、クイズゲームなど最新の機器を使った現代的な博物館です。
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