トラベルブックのすべてのスポットからオビドスに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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オビドス - 寺院・教会
壁一面の"アズレージョ" オビドスの中心部にある、小さいながらも美しい教会。外観はヨーロッパの普通の教会といった感じなのだが、中の壁面は全てアズレージョで施されており、優雅な雰囲気を醸し出している。このアズレージョは17世紀のものだそう。祭壇や彫刻、ステンドグラスも美しい。
オビドス - 寺院・教会
サン ペドロ教会は、リスボン北部に位置するオビドスの町にあるカトリック教会です。オビドス駅から950m、徒歩14分ほどのジョゼファ通り沿いにあります。 オビドス第二のバロック様式教会で、13世紀ごろに建てられたと言われていますが、1755年に起きたリスボン大地震で崩壊しました。その後再建したのちに外装の改修などが施され、白壁でシンプルな外観となっています。内装にも白壁が採用され、スッキリとした印象ですが、祭壇の周囲には金泥細工と呼ばれるきらびやかな装飾が施されているのが特徴です。 近くにあるサンタ・マリア教会とは異なる雰囲気が楽しめます。
オビドス - 大衆料理・ローカルフード
すてきな雰囲気で”ポルトガル料理” サン・ペドロ協会の近く人あるレストランは、観光客に人気が高いおしゃれなお店。ポルトガル料理をたっぷりと楽しめるお店は、とっても素朴なイメージの店内の雰囲気がいい。ビールやワインと一緒に軽食や食事を楽しめる。食事だけでなく、休憩をするにもぴったりの店。
オビドス - 建築,観光名所
今も残る"中世"の水道橋 オビドスの城壁外に3kmほど続いている水道橋。中世時代に造られたそうで、ローマ時代の水道橋とは趣が全く異なる。全景を見ることは難しいが、ポザーダ ド カステロに宿泊した場合は屋上から、その水道橋の全景を見ることができ、遠くの丘までに続いていることがよくわかるという。
オビドス - 史跡・遺跡
オビドスの"玄関口" 1380年に完成した、オドビスの街の南側にある二重構造の城門で、オビドスの街に入るには必ずこの城門を通る。ポルトガルがイスラムに支配されていた時代に建てられたもので、敵の侵入を防ぐために二重に造られた珍しい構造。通路の天井のフレスコ画、壁面の美しいアズレージョが見物だ。
オビドス - 史跡・遺跡
美しい"景観"を楽しめる オビドスの町を取り囲む城壁は、階段で上に上がって歩くことができ、全長1kmくらいの距離をのんびり歩いても1時間あれば一周できる。柵や手すりがないので、落ちないように気を付けなければならない。どこを撮っても美しい景色だが、夕暮れ時は夕日に照らされとりわけ美しい。
オビドス - 大衆料理・ローカルフード
”古城"のホテル 雰囲気のある古城ならではのインテリアと出窓がすてきなレストラン。アペリティフからはじめてコースでの食事が楽しめる。まどからや、このmちの美しいブドウ畑が広がり,それを実ながらの食事がいい。いい席での食事がとりたいなら予約をしておくことを進める。
オビドス - 旧市街・古い町並み
オビドスの"メインストリート" 城門のポルタ ダ ヴィラから、オビドスの中心部のサンタ マリア広場までの300mほどの通り。両側に個性的な土産物屋やレストランが建ち並び、いつも観光客が絶えない。オビドス名産のさくらんぼのリキュール「ジンジャ」を売っているお店がたくさんある。
オビドス - 大衆料理・ローカルフード
一番人気は”ハタの串焼き” おちついた雰囲気で食事ができるレストランは、オビドスの城壁外にある。一番人気は、やっぱりハタの串焼き。看板メニューというだけあって、少々値段は高いけど、オーダーする価値はある。目の前で焼いてくれるのもうれしいサービス。おいしいワインと一緒にたのしみたい。
オビドス - 寺院・教会
