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【バンコク】サイアムセンター周辺の観光スポットおすすめ12選!充実した旅行を!

サイアムセンターはタイ国内のバンコクにある観光スポットです。タイを代表するデパートで、創業40年を向かえました。2012年7月には最大規模リニューアルが行われ、モダンでスタイリッシュなデパートに生まれ変わりました。BTS(スカイトレイン)サイアム駅の1番出口と直結していることからアクセスも良好となっています。 生まれ変わったサイアムセンター内には数々のアート作品が展示されていて、ウィンドウショッピング中も楽しむことができますよ。タイ発の人気ファッションブランドショップやデザイナーズショップが多く入っています。今回は、そんなサイアムセンター周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月27日

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日本とタイの時差

04月27日 6時22分50秒

タイ/バンコクと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

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タイの週間天気

タイの為替

1バーツは 4.26円

※2024年4月27日の為替価格です

英語は通じる?タイの言葉事情は?

タイの公用語はタイ語で、ほとんどの人がタイ語のみを使って話しています。ですが若者やタクシー運転手などは簡単な英会話ならほぼ通じる上あちこちに英語表記も多くされているので、それほど不便を感じることはないでしょう。ですがそれは外国人観光客が集まるバンコクやプーケットのような主要な観光地での話で、地元の人が行く食堂などに行くと途端に英語が通じにくくなるのも事実です。そのため「サワディーカ(こんにちは)」や「コープクン(ありがとう)」といったタイ語の基本会話を少し覚えておくと、コミュニケーションが図りやすくなりますよ。ちなみにサワディーカは、「おはよう」や「またね」と言う意味にも使えます。

タイ旅行で気を付けたいトラブルやルール

タイは比較的安全で、治安も安定しています。ですがにぎやかな観光地や夜行長距離バス内などでは、外国人を狙ってスリや置き引きなどが多発しているので注意が必要。またフレンドリーに話しかけては詐欺を働こうとする犯罪も発生しているので、必要以上になれなれしく接してくる人は相手にしないようにしましょう。もし何かトラブルに出会ってしまったら観光客専用に対応しているツーリストポリスがあるので、そちらに連絡を。電話番号は1155で、日本語にも対応しています。また禁煙化が進んでいるタイでは、喫煙場所以外での喫煙やポイ捨ては罰金対象。禁煙区域のビーチなどで喫煙すると最大約30万円もの罰金となることもあります。

タイでチップはいる?物価事情など

スーパーや屋台、百貨店などではチップは必要ありませんが、ある程度のホテルならボーイやベルスタッフなどに20バーツ(約80円)ほどのチップを渡すとスマート。サービス料金が上乗せされるようなレストランならおつりは受け取らず、そのままチップ代わりとしましょう。タクシーは基本的にチップは必要ありませんが、5バーツ(約20円)以下のおつりは受け取らないのが一般的です。また気になるタイの物価事情ですが、現在は少しずつ上昇中。ですが屋台の麺類が40バーツ(約160円)、タクシーの初乗りが35バーツ(約140円)と日本の感覚ではまだまだ安く、それもタイの観光を魅力的にしています。

タイにバックパッカーが集まる理由は?

タイは物価が安いこともあって、世界中から多くのバックパッカーたちが集まっています。特にバンコクにあるカオサンロードは約400円から宿泊できる破格のゲストハウスが軒を連ねており、別名“バックパッカーの聖地”とも。時にあまり値段が安すぎると安全性に疑問が出てくる場合もありますが、比較的治安のよいタイではそれほどそんな心配がないのも魅力です。物価の安さは折り紙つきで、だいたい日本の4分の1~5分の1程度。日々の食事や移動手段、疲れを癒やすマッサージなどもリーズナブルに楽しめるので長期滞在もしやすく、タイを拠点として周辺諸国に旅しているバックパッカーも珍しくありません。

サイアムセンター周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■サイアム センター

BTSサイアム駅からすぐ近くにあるショッピングセンター。2013年にリニューアルしたばかりなので、とても新しくてモダンな建物になっています。こちらでは、アパレルショップと、フードコートがおすすめ!ハイセンスなアパレルショップで、粋な洋服をゲットしたら、定評あるフードコートで、お腹を満たして下さいね。

サイアム センター

タイ / バンコク / サヤーム・スクエア周辺

Siam Center, 979 Rama I Rd, Pathum Wan, Pathum Wan District, Bangkok 10330 タイ
http://www.siamcenter.co.th/

