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シンガポールのアクティビティランキング
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ナイトサファリ
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シンガポール市内観光
セントーサ島
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シンガポール発近隣国ツアー
グルメ・レストラン
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シンガポールの市内観光を楽しむにはこちら
シンガポールといえばアジア屈指の発展国で、最近はユニークなホテル「マリーナベイサンズ」があることで有名です。地上200mのインフィニティプールはインスタ映えする写真が撮れることで人気があります。そんなシンガポールには他にも熱帯雨林の動物園や歴史の長いモスクなどもあり、異国情緒あふれる観光を楽しめます。近代的なスポットから以前から人気のスポットもあるので、気軽にシンガポール旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
シンガポールの美しい夜景とショーを楽しもう!
シンガポールを代表する超高級ホテルマリーナ・ベイ・サンズは、毎晩ナイトショーを行っている。それが、このマリーナ・ベイ・サンズのライト&ウォーターショーである。名前の通り、光と水が織りなすショーは、毎晩きめられた時刻に定期的に執り行われている。
夜の動物達を見に行こう!シンガポール動物園のナイトサファリ
シンガポール動物園は、シンガポールでも随一と言えるほどの人気を誇る観光スポットである。かなり大規模な動物園となっており、動物園内部の広さも、飼育している動物の種類も相当なものである。また、飼育の方法も個性的になっており、飼育されている動物達を身近に感じる事が出来る。
カトン地区で観光やショッピングを楽しもう
カトン地区はシンガポールの中でプラナカン文化が残る人気観光地です。
プラナカンとは東南アジア独自の文化で、カトン地区にはカラフルで可愛らしい家々が並んでいます。可愛らしい花柄模様で縁取られたパステルグリーンやピンク、ブルーの建物が並んだプラナカンハウスは綺麗で、他にもプラナカン陶器などの雑貨屋、ニョニャ菓子のお店、ラクサの名店などがあります。
中でもルマービビという雑貨店にはカラフルなプラナカン陶器やビーズ刺繍のサンダルなどがあり、お土産にぴったりです。そして328カトンラクサとマリンパレードラクサはラクサの人気店で、ここのラクサを食べにカトン地区に訪れる人もいるほどです。
マーライオンをはじめ、シンガポールの名所を一気に楽しもう!
マーライオン公園はライオンの頭部と魚の下半身の形をした、高さ8.6m、重さ70トン大きなマーライオン像が置かれた公園です。口から水を履く姿はシンガポールのシンボルになっています。
当初はシンガポール川の河口に設置されていましたが、街の開発とともに景観が悪くなり、世界三大がっかり名所として知られていました。現在はマーライオン公園内に移され、多くの観光客が集まっています。
夜にはライトアップされ、マリーナベイ・サンズなどの高層ビル群とともに美しい夜景が楽しめます。公園には小さなマーライオン像もあり、フォトスポットとして人気があります。
ちょっと足を伸ばして楽しもう!
セントーサ島へのオプショナルツアー
セントーサ島はシンガポール本島の南に浮かぶマーライオンがあるリゾート島で、水族館やユニバーサルスタジオやカジノ、ショッピングモール、レストランやビーチもあり、見所がたくさんあり、一日中楽しめる。マーライオンの中に入ることもでき、上から見る景色はとても素晴らしいです。
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シンガポールの基本情報
東南アジアの国家で、イギリス連邦加盟国である。食生活は外食中心であり、シンガポール人が自炊をする事はあまりない。そのため、外食文化が非常に発達しており、多数のフードコートや、「ホーカーズ」と呼ばれる大衆向け外食広場が存在している。
「ガーデン・シティ」とも呼ばれる美しい国土と、海運上極めて重要なマラッカ海峡のそばにある上、東南アジア各地を結ぶチャンギ空港もハブ空港として非常に重要な役割を果たしているため、多くの観光客が訪れる。ラッフルズ・ホテルやグッドウッド・パーク・ホテル、ザ・フラトン・ホテル・シンガポールなどの世界的に有名なホテルも集積している。
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【シンガポール】セントーサ島へ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!
