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ウェリントンでおすすめ観光地10選:ニュージランドの首都で一生の思い出を残そう

ニュージーランドに旅行する目的は人それぞれです。そこでしか見られない動物たちに会いたい、美しい海岸沿いを散歩したい、国の歴史・文化に触れてみたいなど、さまざまな思いがあるでしょう。 首都ウェリントンには、ニュージーランドでしか見られない絶滅寸前の動物のいる動物園や、黄金色の砂浜、ニュージーランドのマオリの伝説など、魅力的な存在や場所がたくさんあります。博物館やギャラリー、天文台など、知的好奇心を刺激してくれる施設もあるので、大勢の人にとって魅力的な観光地となっています。ウェリントンへの旅行を計画している人におすすめの観光スポットを5か所紹介します。

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更新日: 2024年4月27日

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ウェリントンでおすすめの観光特集

首都ウェリントンには、ニュージーランドでしか見られない絶滅寸前の動物のいる動物園や、黄金色の砂浜、ニュージーランドのマオリの伝説など、魅力的な存在や場所がたくさんあります。博物館やギャラリー、天文台など、知的好奇心を刺激してくれる施設もあるので、大勢の人にとって魅力的な観光地となっています。そんなウェリントンでおすすめの観光特集をご紹介します。

ウェリントンでおすすめのホテル特集

ウェリントンでの滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
ウェリントンの宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

日本とウェリントンの時差

04月27日 6時23分52秒

ニュージーランド/ウェリントンと日本/東京との時差は、3時間です。
日本の方が、3時間遅れています。

ウェリントンの時差を詳しく見る

ニュージーランドの為替

1ニュージーランド・ドルは 93.58円

※2024年4月27日の為替価格です

ウェリントンでおすすめの観光スポットを紹介!

■ウェリントン動物園

ウェリントン動物園

ニュージーランド / ウェリントン

200 Daniell Street | Newtown, Wellington 6021, New Zealand

■オリエンタル・ベイ

オリエンタル・ベイ

ニュージーランド / ウェリントン

Oriental Parade, Wellington 6001, New Zealand

■街と海の博物館

街と海の博物館は、ニュージーランドのウェリントンにある博物館です。
イギリス生まれの建築家フレデリックデジャージークレアが設計した建物です。入館料は無料で、平均滞在時間は約1~2時間程度です。
20世紀の激動期のウェリントンの歴史や、1968年のワヒネ災害(ニュージーランド ユニオン社のフェリーがウェリントンハーバーの入り口で台風により転覆、沈没し、乗客610 名のうち、乗組員、乗客合わせて53名が死亡した事故のこと)については、ニュージーランドの著名な映画製作者ガイリーンプレストンが制作したミニ映画が楽しめたりと、様々な年代、時代のセクションに分かれています。

街と海の博物館

ニュージーランド / ウェリントン

Queens Wharf Wellington 6011, New Zealand

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■カーター天文台

カーター天文台は、ニュージーランドのウェリントンにある1941年にオープンした天文台です。
入場料は、大人14ドル、子ども9ドルで、市街地中心部のラムトンキーからケーブルカーで約10分の場所にあります。宇宙ステーション、太陽系、星座、マオリの宇宙論、ビッグバン、惑星の創造に関する充実した展示のほか、最先端のプラネタリムでニュージーランドの夜空を楽しめます(約45分間)。
子供向けの展示品もたくさんあるので、家族連れにもピッタリな場所です。150年前の歴史あるトーマス・クック望遠鏡で星空を見ることもできます。(悪天候の場合は中止)

カーター天文台

ニュージーランド / ウェリントン

40 Salamanca Road, Wellington 6012
https://www.museumswellington.org.nz/space-place/

■シティ・ギャラリー・ウェリントン

シティ・ギャラリー・ウェリントンは、ニュージーランドのウェリントンのシビック・スクエア内にあるアートギャラリーです。
世界各国の著名アーティストから、ローカルの若手アーティストの作品までが幅広く展示されています。建築やデザイン展示にも力を入れており、国内外から注目を集めています。
併設されているギャラリーショップでは、受賞歴のあるアートデザインの本、子ども向けのおもちゃ、ニュージーランド製の家庭用品やジュエリーなどを購入することができます。すべての収益はギャラリーの展示会やイベントプログラムの支援に役立てています。1階には着替え台のあるトイレが完備されています。

