”綱渡りの踊り子の塔”のスポット
プラサット・スゥル・プラットは「綱渡りの踊り子の塔」という意味で、アンコールトムの東側に位置する小さな遺跡群である。12のラテライト製の塔が並んでいて、その名の通り塔の間に綱を張って綱渡りが行われていた場所という説があるが、何に使われていたかは明確ではなく、諸説ある。
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住所 | Angkor Thom |
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近くのイベント | カンボジアのイベント |
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アンコール・ワット/アンコール・トム周辺は、9世紀から15世紀頃にクメール王国の中心として栄えた場所として知られ、世界遺産に登録されている遺跡が多く存在する人気観光地です。 アンコール・ワット観光へはシュムリアップを拠点にして移動する必要がありますが、現在日本からは直行便が出ていません。そのため、ベトナムやバンコクなどを経由してアクセスするのが一般的です。 アンコールワットの遺跡群には個人と観光ツアーで行けますが、初めての方はガイド付きのツアーに参加するのがおすすめです。朝日やサンセット時が人気で、オレンジ色に照らされた幻想的な遺跡群を楽しむことができます。カンボジアの伝統舞踊アプサラダンスを観賞したり、カンボジアならではのお土産をゲットできます。
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