シンガポールの南側に位置する島で、本土とは橋で繋がっており、徒歩15分ほどでアクセスできます。シンガポールの中でもリゾートエリアとして様々な観光スポットがあります。
そんなセントーサ島の有名スポットといえばユニバーサル・スタジオ・シンガポールです。日本より規模は小さいものの、異なるアトラクションやストリートショーがあるので人気があります。また、巨大水槽が見どころのシー・アクアリウムも人気です。オープンオーシャンゾーンではマンタやサメが悠々と泳ぐ様子を見られ、迫力があります。他にもウォーターパークやスパ、カジノなどもある人気観光スポットです。
今回はそんなセントーサ島へ行くおすすめツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!
シンガポール旅行で行きたい観光スポット20選:定番から話題の新スポットまで
シンガポールへの旅行でぜひとも訪れたい、外せないおすすめの観光名所情報を厳選して紹介します。美しい景観の空港にはじまり、いまやアジアの中でも洗練された“未来都市”のイメージがピッタリな街「シンガポール」。近代的な街並みや都会的なセンスの良さがあり、日本人に非常に人気の観光スポット&ビジネスエリアとなっています。小さな国土のなかに、魅力的な観光名所が凝縮するここシンガポール。アトラクションの要素を持ち合わせた植物園をはじめ、ホワイトタイガーの棲む動物園&ナイトサファリ、世界最大級の観覧車「シンガポール・フライヤー」、地上200mにあるインフィニティプール、そしてなんといっても定番のマーライオン像など、シンガポールには魅力が満載です。
本場の味を探しに行こう! シンガポールのローカルフードレストラン8選
近頃、人気の高い観光地として注目を浴びているシンガポール。マーライオン公園やリゾート地のセントーサ島など、魅力ある観光地が点在しています。
いざおいしいお食事をと、考えていてもお好みにあったお店を見つける事は、難しいのではないでしょうか?今回はシンガポールに訪れた際に、ぜひ足を運んで頂きたいレストランをご紹介しています。お食事はこちらで!はずれる事なく、召し上がれる絶品料理のレストランとなっています。
日本とシンガポールの時差
シンガポールの週間天気
シンガポールの為替
※2024年4月29日の為替価格です
シンガポールの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!
シンガポールの気候は、モンスーン気候になっており、年中高温多湿なのが特徴です。季節は、雨季と乾季の2で、3月~10月が乾季で、降水量が少なく、特に6月~8月にかけては、日差しも強くなっているので、日焼け止めやサングラスなどを用意しておくのがおすすめ。一方11月~2月は雨季になっており、雨が多く、乾季に比べると幾分か気温も低くなっています。雨季はもちろん、乾季であってもスコールが訪れることもあり、雨具の用意がマスト。乾季は、日よけと冷房対策、雨季は朝晩の冷え込み対策として、薄手のカーディガンやジャケット、ストールなどを用意していくのがおすすめになっています。
シンガポールの言葉事情は?英語は通じる?
