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【イタリア】ヴェネチアへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

ヴェネツィアはイタリアの中でも特に人気の観光地です。水の都と知られ、歴史ある美しい街並みを流れる運河に浮かぶゴンドラは、絵に描いたような美しさです。ヴェネツィアで最も有名な寺院の「サン・マルコ寺院」、豪華な名画が展示されている「ドゥカーレ宮殿」、ヴェネツィアの中心として知られる「サン・マルコ広場」、ロマンチックなスポットとして有名な「ため息の橋」などの見どころがたくさんあります。 魅力的なスポットが集まっていてぜひゆっくりと滞在したい街ですが、時間的に余裕がない方や魅力的なスポットを効率的に周りたい方におすすめなのがツアーです。言葉や交通手段、ホテルの手配などが不安な方にもツアーはとても便利です。魅力あふれるヴェネツィアのツアーの情報をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

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更新日: 2024年4月28日

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ヴェネチアの人気ホテルから格安ツアーを選ぶ

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◆ホテル カールトン&グランド キャナル

◆ベリーニ

◆ホテル サヴォイア & ヨランダ

◆パラッツォ セルバデーゴ

◆スプレンディド ヴェニス ベネチア – スターホテルズ コレツィオーネ

◆ベニス タイムス ホテル

◆ホテル ビザンツィオ

◆ロイヤル サン マルコ ホテル

◆カーニバル パレス ホテル

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憧れる水の都・ヴェネチアはロマンチック!

イタリア北東部に位置する都市で、中世にはヴェネチア共和国の首都として栄えました。水の都ヴェネチアといわれ、街の象徴、大運河「カナル・グランデ」が流れています。運河沿いには美しい街並みが広がっており、街の中に入り組んだ水路、多くのゴンドラが行き交い、ゴンドラからは壮麗な建築物を眺められます。美しい夜景と水面に反射する光は幻想的でロマンチック。
ヴェネチアの中心であり玄関口の「サン・マルコ広場」にはサン・マルコ寺院をはじめ宮殿や博物館、時計塔など見どころが多く、「世界一美しい広場」として多くの観光客が訪れます。

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日本とヴェネツィアの時差

04月27日 8時32分39秒

イタリア/ローマと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

ローマの時差を詳しく見る

ヴェネツィアの為替

1ユーロは 169.37円

※2024年4月28日の為替価格です

ヴェネツィアを楽しむヒント

実際どれくらいかかる? イタリア旅行の予算を解説

パッケージツアーでは、安い時期で20万円代、高い時期には60万円を越す場合もあるでしょう。飛行機やホテルのランクを上げれば100万円を越します。飛行機とホテルをインターネットで予約する場合は、時期やホテルのランクにこだわらず経由便でも構わなければ10万円代から20万円前半で手配できる場合もあります。直行便は割高です。ホテルを単独で手配する場合は、1泊の料金はスタンダードクラスで10,000~20,000円、スーペリアクラスで20,000~32,000円、デラックスクラスで32,000円~が目安です。そのほか、現地での交通費や観光スポットへの入場料、食費、お土産代などで1日あたり1万円から1万5千円くらいはみておいた方がよさそうです。

イタリアの治安は大丈夫?気をつけるべきエリアや治安

残念ながら日本と比べるとイタリアは治安がいいとは言えません。マフィアの闘争は映画の中の話で、日本人が巻き込まれることが多いのは、スリや置き引き、詐欺などです。現地の人より無防備な観光客を狙うので、ローマ、ナポリ、ミラノ、フィレンツェ、ベネチアなど有名な観光地での被害が多いです。荷物は身体から離さないことです。空港では置き引きやスリ、無認可のタクシーに注意して下さい。駅や地下鉄の車内は混雑している時間帯が危ないです。ナポリのような南イタリアの夜間は特に危険度が高いです。比較的安全といわれるフィレンツェでも夜間の一人歩きはやめましょう。昼間でもいかにも観光客、と言った行動は避けるようにして下さい。

本場イタリアンを楽しむために気をつけたいこと

旅の楽しみの一つは食事です。心おきなく本場のイタリアンを味わうために、日本とは違う主なマナーを紹介します。まず、パスタはフォークだけで食べます。パスタを少量すくいフォークを立てて巻きつけます。巻き残りをすすりこむのはやめましょう。うまく一口分を巻き取れるように、普段から練習しておくといいですね。また、正式なイタリアンのコースの場合、パスタは前菜で、メインの魚料理か肉料理を合わせて頼みます。何人かで行くといろいろな料理を取ってシェアしたくなりますが、基本は1人1皿です。食後のコーヒーはエスプレッソです。イタリアでは食後の飲み物をゆっくり味わう習慣はないので、サクッと飲んで切り上げましょう。

イタリアのお金事情は? レートや両替のポイントを解説

イタリアの通貨はユーロとセントです。100セントが1ユーロです。硬貨は1、2ユーロ、1、2、5、10、20、50セント、紙幣は5、10、20、50ユーロが主体です。100および200ユーロ紙幣は使いにくいので早めに崩しましょう。イタリアではレストランやホテル、ショップなど大抵の所でVISAやMASTERのクレジットカードが使えます。使えないのは、タクシー代、バスや地下鉄の切符、チップ、有料トイレ、ごく少額の買い物なので両替するのは1日2000円くらいが目安です。両替は日本でしておきましょう。外貨を扱っているチケットショップが銀行や両替所よりお得です。イタリアで両替する場合は、PLUS, CIRRUS などの表記のあるクレジットカードでのキャッシングがお得です。

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