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ブエノスアイレスの観光ができるクルーズ旅行を選ぶなら!厳選したおすすめプランを紹介

ブエノスアイレスに着くクルーズ旅行をトラベルブックがおすすめ!ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都で、南米の町にもかかわらず、街並みがヨーロッパに近いことから「南米のパリ」と呼ばれています。中心部であるモンセラート地区には五月広場、大統領宮殿のカサ・ロサダなど見所が多く点在し、街並みも特にヨーロッパに近く、エレガントな雰囲気にあふれています。一方、南米色の強いボカ地区のカミニートでは多くの建物がカラフルなペンキで彩られ、いたるところでタンゴを踊る人たちを見ることも。アート作品を鑑賞したり、ショッピングやグルメを楽しむことができ、全体が明るい雰囲気の町になっています。この記事では、ブエノスアイレスに着く間も楽しく過ごせるクルーズ旅行をトラベルブックが厳選して紹介します!

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クルーズの魅力

クルーズの魅力は、飛行機や船では味わうことのできない『非日常』を感じることができます。クルーズに乗船する時は重いスーツケースを持ち歩く必要はありません。自宅から荷物を送れるため、手ぶらでクルーズに乗り込むことができます。またキャビンの中では、自宅のようにリラックスして過ごすことができるでしょう。船旅は移動中も快適に過ごせます。寄港地でも移動疲れすることなく観光を楽しめます。クルーズはゆっくりと旅を楽しみたい方にぴったりの旅行です。

予約の取り方

クルーズ旅行の予約の取り方は、インターネット予約、電話予約、旅行会社の店舗にて予約の3つです。ツアーの探し方は、船旅を取り扱う旅行会社のパンフレット、ホームページ、説明会などで確認することができます。海外を経由するクルーズツアーではパスポートが必要になるため、クルーズ旅行を予定される時は早めにパスポートの用意をしてください。

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船内での過ごし方

クルーズでのご旅行中、船内ではさまざまなな貴重な体験をすることができます。毎日朝から晩までイベントやアクティビティが開催されているため飽きることはないでしょう。またクルーズ内にある豪華な施設を利用することも旅の楽しみです。クルーズでは、お客様のライフスタイルに合わせた滞在が可能なため、全てのお客様が快適に楽しく過ごせます。

船内でのマナー

クルーズではお客様同士が気持ちよく過ごすためマナーを守りましょう。クルーズによってドレスコードが異なります。乗船するクルーズが決まったら必ずドレスコードを確認してください。クルーズ内での食事は毎回コース料理になります。テーブルマナーに自信がない方は、あらかじめテーブルマナーについて調べておくとよいでしょう。事前に準備をすることでクルーズの旅をより楽しむことができます。

体調不良やトラブル発生した時は?

クルーズ旅行のほとんどが海上で過ごします。そのため体調面を不安に思う方もいるでしょう。船内には医師とナーズが常駐しているため体調を崩された場合はいつでも診察可能です。初めてのクルーズ旅行、海外旅行の方でも安心して乗船できます。もし持病がある方は、英文の診断書を用意しておくと良いでしょう。

ブエノスアイレス着のクルーズ

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ブエノスアイレスで乗船できるクルーズ旅行!魅力いっぱいのプランをおすすめ

ブエノスアイレス - クルージング

ブエノスアイレスで乗船できるクルーズ旅行を調べるならトラベルブックにおまかせ!ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都で、南米のパリと言われています。南米らしいカラフルな街並みが見られますが、中でも有名なのはボカ地区のカミニートと言われる場所です。アルゼンチン名物のタンゴ発祥の地で、カラフルな外観の土産物屋やカフェなどが並んでいます。さらに世界で2番目に美しい本屋と言われる「アテネオ」も有名です。元々劇場だったところを改装した本屋で、ステージ部分は現在はカフェとなっており、優雅な空間でカフェを楽しみながら読書ができます。そして港湾部であるプエルトマデイロは近代的な雰囲気で、おしゃれなレストランやバーがあり、夜はライトアップされた綺麗な景色も楽しめます。そんなブエノスアイレスは南米クルーズの主な寄港地の1つです。この記事では、トラベルブックがクルーズ旅行の魅力とブエノスアイレスで乗船できるクルーズ旅行をご紹介します!是非参考にしてみてください。

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ブエノスアイレスからクルーズ旅行を楽しむなら!とっておきのおすすめプランを紹介

ブエノスアイレス - クルージング

ブエノスアイレスから行くクルーズ旅行ならトラベルブックがおすすめ!ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都であり、南米のパリと言われるほど景観がヨーロッパらしいと言われている街です。主要の観光スポットは、白いオベリスクが聳え立ち、車線が16線もあるほど広い道である7月9日通りや、アルゼンチンタンゴの発祥地であり、南米らしいカラフルな建物とレストランやお土産屋などのショップが立ち並ぶカミニート、メトロの各線の発着地となり、大統領官邸であるピンクの建物がメインとなった5月広場などがあります。ブエノスアイレスは、南米を巡るクルーズの発着地となっていることが多くあります。ブエノスアイレスから行くトラベルブックのおすすめクルーズ旅行で、いつもとは違う旅行を満喫してみませんか?