東京23区ほどの小さな国であるシンガポールですが、多民族国家であるため、公用語は、なんと4つ存在しています。マレー語と中国語、タミル語、そして英語になっています。シンガポールでは、最低でも2つの言葉をう飼うことができるのが特徴で、学校でも多民族語と英語の両方で授業が行われています。様々な言葉を話す人が住むシンガポールでの公用語は、英語になっており、公共の書類などはすべて英語表記です。看板をはじめ、駅や空港、レストラン、ホテルでも必ず英語表記がされています。そのため、英語は確実に通じるので、安心して訪れることができます。
シンガポールの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい
シンガポールを旅行するのであれば、知っておきたい通貨と物価事情ですが、シンガポールの通貨は、シンガポールドルという独自の通貨になっています。シンガポールの物価は、日本に比べると若干割高に感じることが多くなっています。シンガポールの物価は年々上昇傾向にあり、特に観光客向けのレストランやホテルなどでは高く感じられます。一方、ローカルフードなどを味わうことができるフードコートや電車やバス、タクシーなどの交通費は安くなっており、物価が安く感じられる部分と高く感じられる部分があることがわかります。そのため、お店を選べば、リーズナブルに旅行を楽しむことも可能になっています。
シンガポールでおすすめの定番スポットを紹介
■マーライオン公園
マーライオン公園はライオンの頭部と魚の下半身の形をした、高さ8.6m、重さ70トン大きなマーライオン像が置かれた公園です。口から水を履く姿はシンガポールのシンボルになっています。
当初はシンガポール川の河口に設置されていましたが、街の開発とともに景観が悪くなり、世界三大がっかり名所として知られていました。現在はマーライオン公園内に移され、多くの観光客が集まっています。
夜にはライトアップされ、マリーナベイ・サンズなどの高層ビル群とともに美しい夜景が楽しめます。公園には小さなマーライオン像もあり、フォトスポットとして人気があります。
■マリーナ・ベイ・サンズ
■ユニバーサル スタジオ シンガポール
ユニバーサル スタジオ シンガポールは、シンガポール・セントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサ内にある人気レジャースポットです。
ハリウッド映画やアニメをテーマにしており、園内には7つのエリアに分かれています。映画シュレックやマダガスカルをテーマにしたエリアは世界初でセントーサ島だけ。本場アメリカや日本にないシンガポールオリジナルのアトラクションもたくさんあります。
キャラクターと写真を撮ったり、ショーを観賞したり1日中楽しめます。夜にはライトアップパレードや花火のショーも開催されます。レストランやキュートなグッズが揃うショップが各エリアにあります。
ユニバーサル スタジオ シンガポール
シンガポール / シンガポール / セントーサ島
- 11 Sentosa East Mall, Singapore 099054
- 6577 8888
- 10:00〜19:00
- なし
- 料金:大人 (13-64歳) 1日パス 74 Sドル 2日パス 118 Sドル、子供 (4-12歳) 1日パス 54 Sドル 2日パス 88 Sドル、シニア (60歳以上) 1日パス 36 Sドル 2日パス 58 Sドル
■ナイトサファリ
ナイトサファリは、オーチャードの中心部から車で約20分のところにあるシンガポール動物園の人気アトラクションのひとつです。徐々に暗くなる19時15分に開園し、昼間とは違った夜の動物園を楽しめます。
約100種900頭を超える夜行性の動物たちの生態を間近で見ることができ、子供から大人まで楽しめるので、オープン当初から地元の人や観光客に大人気のスポットになっています。
園内は徒歩かトラムに乗って回ることができ、日本語で解説を聞きながら回れます。また、火を使った大迫力のファイヤーショーや動物たちの曲芸によるアニマルショーも開催しています。帰りにはショップで可愛いお土産もゲットできます。
ナイトサファリ
シンガポール / シンガポール / シンガポール北部・中部
- 80 Mandai Lake Road, Singapore 729826
- (65)6269-3411
- 19:00~24:00
- なし
- 料金:大人S$39/子供(12歳以下)S$25、*トラム乗車料を含む。 アクセス:市中からタクシーで行くのが一般的。オーチャード近辺から乗車する場合、乗車時間約30分/20~30Sドルほど
■シンガポール動物園
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シンガポール動物園は、シンガポールでも随一と言えるほどの人気を誇る観光スポットである。かなり大規模な動物園となっており、動物園内部の広さも、飼育している動物の種類も相当なものである。また、飼育の方法も個性的になっており、飼育されている動物達を身近に感じる事が出来る。
■シンガポール・リバー・クルーズ
