このページではアルゼンチンにある滝・河川・湖を紹介しています。水しぶきをたてて流れ落ちる滝、静謐な湖や河川は、眺めているだけで清涼な気分になれるもの。日本国内にも数多くの名所があり、特に紅葉シーズンは、色づいた木々と清流のコントラストが楽しめます。ラフティングやカヌー、カヤックなどのアクティビティが体験できることから、家族連れのレジャーにも人気です。世界的な観光名所としては、ボリビアのウユニ塩湖や世界最大の水量を誇るナイアガラの滝などが有名です。また、アイスランドのゴーザフォスは神々しい美しさをまとった名瀑として知られています。「神の滝」を意味する滝の名前は、アイスランドがキリスト教に改宗する際、それまで信仰していた北欧古来の神の像を投げ入れたことに由来しています。
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アルゼンチン - 海岸・海,山・渓谷,滝・河川・湖,自然遺産
アルゼンチンとチリにまたがるパタゴニアには、約30もの国立公園が点在し、公園の中には氷河や湖、動物が生息する山々、広大な高原などが広がっています。それぞれの公園の近くには、旅の拠点となる街があるので、おいしい地元料理を食べ、地元の人と語らい、お土産を手に入れ、大自然の中に出かけるのがパタゴニアの旅の定番の楽しみ方です。大きな氷河を目の前にすれば、自然の壮大さや、人間と自然が共存する大切さなどを再認識させられるはずです。非日常の世界が広がるパタゴニアで、おすすめの定番観光地を10か所紹介します。
ウシュアイア - 山・渓谷,滝・河川・湖
ウシュアイアは、「南極に最も近い町」、「世界最南端の町」と言われているアルゼンチンの南端に位置している街です。夏でも気温は10℃程度で大変涼しいですが、冬は平均0℃で、1年を通じて寒暖差があまりない街になっています。軌道列車や世界の果て博物館など、世界最南端であることを感じさせる観光スポットがたくさんそろっています。また、アザラシや海鳥、ケープペンギンやマゼランペンギンと言ったここならではの生き物たちに出会うことができるのも魅力の一つです。普段なかなかできない体験ができるとあって、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光地です。今回は、そんなウシュアイアでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
エル・チャルテン - 山・渓谷,滝・河川・湖
アルゼンチンは、日本のちょうど裏側に位置している国。「南米のパリ」とも言われているヨーロッパの要素を受け継ぎながらも独自の文化を持つ国です。世界遺産の史跡に広大な氷河、ワイナリーなど自然と文化、グルメがそろう魅力ある旅行先として、年々観光客が増えている注目の海外旅行先になっています。この記事では、そんなアルゼンチンの観光スポットやグルメをはじめ、気になる治安や物価、マナーなどを、アルゼンチン旅行に役立つ情報をご紹介。この記事をご覧になれば、アルゼンチン旅行を漠然と考えている人も、きっと具体的なイメージが膨らむこと間違いありません。
カラファテ - 山・渓谷,滝・河川・湖,自然遺産,広場・公園
アルゼンチンは、日本のちょうど裏側に位置している国。「南米のパリ」とも言われているヨーロッパの要素を受け継ぎながらも独自の文化を持つ国です。世界遺産の史跡に広大な氷河、ワイナリーなど自然と文化、グルメがそろう魅力ある旅行先として、年々観光客が増えている注目の海外旅行先になっています。この記事では、そんなアルゼンチンの観光スポットやグルメをはじめ、気になる治安や物価、マナーなどを、アルゼンチン旅行に役立つ情報をご紹介。この記事をご覧になれば、アルゼンチン旅行を漠然と考えている人も、きっと具体的なイメージが膨らむこと間違いありません。
イグアスの滝周辺 - 滝・河川・湖,自然遺産
イグアスの滝は、アルゼンチンとブラジルの2つの国にまたがる世界最大の滝です。一生に一度は訪れてみたい南米の絶景として知られており、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光スポットになっています。ブラジル側からもアルゼンチン側からもその絶景を眺めることができますが、アルゼンチン側から眺めるのであれば、外すことができないのが、ビジターセンターの近くにあり、トロッコ駅から徒歩数分でアクセスできる「悪魔ののどぶえ」。びしょ濡れになりながら、滝の偉大さを実感することができるスポットとして大人気になっています。今回は、そんなイグアスの滝でおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
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その他の都市 - 滝・河川・湖
”自然が作り出す”絶景の滝 ブラジルとアルゼンチンにまたがっているウルグアイ川モコナの滝は、滝の長さが川と平行に3km、高さ5~7mの滝が続くめずらしい滝です。水位が低くなり峡谷より低くなると洗われる滝は、まさに自然が作りだした神秘的な絶景で、モコナの滝に沿ってボートで遡りながら景色を満喫することもできます。
イグアスの滝周辺 - 滝・河川・湖
サン・マルティン島は、イグアスの滝の中洲にある島です。 イグアスの滝は、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン3国の国境近くにあるイグアス国立公園の中にあり、滝はブラジル側とアルゼンチン側の2箇所から見る事ができます。アルゼンチン側の遊歩道から小さなボートに乗ってサン・マルティン島へ到着できます。 小さな島の展望台からは様々な角度から滝を眺めることができ、絶好の撮影スポットにもなっています。サン・マルティン島へのボートは無料で、川の水位が十分低く、安全であるときに限り、9:30~15:15の間、10分おきに発着します。
エル・チャルテン - 滝・河川・湖
ラグナトーレ湖は、セロ・トーレ山の麓にある湖です。世界で最も登攀が困難な山と言われるセロ・トーレ峰(3,128m)は、パタゴニアのフィッツロイ山群を代表する名峰です。「セロ」は「峰」を、「トーレ」はその姿の通り「尖塔」を意味する、まさに天に屹立する針峰です。 ラグナトーレ湖は、氷河が流れ込む湖で、氷山も多数浮かんでいます。天候に恵まれれば氷山が浮かぶラグナトーレ湖の向こうにセロ・トーレ山を見ることができます。 ラグナトーレ湖約2kmほど離れた展望台ミラドール・マエストリでは、眼下にトーレ湖に流れ込む氷河とセロ・トーレをはじめとする山々が見えます。
エル・チャルテン - 滝・河川・湖
カプリ湖は、アルゼンチン南部パタゴニア地方にある湖です。 ロスグラシアレス国立公園内の町エル・チャルテンの北西約5キロメートルに位置します。 パタゴニアを代表する山、フィッツロイ山へは世界中からトレッキング愛好家や旅行者が集まり、エル・チャルテンの街外れの登山口からカプリ湖までのトレッキングコースはトレッキング初心者に人気があります。片道1時間半ほどでカプリ湖に到着し、水面に影を落とす美しいフィッツロイ山の絶景を見ることができます。カプリ湖周辺には、ミラドールというフィッツロイ山ビューポイントがあります。
カラファテ - 山・渓谷,滝・河川・湖,自然遺産
ロス グラシアレス国立公園は、アンデス山脈の南端パタゴニアに位置する国立公園で、1981年にユネスコの世界遺産に登録されました。 ロス・グラシアレス国立公園は、氷床としては南極、グリーンランドに次ぐ、地球上で第3位の面積を持つ南パタゴニア氷原および氷河群があります。ロス・グラシアレスは、スペイン語の「氷河群」という意味です。 この地域の氷河は、他の地域の氷河よりも温暖な環境にありますが、それを補うほどの大量の降雪によって、氷河が形成、維持されている。気温が上がる夏には、ビルほどの高さの氷の塊が轟音と共に一気に湖へと崩れ落ちる様子が見られます。
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