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【沖縄】絶景を眺められる古宇利オーシャンタワーについて詳しくご紹介

沖縄県といえば日本を代表するビーチリゾート。中でも近年人気なのは離島ですよね。宮古島や石垣島が有名ですが、フェリーや飛行機で島まで渡るのでスケジュール的にも移動が多くなってしまう場合も。そんな沖縄の離島を気軽に楽しめる、古宇利(こうり)島をご存知でしょうか?面積3.17㎢の小さな島ですが、古宇利大橋がかかっているので車で容易にアクセス可能。そして、島を代表する観光スポットが古宇利オーシャンタワーです。美しい海を一望できる展望台やおしゃれなカフェ・レストラン、ショップなどが併設された古宇利オーシャンタワーはデートにもぴったり。そこで今回は、古宇利オーシャンタワーについて紹介します。

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更新日: 2023年12月4日

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古宇利オーシャンタワーってどんな所?

沖縄本島北部に浮かぶ離島・古宇利島。外周8kmほどの小さな島は、沖縄版アダムとイブの伝説が残る古都から「恋の島」と称されています。恋人たちのドライブコースとして人気の古宇利島で今話題のスポットといえば、古宇利オーシャンタワーで決まり!海抜82mから海や島内を一望できる、展望台やカフェなどを備えた観光施設です。

古宇利オーシャンタワーのアクセス方法

古宇利オーシャンタワーは、沖縄本島北部とワルミ橋で繋がった屋我地島の北部に浮かぶ古宇利島にあります。屋我地島とは古宇利大橋で結ばれているので、本島から向かう場合は屋我島を経由して向かうことになります。那覇からは沖縄自動車道・国道58号線を経由して古宇利大橋を渡ります。那覇空港からは約1時間30分の所要時間です。

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古宇利オーシャンタワーの営業時間は?

展望台やオーシャンブルーの海を一望できるカフェ、美しい貝殻が展示されたシェルミュージアム、古宇利島ならではのオリジナルスイーツが販売されているショップなどが併設されている古宇利オーシャンタワー。営業時間は9時から18時までです。最終入場時刻は17時となります。年中無休ですが、台風などの荒天時は臨時休園する場合があるので事前に確認しましょう。

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古宇利オーシャンタワーの入園料金は?

古宇利王シャンタワーへは入園料が必要になります。大人800円・中高生600円・小学生300円です。小学生以下は無料です。ただし有料なのはシェルミュージアム、オーシャンタワーと園内で乗車できるカートのみ。有料エリア以外にあるショップやレストランのみ利用する場合、入園料は必要ありません。園内に3か所あり計200台収容できる駐車場は、無料で利用できます。

展望台にはカートの利用がオススメ!

古宇利オーシャンタワー入口で入園料を支払うと、まず目に飛び込んでくるのが青色のカートです。入場料を支払えば、無料で利用することができるので園内を巡る際にはぜひ利用しましょう。オーシャンタワー周辺の庭園を巡ったり、展望台に上がったりするのにとっても便利。風を感じながらカートに乗れば気分も爽快ですよ。園内に1台だけあるハート模様のカートにもしかしたら乗れるかも?

古宇利オーシャンタワーの展望フロアの見所

古宇利オーシャンタワーのシンボルであるタワーにある展望フロアこそ、ぜひ行っておくべきスポットです。タワーの2階から4階までの3フロアに渡って展望フロアが広がっていますよ。2階・3階の展望フロアは室内なので天候関係なく、見渡す限りが海の絶景を楽しめます。屋上の展望デッキでは、360度の大パノラマや星空までもが楽しめます。幸せの鐘を鳴らすのが恋人たちの定番ですよ。

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