シンガポール・リバー・クルーズは、シンガポール川沿いのクラーク・キーと河口のマリーナベイの間の区間を伝統的なバムボートに乗ってクルーズする人気アトラクションです。
約40分のリバークルーズでは、マリーナベイ周辺にある主要観光スポットを水上から眺めることができ、正面から見るマーライオンなど通常では見られない景色を楽しむことができます。
クルーズは午前9時から午後11時まで約15分間隔で運航していますが、おすすめは摩天楼の煌めく夜景が見られる夜のクルーズ。中でも、マリーナベイ・サンズのレーザーショーを鑑賞できる時間は特に人気があります。
■ガーデンズ バイ ザ ベイ
ガーデンズ バイ ザ ベイはシンガポールのウォーターフロントにある250エーカーの植物園です。
園内には100万種類もの植物が生息しており、 フラワードームとクラウドフォレストという世界最大規模のガラス製温室には、色とりどりの珍しい植物が世界中から集められています。空中回廊OCBCスカイウェイからは美しい景色を見下ろすことができる絶景スポットとして人気があります。
夜にはライトアップされ、昼間とは違った幻想的な世界に包まれます。毎晩19時45分と20時45分には光と音楽のショーが開催され多くの人で賑わいます。
ガーデンズ バイ ザ ベイ
シンガポール / シンガポール
- 18 Marina Gardens Drive Singapore 018953
- (+65)6420-6848
- 5:00-2:00 / フラワー・ドーム、クラウド・フォレスト、OCBCスカイウェイ 9:00-21:00
- なし
■シンガポール チャンギ国際空港
シンガポールチャンギ国際空港は、シンガポールにある国際空港である。大規模な空港であり、お土産を購入する事も出来る。また、観光地としてのみならず、さまざまな航空会社が就航しているため、シンガポールの交通拠点としても非常に重要ポジションを占めている。
■サンズ スカイパーク (空中庭園)
サンズ スカイパーク (空中庭園)は、MRT・ベイフロント駅直結、マリーナ・ベイ・サンズホテル57Fにある展望スポットです。サンズ スカイパークの空中庭園はマリーナ・ベイ・サンズの宿泊者以外にも入ることができます。
地上200m、全長340mからはマリーナ湾をはじめ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、マーライオンパークなどシンガポールのスカイラインを360度見渡せます。
夜には昼間とは違ったライトアップされた街を眺めることができ、時間帯によってはスぺクトラの光と水のシンフォニー噴水ショーを堪能することもできます。
サンズ スカイパーク (空中庭園)
シンガポール / シンガポール / マリーナ・エリア
- Marina Bay Sands, 10 Bayfront Avenue, Singapore 018956
- (+65)6688-8868
- 10:00〜22:00
- 料金:入場料 大人23 Sドル / 2~12歳 17 Sドル / 65歳以上 20 Sドル
■ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)
次におすすめするシンガポールの定番観光スポットは「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)」。シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズからもほど近い場所にある大きな植物園です。広大な敷地を持ち、普通の植物園とは違ったアトラクションのような雰囲気が魅力的。その巨大なガラスのドームの中には、高度な最先端技術を使った常春の花園や滝が流れ落ちる寒冷な高山が再現されていて、なんと人工の雲まで流れています。もちろん見られる植物もとても珍しい植物ばかりで、園内を歩く間終始目を楽しませてくれます。一番のおすすめポイントは、ベイ・サウス・ガーデンの中心部にある美しく光り輝く人工の木「スーパーツリー」です。高さ25~50mもある大きなスーパーツリーは、下から見上げると圧巻の観光スポットです
ガーデンズ バイ ザ ベイ(Gardens by the Bay)
- 18 Marina Gardens Driveシンガポール 018953
- 5:00~翌2:00
- なし
- MRTベイ・フロント駅(Bay Front・CE1・サークル線)駅より約5分
■シンガポール チャンギ国際空港(SIN : Singapore Changi Airport)
続いておすすめのシンガポールの定番観光スポットは「シンガポール チャンギ国際空港(SIN : Singapore Changi Airport)」。イギリス旅行調査会社スカイトラックスが行ったアンケートによると、世界空港ランキングで連続1位を獲得しているとても評価の高い空港。世界一のこの空港の魅力は、レジャー施設が大変充実していること。マレー半島に生息する蝶と戯れることができる「バタフライガーデン」や、屋上のプール、無料の映画シアターなど、挙げたらキリがないほど。シンガポールに着いたらまず、チャンギ国際空港で思う存分遊んではいかがでしょうか?