石の主イエスの聖域と呼ばれるこの地域には、教会の起源とされる伝説があります。 サンクチュアリのイエスストーンの城壁の外側にあるオビドスは、建築家キャプテンロドリゴフランコによって設計されました。この聖域は、1747年に石で建てられ、現在、六角形の構造がポルトガルの中では、珍しいバロック建築の1つとされています。中には3つのチャペルがあり、メインチャペルには、アンドレゴンサルベスのキャンバスが描かれたカルバリー専用、サイドチャペルには、ホセダコスタネグレイロスのキャンバスが付いた受胎の聖母と聖ヨセフの死に捧げられたチャペルがあります。 また、バロック様式の美しい彫刻、大理石、画像、家具、そしてヴィエイラポルトゥエンセとペドロアレクサンドリーノデカルヴァリョの絵画を観ることが出来ます。。
オビドス - テーマパーク
オビドス・ヴィラナタールは、オビドスで12月に行われるクリスマスのお祭りです。 毎年趣向を凝らしたカラフルなイルミネーションと音楽が街を飾ります。中世の古き良き時代を思わせ、城壁に囲まれ白壁と花々に飾られたたおとぎの国のような世界を体験できます。町中でクリスマスのデコレーションやイベントがあり子どもから大人まで誰もが参加できます。 クリスマスショー、劇場、人形劇、サーカスなどのショーやアイススケートリンク、観覧車、ナイトクラブでのダンス、クリスマスアニメーション、フェイスペイントなど様々なイベントがあります。
オビドス - 広場・公園
オビドスの"中心部" 目の前にサンタ マリア教会がある。観光馬車の発着点にもなっており、観光客も多く賑やか。駐車場代わりにも利用されているようで、車がたくさん停まっている。広場に建つ石柱は「ペロリーニョ」と呼ばれ、中世の頃は罪人をかごに入れてこの柱から吊るすことで見せしめにしたのだそう。
オビドス - 城・宮殿
オビドス城はオビドス村を囲んでいる城壁の突き当りに位置します。強固な要塞のように見えるオビドス城はポルトガルの7不思議のひとつとされます。 現在は、歴史的建造物を利用した国営のホテルである「ポサーダ カステロ デ オビドス(Pousada Castelo de Obidos)」として格式高い古城ホテルとして人気があります。 また、このホテルに宿泊すると城壁に上って散策することができます。村の何か所かに城壁に登れる階段があり、城壁からはオビドスの街を一望することができ、オビドスのカラフルな絵本のような街並み、夜景などが満喫できます。なお城壁には手すりはなく、コースによっては距離のあるものもあります。
オビドス - 旧市街・古い町並み
オビドスの村は、城壁に囲まれ丘の上にある小さな村で、ポルトガルの七不思議のひとつ「谷間の真珠」あるいは「中世の箱庭」とも称されます。 古い街並みを残す美しい村です。1228年にデニス王が、この地を訪れ深く魅せられたイザベル王妃にオビドスをプレゼントしたことから、19世紀までポルトガル王妃の直轄地、別名“王妃村”と呼ばれています。人口800人ほどしかないのですが、ポルトガル旅行の人気スポットで昼間は観光客で一杯です。小さな空間に凝縮された絵本のような村を散策し、中世の雰囲気を満喫することができます。 毎年3月には国際チョコレート・フェスティバル、7月には中世市場が開催されます。またクリスマスシーズンにはオビドスの村はクリスマスタウンとなり、毎年思考を凝らしたイルミネーションで観光客を驚かせてくれます。
オビドス - 滝・河川・湖
オビドス湖は大西洋と河川の境目にあり、オビドスラグーンを形成しています。 そのため生き物が豊富でスズキ、ソール、アカガレイ、ヒラメ、マントル、ボラなどの魚種、ハマグリ、ムール貝、エビ、タコなどが獲れます。地元では漁業も盛んでボートや釣りをする姿も見られます。また、ヘロン、マガモ、オストレーシロ、長い脚、カワセミ、ガラジャウ、アマサギ、サギ、クロハシカモメ等の鳥類もたくさん見ることが出来ます。 アクセスはオビドスから車で15分くらいのところにあります。付近にはホテルやレストランも多くあり湖でとれた魚料理もいただけます。オビドス観光の拠点としても人気です。
オビドス - 大衆料理・ローカルフード
”ワイン”もおいしいレストラン ホテル内にあるレストランは、一人でも気軽にはいれるのがいい。ポルトガル風のステーキを始め、ポルトガル料理がたっぷりと楽しめる。野菜もたっぷりの付け合わせは、なかなかないので、うれしい。ワインもハーフサイズがあるので一人でも楽しめるサービスがうれしい。
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