北大東・南大東島ツアー・北大東・南大東島旅行
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北大東・南大東島ってどんなところ?
北大東・南大東島の人気観光スポットやエリアの魅力を紹介します。
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日本にいながら南国リゾート気分を満喫できる沖縄。エメラルドグリーンの美しい海や白い砂浜のビーチがたくさんあり、多くの観光客が訪れます。首里城や斎場御嶽などの世界遺産をはじめ、国際通りやアメリカンビレッジ、沖縄美ら海水族館など魅力的な観光スポットが満載です。
沖縄へのアクセス | 沖縄の玄関口「那覇空港」には日本各地を結ぶ路線が就航しています。国内の就航地は30を超え、日本各地の様々な場所からアクセス可能。中でも羽田空港からは1日に16便運行しています。 羽田→那覇(直行便で約2時間50分)、関西→那覇(直行便で約2時間20分)、名古屋→那覇(直行便で約2時間30分)、福岡→那覇(直行便で約1時間45分) |
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沖縄の人気エリア | 沖縄本島の人気エリアは、那覇空港からも近くショッピングを楽しめる那覇や、ビーチリゾート感を満喫できる恩納村、名護、北谷、読谷です。沖縄の離島では、「宮古ブルー」と呼ばれるほど美しい青い海が望める宮古島や離島めぐりに最適な八重山諸島の中心地である石垣島、手つかずの亜熱帯ジャングルに珍しい動植物が生息する西表島が人気です。 |
沖縄本島周辺の離島 | ゆるやかな時間が流れる沖縄を訪れた際に外せないのが、離島。本島周辺に57もの離島があり、本島とは全く違う魅力がたくさんあります。中でもおすすめの離島は「古宇利島」です。全長1,960mの「古宇利大橋」で本島から簡単に行けます。 古宇利島、渡嘉敷島、瀬長島、水納島、伊江島、久高島、ナガンヌ島、伊計島、瀬底島、伊是名島、浜比嘉島 |
沖縄のおすすめビーチ | 沖縄と言えばやっぱり海。ぐるりと海に囲まれた沖縄には、美しい海が楽しめるビーチや海水浴場がたくさんあります。中でも人気のビーチは、「古宇利ビーチ」です。海の濃淡が鮮やかで本島随一の美しさを誇ります。 万座ビーチ、瀬底ビーチ、エメラルドビーチ、オクマビーチ、備瀬のワルミ、あざまサンサンビーチ、新原ビーチ、ニライビーチ、残波ビーチ、百名ビーチ、ブセナビーチ、ダイヤモンドビーチ、サンマリーナビーチ、西原きらきらビーチ |
沖縄のおすすめイベント | 琉球文化やアメリカ文化などが入り混じる沖縄では、1年を通して様々なお祭りが開催されています。中でも賑わうお祭りは、8月に開催される「沖縄全島エイサー祭り」。沖縄各地で行われるエイサーの踊り手や歌い手が集まり、地域ごとに違ったエイサーが楽しめます。 ホエールウォッチング(12月~4月)、桜まつり(1~2月)、おきなわマラソン(2月)、島ぜんぶでおーきな祭(3~4月)、琉球海炎祭(4月)、那覇ハーリー(5月)、糸満ハーレー(6月)、名護夏祭り(7月)、うんなまつり(7月)、ピースフルラブ・ロックフェスティバル(7月)、海洋博公園サマーフェスティバル(7月)、与那原大綱曳まつり(8月)、沖縄全島エイサーまつり(8月)、夏祭りin那覇 一万人のエイサー踊り隊(8月)、糸満大綱引き(9月)、首里城公園「中秋の宴」(9月)、那覇大綱挽まつり(10月)、沖縄国際カーニバル(11月)、NAHAマラソン(12月)、いとまんピースフルイルミネーション(12月) |
沖縄のおすすめホテル | 沖縄にはプライベートビーチやプール、アクティビティが楽しめるリゾートホテルや、絶景を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすプライベートヴィラなど、一度は泊まりたいホテルがたくさんあります。中でも人気のおすすめホテルをご紹介します。
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南大東島旅行のベストシーズンは春から夏にかけての時期です。5月~6月は梅雨ではあるものの、連日雨が続くいうことはないので観光は十分可能。気を付けなくてはいけないのが、7月~9月の台風による悪天候です。