■サンズ スカイパーク (空中庭園 : Sands Sky Park)
次におすすめするシンガポールの定番観光スポットは「サンズ スカイパーク (空中庭園 : Sands Sky Park)」。シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズの3棟の上にある、地上200mの高さに位置する空中庭園です。庭園には250種類もの木々と650種類の植物があり、トロピカルな雰囲気となっています。公園や展望台、そしてプールなどがあり、空に浮かぶ庭園で、シンガポールを代表する観光スポットとなっています。また、夜にはシンガポールの美しい夜景を眺めることができるのも人気のポイントです。
サンズ スカイパーク (空中庭園)(Sands SkyPark)
- Marina Bay Sands10 Bayfront Avenue シンガポール 018956
- 9:30~22:00 (金~日曜日 ~23:00)
- なし
- 料金:23ドル (2~12歳 17ドル、65歳以上 20ドル) アクセス:MRTベイフロント(Bayfront・CE2・サークル線支線)下車、マリーナ・ベイ・サンズは駅に直結
■エスプラネード シアターズ オン ザ ベイ(Esplanade Theatres On The Bay)
次におすすめするシンガポールの定番観光スポットは「エスプラネード シアターズ オン ザ ベイ(Esplanade Theatres On The Bay)」。シアターやコンサートホールなどがある複合施設で、シンガポールの地元の人々もよく利用します。その独特な外観から「ドリアン」と呼ばれて親しまれています。その特徴的な屋根は、直射日光を遮断するパネルにより館内の冷暖房の効率を上げる機能的なもので、見るだけでも価値があります。もちろん、館内も観光にはぴったりで、ショッピングや食事には最適な観光スポットです。
エスプラネード シアターズ オン ザ ベイ(Esplanade Theatres On The Bay)
- 1 Esplanade Drive シンガポール 038981
- 店舗により異なる
- エスプラネード(Esplanade)駅より約7分
■シンガポール・フライヤー(Singapore Flyer)
次におすすめするシンガポールの定番観光スポットは「シンガポール・フライヤー(Singapore Flyer)」。シンガポール・フライヤーは、世界最大の観覧車です。最高地点の高さは165m、28人乗りのゴンドラが28台ついています。シンガポールの中心街はもちろん、南端にあるセントーサ島まで広く見渡すことができ、眺望が抜群の観光名所です。実はこの観覧車は、日本人建築家の黒川紀章がシンガポールの建築家とともに設計したものです。マリーナ・ベイが夕日に赤く染まる夕方も美しい景色を楽しめますが、シンガポールの美しい夜景が楽しめる夜間に乗るのが特におすすめです。
シンガポール・フライヤー(Singapore Flyer)
- 30 Raffles Avenue シンガポール 039803
- 8:30~22:30 (チケット販売は8:00~22:00、ラストフライトは22:15)※ショップやレストランは10:00頃~22:00頃
- なし
- 料金:大人 33ドル 60歳以上、子ども (3~12歳) 21ドル カクテルフライト 大人 69ドル 子ども 31ドル (3~17歳はモクテルをサーブ) アクセス:プロムナード(Promenade)駅より約6分
■リトル インディア(Little India)
続いておすすめのシンガポールの定番観光スポットは「リトル インディア(Little India)」。シンガポールのリトルインディアは、インド文化を色濃く感じることができる観光エリアです。屋台料理はもちろんのこと、サリーやアクセサリー、雑貨などが並んでいるほか、24時間営業のスーパーマッケットもあるので、お土産選びにもぴったりです。破壊の女神カーリーを祀る寺院「スリ・ヴィラマ・カリアマン寺院」もあり、夜には神秘的なライトアップを見られます。
リトル インディア(Little India)
- Serangoon Road シンガポール
- リトルインディア(Little India)駅からすぐ