トラベルブックのすべてのスポットから市庁/光化門に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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市庁/光化門 - サウナ・スパ
"韓国式サウナ"の人気店 昔ながらの松の木を焚く方法でドームを温めている韓国式サウナの人気店。社長のオリジナルブレンドのよもぎ蒸しを目当てに来る地元の常連客も多い。たっぷり汗をかいた後は、食堂で韓国料理をいただける。最終入場は24時で、日本語対応可能なところも利用しやすい。
市庁/光化門 - 海鮮・シーフード
真っ赤な”ナクチポックン”専門店 ナクチポックン(タコの辛炒め)専門店で、創業45年以上の老舗です。2013年に清渓川沿いに移転した新店舗は、建物全体が辛ーいナクチポックンを連想させるような真っ赤なので、すぐに見つけられます。チョゲタンという貝のスープやタコチヂミ、ナクチマンドゥというタコ入り餃子を一緒に食べるのが定番です。
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市庁/光化門 - カフェ・茶館
"隠れ家"のようなカフェ 昔ながらの建物が残るエリア、通義洞の住宅街にある隠れ家のようなカフェです。こぢんまりとしていますが、リラックスムード満点です。ドリンクメニューを注文すると小さなブラウニーがついてきたり、コーヒーとティーをテイクアウトすると50%OFFというサービスも嬉しいです。
市庁/光化門 - 滝・河川・湖
都会の"オアシス" ソウルの中心部を流れる、きれいに整備された人工河川。川魚も生息している。ソウル市民の憩いの場として親しまれている。イルミネーションもされるので、夜になるとカップルが多く訪れる。時期によってはランタンフェスティバルなど、イベントも開催されている。
市庁/光化門 - 史跡・遺跡
"歩いてみたい道"第1号 徳寿宮の横にある、石垣が続く美しい道。1999年に、「歩いてみたい道」第1号としてソウル市に選定された。自然の多い散策路で、老若男女に人気があり、休日ともなると多くのカップルが仲良く歩いている姿が見られる。新緑や紅葉など、四季折々の美しさが楽しめる。
市庁/光化門 - 企業・団体・学校
ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎)は、旧市庁舎を4年余りかけてリフォーム、2012年10月に新しく生まれ変わった公共図書館です。 日本統治時代の1926年に建てられたルネサンス様式の外観は残された、地上5階、地下4階、面積1万8,711㎡の図書館は、蔵書20万冊、閲覧席390席、7つの書物関連室から成ります。また、当時の旧市庁舎の旧市長室や接見室、企画状況室などをそのまま復元した展示スペース、ブックカフェもあります。 アクセスは、地下鉄1・2号線市庁駅からすぐ。公共図書館の前には市民の憩いの場・ソウル広場があります。
市庁/光化門 - 広場・公園
朝鮮時代の"政治と経済の中心地" ハングル文字を発明したという、国民が尊敬する「世宗大王」の巨大な像があるとても広い広場。景福宮をバッグに写真を撮ると、とても韓国らしい写真になる。像の下には無料も資料館もある。大きな噴水もあり、夏場は水で遊ぶ子供たちで賑わう。ドラマや映画のロケ地としても有名。
市庁/光化門 - 韓国料理
お肉たっぷりの"キムチチゲ" オフィス街の裏道にある老舗。ランチタイムともなると、サラリーマンでいっぱいになる。メインメニューは大きめの豚肉がたっぷり入った豚キムチチゲ。一人分から出してくれる。キムチチゲによく合う、ケランマリというネギ入りの玉子焼きも一緒に注文するとベスト。
市庁/光化門 - モニュメント・記念碑
光化門の"シンボル" 光化門広場の中心にある。金色に輝く、朝鮮王朝第4代王世宗大王の銅像。像の下には博物館がある。世宗大王は韓国語であ「ハングル」を作った王であり、 科学、音楽にも関心が高く、韓国で最も敬愛されている王の一人である。観光客が必ず見ることであろう銅像である。
市庁/光化門 - 城・宮殿,史跡・遺跡
"交代式"が見物の宮廷 古い宮殿と、西洋式の宮殿がミックスしている個性的な作りが特徴である。門の前では、伝統衣装を来た衛兵の「守門将」たちの交代式が行われ、その後は守門将たちと一緒に写真が撮れる。1日3回行われるが宮内に入らなくても、この儀式を楽しむことができる。
市庁/光化門 - 美術館,建築
