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ルソン島のおすすめ格安ホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

ルソン島でおすすめの格安ホテル・宿泊施設を紹介します。 ルソン島はフィリピン諸島の中でもっとも大きな島です。首都のマニラは経済や政治の中心地になっています。日本から飛行機でニノイ・アキノ国際空港まで約5時間とアクセスが良く、ルソン島にはビーチや大自然を満喫できるので、世界中から多くの観光客が訪れます。また、街にはスペイン統治時代の街並みが残り、異国情緒あふれる風景が楽しめるのも魅力です。 宿泊料金は時期や人数によって変動しますが、比較的安いホテルが揃っており、旅費を低料金で抑えたい方にぴったりです。ビジネスやレジャーで訪れる際にはぜひチェックしてみてくださいね。

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更新日: 2024年4月27日

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ユーロテル ペドロ ギル

エルミタ ナイト ディストリクト - ホテル
総合ロコミ評価
3.8
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フィリピンのおすすめ格安ツアーを探そう!

フィリピンは東南アジアに位置し、約7000以上の島々から成ります。フィリピン語と英語が公用語ですが、100を超える言語が話されています。雨季と乾季に分かれ、1年を通じて温かく過ごしやすいのが特徴。首都はマニラで目覚ましく発展している大都市で、道はきれいに整備されショッピングモールも豊富にあり不自由なく過ごせます。セブ島やカランガマン島といったリゾート地も人気で、マニラとは違った過ごし方を楽しめます。
物価が日本の3分の2程度で、英語教育も整っており英語留学先としても人気です。今回はそんなフィリピンへ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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日本とフィリピンの時差はわずか1時間!祝祭日にはご注意を

フィリピンの時刻は日本より1時間遅いだけなので、時差ボケの心配は不要です。 ただしフィリピンはキリスト教にかかわる祝日が大変多く、その年によって日が異なるので注意が必要です。祝祭日は商店や銀行、郵便局などの機関もお休みとなります。またフィリピンはビジネスアワーが業種によって異なります。銀行は月曜から金曜の9時から15時、土日はお休みです。商店やスーパーは、毎日営業しています。営業時間の目安は10時から21時頃まで。ショッピングセンターなどは週末は長めに営業をしていることがあります。レストランは早朝から24時頃まで営業しており、マニラやセブ、ダバオなどの大都市であれば24時間営業をしているところが多いです。

フィリピンの現在時刻はこちら

04月27日 5時32分56秒

フィリピン/マニラと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

マニラの時差を詳しく見る

フィリピンの為替

1フィリピン・ペソは 2.73円

※2024年4月27日の為替価格です

ルソン島の格安ホテル事情

ルソン島の主要宿泊エリア

ルソン島のホテルは首都マニラにたくさんあります。また、ルソン島南部、マニラから約3時間程離れたビーチリゾートの一つプエルトガレラや、ルソン島北部の田舎町バギオにもホテルがあり、マニラとは違った過ごし方ができます。ホテルの種類は、1泊あたり2,000円以内で泊まれる格安ゲストハウスから別荘、ホステル、カジノのある世界最高峰リゾートホテルなど様々です。

ルソン島へのアクセス

フィリピンの首都であるマニラもルソン島(南西部)にあるため、日本からルソン島へのアクセスはとても良好です。日本からマニラにあるニノイ・アキノ国際空港へは、直行便が就航しています。成田空港、羽田空港からのフライト時間は5時間20分程度、関西空港からは4時間30分程度、福岡からは4時間程度で到着します。

ルソン島の主要観光地

ルソン島を訪れたら外せないのが、世界遺産に登録されているバロック様式の「サン・アグスチン教会」、1606年に完成した石造りの教会はフィリピン最古のもので、祭壇など趣向を凝らした内装も必見です。マニラ湾の夕日は世界三大夕景の一つに数えられる程エキゾチック、ロハス大通りの海岸沿い遊歩道からの夕日は一度は見ておきたいものです。太平洋戦争で亡くなった米人17,000人以上が眠る広大な「米軍記念墓地」には、真っ白な十字架がたち並び厳かな雰囲気。「アヤラ博物館」や「キアポ教会」、「マニラ・ゴールデン・モスク」、「マニラ大聖堂」など他にも見所満載です。

ルソン島の名物・グルメ

フィリピンには辛い料理はほとんど存在せず、甘味と塩味、酸味の料理が多いです。しかし、唯一、ルソン島南部ビコール地方の郷土料理として、ココナッツミルクをベースに、鶏肉や豚肉、エビ、イカなどを「シリ」という唐辛子をたっぷり入れて煮込んだタイカレーのような料理「ビコール・エクスプレス」があります。ココナッツの甘い風味と、唐辛子の辛さが相性バッチリです。

ルソン島観光の注意点

ルソン島観光で気になる治安情報

ルソン島の治安はそれほど良くありません。とはいえ、渡航が制限されているほどではなく、現地でのトラブルには注意が必要というレベル。ルソン島だけではなく、フィリピン全体で経済格差が広がっていて、貧困層が多いのが理由です。多いのが、タクシーでのぼったくり。ひったくりや詐欺、置き引きなども発生しているので、貴重品や手荷物の管理には十分な注意が必要。さらに、世界中から人が集まる観光都市でもるため、ナイトスポットなどでのトラブルにも気をつけましょう。