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■サイアム・パラゴン

BTSサイアム駅の正面に建つ大型商業施設。高級ブランドからタイ土産まで何でも揃い、すべての店舗で年に何度もセールを行っているのが魅力。庶民的なタイ料理が楽しめるフードコートの他、カフェやレストラン、5Dシアターの映画館、水族館などの施設も充実している。

サイアム・パラゴン

タイ / バンコク

991 Rama 1 Road, Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand
10:00〜22:00
なし
http://www.siamparagon.co.th/

■プラティナム ファッションモール

バンコクの若者に人気のファッションモール。BTSチットロム駅またはラチャテーウィ駅から歩いて行けるアクセスの良さ、アイテムの種類の豊富さ、そしてリーズナブルな値段が魅力。およそ2200店舗が入っている店内はとても広く見応えがある。フードコートもあるので、買い物の合間の休憩におすすめ。

プラティナム ファッションモール

タイ / バンコク / サヤーム・スクエア周辺

222 Petchaburi Rd, Rachatewee, Bangkok 10400, Thailand
土・日・水 、 8:00〜20:00 月・火・木、9:00〜20:00
http://www.platinumfashionmall.com/

貸切送迎に関連した現地ツアーはこちら

タイ湾に面したホアヒンは、タイ国内でも有数のリゾート地として知られているスポット。バンコクの南西200kmの場所に位置しており、タイ湾をはさんだ対岸には、有名なパタヤがあります。
もともとは静かな漁村でしたが、タイ王室の保養地となってからは開発が進み、リゾート地として発展してきました。その中心となるのがホアヒンビーチ。ビーチ沿いに王室の別荘が立ち並んでおり、ほかのビーチとは一線を画す、格調高い雰囲気に満ちています。
なかでも、ラーマ7世が建てたクライカンウォン宮殿は見どころのひとつ。スペイン風の建築様式で建てられているのが特徴で、ホアヒンの象徴ともいえる存在です。国王が滞在していない時には一般に公開されているのもポイント。

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■バンコク アート & カルチャー センター

バンコク アート & カルチャー センター

タイ / バンコク

939 Rama 1 Rd Pathumwan Bangkok

■エラワン・プーム

宝くじに当たりたい、病気を治したい、家内安全、事業成功など、あらゆる種類の願いをどうしても叶えたい人が世界中から訪れていつも賑わっている、大願成就で有名なヒンドゥー教祠。願いを叶えてもらえた人が奉納する舞踏を見ているだけでもタイの風情が感じられる。

エラワン・プーム

タイ / バンコク / チットロム駅周辺

ศาลท้าวมหาพรหม, Ratchadamri Rd, Lumphini, Pathum Wan District, Bangkok 10330 タイ

■ジム トンプソンの家

ジムトンプソンの家(ジムトンプソン・ハウス)は、バンコクのパトゥムワン区にある博物館。タイシルクの高級ブランドの創始者、アメリカ人実業家ジム・トンプソンの住居跡です。さまざまな建築様式が取り入れられているため、住居そのものにも注目。
博物館内には彼がタイをはじめ、カンボジアやラオス、ビルマ(ミャンマー)などの東南アジア諸国で収集した仏教芸術作品も展示されています。花や緑の美しい庭もあり、敷地内にはタイ料理レストランを併設。結婚式場としても人気を博しています。日本語観光ガイドもいるので歴史解説を聞きながら見学することが可能です。

ジム トンプソンの家

タイ / バンコク

Wang Mai Pathum Wan, Bangkok 10400
9:00~18:00
なし
料金:100バーツ (25歳以下と学生は50バーツ)

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パタヤは、タイ東部に位置している人気リゾート地で、世界各国から観光客が訪れています。かつては小さな漁村でしたが、1960年代に開発が進み、現在ではタイのみならず、アジアのリゾート地になかでもトップクラスの地位を築いています。バンコクからは車で約2時間の距離で、最寄りのスワンナプーム国際空港からなら1時間半と、リゾート地としてはアクセス性の良さも魅力。
そんなパタヤで外せないのがパタヤビーチ。美しいビーチでのマリンアクティビティをはじめ、周辺にはレストランやショップが立ち並び、アフタービーチも充実。夜は賑やかなナイトライフも楽しめます。
ビーチ以外では、パタヤで最も高い展望台であるパタヤ・パーク・タワーや、ショッピングが満喫できるパタヤ水上マーケットもおすすめ。

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