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【タイ】インパクトムアントーンターニー周辺にあるおすすめ観光スポット6選!お役立ち情報はこちらから

インパクト・ムアントーンターニーはタイ国内のパーククレットに位置する巨大複合施設です。敷地内にはアリーナ、コンベンションセンター、エキシビション・ホールなどさまざまな施設があります。 創設は1998年で不動産会社バンコクランドによって1998年アジア競技大会の会場の1つとして開発されました。創設以降、拡張が繰り返され現在は5つのエリアがあります。中でもチャレンジャーホールは世界最大の柱のないエキシビションホールとして有名です。年間を通して多くの見本市やコンサートが開催され、X JAPAN、L'Arc〜en〜Cielもライブを行いました。 今回は、そんなインパクト・ムアントーンターニー周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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日本とタイの時差

04月28日 5時52分27秒

タイ/バンコクと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

バンコクの時差を詳しく見る

タイの週間天気

タイの為替

1バーツは 4.28円

※2024年4月28日の為替価格です

英語は通じる?タイの言葉事情は?

タイの公用語はタイ語で、ほとんどの人がタイ語のみを使って話しています。ですが若者やタクシー運転手などは簡単な英会話ならほぼ通じる上あちこちに英語表記も多くされているので、それほど不便を感じることはないでしょう。ですがそれは外国人観光客が集まるバンコクやプーケットのような主要な観光地での話で、地元の人が行く食堂などに行くと途端に英語が通じにくくなるのも事実です。そのため「サワディーカ(こんにちは)」や「コープクン(ありがとう)」といったタイ語の基本会話を少し覚えておくと、コミュニケーションが図りやすくなりますよ。ちなみにサワディーカは、「おはよう」や「またね」と言う意味にも使えます。

タイ旅行で気を付けたいトラブルやルール

タイは比較的安全で、治安も安定しています。ですがにぎやかな観光地や夜行長距離バス内などでは、外国人を狙ってスリや置き引きなどが多発しているので注意が必要。またフレンドリーに話しかけては詐欺を働こうとする犯罪も発生しているので、必要以上になれなれしく接してくる人は相手にしないようにしましょう。もし何かトラブルに出会ってしまったら観光客専用に対応しているツーリストポリスがあるので、そちらに連絡を。電話番号は1155で、日本語にも対応しています。また禁煙化が進んでいるタイでは、喫煙場所以外での喫煙やポイ捨ては罰金対象。禁煙区域のビーチなどで喫煙すると最大約30万円もの罰金となることもあります。

本場のタイグルメ食べましょう!

タイに行ったらまず食べておくべきグルメは、世界三大スープとしても名高い「トムヤムクン」です。日本でも定着しているタイの代表的な料理ですが、本場の味は別格。酸味と辛さ、香りのハーモニーをぜひ楽しんでください。次に外せないのはタイの焼きそば、「パッタイ」。地元の人々がこよなく愛しているグルメで、屋台もたくさんあります。店によって味が違うので、食べ比べてみるのもおすすめ。またカレーの種類も多く、中でも大ぶりのカニがダイナミックな「プーパッポンカレー」は日本人に人気です。ココナッツミルクや卵が入っている分、辛さも控えめ。それでいて複雑なスパイスの風味も感じられる逸品です。

タイにバックパッカーが集まる理由は?

タイは物価が安いこともあって、世界中から多くのバックパッカーたちが集まっています。特にバンコクにあるカオサンロードは約400円から宿泊できる破格のゲストハウスが軒を連ねており、別名“バックパッカーの聖地”とも。時にあまり値段が安すぎると安全性に疑問が出てくる場合もありますが、比較的治安のよいタイではそれほどそんな心配がないのも魅力です。物価の安さは折り紙つきで、だいたい日本の4分の1~5分の1程度。日々の食事や移動手段、疲れを癒やすマッサージなどもリーズナブルに楽しめるので長期滞在もしやすく、タイを拠点として周辺諸国に旅しているバックパッカーも珍しくありません。

インパクトムアントーンターニー周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■インパクト・ムアントーンターニー

インパクト・ムアントーンターニーは、バンコク北郊にある、海外大物アーティストなどもコンサートを開催するインパクトアリーナや大型展示ホール等もあるタイ最大規模のイベント複合施設です。
アジア大会の競技場として1998年に建設された施設で、その後増築されて2006年には世界最大の柱無しの屋内ホールが建築され、モーターショーや家電品、食品、家具など数々の見本市や大規模イベントが行われています。
総面積は14万㎡で、インパクトアリーナはタイの屋内ライブ会場としては最大。12,000人が収容可能です。施設内にはホテルも併設されており、イベントに対応できるようになっています。

インパクト・ムアントーンターニー

タイ / バンコク / ドンムアン空港 (DMK) 周辺

IMPACT Muang Thong Thani Popular 3 Rd, Pak Kret District, Nonthaburi 11120 タイ
http://www.impact.co.th/

■ワット ・プラ・マハータート・ウォラマハーウィハーン

ワット ・プラ・マハータート・ウォラマハーウィハーンはナコーン・シー・タマラートにある王室寺院です。
寺院は311年のシュリーヴィジャヤ王国時代に建築されたと言われる古い寺院で、中央の仏塔は55.78メートルと巨大で、173基の小さな仏塔に囲まれています。内部には涅槃仏をはじめ、さまざまな仏像を見られ、さらに併設の博物館では昔の仏像などを見られます。境内にはお菓子や人形などが売られているお店もあり、お土産の購入もできます。
そしてこの寺院は日の出から日の入りまで影が出ないため、「奇跡の仏塔」と言われています。