シティ・ギャラリー・ウェリントン

ニュージーランド / ウェリントン

101 Wakefield Street | Te Ngākau Civic Square, Wellington 6011, New Zealand

■ニュージーランド国立博物館

ニュージーランド国立博物館(テパパ国立博物館)は、ウェリントンに位置し、ニュージーランドの民族や国の歴史を紹介する世界最大級の博物館です。
斬新かつ近代的な展示によって、古代から現代までのマオリ文化や ニュージーランドの動植物について知ることができます。歴史や地理、自然環境など、各フロアごとにテーマが異なります。
ニュージーランドを知る上で欠かせないマオリ文化に関する展示や地震を疑似体験できる「アワ・スペース」や、14mの衛星写真の上を歩いたり、深海用車両で海底火山を冒険する「ザ・ディープ」など、ユニークなアトラクションがたくさん体験できます。

ニュージーランド国立博物館

ニュージーランド / ウェリントン

55 Cable St, Wellington 6011, New Zealand
+64 4-381 7000
10:00 - 18:00
https://www.tepapa.govt.nz/

■ZEALANDIA Sanctuary

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ZEALANDIA Sanctuaryは、ウェリントンにあるニュージーランドの原生林を再生させた保護区で、絶滅危惧種の野生鳥類が住んでいます。
東京ディズニーランドの約5倍の252ヘクタールの広大な敷地に、外から哺乳類が入ってこれないように高さ2.2メートルのフェンスですべて囲っています。
園内は一般的なコースで1時間半から2時間くらいで歩くことができます。最低限の舗装はされているのでトレッキングシューズでなくても歩きやすい靴なら大丈夫です。また暗くなってからのナイトツアーなどもあり、普段知り得ることが出来ない夜の野鳥の生態や、森の様子を知ることもできます。

ZEALANDIA Sanctuary

ニュージーランド / ウェリントン

53 Waiapu Road, Wellington 6012, New Zealand
+64 4-920 9200
9:00 - 17:00
https://www.visitzealandia.com/

■オールド セント ポール教会

オールド・セント・ポール教会は、1866年に建てられた木造の教会で、ウエリントンで最初に作られた英国国教会の大聖堂です。
教会の美しい室内装飾と、ニュージーランドの歴史を描いた壁画やステンドグラスは必見で、植民地だった時代から現在に至るまでの発展の歴史を読み取ることができます。ニッチと柱の彫刻は、教区民や聖職者、そして教会の設立と維持に尽力した多くの人々を称えるものです。
説明が聞ける有料のガイドツアーがあり、開館時間中は 1 時間おきにスタートします。ギフト ショップでは、記念本や手作りの記念品を販売しています。

オールド セント ポール教会

ニュージーランド / ウェリントン

34 Mulgrave Street, Pipitea 6011

■キューバ・ストリート

キューバ・ストリートは、ウェリントンに位置し、おしゃれなカフェや雰囲気の良いバー、美味しいレストランが軒を連ねます。
時間帯によっては、ストリートミュージシャンや大道芸人のパフォーマンスを楽しむことができます。毎週金曜日にはナイトマーケットが開催され、国際色豊かな屋台が勢ぞろいします。たこ焼きの屋台やラーメンの屋台もあります。
またアートギャラリー、カフェや多国籍料理のレストランなど、移民の町・ウェリントンを象徴するようなさまざまなカルチャーが感じられます。キューバストリートはウェリントンの街の中心地、テ・パパ博物館から歩いて数分のところにあります。

■マウントカウカウ

マウントカウカウは、ウェリントンで1番高い場所から景色が見ることができ、頂上にはテレビ塔があることで知られています。
ヴィクトリア山と比べると、観光客は少なく、多くの地元の方々がハイキングや犬の散歩で訪れています。頂上まで歩いて約30分ほどかかります。頂上では壮大な景色が広がり、南の方には風力発電のタービンを見ることができ、晴れた日には南島の雪の積もった山を遠くに見る事ができます。
登山口は何箇所かあり、鉄道ジョンソンビル線シムラクレセント駅近く(カンダーラ保護区)とボックスヒル駅近く(カンダーラ公園)などがあります。