ルソン島観光で知っておきたい物価事情

ルソン島の物価は日本より随分安いです。通貨はフィリピンペソで、1フィリピンペソ=2.09円(2018年12月)。タクシーの初乗りは40ペソ程度、食堂でのお惣菜1皿は10ペソ~、串焼きは1本5ペソ程度、ローストチキンは200ペソ程度など安いですが、高級レストランは日本と同等又はそれ以上の所も多いです。宿泊費はゲストハウスは2,500円、ホテルは5,000円が相場、1,000円以下の本当に格安の宿もあります。

ルソン島の通信環境、無料Wi-Fiは使えるの?

ルソン島では、空港をはじめ、ホテルやカフェ、レストラン、ショッピングモール、バスの中などで無料Wi-Fiを利用できます。多くの場所で無料Wi-Fiが提供されているので、検索くらいであれば無料Wi-Fiで事足りるかもしれません。ただ、日本と同じような快適性を期待すると、通信速度が遅かったり、回線が切断されるなど、不便さは感じるかもしれません。

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ルソン島のおすすめ格安ホテルの概要

◆カバヤン ホテル パサイ

◆ホリデイ・イン エクスプレス マニラ ニューポート シティ

◆レッド プラネット マカティ マニラ

◆レッド プラネット マニラ マビニ

◆ユーロテル ペドロ ギル

◆マイクロテル バイ ウィンダム モール オブ アジア

◆ベイビュー パーク ホテル マニラ

◆リビエラ マンション ホテル

◆ユーロテル マカティ

◆レッド プラネット アンヘレス シティ

◆レッド プラネット アシアナ シティ マニラ

◆ベルジャヤ マカティ ホテル

◆ロスマン ホテル

◆アトリウム ホテル

◆グイホー スイーツ マカティ

◆ユーロテル ノース エドゥサ

◆レッド プラネット マニラ オルティガス

◆ニコルス エアポート ホテル

◆ワン パシフィック プレイス サービスド レジデンシーズ

◆ザ ミニ スイーツ - イートン タワー マカティ

◆ホテル ドリームワールド ノース EDSA

◆アーバン トラベラーズ ホテル

◆ベストウェスタン ホテル ラ コロナ マニラ

◆プリバート ホテル

◆レッド プラネット ティモッグ アベニュー ケソン シティ マニラ

◆パラディン ホテル

◆エグゼクティブ ホテル

◆ユーロテル ラス ピナス

◆ランカスター ホテル マニラ

◆OYO 209 ザ オアシス パコ パーク ホテル

◆ユーロテル バギオ

◆デベラ ホテル

◆シティライト ホテル

◆パルケ エスパーニャ レジデンス ホテル

◆パール ガーデン ホテル

◆ディープ フォレスト ガーデン ホテル

◆グランプリ マニラ

◆ホテル 101 マニラ

◆マニラ マナー ホテル

◆ホップ イン ホテル エルミタ マニラ

◆ザ ビー ホテル

◆ユーロテル アンヘレス

◆コロン ウェスタウン リゾート

◆ザ パール マニラ ホテル

◆シャレー バギオ

◆シタデル イン マカティ

◆OYO 181 Manila Airport Hotel

◆OYO 219 NYC マンハッタン スイーツ

◆ザ ペントハウス ホテル

◆ザ マブハイ マナー

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【フィリピン】ルソン島のおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿ご紹介

ルソン島 - ホテル

フィリピンのルソン島での滞在に便利な、おすすめのホテルをご紹介します。 その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。 海外の宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心を煩わせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめですし、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつの手です。 理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

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【フィリピン】ネグロス島の一度は宿泊したい高級ホテル10選

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ネグロス島はフィリピン国内最大の砂糖生産量を誇り「砂糖の島」の異名を持っています。全世界に於いて、島内のヴィクトリアス市にある製糖・精製工場の規模は世界トップレベル。反面、砂糖製造に翻弄され自給自足がままならずモノカルチャーの街としても知られています。観光としてはダイビングが人気で、海の透明度が高く魚の種類が豊富なこの海域に世界からダイバーが集まります。島内のダーウィンは注目されているスポットで、ホワイトサンドのビーチが魅力です。近年はダイビングを中心にリゾート地として開発が進められ、高級ホテルが点在しています。そこでリゾートに欠かせない高級ホテルを紹介します。心も体もリフレッシュできる至極の世界をお過ごしください。

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今回はマニラでおすすめの格安ゲストハウスを紹介します。 フィリピンの首都であるマニラは、「東洋の真珠」とも呼ばれる大きな都市です。赤道に近く、気温は年間を通して20度から38度と、とても暑い地域です。12月後半から5月にかけて以外の時期は雨季となり、短い時間で激しく降るスコールがしばしばあります。 大統領官邸であるマラカニアン宮殿、かつての要塞であったイントラムロス、バロック様式の教会群としてユネスコ世界遺産に登録されたサン・アグスティン教会などがあります。ビジネスや観光で世界中から多くの人が集まるマニラには宿泊施設もたくさんあります。時期や人数により価格は異なりますので、ご注意ください。

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【セブ島】南国の楽園・スミロン島の唯一の宿泊施設「ブルーウォーターホテル」をご紹介!