ワット ・プラ・マハータート・ウォラマハーウィハーン

タイ / バンコク / ドンムアン空港 (DMK) 周辺

วัดพระศรีมหาธาตุวรมหาวิหาร, 149 พระศรีมหาธาตุ Anusawari, Bang Khen, Bangkok 10220 タイ

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■バーン・バンケーン

バーン・バンケーンは、バンコクのバーンケーン区にあるレトロでおしゃれなミュージアム&カフェです。
敷地内には、2016年に崩御されたラーマ9世前国王の写真や縁の品を展示した展示館、多数のコカ・コーラグッズを集めたミュージアムのほか、昔の学校や商店など、古いタイの町並みを再現したゾーンがあり、ノスタルジックでアーティスティックな雰囲気が魅力になっています。
施設奥のカフェはビンテージ雑貨などを配したおしゃれな空間で、地元の若者に人気。店内では、ドリンクやスイーツ、軽食が楽しめます。入館には入場料が必要ですが、引き換えにもらえるクーポン券は施設内カフェ利用時に割引券として利用できます。

バーン・バンケーン

タイ / その他の都市

Baan Bangkhen, 17 Phahonyothin Rd, Anusawari, Bang Khen, Bangkok 10220 タイ
https://www.facebook.com/baanbangkhen/

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タイ湾に面したホアヒンは、タイ国内でも有数のリゾート地として知られているスポット。バンコクの南西200kmの場所に位置しており、タイ湾をはさんだ対岸には、有名なパタヤがあります。
もともとは静かな漁村でしたが、タイ王室の保養地となってからは開発が進み、リゾート地として発展してきました。その中心となるのがホアヒンビーチ。ビーチ沿いに王室の別荘が立ち並んでおり、ほかのビーチとは一線を画す、格調高い雰囲気に満ちています。
なかでも、ラーマ7世が建てたクライカンウォン宮殿は見どころのひとつ。スペイン風の建築様式で建てられているのが特徴で、ホアヒンの象徴ともいえる存在です。国王が滞在していない時には一般に公開されているのもポイント。

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■バンコク現代美術館

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バンコク現代美術館(MOCA)は、タイの大手移動通信事業会社であるDTACの創業者Boonchai Bencharongkul(ブーンチャイ・ベンチャロンクン)氏が30年をかけて収集したコレクションを展示している現代美術館です。BTSのMo Chit(モーチット)駅とドンムアン空港の中間あたりに位置しています。
外観は現代美術館らしいモダンな建物で、館内には世界的に有名なタイ人画家Thawan Duchanee(タワン・ダッチャニー)氏の作品をはじめ、タイ人アーティストの作品を中心に5フロアにわたって様々なアートが展示され、大変見応えがあります。
美術館内には、ミュージアムショップやカフェも併設されているので、ゆっくり時間をとって訪問するのがおすすめです。

バンコク現代美術館

タイ / その他の都市

MOCA, 499 Kamphaeng Phet 6 Rd, Chatuchak, Bangkok 10900 タイ
https://mocabangkok.com/

■マリ・マーケット

マリ・マーケットはバンコクの中心部から車で30分ほどの場所で夕方から開催されるナイトマーケットです。
お店の種類は様々で、服、靴、鞄、骨董品、屋台などがあります。特に食べ物の屋台は種類豊富でタイ料理はもちろん、多国籍料理もあり、中には虫料理が食べられるお店や日本のたこ焼きのような料理を提供するお店もあり、色々なグルメを堪能できます。マーケット内ではバンドの生演奏が行われることもあり、お祭り気分を気軽に味わえます。
グルメとショッピングの両方をリーズナブルに楽しめる観光スポットです。

マリ・マーケット

タイ / バンコク / バンナー地区

Mali Market, 111 Moo 5 Pak kret 39 Pak Kret District, Nonthaburi 11120 タイ
https://www.facebook.com/TheMaliMarket

■クレット島

海に浮かぶ小島とは違う中州の光景は、椰子の木がないのですっきり新鮮。船着場からは渡し舟ですぐに到着。ぐるっと見てまわるには徒歩かレンタル自転車がオススメ。ルークターンやお花のてんぷらなど、ここならではの美味しいお菓子を食べ歩きつつ、釜を見学する。平日は閉店が多いので注意。

クレット島

タイ / バンコク

Ko Kret, Pak Kret District, Nonthaburi, タイ

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パタヤは、タイ東部に位置している人気リゾート地で、世界各国から観光客が訪れています。かつては小さな漁村でしたが、1960年代に開発が進み、現在ではタイのみならず、アジアのリゾート地になかでもトップクラスの地位を築いています。バンコクからは車で約2時間の距離で、最寄りのスワンナプーム国際空港からなら1時間半と、リゾート地としてはアクセス性の良さも魅力。
そんなパタヤで外せないのがパタヤビーチ。美しいビーチでのマリンアクティビティをはじめ、周辺にはレストランやショップが立ち並び、アフタービーチも充実。夜は賑やかなナイトライフも楽しめます。
ビーチ以外では、パタヤで最も高い展望台であるパタヤ・パーク・タワーや、ショッピングが満喫できるパタヤ水上マーケットもおすすめ。

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まとめ

いかがでしたか?“ほほ笑みの国”タイは、仏教が根ざしていたりお米が主食だったりと、日本とよく似ているところを持つ国です。そのため現地では、そこはかとない親近感を感じるかもしれません。また治安もいいので、海外旅行初心者にもおすすめです。タイは北部と南部それぞれ違った表情を見せてくれる懐の深い国。ぜひ一度訪れて、その魅力を体感してみてくださいね!

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