マウントカウカウ

ニュージーランド / ウェリントン

Simla Crescent | Khandallah, Wellington 6004, New Zealand
+64 4-802 4860
https://wellington.govt.nz/recreation/enjoy-the-outdoors/parks-and-reserves/outer-green-belt-reserves/mount-kaukau

ニュージーランド基本情報

ニュージーランドの週間天気

ニュージーランドの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

南半球に位置するニュージーランドは、日本とは気候が真逆。日本が冬の時、ニュージーランドでは夏になります。比較的温暖な気候に恵まれており、平均気温は夏は20~30度で冬は10~15度ほど。そして南に行くほど寒くなるのが特徴です。またニュージーランドは「1日の中に四季がある」と言われるほど1日の気温差が激しく、夏でも朝夕は肌寒く感じることも。そのためトレッキングなどを予定しているなら、寒さ対策は必須です。その上ニュージーランドの夏にあたる10月から3月の紫外線量は、日本の夏の那覇よりも上。しっかりとした日焼け止め対策を怠らないようにしましょう。日焼け止めはニュージーランドのどこのスーパーでも買うことができます。またまぶしくて景色が見られない!ということがないように、サングラスもお忘れなく。

ニュージーランド旅行のオススメモデルコースとは?

ニュージーランドには、北島と南島、それぞれに魅力があります。北島には首都ウェリントンや美しい港町オークランド、南島にはブリティッシュテイストの町並みが美しいクライストチャーチなど、見所はたくさん。北島のオークランド国際空港から南島のクライストチャーチ国際空港までは1時間半程度のフライトとは言え、すべてを見るには時間はいくらあっても足りません。そのため、“世界遺産の旅”や“大自然をめぐる旅”など、テーマを決めるのも一つの手です。“「ロード・オブ・ザ・リング」の旅”と称してロケ地をめぐるのも楽しいですね。どこに行くにしても「絶対に見たい場所」を決めることが大切。またツアーならエリアごとの見所を効率的に回るプランをいくつも用意しているので、それを選ぶと時間の有効利用にもつながります。

ペンギン王国・ニュージーランドで野生のペンギンを観察しよう!

ペンギン王国であるニュージーランドには、地球上の18種類のペンギンのうち7種が生息しています。その中でも、ニュージーランドの紙幣にも描かれているイエローアイド・ペンギンに会いたいならオタゴ半島へ。ダニーデンの郊外にあるオタゴ半島にはペンギン・プレイスという保護区があり、ここでイエローアイド・ペンギンに出会うことができます。もう1種人気のペンギンは、ブルーペンギン。体長わずか30cmと小さいことからフェアリー(妖精)ペンギンとも呼ばれます。このペンギンに出会いたいなら夜、海から巣に戻る時が絶好のタイミング。オタゴ半島先端にあるロイヤル・アルバトロス・センターではこの野生ブルーペンギンに出会えるツアーを行っている他、オアマルのブルー・ペンギン・コロニーでも出会うことができます。

マオリの文化を体感!トンガリロ国立公園に行こう!

ここは地球の息吹を感じる絶景に多く出会えるニュージーランドの中でも、もっともダイナミックかつ神秘的な場所。トンガリロ、ナウルホエ、ルアペフという3つの火山を持ち、マオリ族の古来からの聖地でもあります。またナウルホエ山は、活発な火山活動がもたらすその荒涼とした風景のために、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の“滅びの山”のロケ地ともなりました。これらの火山は約26万年前にトンガリロ山が噴火して以来活動が続いており、最近では2012年8月にトンガリロが再度噴火したばかり。トンガリロ国立公園では地熱を肌で感じられるような蒸気孔や火山湖を望む、トンガリロ・アルパイン・クロッシングというコースが人気ですが、訪れる時には常に噴火警告をチェックすることを忘れないようにしましょう。

まとめ

長い年月をかけて作られた奇跡の大自然が広がるニュージーランドは、世界遺産の宝庫、訪れてみれば地球って凄いんだと絶句することでしょう。街中にはショッピングやテーマパーク、動物園、シーフードレストランなど都会派も楽しめるおすすめスポットがたくさんです。物価は少し高めですが、英語が通じて、交通網も発達、治安も良く、日本から直行便で行ける都市もあり、旅行先としておすすめの国です。

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