このページではビーチにある滝・河川・湖を紹介しています。水しぶきをたてて流れ落ちる滝、静謐な湖や河川は、眺めているだけで清涼な気分になれるもの。日本国内にも数多くの名所があり、特に紅葉シーズンは、色づいた木々と清流のコントラストが楽しめます。ラフティングやカヌー、カヤックなどのアクティビティが体験できることから、家族連れのレジャーにも人気です。世界的な観光名所としては、ボリビアのウユニ塩湖や世界最大の水量を誇るナイアガラの滝などが有名です。また、アイスランドのゴーザフォスは神々しい美しさをまとった名瀑として知られています。「神の滝」を意味する滝の名前は、アイスランドがキリスト教に改宗する際、それまで信仰していた北欧古来の神の像を投げ入れたことに由来しています。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
広告
1〜5件を表示 / 全7件
ハワイ - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,草原・平原,滝・河川・湖,自然遺産,モニュメント・記念碑,広場・公園
芸能人や有名人をはじめ、多くの日本人が訪れ、また訪れたいと思う観光地、ハワイ。面積は島を全部合わせても日本の岩手県より少し狭いくらいですが、その見どころは海だけでなく山や火山、渓谷まで多様です。 結婚式や新婚旅行の行き先としてもよく選ばれ、パンケーキやロコモコなどのグルメも人気ですね。 今回はそんなハワイへ旅行する際の準備情報や、人気の観光スポット、グルメやお土産までをまとめました。海外旅行の行き先にハワイを検討されている方は、こちらの記事を参考に計画を立ててみてはいかがでしょうか。
ハワイ島 - ビーチ・砂浜,滝・河川・湖,寺院・教会,モダン建築
ハワイ島の街カイルア・コナより南に車で約15分、アリイ・ドライブの終点にあるのが、カハルウビーチです。 火山地帯にあるカハルウビーチは、黒砂とゴツゴツとした岩がたくさんあるビーチですが、海の透明度は高く、たくさんの魚が見られる人気のシュノーケリングスポット。防波堤があり波もおだやかで浅瀬も多く、小さな子供連れにもおすすめ。岩場の藻を食べにやってくる、ウミガメが見られるスポットとしても有名です。サーフィンやボディボード、スタンドアップ・パドルなどのマリンアクティビティも楽しめます。 今回は、そんなカハルウビーチ周辺の見どころについて紹介します。
オアフ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,滝・河川・湖,モダン建築
ワイメアベイビーチパークはオアフ島ノースショアに位置する観光スポットです。ワイメアバレーから流れ出るワイメア川が注ぎ込むビーチで透明度の高い美しいビーチとして評価されています。 春から夏にかけては波が穏やかになり、海水浴や日光浴を楽しむ人々で賑わいます。冬は波が高くなることからサーフィンを楽しむことが出来るため、サーファーに人気の場所です。ビーチにある岩場から飛び込みをするのが人気の遊び方で、後ろ向きに勢いよく海に飛びむ人達をよく見かけます。今回は、そんなワイメアベイビーチパーク周辺の見どころについて紹介します。
ホノルル - ビーチ・砂浜,山・渓谷,滝・河川・湖,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
コンテンポラリーミュージアムは、ワイキキから車で15分程にあるマキキ・ハイツという高級住宅街の中にある美術館です。14,160㎡もの広大な広さのある美術館には、絵画や彫刻、映像、音声など様々なモダンアートを楽しむことができます。 本館は1925年に、ホノルル・アカデミー・オブ・アーツの創立者であるアナ・ライス・クック夫人の邸宅として建てられました。アジアや西洋、太平洋諸国の建築スタイルを融和させた豪邸で、建物にも趣があり、見応えがあります。\n敷地内にはオリエンタル調の美しい庭園が広がっていて、ハワイ土着の樹木や草花、様々なオブジェが展示されています。 他にもサンドイッチなどの軽食やコーヒーを楽しめるザ・コンテンポラリー・カフェやミュージアムショップも併設されています。 今回は、そんなコンテンポラリーミュージアム周辺の見どころについて紹介します。
グアム - ビーチ・砂浜,海岸・海,滝・河川・湖,森林・ジャングル,洞穴・鍾乳洞,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園
