おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【フランス】エトルタでおすすめの観光ポット7選!美しい景色を味わおう!

エトルタは、フランスのノルマンディー地域に位置し、世界的にも有名な断崖のある海辺の街です。クロード・モネをはじめとする多くの画家がインスピレーションを受けた街でもあり、その美しい景色を求めて世界中からたくさんの観光客が訪れています。 また、ゴルフ場や別荘などがあるエリアでもあり、リゾートの雰囲気も漂っています。海に面した街ということもあり、新鮮なシーフードを使用した料理が名物で、ワインなどと一緒にゆっくりと楽しめるレストランも豊富です。今回は、そんなエトルタでおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。

続きを読む

更新日: 2024年4月30日

広告

エトルタ旅行のポイント

どんな街?

エトルタは、ノルマンディー地方、石灰質の断崖が続く独特の趣のある海辺の町です。海まで続く町の大通りには美しい建物が建ち並び、クロード・モネをはじめ多くの画家が、断崖の景色を描きました。ゴルフ場や美しい別荘もあるリゾート地としても有名です。

見所は?

エトルタは、石灰質の断崖と砂利の浜が見所です。海に向かって左側のアルヴァルの断崖と右側のアモンの断崖からの風景は見逃せません。アモンの崖の上には教会が佇み、町の中心には、多くの職人が店を出す屋根付きの市場があります。

おすすめのグルメ

ノルマンディー地方の名物はノルマン牛やチーズ、魚介類、ニンジン、リンゴ、洋ナシなどバラエティに富んでいます。古くからシードルの生産地であり、ガレットと一緒に飲むのが定番です。

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

エトルタでおすすめの観光スポットを紹介!

■アヴァルの断崖

フランスのエトルタにあるアヴァルの断崖はモーリス・ルブランの小説であるアルセーヌ・ルパンの奇岩城の舞台となったと言われています。この岩に財宝を隠したという話で、行く前に小説を読んでから行くとより感動を味わえるかと思います。
橋を進んで岩の間を進んでいくと、岩の間から海を望むことができます。
岩の上ではありますが、風が強いので歩く際は注意が必要です。ハイキングにぴったりの場所で、約30分ほどで歩けるのでちょっとした観光におすすめです。

アヴァルの断崖

フランス / エトルタ

Etretat,France

■アモンの断崖

フランス、エトルタにあるアモンの断崖。石灰質の白さが遠くから目立つことから1世紀前まではブラン・トレ(白い輪郭)の断崖と呼ばれていました。断崖の端に沿って歩くことができるように道も整備されているので安心で、車で訪れることも可能です。
エトルタのビーチを挟んで、アヴァルノの断崖の反対側にアモンの断崖があり、時間によっても登ることも可能。断崖の上には小さな教会があるので落ち着いた雰囲気を楽しめます。
自然が造った美しい景色を眺めることができ、パリから日帰りで行くことができます。

アモンの断崖

フランス / エトルタ

Etretat,France

■エトルタ ビーチ

1.5kmほど続くエトルタ ビーチ。ビーチの両側にはアヴァルの断崖とアモンの断崖があります。珍しい岩の形を見ながら、ゆっくり過ごしたり、海水浴を楽しめることが可能です。岩のアーチがをくぐるアクティビティなどもあり楽しめる場所となっています。砂浜というよりは石がごろごろとしたビーチでなので、靴などしっかりとした履物をはいていくことをお勧めします。
周辺にはレストランやカフェ、お土産屋さんなども充実しているので、海で遊んだ後にはゆっくりと食事をとることも可能です。

エトルタ ビーチ

フランス / エトルタ

Etretat,France

パリから行く!世界遺産 モンサンミッシェルの現地ツアーをチェック

モンサンミッシェルはフランスにあるカトリックの巡礼地のひとつです。1979年に、“モンサンミッシェルとその湾”としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。パリからも日帰り可能な位置にあり、毎年多くの観光客が訪れ日本人にも大人気のスポットになっています。島の中央にそびえ建つ修道院は、幾度にもわたる増改築の結果、何層にもおよび、ゴシックやノルマンなどの様々な中世の建築様式を見ることがで、建築物ファンにはとても魅力的です。

パリ発 モンサンミッシェルへ行くオプショナルツアー

ワイナリー巡りや試飲が楽しめる!メドック(ボルドー)へのプショナルツアー

VELTRA

ワインの有名な国として必ず挙がるのがイタリアとフランスです。古くからのワイン造りを行っており、国のなかの大きな産業のひとつでもあります。そんなフランスでも特に有名で高級なワインとされているのがボルドーワインです。お城を意味するシャトーごとにワイン造りが行われているのがボルドーの特徴で、簡単に言えば家単位でワインを作っているようなものです。ワイン名の最初にシャトーとつくものはボルドーワインであるものが多いです。ワイン好きならこのボルドー地方を一度は訪れてみたいと思う場所でもあります。中でも世界屈指の品質の高いワインを生み出す地域がボルドーの北側にあるメドックです。

メドックワイナリー巡りの現地ツアー

パリ発着 隣国ベルギーへのオプショナルツアーをチェック!

