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【クラクフ】聖マリア教会周辺の観光スポットおすすめ15選!楽しい旅の計画を!

ポーランド国内、クラクフに位置する聖マリア教会は美しい教会として有名な観光スポットです。第二次世界大戦の際に空襲の被害が少なかったことから当時の教会が現存されている貴重なスポットでもあります。 教会内部はカラフルな色使いが特徴となっていて、芸術作品の中に迷い込んだような気分に浸ることができます。ピンクやブルーを基調とした壁や天井の模様は細部にまで精工に描き上げられているため必見です。 中でもステンドグラスは思わず息を飲んでしまう程の美しさとなっています。今回は、そんな聖マリア教会周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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日本とポーランドの時差

04月28日 4時44分36秒

ポーランド/クラクフと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

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ポーランドの週間天気

ポーランドの為替

1ズウォティは 39.24円

※2024年4月28日の為替価格です

ポーランドでの移動手段は何があるの?

ポーランドには魅力的な観光スポットには、さまざまな乗り物で移動することになります。ポーランドの景色を楽しみながら、さまざまなところへ向かえるのが列車で、代表的な国鉄のPKP(ペーカーペー)など、複数の鉄道会社が運航。鈍行や高速、国際列車などがあり、席種もさまざまで乗り心地で選ぶことがおすすめ。価格重視で選ぶのであれば、乗り心地と移動時間は列車に劣りますが、バスを選ぶと良いでしょう。時間を重視するのであれば飛行機がおすすめで、飛行時間は国内であれば約1時間。現地の人との交流を楽しむのであれば、ドライバーが同乗者を募集するBlaBlaCarがあります。自分に合った移動方法を選ぶことがおすすめです。

気を付けた方がいいこと!ポーランドの治安事情は?

ポーランドは世界で安全な国ので上位に入る、治安の安定した国で、2019年9月現在、外務省の海外安全ホームページでも危険情報は出ていません。しかし、ワルシャワではスリや窃盗が増加しており、最低限の注意は必要です。ポーランドには独自のルールがあり、覚えておくと便利。道を横断する際は、必ず横断歩道を渡りましょう。横断歩道以外で渡り警察に見つかると、警察に罰金を取られます。駅・広場・道などのトイレは基本的に有料ですので、お金を持ち歩くようにしましょう。スーパーなどで購入したお酒を外で飲むことは法律違反。トラムやバスに乗る際、チケットを有効化することも忘れないようするなどがあります。

チップはいる?ポーランドの物価事情

ヨーロッパは物価が高いイメージがありますが、ポーランドは物価の安い国で観光を楽しめることが魅力です。ポーランドの通貨はPLN(ズウォティ)で、1PLNは約30円。物価の基準ともいえる水は、1.5ℓで1PLN~3PLNで日本円で約30円~90円。農業国でもあるポーランドは、野菜や果物が安くトマトは1kg4PLN(約120円)。一般的なレストランでは、サラダなどが付いたメニューでも10PLN~20PLN(約300円~600円)ほどで、ポーランドグルメが堪能できおすすめ。チップは義務ではありませんが、良いサービスを受けた場合は、合計金額の10%ほどを感謝の気持ちで渡すと良いでしょう。

聖マリア教会周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■聖マリア教会

聖マリア教会はポーランドのクラクフにある教会です。
クラクフ中央広場のそばに建っており、最初は13世紀に建てられ、現在の建物は14世紀に建てられました。80メートルの高さを持つ塔が特徴的であり、美しい外観に人気があるだけでなく教会内部も見どころがたくさん。ファイト・シュトースという人物によって創られた祭壇画は特に有名であり、ストーリー性のある壮麗な彫刻作品です。
きらびやかなステンドグラスや迫力あるパイプオルガンなど、教会らしい装飾品が各所に見られ、細部まで楽しむことができます。定刻になるとラッパ吹きが奏でる音色で時間を告げているのもポイント。

聖マリア教会

ポーランド / クラクフ

plac Mariacki 5, 31-042 Kraków, ポーランド
+48 12 422 05 21
11:30〜18:00(日14:00〜)
なし

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■クラクフ歴史博物館

クラクフ歴史博物館

ポーランド / クラクフ

Rynek Główny 35, 31-011 Kraków, ポーランド
+48 12 619 23 35
10:00~17:30
月曜日
https://www.muzeumkrakowa.pl/

■クラクフ中央広場

クラクフ中央広場

ポーランド / クラクフ

ポーランド 〒30-062 Kraków

アウシュヴィッツに関連した現地ツアーはこちら

アウシュビッツと言う都市名は、第二次世界大戦の最中ナチス・ドイツによる収容所や大量殺戮といったキーワードと共に人々の記憶に残る地名ですが、観光地として公開されている収容所施設に対してユネスコは1979年に「アウシュビッツ・ビルケナウナチス・ドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)」という名称で世界遺産に登録しました。その意味は、ここで起きた悲劇を負の遺産として後世に残し、伝えることによって二度と同じ悲劇が繰り返されないことへの警鐘の意味が含まれているのです。さらにアウシュビッツで訪れるべき場所として挙げられるのがアウシュビッツ博物館で、基本的には無料で入場できて日本語によるガイドも対応しているので、おすすめです。

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■クラクフ地下博物館

クラクフ地下博物館

ポーランド / クラクフ

Rynek Główny 1, 31-042 Kraków, ポーランド
+48 12 426 50 60
10:00~20:00
http://podziemiarynku.com/

■聖ヴォイチェフ教会

ポーランドのクラクフにある聖ヴォイチェフ教会は、クラクフ旧市街の中央広場の隅に建っています。
周辺に建物が隣接しておらず、小さな教会がポツンと建っている姿は可愛らしいと評判です。白い壁の建物の上に薄い緑色のドームが乗っているデザインは目を引きます。17世紀から18世紀にかけて建設されたバロック様式の建築物であり、建物内部もあまり広くはありませんが見どころは充実。
装飾が施された祭壇やオルガン、ドーム状の天井、壁に描かれた絵画などがあり、合唱隊が合唱を披露することもあります。1000年ほどの歴史を持つ教会として歴史好きの人にもおすすめです。

聖ヴォイチェフ教会

ポーランド / クラクフ

plac Mariacki, 31-042 Kraków, ポーランド
+48 12 422 83 52

■ヤギェウォ大学

ヤギェウォ大学

ポーランド / クラクフ

Golebia 24 Kraków
https://www.uj.edu.pl/

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