沖縄といったら南国、観光、ビーチ、自然、沖縄ならではの動植物ですよね。日本にいながらトロピカルなイメージをもっている方は多いと思います。「OKINAWAフルーツらんど」では沖縄ならではのフルーツ、南国フルーツや体験型絵本、ここでしかみることのできない蝶や鳥を見たり触れたりできるんです。沖縄旅行ならではの体験ができること間違いなしの情報を伝授します!これから沖縄旅行を考えている方も、どこかに旅にいきたいと思っている方もぜひとも参考にしてみてくださいね。素敵な思い出になるはずです。もちろん女子会旅でも仲間同士のグループ旅行、ファミリー、カップルにもおすすめです。
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Okinawaフルーツらんどとは
おきなわフルーツらんどとは一体どんなところ?と良く知らない方へ。体験、探検、発見の新感覚のトロピカルテーマパークなのです。もちろんおいしいフルーツも食べることもできます。カラフルな鳥たちとも触れ合うことができます。大人も子供も楽しめるスポットとなっています。キッズプロジェクトもあって食の教育プログラムがあってファミリーにもぴったりです。
実はとてもファンタジーなテーマパーク
フルーツがあるテーマパークなんでしょ?と安易に思う方もいるかもしれませんが
不思議なファンタジックなテーマパークなのです。というのは絵本の物語に沿って謎解きをしながら施設を回っていくのです。それが沖縄フルーツらんどのメインの楽しみ方なのです。珍しいトロピカルフルーツの木を見ることができたりカラフルな亜熱帯の鳥たちに餌をあげることができたりと体験ができるパークです。
季節に応じた南国の珍しいフルーツが楽しめる
日本国内にいながら珍しい南国フルーツを鑑賞することができるのもここ、フルーツらんどの魅力です。子供も大人も「へ~」という言葉がたくさん出てくること間違いなしです。匂いをかいだり触ったり、面白い食べ方が書いてあるパネルなんかもあって楽しめます。園内にはパラミツというギネス認定の世界最大のフルーツが展示されています。
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物語に沿ってテーマパークを楽しんでいく
フルーツらんどの基本は絵本の謎解きをしながら園内を回っていくのです。物語に沿って何かを見つけたり、探検をしながら進んでいくという体験型のゲームのようです。順路には謎解きのようなオブジェもあったり、建物があったりと面白いです。至るところに遊び心満載の仕掛けがあります。中にはなんだ、このいたずら!と思うこともあると思いますよ。
南国の珍しい鳥たちもたくさん
沖縄の鳥といったらヤンバルクイナですよね。沖縄でしか見られない鳥はもちろん南国をほうふつとさせるカラフルな大型インコやおしゃべり好きなインコもいます。インコはオウムと似ています。平均寿命が40から50年ととても長生きな鳥でもあります。元気いっぱいのインコたちは腕や肩に止まったり、頭に止まったり、記念撮影にもぴったりです。
鳥たちに餌付けをしながら触れ合うことも
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フルーツらんどでは南国の鳥たちを観察するだけではなく実際に餌付けをして触れ合うこともできます。鳥に直接餌をあげることなんてなかなか体験できないですよね。子供たちも大喜びです。もちろん大人も楽しめます。施設内にいるカラフルな鳥たちは人懐っこいのでとてもかわいいです。餌やり体験は1回200円です。インコが手に止まって食べてくれますよ。
フルーツは見るだけでなく、園内のカフェで味わえます!
体験や見るだけが魅力ではありません。フルーツらんどというのであればもちろん食の楽しみもなくてはいけませんよね。園内のカフェではトロピカルな夫ツールを味わうことができます。甘くってとってもおいしい新鮮なフルーツ、フルーツをふんだんに使ったデザートはもちろん沖縄といったらブルーシールのアイス。そのブルーシールがふんだんに乗ったフルーツマウンテンなんかもありますよ!
カフェのおすすめメニューはこれ!
特に園内のカフェメニューの中でおすすめなのが11種類のブルーシールアイスが山のように積み上げられた食べ心地満点のスイーツです。クールでかわいいマウンテンにみんなで楽しく登っちゃおう!というキャッチコピーです。4,5人いても食べきれないサイズです!こんな山盛りスイーツもここ、フルーツらんどならではです。
園内には南国にいる蝶たちを観察することも
フルーツらんどには珍しい蝶もいます。手を広げると手のひらや腕に蝶が止まってなんだかおとぎ話の中にいるような気分にさえなります。小さな蝶ではなく大きな白と黒の模様の蝶々です。普段見ることのできない、触れ合うことのできない蝶を見て、触れて観察もできるので小学生の夏休みにもぴったりです。絵が得意な子であれば観察日記をつけるといいですね。い