なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
■東来順飯荘（ドンライシュンファンジュアン）
王府井のショッピングビルの5階に入っている、創業100年以上の老舗レストランです。店内は清潔感があり、日本人でも入りやすい空間になっています。こちらでは、専用の牧場にて飼育されている2歳未満の雄の羊を使用しており、新鮮な羊肉を頂くことができます。こちらのお店のメインでもあるしゃぶしゃぶで、このジューシーで柔らかい羊肉を思う存分味わえます。
広告
■満福楼（マンフーロー）
「景山公園近くにある、北京の家庭料理が味わえるレストランです。こちらのレストランの特徴は、しゃぶしゃぶを食べる際に大鍋ではなく、1人1人に小鍋で運ばれてくる、という点です。また、料理を2800元以上頼むと屋上のVIPなテラス席で食事をすることができるという点も他のレストランにはないサービスではないでしょうか。料理もモンゴルから仕入れている新鮮な羊肉のしゃぶしゃぶをはじめ、炒めものやエビのフリッターなどの料理も揃っており、おいしく頂くことができます。」
■厲家菜（リージャーツァィ）
「一流ホテルの1つ「北京飯店」内にあるレストランです。店名の「譚家菜」というのは清朝末期の官僚、譚宗浚の家で作られていた料理のことを指し、官僚の料理といわれています。「白きくらげと野菜のあんかけ煮」や「フカヒレと燕の巣のスープ」など高級ホテルに相応しい宮廷料理が揃っています。中でも譚家フカヒレあんかけご飯である「譚家菜蟹黄翅撈飯」は、昔から味を変えずに提供しており、フカヒレはもちっと、タレにはコクがあり、おいしい一品です。」
厲家菜(リージャーツァイ)
中国 / 北京
- 33 E Chang'an Ave、Dongcheng, Beijing、China
- +86 10 6513 7766
- 11:30〜14:00、18:00〜22:00
- なし
1日観光ツアーに関連した現地ツアーはこちら
天津は、北京から高速鉄道で30分の所に位置する人口約1,560万人のです。天津には、「津門三絶」（天津三大名物）と呼ばれる伝統料理があります。肉まんの一種である「狗不理包子」、小麦粉を練って油で揚げたお菓子「十八街麻花」、中に様々な餡の入った団子を揚げたものである「耳朶眼炸糕」は、とても人気のある料理です。
代表的な観光地は、古文化街。全長約600ｍのこのスポットは、清の時代の古い町並みを再現しています。古書・昔の玩具・伝統製品を扱った店が多く立ち並んでおり、昔の様子を感じることができます。天津最大のロマネスク様式聖堂、西開天主教堂も荘厳な雰囲気で見応えのあるスポットです。内部に入ることもでき、美しいステンドグラス等を見学することができます。
広告
のおすすめホテル