日本から南東へ約2500㎞、マリアナ諸島の南端に位置する諸島最大の島であるグアム。日本人観光客の数はとても多く、定番の海外旅行先のひとつとしてとてもなじみがあります。先住民チャモロ人の暮らし、333年間のスペインによる統治、太平洋戦争時の日本軍による占領、そして現在はアメリカの準州と複雑な歴史を歩んできたグアム。その文化はとても多様で、それもまたグアムの魅力のひとつとなっています。 1967年に日本からグアムへの運航が開始されて以来、グアムは観光都市としてもめまぐるしい発展を遂げています。グアムはフリーポートで買い物に関税がかからないため、買い物目当てで訪れる日本人も多いです。豊かな自然と美しい海、たくさんの歴史的スポットにショッピング天国。その魅力にとりつかれリピーターになる人も少なくありません。 淡路島ほどの小さな島につまった、グアムのおすすめ情報をたっぷりとお伝えします。
1〜5件を表示 / 全31件
ヒロ - 滝・河川・湖
虹を見るなら"午前中"がお勧め ヒロの西端を流れるワイルク川が落下してできた滝である。太陽光線の関係から早朝によく虹が出ることが名称の由来となっている。落差24mほどで、大量に流れ落ちる水は2つの流れとなって、直径約30mもある滝つぼに落ちていく。滝の下にある洞穴は、マウイの母ヒナの住み家ともいわれている。
リフエ - 滝・河川・湖
カウアイ島の"名所"の一つ ワイルア滝はリフエ空港から車で15分の立地にある雄大な滝です。緑に囲まれた場所にぽっかり穴が空いたようなスポットがあり、滝がちょうどそこに大きな二筋のとなって流れ込んでいます。高さ80mで、かつて古代ハワイアン王達が自らの勇姿を見せるために飛び込んでいたと言われています。 そんなワイルア滝はすぐ近くから見ることができ、水量がすごいので轟音を実際に体感できます。そして滝の音には浄化作用があると言われているため、ワイルア滝はカウアイ島のパワースポットです。/ さらに滝の裏側には「ケアナ・オ・カヴェロヴァイ」という洞窟があり、昔、争いが起きた際にはハワイ王族の女性が身を隠した場所と言われています。カウアイ島で有名な観光スポットの1つなので訪れてみるといいでしょう。
カウアイ島 - ビーチ・砂浜,山・渓谷,草原・平原,滝・河川・湖,森林・ジャングル
カウマイ島のケエ・ビーチを出発点としてカラウルバレーまでの約11マイルを海岸線にって続くコースが「カララウ・トレイル」で、世界一美しく、最も危険なハイキングコースとして知られています。 多くのハイカーは一般道が比較的整備されているハナカピピ・ビーチまで楽しんで引き返すのですが、トレイルの経験や体力があって必要装備が万全であれば最後まで制覇することもできます。 最大の魅力はナパリ・コーストの断崖や青い海などの見どころを背景に、途中に繰り広げられる赤土の泥道や渓流渡りなど自然路を満喫しながらトレッキングが楽しめるところなんです。
ホノカア - 滝・河川・湖
ワイピオ渓谷の奥には双子の滝と呼ばれる滝があり、一方が「ハカラオア」、そして最深部の滝が「ヒイラヴェ」なのです。高低差400メートル以上のこの滝はもちろんハワイで最大の滝で、滝にまつわる伝説や歌も残されているほどハワイアンには印象的な滝です。 この滝はワイピオ展望台から見ることが出来ないため、谷の底まで下りる必要がありますが、一般のレンタカーでは降りることが出来ないので、オフロード車や馬車、乗馬によるツアーなどに参加することをおすすめします。谷底まで下りるとそこに広がる別世界で、滝の放つ力強い自然を体感してみましょう。
タロフォフォ - 滝・河川・湖
タロフォフォの滝公園は、グアム島南部のジャングルに位置している公園です。バスなどの公共交通機関でのアクセスができないため、レンタカーでのアクセスが一般的になっていますが、海外での運転が難しいという人には、さまざまな旅行会社からツアーが開催されているので、ツアーに参加するのがおすすめです。 見どころはなんといってもグアム最大級の大きさを誇る滝をはじめとする3段の美しい滝!また、近くには、日本兵の横井庄一さんが28年もの間潜伏生活を送っていたことで有名な「横井ケーブ」のレプリカがあることでも知られています。熱帯ジャングルの雰囲気を味わうことができますが、虫が多いので、虫よけ対策をしておくのがおすすめです。
広告