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エリア
アメリカの都市
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バーバンク/グレンデール/パサデナ - 博物館
”西部開拓時代”を感じる博物館 グリフィスパーク内、ロサンゼルス動物園の隣にある博物館です。アメリカの西部開拓時代の生活風景を再現した展示や、実際に西部劇で使われた拳銃やスターが着た衣装などを見ることができます。週末には”Pan for Gold”という砂金を採る体験をすることができます。
バーバンク/グレンデール/パサデナ - 旧市街・古い町並み
オールド・パサデナは、フェアオーク・アベニュー、コロラドブルーバードの交差点、ノートン・サイモン美術館の東にあるエリアです。パサデナの繁華街だった場所です。現在は昔の建造物を上手に利用しブティックやカフェ、レストランが軒を連ねるとてもおしゃれなストリートとなっています。バナナリパブリック、アバクロ、H&Mといった有名なブランドをはじめ、雑貨店や映画館もあります。夜に楽しめるパブ、バーも多く立ち並んでいます。昔ながらの建物が密集したこのエリアは、まるで1900年代のアメリカに自分だけがタイムスリップしてしまったかのような感覚にさせてくれます。
バーバンク/グレンデール/パサデナ - 散歩・街歩き
パサデナ市庁舎オールド・パサデナのすぐ近くにあるパサデナ市庁舎も、パサデナ観光の定番スポットです。1927年に建てられたもので、ルネッサん様式の塔がとても特徴的です。 無料の展示スペースはデナリ国立公園に行ってから見てみるとより感慨深いものがあります。まるで昔の人々の家に入っているようなつくりになっており、自然や文化などそれぞれのジャンルによって展示されています。 アニメーションもところどころありますので、英語がわからない人でも多少は理解しやすいようになっています。建物内や中庭も自由に見学できますので、ゆったり過ごせます。
バーバンク/グレンデール/パサデナ - 観光名所
ギャンブルハウスは日本でもおなじみの一般消費財メーカーP&Gの2代目経営者、ギャンブル一家の自宅として建てられたものです。有名な建築家のチャールズ・グリーン&ヘンリー・グリーン兄弟が設計し、1908年に建設されました。 日本建築に影響を受けていますし、アメリカ建築の傑作として非常に高く評価されています。一般公開されているのですが、内部を見学できるツアーに関しては時間帯が決まっています。木材を多く使用した3階建てのとても落ち着いた建物は、バックトゥザフューチャーのドクの家としても使われています。
バーバンク/グレンデール/パサデナ - 美術館
ノートン・サイモン美術館はアメリカ人実業家ノートン・サイモン氏が所有するコレクションを主に展示しています。パサデナ美術館とも呼ばれており、東南アジアやインド亜大陸の美術品を数多く余裕しており、インド諸王朝時代の彫刻、仏像といったものを数多く展示しています。 ノートン・サイモン美術館が所蔵しているアジア芸術はかなりの広範囲に渡っており、中には日本の木版印刷もあります。日本人にも馴染みのある木版印刷を見るために訪れる観光客も少なくありません。 ルネサンス期から印象派までのヨーロッパの絵画作品も多く、カリフォルニア・アートのコレクションも人気です。
バーバンク/グレンデール/パサデナ - 美術館
ロサンゼルス動物園の隣にある鉄道博物館で、ダウンタウンから車で北へ15分ほど行ったところにあります。 入場料は無料で、屋外にレトロな列車が展示されている形です。園内を2周する列車は人気で、週末は混みあうほど。週末に訪れるなら、午前中早めに来館するのをおすすめします。 屋外展示のミュージアムは、線路を歩いたり、乗り込んで写真を撮ったりと自由に行動できます。電車好きな人や子どもにはたまらない時間を過ごせそうです。広場でお弁当を広げたりとピクニック気分を味わうこともでき、のんびりできるスポットです。
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