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タイ旅行に初めて行くなら!人気の観光スポットもオススメのおみやげも情報満載

トムヤムクンやグリーンカレーなどのグルメや、可愛らしい小物や雑貨が日本でも人気のタイ。有名な観光スポットや世界遺産も多くあり、観光客に開かれた国として知られています。日本からの直行便も多く、アクセスがしやすいことからも、海外旅行先として非常に人気があります。アジア諸国の中でもタイの治安は比較的良いといわれているため、海外に行くのが不安…という方も、安心して観光やアクティビティ、グルメを楽しむことができますよ。 ここでは、タイの基本情報をはじめ、観光のベストシーズンや持ち物、おすすめの観光スポットやお土産に関する情報をまとめています。この記事を参考に、次のお休みにタイ旅行を計画してみてはいかがでしょうか?

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タイ王国の基本情報まとめ!

日本とタイ(バンコク)の時差

04月27日 11時12分38秒

タイ/バンコクと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

バンコクの時差を詳しく見る

タイの為替レート

1バーツは 4.28円

※2024年4月28日の為替価格です

国名:The Kingdom of Thailand/タイ
正式国名:タイ王国
首都:バンコク
国旗:上から赤、白、紺、白、赤の5本の横帯から成り、中央の紺の帯は他の4本の帯の2倍の幅を持つ縦横比率2:3の長方形
国歌:タイ国歌

面積:51万4000㎢(世界第50番目、日本の約1.4倍)
人口:6891万人
民族:人口の大多数がタイ族、次いで華人、マレー系、インド系 他
宗教:仏教(94%)、イスラム教(5%)、キリスト教、ヒンドゥー教 他
言語:タイ語

日本とバンコクの時差:-2時間(日本時間から2時間引いた時間が現地時間)
電圧:220V
 ※日本は100Vのため「100-240V」と表記のない電化製品を使う場合は変圧器が必要。
コンセントの形状:A型(BF/C型もあり)
 ※日本もA型のため「100-240V」と表記のある電化製品はそのまま挿して使えます。BF/C型のところで日本の電化製品を使う場合は変換プラグ(アダプター)が必要。
観光ビザ:30日以内の観光目的での滞在に限りビザは不要(入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要)

外務省 海外安全ホームページ

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安全情報

タイ旅行のベストシーズンは?

熱帯に位置するタイの年間平均気温は約29度。日本でいう夏の蒸し暑さが一年中続くイメージです。そんな常夏の国、タイですが、大きく乾季(11月から2月)、暑季(3月から5月)、雨季(6月から10月)の3つの季節に分けられます。
ベストシーズンは、気持ちの良い晴天が続き、雨がほとんど降らない乾季です。この時期、朝晩の気温は15度を下回ることもあります。一年の中でも特に過ごしやすく、屋外を歩き回る観光に最も適した季節だといえます。

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タイへは何泊で行くのがいい?

タイへの飛行時間は6時間半くらい。直行便が多く、首都バンコクを中心とする観光だけであれば2泊3日もしくは2泊4日でも十分に楽しむことができます。
アクセスのしやすさから海外旅行初心者も安心して行けるタイは、現地泊3日と帰りの飛行機泊1泊の合計5日間(3泊5日)の旅程が一般的です。帰りの便の出発時刻によっては最終日の4日目も観光を楽しむことができます。
そしてバンコクとプーケット、バンコクとチェンマイなど、複数の都市を組み合わせるのであれば、4泊6日の旅程がおすすめです。現地での自由時間が4日間ありますので、バンコクを拠点に世界遺産のアユタヤなど少し遠出をすることも可能です。

ツアーで行く?ホテル+航空券?予算を考えよう!

タイに最も安く行けるシーズンは、暑季が終わり、雨季が始まる6月です。日本では、6月は祝日がなく、先月ゴールデンウィークが終わったばかりなので長期間の休みを取ることが難しい時期にあたります。そのため、この時期にタイへ行く方の人数は比較的少なく、航空券は安くなります。逆に、タイ行きの航空券が最も高くなるのは年末年始にあたる1月と12月、そしてゴールデンウィークやお盆など大型連休の時期です。
タイへは直行便の他にも乗継便やLCCも運行していますので、これらの航空券の値段を比較し、検討してみてくださいね。
航空券とホテルをバラバラに手配するのが面倒だという方は、パッケージツアーがおすすめです。ツアーの目玉は旅行会社によって異なりますので、複数の旅行会社、プランを比較し、自分に一番合ったパッケージツアーを探してみてくださいね。

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あると便利な持ち物は?服装は?

常夏の国、タイ。基本的には日本の真夏をイメージし、通気性のよい服装、足元は履き慣れたスニーカーや歩きやすいサンダルがおすすめです。日中の日差しは非常に強いため、日焼け止めやサングラスなどの日焼け対策グッズ、折りたたみ式の晴雨兼用の傘もあると便利です。
ホテルやデパート、レストランの中は日本と比べ、エアコンが効きすぎていることがあります。また、寺院や王宮を巡る際には、露出の少ない節度ある服装が必要となりますので、何か羽織れるものやストールを一枚持っていると安心です。
タイ国内では、ホテルをはじめ、レストランやカフェなど、フリーWi-Fiスポットが増えてきていますが、速度が遅かったり、途切れやすいといった問題があります。そのため、街中で地図を見たり、撮った写真をリアルタイムでSNSにアップしたい方はポケットWi-Fiがあると、とても便利です。

タイ国内の通貨は?物価は?カードは使える?

タイで流通している通貨はタイ・バーツです。
日本国内での両替はレートが悪いので、基本的には現地で両替する方がお得です。バンコクの空港に到着したら当面必要な最低限の金額だけタイ・バーツに両替し、残りは必要に応じて街中の両替所で両替するようにしましょう。
街中や観光地ではVisaやMasterCardといった国際的なクレジットカードが使えるお店もたくさんありますので、クレジットカードを上手く併用することで、両替をあまりしなくて済みます。また、ATMで現地通貨を直接キャッシングする方が、たとえ手数料がかかったとしても断然お得です。

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