パリ発着 近郊都市へのオプショナルツアー

パリ市内現地ツアーはこちらから

パリ市内 人気の現地ツアー

パリを思う存分楽しむナイトツアーの予約

パリのナイトツアー

広告

エトルタでおすすめの観光スポットをさらに紹介!

■アルセーヌ ルパンの家

アルセーヌ ルパンの家

フランス / エトルタ

15 Rue Guy de Maupassant, 76790 Etretat

■令嬢たちの部屋

フランスのエトルタにある令嬢たちの部屋と呼ばれる観光地があります。これはアヴァル崖の頂上にあり、神秘的な伝説があると言われています。
Jエレオノール、ジャサント、キャサリネットの3人の娘がおり、娘たちは優雅さと可愛さのある人たちでした。その時、残忍で暴力的なサダートが彼女たちをサダートの大邸宅に連れていき、そのあと娘たちは死んでしまったと言われています。
そのような歴史のある場所が今は公開されており、展望台が設置されていて岸壁と海を一望できます。

令嬢たちの部屋

フランス / エトルタ

Etretat ,France

■エギーユ クルーズ (エトルタノハリ)

広告

エギーユ クルーズ (エトルタノハリ)はフランスのノルマンディー に位置し、エトルタの海岸にあります。象の鼻のような岩の隣にあるとがった形をした奇岩で、エトルタの断崖は石灰層の地質なため自然の浸食を受けてこのような奇岩を作り上げていると言われています。
観光地・別荘地として有名で、「アルセーヌ・ルパン」 の生みの親であるモーリス・ルブランもこの地に別荘を持っており、アルセーヌ・ルパンの博物館として公開されています。ルパンの映画やドラマのロケ地としても使われ、周辺には海水浴を楽しめるビーチがあり別荘地として有名になっています。

エギーユ クルーズ (エトルタノハリ)

フランス / エトルタ

Etretat

■ノートルダムドゥラギャルド教会

ラシオタ町の南東に位置するノートルダムドゥラギャルド教会。小さな丘の頂上にあります。
ノートルダムドゥラギャルド教会は17世紀初頭に建てられたと言われています。聖母マリアに感謝する船乗りと漁師の元絵がたくさん飾られれています。礼拝堂の後ろにある小さな階段で屋上に上ることが可能で、そこからは絶景が一望できます。チャペルの中は決して広くはありませんが趣があり、青空と青い海が映えます。
ノートルダムドゥラギャルド教会は日曜日と祝日を除く毎日午後に営業しています。

ノートルダムドゥラギャルド教会

フランス / エトルタ

Falaise d'Amont Etrtat 76790

フランスの基本情報はこちら

日本とフランスの時差

04月29日 6時22分47秒

フランス/アヴィニョンと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

アヴィニョンの時差を詳しく見る

フランスの週間天気

フランスの為替

1ユーロは 167.95円

※2024年4月30日の為替価格です

フランスの言葉事情は?英語は通じる?

フランス観光が決まった時に気になるのが言葉です。英語は話せるけどフランス語はわからないという方が多くいます。フランスの公用語はフランス語ですが、主要観光地やホテル、駅の窓口、高級ブランドブティックなどでは英語は通じます。レストランでも英語表記のメニューが掲げられているお店はメニューも英語版を用意しているのでフランス語が話せなくても利用できます。ただ、地元のマルシェやベーカリー、パリ以外の街では英語が通じない場合もあります。そんな時は「ボンジュール」と挨拶をして「サ! ( ça!)これ」、「シルブプレ (お願いします)」と言うと簡単に購入できます。また、タクシーを利用する場合は英語が通じないことが多いので、そんな時は目的地をメモに書いて運転手に見せると便利です。

フランスの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

フランスも日本同様に四季がありますが、日本より気温は低めで、夏でも1日の寒暖差が激しいことがあります。4月頃から春の日差しになり、初夏は日本と違い、梅雨がないためカラッとして過ごしやすい日が続きます。ただ、秋の訪れが早く、11月には一気に冬の気候になります。四季があるといっても日本とは温度や訪れる時期が若干異なるので旅行日程が決まったなら、その時期の気温を調べて服装を用意するといいでしょう。過ごしやすい夏でも朝晩は冷えるのでカーディガンやストールなど簡単に重ね着できる羽織物を持っていくことをおすすめします。また、フランス国内でも4つの気候があり、目的地によって気温も異なるのでそれぞれの天候をチェックしてから用意することをおすすめします。

フランス観光の移動手段は目的別で使い分けよう!

