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■福隆新街(Rua da Felicidade)
最初におすすめするマカオのディープなスポットは「福隆新街(Rua da Felicidade)」。新馬路の西側にある長さ約200メートルほどの通りに、赤い格子窓を持つ長屋風の建物が並んでい福隆新街はかつて遊郭があり、マカオきっての歓楽街として有名でした。真っ赤に塗られた窓枠や扉には、昔ながらの面影が残っています。現在ではレストランやお土産店が入居し、観光客の絶好の撮影スポットとなっています。
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■營地大街(Rua Mercadores)
次に紹介するマカオのディープなスポットは「營地大街(Rua Mercadores)」。セナド広場から北東100mほどのところにある古い商店街で、清朝時代から露天商が密集していたところで、マカオで一番古い商店街です。現在は、干物屋を中心にフカヒレやツバメの巣、フカヒレなどが並んでいます。
■關前街(Rua Senhora Amparo)
3番目におすすめするマカオのディープなスポットは「關前街(Rua Senhora Amparo)」。關前街には、小さな骨董店が並ぶ關前後街と關前正街の2つの通りが平行して通っています。どちらもディープな下町情緒たっぷりで、店先で麻雀していたりと、庶民の暮らしぶりを体験できます。
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