トラベルブックのすべてのスポットから市庁/光化門の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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市庁/光化門 - 滝・河川・湖
都会の"オアシス" ソウルの中心部を流れる、きれいに整備された人工河川。川魚も生息している。ソウル市民の憩いの場として親しまれている。イルミネーションもされるので、夜になるとカップルが多く訪れる。時期によってはランタンフェスティバルなど、イベントも開催されている。
市庁/光化門 - 史跡・遺跡
"歩いてみたい道"第1号 徳寿宮の横にある、石垣が続く美しい道。1999年に、「歩いてみたい道」第1号としてソウル市に選定された。自然の多い散策路で、老若男女に人気があり、休日ともなると多くのカップルが仲良く歩いている姿が見られる。新緑や紅葉など、四季折々の美しさが楽しめる。
市庁/光化門 - 企業・団体・学校
ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎)は、旧市庁舎を4年余りかけてリフォーム、2012年10月に新しく生まれ変わった公共図書館です。 日本統治時代の1926年に建てられたルネサンス様式の外観は残された、地上5階、地下4階、面積1万8,711㎡の図書館は、蔵書20万冊、閲覧席390席、7つの書物関連室から成ります。また、当時の旧市庁舎の旧市長室や接見室、企画状況室などをそのまま復元した展示スペース、ブックカフェもあります。 アクセスは、地下鉄1・2号線市庁駅からすぐ。公共図書館の前には市民の憩いの場・ソウル広場があります。
市庁/光化門 - 広場・公園
朝鮮時代の"政治と経済の中心地" ハングル文字を発明したという、国民が尊敬する「世宗大王」の巨大な像があるとても広い広場。景福宮をバッグに写真を撮ると、とても韓国らしい写真になる。像の下には無料も資料館もある。大きな噴水もあり、夏場は水で遊ぶ子供たちで賑わう。ドラマや映画のロケ地としても有名。
市庁/光化門 - モニュメント・記念碑
光化門の"シンボル" 光化門広場の中心にある。金色に輝く、朝鮮王朝第4代王世宗大王の銅像。像の下には博物館がある。世宗大王は韓国語であ「ハングル」を作った王であり、 科学、音楽にも関心が高く、韓国で最も敬愛されている王の一人である。観光客が必ず見ることであろう銅像である。
市庁/光化門 - 城・宮殿,史跡・遺跡
"交代式"が見物の宮廷 古い宮殿と、西洋式の宮殿がミックスしている個性的な作りが特徴である。門の前では、伝統衣装を来た衛兵の「守門将」たちの交代式が行われ、その後は守門将たちと一緒に写真が撮れる。1日3回行われるが宮内に入らなくても、この儀式を楽しむことができる。
市庁/光化門 - 美術館,建築
石造りの建物が美しい"美術館" ソウルの市庁エリアにある観光スポット、徳寿宮の中にある美術館で、石造りの外観は荘厳で美しい。シンプルでモダンな雰囲気の建物内には、案内デスク、4つの展示室、ミュージアムグッズショップがあり、特別展のあるときなどは多くの客で賑わう。授乳室やロッカーも完備。
市庁/光化門 - 祭り・イベント
"厳かな交代式"が見物 1日3回、市庁近くの大漢門前で行われている。黄色、青、赤の衣装も美しく、韓国ムードを味わうことができる。時間は約30分間で、それぞれの役割を担う30名あまりの人たちが行進して行く。 1日先着2名まで、守門将の貴重な体験ができるというプログラムもある。
市庁/光化門 - 散歩・街歩き
観光客の"駆け込み寺" JCBのカードを持っているならいろいろとサービスを受けられる。インターネットやプリントアウトの無料サービス、もちろんオプショナルツア-や公演、レストランなどの予約も引き受けてくれる。当日に限り、荷物の預かりもしてくれる。困った時に何かと便利だ。
市庁/光化門 - 建築,美術館,観光名所
豪華な"劇場" ソウル市民のための文化空間として、1978年に開業した。大劇場、小劇場、美術館などの施設やコンベンションセンター、会議ホールなどの施設を備えており、様々な公演や展覧会を開催している。大ホールにあるパイプオルガンは、東洋最大の規模を誇るものだ。
市庁/光化門 - 広場・公園
都心の"オアシス" 市庁前にある、芝生がきれいな大きな広場。特に休日には、多様な文化行事やイベントがここで開かれる。過去にはワールドカップのパブリックビューイングの会場にもなったりした。大きな噴水やきれいな花壇があり、見て楽しめる。冬はスケート場になるので、スケートもできる。
市庁/光化門 - モニュメント・記念碑
"国民的英雄"の像 文禄・慶長の役における朝鮮側の将軍で、卓越したリーダーシップで朝鮮水軍を率い、豊臣秀吉の朝鮮出兵を撃退した将軍である。大きくて存在感のある像の下には、水軍を率いた将軍らしく、亀甲船の模型が置かれている。像の前には噴水があり、暑い季節には子供たちの遊び場所にもなっている。
市庁/光化門 - 史跡・遺跡
徳寿宮の"正殿" 王の即位式、家礼式、外国使臣の歓迎儀式、朝賀礼儀式などの公式行事を行う場所として、李朝時代末期に使用された。内部の天井には皇帝を象徴するという、爪の数が7本の龍が描かれている。いつでもではないが、ソウル王宮の正殿で唯一内部見学ができる場所。
市庁/光化門 - 城・宮殿,史跡・遺跡
"豪華絢爛"な外交の場 主に外国の大臣を迎えるための接見室など、外交に使われた建物なため、とても豪華で華やかな宮殿。1911年に建立され、現存する徳寿宮の殿閣の中で一番新しくきれい。西洋文明の影響を強く受けており、天井にはシャンデリアがあったりと、西洋とのミックスも特徴的。
市庁/光化門 - 広場・公園
市民に愛される"憩いの場" 清渓川の起点となっている広場で、遠目にも目立つ、高さ20mの赤い巻貝のような大きなオブジェが目印になっている。川沿いの広場では、季節ごとに色々なイベントが催されている。暑いときの川沿いは、川に足を入れて楽しむカップルや家族連れで込み合っている。
市庁/光化門 - 建築
凝った"イルミネーション"が楽しめる いつも趣向を凝らした美しいイルミネーションが楽しめるが、特にクリスマス前後の時期は、わざわざ足を運ぶ価値があるほどにより一層素敵に飾られている。宿泊客以外でも自由にエリアに入って写真を撮ることが可能なので、近くを通る際にはカメラをお忘れなく。
市庁/光化門 - 史跡・遺跡
王の"執務室" 徳寿宮正殿、中和殿の裏にある。李朝末期の高宗皇帝が国政を執り行った場所で、ここで大臣と国政について論議したりした。便殿らしく、装飾は控えめで、木造の簡素で効率的な造りになっている。1904年の大火災で焼失したが、同年6月に再建され今に至る。
市庁/光化門 - 史跡・遺跡
徳寿宮の"正面玄関" ソウル広場などに行くと一番目立つ徳寿宮の大漢門。過去には、正面玄関ではなく、名称も「大安門」だったが、1900年代の初めに修理が行われ、現在の名前に改めた。 毎日11時、14時、15時30分に大漢門前で王宮守門将交代式を無料で見ることができる。
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