石造りの建物が美しい"美術館" ソウルの市庁エリアにある観光スポット、徳寿宮の中にある美術館で、石造りの外観は荘厳で美しい。シンプルでモダンな雰囲気の建物内には、案内デスク、4つの展示室、ミュージアムグッズショップがあり、特別展のあるときなどは多くの客で賑わう。授乳室やロッカーも完備。
市庁/光化門 - 祭り・イベント
"厳かな交代式"が見物 1日3回、市庁近くの大漢門前で行われている。黄色、青、赤の衣装も美しく、韓国ムードを味わうことができる。時間は約30分間で、それぞれの役割を担う30名あまりの人たちが行進して行く。 1日先着2名まで、守門将の貴重な体験ができるというプログラムもある。
市庁/光化門 - 散歩・街歩き
観光客の"駆け込み寺" JCBのカードを持っているならいろいろとサービスを受けられる。インターネットやプリントアウトの無料サービス、もちろんオプショナルツア-や公演、レストランなどの予約も引き受けてくれる。当日に限り、荷物の預かりもしてくれる。困った時に何かと便利だ。
市庁/光化門 - 建築,美術館,観光名所
豪華な"劇場" ソウル市民のための文化空間として、1978年に開業した。大劇場、小劇場、美術館などの施設やコンベンションセンター、会議ホールなどの施設を備えており、様々な公演や展覧会を開催している。大ホールにあるパイプオルガンは、東洋最大の規模を誇るものだ。
市庁/光化門 - 広場・公園
都心の"オアシス" 市庁前にある、芝生がきれいな大きな広場。特に休日には、多様な文化行事やイベントがここで開かれる。過去にはワールドカップのパブリックビューイングの会場にもなったりした。大きな噴水やきれいな花壇があり、見て楽しめる。冬はスケート場になるので、スケートもできる。
市庁/光化門 - モニュメント・記念碑
"国民的英雄"の像 文禄・慶長の役における朝鮮側の将軍で、卓越したリーダーシップで朝鮮水軍を率い、豊臣秀吉の朝鮮出兵を撃退した将軍である。大きくて存在感のある像の下には、水軍を率いた将軍らしく、亀甲船の模型が置かれている。像の前には噴水があり、暑い季節には子供たちの遊び場所にもなっている。
市庁/光化門 - 史跡・遺跡
徳寿宮の"正殿" 王の即位式、家礼式、外国使臣の歓迎儀式、朝賀礼儀式などの公式行事を行う場所として、李朝時代末期に使用された。内部の天井には皇帝を象徴するという、爪の数が7本の龍が描かれている。いつでもではないが、ソウル王宮の正殿で唯一内部見学ができる場所。
市庁/光化門 - アクティビティ・体験
冬のソウルの"風物詩" 毎年12月~3月まで市庁前広場で開かれる。レンタル可能で、更衣室もあり、手ぶらでOK。観光客でも滑れる。レンタル込みで1時間1000Wで、リーズナブルだろう。地元の人々にも人気で、寒さにもめげず、家族やカップルで賑わっている。深夜まで営業しており、夜はライトアップされてとてもきれいだ。
市庁/光化門 - 城・宮殿,史跡・遺跡
"豪華絢爛"な外交の場 主に外国の大臣を迎えるための接見室など、外交に使われた建物なため、とても豪華で華やかな宮殿。1911年に建立され、現存する徳寿宮の殿閣の中で一番新しくきれい。西洋文明の影響を強く受けており、天井にはシャンデリアがあったりと、西洋とのミックスも特徴的。
市庁/光化門 - 広場・公園
市民に愛される"憩いの場" 清渓川の起点となっている広場で、遠目にも目立つ、高さ20mの赤い巻貝のような大きなオブジェが目印になっている。川沿いの広場では、季節ごとに色々なイベントが催されている。暑いときの川沿いは、川に足を入れて楽しむカップルや家族連れで込み合っている。
市庁/光化門 - エンターテインメント・遊ぶ
人気ドラマの"ロケ地"へ ロケ地への道中、ダイジェスト版のDVDを観せてくれるので、ドラマを観たことがない人でも楽しむことができる。専属ガイドの案内によってドラマのセットを見て回り、衣装のレンタルなどもしていて、ドラマの世界が体験できる。意外とこじんまりとした施設なので、短時間で見て回ることができる。
市庁/光化門 - 劇場・音楽鑑賞
"伝統芸能"が見られる劇場 韓国伝統芸能公演「美笑」の常設会場内容。演目の内容は、美しいラブストーリーで感動できる。公演終了後は、出演者の握手や写真撮影などのサービスが行われる。立地もメトロ市庁舎から近く、石畳の道も雰囲気の良いところだ。劇場では伝統茶のサービスや伝統体験プログラムもある。
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