フランス国内には様々な移動手段がありますが、なるべく早く移動したいという時には鉄道が便利です。フランス国内には5つの鉄道があり、フランスの主要都市間を移動できる新幹線のTGV、地方都市間を走るアンテルシテ、普通列車のTER、パリ近郊路線のトランジリアン、夜行列車のアンテルシテ・ドゥ・ニュイがあります。全てチケットはインターネット予約ができるのでフランスに行く前に、あらかじめチケットを購入して印刷していくとスムーズに乗車できます。また、時間はかかっても安く移動したいという時にはバスがおすすめです。フランスにはウィーヴィスとユーロラインズの2種類のバスがあり、こちらもインターネット予約でチケットを購入できます。他にも自由に移動ができるレンタカーやカーシェアリングもあるので目的に応じて使ってください。

フランスのお金事情は?現金は1日にどのくらい必要?

フランスの物価は日本よりやや高めです。フランスの通貨はユーロで、1ユーロ130円程です。宿泊費はホテルのランクにより異なりますがスタンダードなホテルでも1泊8000円以上、スーペリアクラスでは1泊15000円以上はかかります。食費についてはランチは2000円から、ディナーは2600円以上かかりますが、ファストフード店やスーパーを利用すると日本より安く抑えられる可能性もあります。スーパーで食品を購入するとワインは1本780円程、パスタは1kg260円ほどです。また、フランス観光で気になるのが観光スポットへの入場料です。人気のルーブル美術館は約2210円、ノートルダム大聖堂は約1105円、エッフェル塔は2080円、モンサンミッシェルは約1300円です。そのためフランス観光でどれくらいかかるかはホテルのランクや、どの観光スポットに行くかにより変動します。

まとめ

フランスは芸術や世界遺産、グルメやファッションなど様々な面で楽しめる人気観光地です。パリには美術館やエッフェル塔、凱旋門など人気スポットが集中していますが、南フランスにもブイヤベースで有名なマルセイユや、高級リゾート地のニースやモナコなどがあったりと魅力が盛りだくさんです。国内の移動もTGVや国内線で楽々なので、パリだけでなく各地を満喫してみてはいかがでしょうか。

観光のおすすめ記事

詳しく

フランスのおすすめ世界遺産!名所観光地一覧

フランス - 世界遺産

フランスの世界遺産の中でも人気の高いおすすめの観光スポットを紹介します。 フランスはヨーロッパのなかでも特に人気の高い国ですね。世界の食通をうならせるフランス料理やワイン、チョコレート。オシャレの発信地としてのパリも見逃せません。美術館も多く、絵画や芸術を見るために訪れる方も多くいます。かつての宮殿やお城が美術館として使われていたり、そのまま展示施設となっていたり、場所によっては宿泊もできます。 そしてそれらは、ただ美しいだけでなく「世界遺産」に登録されていることも多く見ごたえ抜群です。景観が美しい「モンサンミッシェル」をはじめ、美しい建築様式の教会や修道院、景色が美しい場所や歴史を感じられる場所が数多くあります。

詳しく

【フランス】世界遺産「レユニオン島」の観光ガイド:カラフルに彩られた山と海の高級リゾート地

その他の観光地 - 自然・景勝地 ,世界遺産

「レユニオン島(Réunion)」は、インド洋に浮かぶ小さな高級リゾート地です。日本ではまだまだその知名度は低いものの、ヨーロッパではフランスを中心に、世界中のセレブ達が集まる場所として人気です。島には独特の形を持つ渓谷や絶壁、そして何より澄んだ海辺が広がっていて、小さい島ながらもたくさんの表情を持ち合わせています。気候も暖かいことから、まさに楽園と言うに相応しい島でしょう。自然はどれも手つかずの状態で残っているので、ここでしか見られない種類のカメレオンやウミガメ、サンゴ礁や色とりどりの花々が見られ、カラフルな光景を魅せつけてくれます。 レユニオン島は火山によってできたという歴史も持っていて、ここにある2つの火山と鋭い3つの圏谷が2010年に「レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群」として世界遺産に登録されました。日本からは少しアクセスが大変ですが、だからこそ行きたいこの穴場スポットの魅力をお伝えします。