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【世界遺産】ル・コルビュジエのクルチェット邸はアルゼンチンに

ブエノスアイレス - 文化遺産

2016年、日本の国立西洋美術館など、ル・コルビュジエの建築作品17件が、世界文化遺産に登録されました。アルゼンチンでは、1949年に建てられたクルチェット邸(Maison du Docteur Curutchet)が、文化遺産に登録されています。 (写真:ル・コルビュジエ ©UNESCO/ FLC/ADAGP/Oliver Martin-Gambier)

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【世界遺産】アルゼンチンの原住民を守ったグアラニーのイエズス会伝道施設群

ブエノスアイレス - 文化遺産

奴隷商人役のロバート・デ・ニーロと修道士役のジェレミー・アイアンズの共演で話題となった『ミッション』(1986年)は、18世紀半ばの南アメリカで密林に住む、好戦的なインディオたちにキリスト教を伝える伝道師の話を映画化したものです。1983年に世界文化遺産に指定されたグアラニーのイエズス会伝道施設群は、実際に伝道師たちが活躍した舞台です。奴隷商人を避けて、伝道師たちは、現在のアルゼンチンとブラジルにまたがる密林の奥へ、集落レドゥクシオン(reducción)を移します。赤い砂岩を積み上げた教会を中心に、インディオたちにキリスト教を伝え、平和に暮らしていました。 正式名称「グアラニーのイエズス会伝道施設群:サン・イグナシオ・ミニ、サンタ・アナ、ヌエストラ・セニョーラ・デ・ロレート、サンタ・マリア・ラ・マジョール(アルゼンチン)、サン・ミゲル・ダス・ミソオエス遺跡群(ブラジル)/Jesuit Missions of the Guaranis: San Ignacio Mini  Santa Ana  Nuestra Señora de Loreto and Santa Maria Mayor (Argentina) Ruins of Sao Miguel das Missoes (Brazil)」という長い名称で登録されている世界遺産について、今回は知識を深めてみましょう。

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【世界遺産】ロス・グラシアレス国立公園:ドンと崩れ落ちる大河が必見! アルゼンチンで外せない観光名所

サルタ - 自然遺産

アルゼンチンとチリの南部にあるパタゴニア地方には、約1万4000㎢のロス・グラシアレス国立公園(Los Glaciares National Park)があります。スペイン語の「氷河Glaciares」の名のとおり、活発に動くペリト・モレノ氷河(Glaciar Perito Moreno)などの、大きな氷河が47、小さなもので200以上あります。 北側には標高3405mのフィッツ・ロイ山など3000m級の山がそびえ、太平洋から吹きつける西風が、夏でも雪を降らせます。公園の東側は森林地帯や乾燥した大草原パンパスで、体高70cmくらいのプーズー(シカ)や、ラクダ科のグアナコなどがいます。 南極大陸、グリーンランドの次に広い氷河地帯は、1981年に自然遺産に指定されました。

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【世界遺産】クエバ・デ・ラス・マノスはアルゼンチンに残されたグレートジャーニーの手形

サルタ - 文化遺産

ざっと6万年前、人類はアフリカから移動を開始しました。探検家の関野吉春さんが、チリからタンザニアを逆行して歩いた「グレートジャーニー」は、テレビで紹介されました。氷河期で海の水が少なくなっていた時代は、アジア大陸と北米大陸の間にあるベーリング海峡も歩けたといいます。 人類の移動は、とうとう南アメリカの先端である、アルゼンチン南部のサンタ・クルスまでたどりつき、そこの洞窟に手形を残しました。 約9000年前のことといわれ、ピントゥラス川(Río Pinturas)流域の谷にあるクエバ・デ・ラス・マノス(Cueva de las Manos)遺跡になっています。1999年に世界文化遺産に指定されました。

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【世界遺産】バルデス半島は、アルゼンチンに育まれた動物のための「いのちのゆりかご」

トレレウ - 自然遺産

2009年に公開されたドキュメンタリー映画『オーシャンズ』は、巨大なシャチ(オルカ)が浜のオタリア(アシカ科)を襲うオルカ・アタックが印象的でした。あのロケ地が、1999年自然遺産に登録された、バルデス半島(ヴァルデス半島 Península Valdés)です。 アルゼンチン南部にある、斧のような形をした半島は、広さ約3600㎢、海岸線約400kmで、穏やかな内湾に恵まれています。内陸は草原と砂漠地帯で、150万羽が群れるペンギン、1500頭を超えるアザラシ、絶滅しそうなクジラなど、たくさんの動物が棲む「いのちのゆりかご」です。6月から12月はクジラ、9月から3月はペンギンの観察ができます。

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【世界遺産】カパック・ニャン:アンデスに広がる6カ国、3万kmにも及ぶ道路網の軌跡を見る

サルタ - 文化遺産

アンデス山脈から海岸の砂漠地帯へ延びた、インカの道があります。現地のケチュア語でカパク・ニャン(Qhapaq Ñan)、「偉大なる道」とよばれる道路網は、インカ帝国の首都があったペルーのクスコ(Cuzco)を出発し、4本の基幹道路からなります。スペインに征服された15世紀までの間に、道路の総延長3万km以上に拡大した道路ネットワークは、数百年にわたり、キャラバンなどの旅行者、飛脚、軍隊、商人など約4万人以上が利用していました。 帝国の東西南北に通じていました。南はボリビア、エクアドル、アルゼンチン、チリに延び、北はエクアドルからコロンビアに達しています。ユネスコの世界遺産に登録された道路の長さは697.450kmに及び、273のモニュメントが含まれます。指定外の道を合わせて全部の長さを足すと3万kmにもなるといいます。2014年、6カ国の共同申請で文化遺産に登録されました。今回はそんなカパック・ニャンが通る全6か国それぞれの見どころと概要を紹介していきます。

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