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コロンビア 観光 の人気まとめ

トラベルブックのすべてのまとめからコロンビアの観光に関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜

コロンビア 観光 のまとめ一覧

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  • まとめ

    【コロンビア】メルヘンの世界に迷い込んだ気分になれる街・グアタペ

    グアタペ - 旧市街・古い町並み

    南米にあるコロンビア、グアタペの街はまるでメルヘンの世界。そのカラフルな建物の色遣いを見ていると、自分が絵本の中にいるような錯覚になってしまうかも?家や道路を統一した色にする街はありますが、ここグアタペの街は、ひと味もふた味も違ったとても派手な色合いで塗られています。そのカラフルな建物の色は、街の人達の丹精込めた手作りだとか?そんなカラフルな街で、普通にお酒を飲んだり、散歩していたりとあたり前の生活空間さえも不思議な感じに思えてきますね。一度は絶対に見ておきたいメルヘンの街のご紹介となっています。

  • まとめ

    【コロンビア】首都ボゴタ・コロンビア旅行で絶対に行っておきたい人気の観光地5選

    ボゴタ - 観光名所

    標高2640メートルの場所にあるコロンビアの首都ボゴタ。年間平均気温が14.5度と過ごしやすく、観光巡りに最適です。また大学や図書館などが多いのも特徴です。美術館や博物館のほか、コンサートや大道芸など芸術を楽しめる場所もたくさんあり、文化的な街でもあります。国会議事堂や裁判所など歴史を感じる建物も多く、昔の景観を大切にした歴史的な街並みも見どころのひとつ。今回はそんな文化、芸術の街ボゴタに旅行する際に行ってほしい定番観光地を紹介します。実はボゴタは世界各国から観光客が訪れる人気のスポットばかりでリピーターも多い街なんですよ。ぜひ一度訪れてみてください。

  • まとめ

    【コロンビア】カルタヘナ旅行で押さえておきたい人気の定番観光地5選

    カルタヘナ - 観光名所

    コロンビア北部の港町カルタヘナ。かつてはエメラルドなどの財宝が集まる港としても知られていました。城跡で囲まれた旧市街は歴史的建造物が多く、ユネスコ世界遺産にも登録されています。年間を通して温暖な気候で、陽気な性格の地元民が多い点も特徴です。趣のある街並みやカリブ海の眺望を楽しめるので、コロンビアで一番人気の観光都市とも言われています。付近の小さな島々も人気があり、透明度の高い海ではマリンスポーツが楽しめます。初めてカルタヘナを訪れる人に行ってみてほしい人気の観光地を5か所紹介します。中南米旅行の際に参考にしてください。

  • まとめ

    【コロンビア】第二の都市カリで自然と文化に触れ合える観光名所5選

    カリ - モニュメント・記念碑

    標高995mの高地にある、コロンビアで2番目に大きな街カリ。1年の平均気温は25度、湿気がないので、初夏のように爽やかで過ごしやすく、観光しやすい街です。カリは素早いステップの切れの良い踊りのサルサが有名です。サルサの無料教室が行われている施設もたくさんあり、地域の人々と触れ合えます。プロのダンサーよりもゆったりとしたサルサもあり、クラブでは若者を中心に大勢が踊ります。都会的な市街地のほかにも、のどかな自然風景を楽しめる場所もたくさんあり、大勢の観光客を集めています。自然と都会が同居するカリの中から、必ず立ち寄りたいおすすめの定番観光スポットを紹介します。

  • まとめ

    【コロンビア】アンデス山中に残る謎の石像群 サン・アグスティン遺跡

    ボゴタ - 世界遺産

    コロンビアの南西部、首都ボゴタから約350km離れたウイラ県(Department of Huila) にあるサン・アグスティン遺跡公園(San Agustín Archaeological Park)にある、謎の石像群。大きな丸い眼をした頭が特徴的な400体以上もの石像があります。宗教的な目的で作られた神聖な場所らしく、日本の古墳のように土を盛り上げ、石棺を納めた施設も残されています。アンデス山地の北部、マグダレーナ川(Rio Magdalena)の上流域には、紀元前6世紀から8世紀ころまで栄えた北アンデス文化がありました。1995年に世界遺産(文化遺産)に登録されています。

  • まとめ

    【コロンビア】世界遺産に登録されたコーヒー産地の文化的景観

    ボゴタ - 世界遺産

    コロンビアの特産品といえば、コーヒーが有名ですが、実にコーヒーがコロンビアに伝わってから、100年くらいしか経っていません。しかし、この国のコーヒー栽培は、独自に発達してきた歴史があります。2011年に文化遺産に登録された「コロンビアのコーヒー産地の文化的景観」には、4つの県、47の地域にまたがり、16の都市を中心として、大きく6つに分けた産地が含まれています。カフェテロとよばれるコーヒー農家の人々は、険しいアンデスの山の斜面に畑を作り、熟した赤い実を収穫し、背負って山から下ろし、ラバで町まで運びます。その町には、コロニアル様式の家々が並んでいます。