詳しく

【パリ】ルーブル美術館の楽しみ方のコツ・便利情報まとめ

1区 (ルーブル - シャトレ) - 美術館

セーヌ川のほとりに建つルーブル美術館は、パリで最も人気の高い観光スポットです。モナ・リザなど誰でも知っている有名な作品が多数展示されているため、アートに興味のない人でも楽しめます。 アート好きな人なら数日通っても飽きないほどの膨大な収蔵量を誇りま、美術品だけでなく、考古学的に価値のある遺物も収蔵されており、ヨーロッパを超えてエジプトやオリエンタルなど幅広い文化に触れることができます。 元は宮殿だけあって華やかな建物も魅力的ですが、非常に広いので、お目当ての作品を観るためには見学の前にしっかり計画を立てましょう。こちらの記事ではルーブル美術館の人気の展示物や、見学の際の便利情報、お得なチケット情報をまとめたので、ぜひ来館前の参考にしてください。

詳しく

【世界遺産】アミアン大聖堂、フランス屈指のゴシック建築の傑作

アミアン - 文化遺産

アミアン大聖堂は、フランスの北部ピカルディ地方のアミアンという都市にあります。この町は「北の小さなヴェネツィア(ベニチア)」と称されるほどの美しい運河の町です。 1981年、ユネスコの文化遺産に登録された「アミアン大聖堂」は、町でひときわ大きな存在感を示しています。「アミアンのノートルダム」とも呼ばれ、フランス最大の大きさを誇るこの大聖堂の規模は、パリのノートルダムの約2倍です。 中世以来、織物業などで繁栄してきた町の豊かさを象徴してきました。パリから電車で1時間ほど、日帰りで行けるおすすめの町です。

詳しく

【フランス】超定番の観光名所をご紹介!確実に訪れたいおすすめスポット一覧

フランス - 観光名所

ヨーロッパの中でも観光客に人気が高いフランス。世界遺産の数は世界でも第4位を誇り、花の都パリはもちろんのこと、モン・サン・ミシェル、ヴェルサイユ宮殿など、一度は訪れてみたい名所が数多くあります。ルーブル美術館やオルセー美術館など、著名な美術作品を間近で見学できるのも、歴史ある芸術大国ならではです。誰もが認める美食の国でもあり、正統派フランス料理をはじめ、各地の郷土料理やワイン、スイーツなど、グルメ三昧も楽しみのひとつ。あまりに魅力があり過ぎて、どう旅行を組み立てればいいのか分からないという方も多いと思います。そこで、フランス観光で超定番のおすすめ観光名所を紹介します。

詳しく

奇跡の聖水とは?カトリックの巡礼地にある「ルルドの泉」!その起源や場所などを紹介

ルルド - 観光名所 ,散歩・街歩き

フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の麓にある町「ルルド」。人口はわずか1万5千人の小さな町ですが、年間600万人もの観光客が訪れます。ルルドの町にはどんな病をも治す奇跡の泉が溢れる「ルルドの泉」があり、聖母マリアが現れた場所と言い伝えられています。そのためカトリックの巡礼地として信者はもちろん、不治の病を患った人々が日々跡をたちません。聖地ルルドには美しい教会や魅力的な観光スポットが点在し、見どころ目白押しです。ルルドの奇跡の泉の起源やおすすめの観光スポット、アクセス方法などを紹介していますので、次の旅行の参考にしてみてくださいね。

詳しく

【フランス】アルルの観光スポットおすすめ9選!ゴッホの街を散策しよう

アルル - 観光名所

アルルは、フランス南部に位置しているローマ時代からの歴史ある街です。有名な画家ゴッホが描いた作品の舞台としても有名で、ローマ時代の遺跡にオレンジとベージュの古い街並み、ローヌ川の美しい景色を見ることができ、プロヴァンス地方都市らしいフレンドリーで明るい人々とのんびりとした雰囲気が魅力のフランス有数の観光都市になっています。観光都市であるため、レストランなども多く、プロヴァンス地方の郷土料理やフレンチのほか、イタリアンレストランなども多くなっています。闘牛の肉を使った料理やジビエなどは有名で、ぜひ味わっておきたいところ。 今回は、そんなアルルでおすすめの観光スポットを紹介します。

詳しく

【フランス】ルーアンでおすすめの観光スポット6選!フランスを満喫!

ルーアン - 観光名所

ルーアンは、フランス北部のノルマンディー地方にある古都です。ジャンヌ・ダルク終焉の地として有名なほか、有名な画家モネが描いた大聖堂があることでも知られている小さな街で、街そのものが美術館のようであると言われている人気の観光地です。旧市街には、木骨組の家々が立ち並び、まるでおとぎの国に迷い込んだかのよう。また、博物館や教会、大聖堂などの見どころもたくさんそろっています。 地元名物のカマンベールチーズやリンゴを使用したブランデーなどのグルメも大変魅力です。 今回はそんなルーアンでおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。

広告

のおすすめホテル

フランスへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

フランスの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社