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フィリピンの一大リゾートアイランド・セブ島の中心地から車で3〜4時間ほど離れた場所にある無人島「スミロン島」は、南国の楽園と呼ばれるほど美しい自然が魅力の島です。無人島なので、アイランドホッピングツアーなどに参加して訪れるのが一般的なのですが、実はスミロン島には「ブルーウォーターホテル 」という唯一の宿泊施設が存在します。そのホテルに滞在すれば、エメラルドグリーンに輝く海や白い砂浜を心ゆくまで堪能できますし、デイユースプランを利用して滞在せずに利用することもできます。この記事では、そんなスミロン島のブルーウォーターホテルについて紹介していきます。

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【マニラ】マカティのおすすめホテル20選|日本語も通じる人気宿もご紹介

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マカティはフィリピンの首都マニラの中でも高級街と言われるエリアです。フィリピン財閥のアヤラ一族が開発した地区で、大型ショッピングモールが充実しているのでマニラでのショッピングに便利です。 そんなマカティの人気ショッピングモールがグリーンベルトモールです。様々な高級ブランドショップや美術館、映画館が入っており、レストランも日本食、イタリアン、スペイン料理など世界各国の料理を堪能できるので好みの食事を選べます。そしてフィリピン土産を購入するならSMマカティというデパートがおすすめです。地元ならではのお菓子などを購入できるので、ちょっとしたお土産購入に絶好のスポットです。また、マカティでは日本よりお得にマッサージやスパを受けられることから観光客に人気があります。マニラ観光で時間がたっぷりあるときには本格的スパを受けてみるのもいいでしょう。 では、そんなマカティでおすすめのホテルをご紹介します。

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【セブ島】ボホール島で宿泊したい!オススメのホテル<7選>

ボホール島 - 高級ホテル,リゾート,格安ホテル

今フィリピンで最もホットな場所といっても過言ではない「ボホール島」。ボホール島ならではの大自然、スリル満点アクティビティ、世界遺産、世界最小のかわいいお猿さんターシャなど...ここに観光客が絶えず訪れる理由は見所の多さです。セブ島から日帰り観光が可能なツアーで訪れる人が多いですが、見所が豊富すぎるボホール島で駆け足観光してしまってはもったいない!観光地を巡った後は静かなビーチで夕日を眺めたり、現地の素敵なレストランで美味しい料理を食べてのんびりした時間を過ごしたいですよね。 実はボホール島には高級ホテルからお手頃なホテルまでたくさんあるので、素敵なホテルを紹介したいと思います!

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【パラワン島】エルニドのおすすめ人気ホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

エルニド - ホテル

エルニドは南シナ海に浮かぶパラワン諸島北端の50もの島々で、フィリピン最後の秘境と言われるほど美しい自然が広がっています。17世紀に訪れたスペイン人もそのあまりの美しさから何もせずに帰ったという伝説があります。 そんなエルニドを満喫するならアイランドホッピングツアーがおすすめです。主に4つのコースがあり、1つ目はエルニド周辺を巡るツアー、2つ目は干潮時に現れるホワイトサンドの砂州に訪れるツアー、3つ目はエルニドの深層部まで巡るツアー、4つ目は近場を回るツアーで、ランチには獲れたての魚介グリルやトロピカルフルーツを食べられます。そしてエルニドで忘れてはいけないのがミニロックアイランドにあるビッグラグーンとスモールラグーンです。生い茂る緑の岩山に囲まれたクリアなラグーンは神秘的で、まさに楽園のような雰囲気です。 では、そんなエルニドでおすすめのホテルをご紹介します。

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ボラカイ島のおすすめホテル20選:子連れにも人気の宿をご紹介

ボラカイ島 - ホテル

ボラカイ島は、フィリピンのパナイ島からスピードボートで10分ほどに位置する長さ約7kmの小さな島で、過去には「世界のベストビーチ10」に選ばれたこともあるほど美しいビーチリゾートです。 そんなボラカイ島で有名なのがホワイトビーチです。その名の通り、真っ白な砂浜が4kmに渡って続き、周辺にはレストランやお土産屋もあり、夜まで賑やかで人気があります。そしてDモールでは色々なお店が並んでいるのでウィンドウショッピングを楽しめます。さらにボラカイ島で忘れてはいけないのがマリンアクティビティです。バンカーボートに乗りながらシュノーケルを楽しめるアイランドホッピングや、呼吸しながら海中散策ができるシーウォーカーなどがあります。 そしてボラカイ島グルメとして有名なのがシニガンというスープやアドボという煮込み料理です。他にもバナナを使ったデザートも有名です。 では、そんなボラカイ島でおすすめのホテルをご紹介します。

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