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【レトロな街並み散策】九ふんを訪れるオプショナルツアー
どの時間帯に行く?様々な表情を見せる景色が魅力!
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日本人にも大人気、台北の観光情報
台北の気候と観光シーズン
台北は、北は亜熱帯、南が熱帯地域になっており、短い冬と40℃を超える厳しく長い夏が特徴です。台北のベストシーズンは、目的によって異なりますが、マンゴーなどのシーズンを狙うのであれば、5月~7月、セールを狙うのであれば、2月、6月、9月〜11月、安く観光を楽しみたいのなら、2月や3月、10月、11月がおすすめです。
台北へのアクセス
台北へのアクセスは、桃園国際空港着の飛行機を利用し、その後、バス・新幹線・タクシー・MRTの4つの方法から選択できます。バスの利用は、乗り換えなども必要なく、初心者には特におすすめになっています。15分間隔ほどで運行されているので、便利なのも魅力です。道路状況にもよりますが、1時間ほどで到着できます。
台北の物価は?チップは必要?
台北の通貨は、台湾ドルになっています。台湾では、水道水を飲むことができないため、ペットボトルの飲料水を購入する形になりますが、500ml入りのペットボトルの値段が約56円〜約75円ほどになっており、日本に比べると安くなっています。また、タクシーの初乗り運賃が約263円、日本では300円以上はするタピオカドリンクも150円ほどと物価は安く、チップの制度もないので、気軽に観光を楽しめます。
台北のグルメを紹介
台北でぜひ味わいたいグルメ
台北は、おいしいグルメの宝庫。さまざまなグルメの中でも外せないのは、あふれる肉汁がたまらない「小籠包」や、台湾のおふくろの味「魯肉飯」、台湾の朝食に欠かすことができない豆乳スープ「豆漿」。そして、たっぷりのマンゴーが使用された「マンゴーかき氷」やタピオカドリンクなどのスイーツも欠かせません。
小籠包の地元の人が進める人気店
台湾グルメで欠かすことのできない小籠包。台北にもたくさんの専門店があります。日本でも大人気の鼎泰豊や京鼎樓の本店なども大変人気でいつも行列になっていますが、庶民派の小籠包として地元の人にも親しまれている好公道は、ぜひ訪れておきたいお店。皮が少し厚めで、安くてお腹いっぱいになる一味違った味わいです。
台北小籠包の名店 事前予約の売れ筋ランキング
- 台湾といえば小籠包!定番の鼎泰豊をはじめ、點水樓や金品茶語等、台北小籠包の名店をお得に予約するなら「ベルトラ」。
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◆小籠包の食べ方を解説!
1針ショウガと付けダレを用意。黒酢3で醤油は1の割合がベスト。
2小籠包をレンゲの上に乗せ、箸で破ります。
皮の中に入っているスープを全部レンゲに出し切ります。
3スープはアツアツなので気をつけながらまずはスープを味わいましょう。
4スープを飲み干したら、小籠包に付けダレにつけた針ショウガを小籠包先端に乗せて一口で食べます。
5お好みで酢醤油につけて食べてもおいしいです。
■京鼎楼(チンティンロウ)
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はじめに紹介する台北の小籠包のお店は「京鼎楼(チンティンロウ)」。地元の人から観光客までを虜にする小籠包の名店。1日300セイロを売り上げることもあるそうです。
中身が透明なほど極薄なのに、しっかりとした弾力のあるモチモチの皮がたまらない。小籠包のスープに入れる煮こごりは、コラーゲン豊富な豚皮と豚足をしようしているため、お肌によいエキスたっぷりです。もっちりした皮と中に詰まった肉汁がたまらない小籠包を思う存分食べましょう♪
■明月湯包(ミンユエタンパオ)
2番目におすすめする台北の小籠包のお店は「明月湯包(ミンユエタンパオ)」。細部までこだわり抜いた絶品小籠包のお店。化学調味料を一切使わず、3日かけて自然発酵させて練り出した生地はもちもちしていて何個でも食べれちゃう美味しさです。
また、このクオリティでこのお値段はお得!と地元でも大人気です。ぜひ、食べる際には、何もつけずにそのままのお味をお楽しみください。
■鼎泰豊(信義店)(本店)(Dintaifung)
"世界一の小龍包"を提供する「鼎泰豊」。"鼎泰豊"の代名詞である「小龍包」は人気、味と台湾で一番おいしいと言っても過言ではない"究極の小龍包"です。うまさの決めてはやっぱりスープ!鶏ガラでじっくり炊きだしたスープに秘伝の調味料をプラスしています。「世界の人気レストラン10店」にも選ばれるほどの実力派です。
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