東京発、3泊4日の大東島旅行ツアーで77,000円~146,000円が費用の目安です。那覇からのフェリーの料金は片道5,690円/往復10,820円~、飛行機の料金は片道18,070円前後/往復36,140円前後です。
南大東島旅行は1泊2日が人気です。おすすめは沖縄本島に前泊し、翌日朝一の便で南大東島へ向かい翌日夕方の便で本島に帰るというプラン。1泊2日でも観光の時間をたっぷり取ることができます。
南大東島旅行はオフシーズンの10月から2月が比較的空いている穴場の時期。お手軽に行きたい方にもおすすめ。雨も少なく平均気温15度以上なので快適に過ごせます。
南大東島への交通手段は、琉球エアーコミューター(飛行機)と貨客船の2通りがあります。所要時間は、琉球エアーコミューターの場合は那覇空港から約1時間、貨客船の場合は那覇港から約13時間です。
南大東島は沖縄本島から東に約400kmの独立したエリアに位置し、「絶景の孤島」と呼ばれている島です。島を開拓した八丈島移民と沖縄が融合した独自の文化が特徴で、観光地化されていない豊かな自然が楽しめます。
南大東島で台風が多いのは7月~9月。この時期を避ければ台風は少ないですが、たまに季節外れの台風が来ることもあるので注意が必要です。過去には4月や12月に台風が接近した例もあります。
南大東島で泳ぐことができる時期は4月中旬~9月末です。なお、南大東島は断崖絶壁の島なのでビーチはありませんが、岩盤をくり抜いて造られた「海のプール」で泳ぐことができます。
南大東島の現地での交通手段はレンタカー、レンタルバイク、レンタサイクルがあります。目的や予算、人数に合わせて選ぶと良いでしょう。
南大東島にはいくつかのレンタカーショップがあり、宿泊者割引などを利用することでお得に借りることができます。
夏は半そででも大丈夫ですが、雨や冷房などで思った以上に寒くなる場合がありますので、一枚羽織るものがあった方が安心。冬は南大東島といえども肌寒くなるので、長そでを着て、暑いと思ったときに備えて半そでを荷物に入れておくことをおすすめします。
南国の南大東島旅行には、日焼け対策が必須です。日焼け止めはもちろん、帽子やサングラスなど準備は怠らず。日傘があれば、急な雨にも対応できます。現地購入も可能ですが、虫よけやかゆみ止めも一年中必要。レンタカーを利用する方は、免許証を忘れずに!
南大東島で一番のおすすめ観光スポットは「星野洞」です。歩道や照明がきちんと整備されているので、数種類の鍾乳石が織り成す神秘的な空間を気軽に楽しむことができます。
南大東島旅行では、レンタカーやレンタサイクルといった交通手段を駆使して島内の観光スポットをめぐるプランがおすすめ。それほど大きな島ではないので、1泊2日で主な観光スポットを回ることができます。
南大東島の子連れ旅行でおすすめのスポットは「海軍棒プール」です。東海岸の岩場をくり抜いた天然の海水プールなので、子どもがいても安心安全。プールでありながら魚も入ってくるので、シュノーケリングも楽しめます。
南大東島旅行のおすすめアクティビティは、美しい鍾乳石の世界を満喫できる「ケイビングツアー(鍾乳洞探検)」です。他にも、カルスト湖沼群カヌーツアーや植物観察ツアーで南大東島の大自然を楽しむことができます。
南大東島は沖縄本島や石垣島から離れた場所にあり、近くにあるのは北大東島のみ。北大東島との距離は約8km、フェリーで行き来できます。
南大東島の一大イベントは、9月下旬に開催される「南大東村豊年祭」です。村役場前広場から大東神社まで連なる神輿と山車や、ふれあい広場での演芸など見どころが多く、祭りを目当てに多くの観光客が訪れます。
南大東島で外せないグルメは「大東そば」。海洋深層水と亜熱帯性植物の灰汁の上澄みを混ぜた麵が絶品です。みりん醤油に漬けたマグロやサワラを甘酢の寿司飯で握った「大東寿司」もおすすめです。
南大東島でおすすめのお土産は、特産品のサトウキビを使ったラム酒「COR COR(コルコル)」。お酒が苦手な人には、昔ながらの製法でつくられた「大東羊羹」がおすすめです。
南大東島では、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を進めております。観光地や観光施設等では、3密を避けるため、人数制限や時間制限を設けていることがあります。お出かけ前に必ず公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。