  • まとめ

    【世界遺産】カルタヘナの港は、奴隷貿易で栄えたコロンビアの植民都市

    カルタヘナ - 文化遺産

    カリブ海に面したカルタヘナ・デ・インディアス(Cartagena de Indias)は、コロンビア北部の県都で、ラグーンと砂州に囲まれた天然の良港です。1533年にスペイン人によって植民都市が建設されました。以降、南アメリカの金や銀、タバコ、カカオ、木材などを積み出す港として栄えます。1542年にアメリカ先住民を奴隷にすることが禁じられたのちもカルタヘナは、アフリカ西海岸から黒人奴隷を連れてくる中継港となってさらに繁栄を極めました。その富を狙う海賊などに幾度となく襲われたため、町に築かれた城塞。この当時建てられた要塞群や植民地時代の建造物群、港が、1984年に文化遺産として登録されました。世界で初めて登録された12件の世界遺産のうちのひとつです。

  • まとめ

    【コロンビア】シャークダイブを楽しめる絶海の孤島・マルペロ島の動植物保護区

    その他の都市 - 世界遺産

    コロンビア本国の西、はるか500kmも離れた太平洋にある孤島が、マルペロ島(Isla de Malpelo)です。2006年に世界遺産(自然遺産)に登録されました。面積は3.5㎢と小さいですが、周辺の海域8571.5㎢が保護区に指定されていて、東太平洋の熱帯地域では最大の禁漁区になっています。マルペロ島は海底火山の活動でできた島で、海底は岩壁から一気に4000mまで深くなっています。地形も複雑で、ウミガメなど絶滅の危険がある動物や、多種多様なサメ、珍しい魚がたくさん集まってきます。ダイビングスポットとしても有名で、上級ダイバー向けの海中洞窟もあります。ダイバーが利用できるツアーもあり、シャークダイブも楽しめます。

  • まとめ

    【コロンビア】インカ帝国以前の文化がわかるティエラデントロの国立遺跡公園

    その他の都市 - 世界遺産

    13世紀初めから16世紀半ばまで栄えたインカ帝国は、ペルーのクスコを中心に、北はエクアドル、コロンビアから、南はアルゼンチン、チリまでのアンデス山脈に沿って、領土を広げました。けれども、インカ帝国以前にも、マヤ文明やナスカの地上絵で知られるナスカ文明など、進んだ文明がありました。コロンビア南西部のカウカ県にあるティエラデントロの国立遺跡公園(National Archaeological Park of Tierradentro)は、そうしたプレ・インカ文明の遺跡です。コロンビアの首都ボゴタ(Bogotá)の南西約440km、標高1750mの高地にあります。6世紀から10世紀にかけて住んでいたパエス族の埋葬施設が見られ、インカ帝国以前の文化を知ることができます。これらの遺跡は、1995年に世界文化遺産に登録されました。

  • まとめ

    【世界遺産】ロス・カティオス国立公園で、多彩な生態系を見る

    その他の都市 - 自然遺産

    100万年前の間氷期に、地球上の氷河が溶けて海水面が上昇しました。水面が5mから100mも上がり、熱帯雨林の多くが水に浸かり、太古の動植物の多くは絶滅したのです。ただ、コロンビアのロス・カティオス国立公園と、隣国パナマのダリエン国立公園にまたがる熱帯雨林のジャングルは、水没からまぬがれることができました。一帯には、北アメリカから逃げてきたアライグマや南アメリカからきたカピバラなど、両大陸の動物が共生しています。その多様な動植物の生息地としての意義が認められ、ロス・カティオス国立公園は1994年に自然遺産に登録されました。公園の面積は720㎢ですが、隣国のダリエン国立公園と合わせると7000㎢にもなります。

  • まとめ

    【世界遺産】サンタ・クルーズ・デ・モンポスの歴史地区:コロンビア内陸部との中継港として繁栄

    その他の都市 - 文化遺産

    コロンビア北部のボリーバル県の内陸にある町が、サンタ・クルス・デ・モンポス(Santa Cruz de Mompox)です。カリブ海に注ぐ全長1540kmのマグダレーナ川(Rio Magdalena)の岸に、洪水対策の盛り土をして、16世紀に築かれました。本国へ金銀などを積み込むカルタヘナと、内陸部をつなぐ水運の中継港として、たいへん栄えました。しかし、19世紀始めに川の流れが変わると、しだいに寂れてしまいました。教会の装飾には、先住民の文化に影響された色使いや模様が施されています。キリスト教やスペイン風のコロニアル様式の建物が見られる歴史地区は、1995年に文化遺産に登録されました。

  • まとめ

    【コロンビア】グアタペでおすすめの観光スポット!コロンビアを満喫!

    グアタペ - 山・渓谷,滝・河川・湖,寺院・教会

    コロンビアは、南米の北西部に位置している国です。5か国と隣接する世界でも珍しい国になっており、様々な国の影響を受けているほか、スペインの植民地であったことから今でもスペインの文化を色濃く残しているのも特徴です。ダイナミックな自然とカラフルな街並み、フレンドリーな人々などの魅力がいっぱい!ここでは、コロンビアの観光スポットやグルメなどはもちろん、気になる治安や物価など、コロンビア旅行に役立つ情報をご紹介。コロンビア旅行を考えている人も、コロンビアについてあまり知らないという人も、この記事をご覧になれば、コロンビア旅行のイメージが湧くこと間違いなしです。

  • まとめ

    【コロンビア】アルメニアにあるおすすめ観光スポット4選!情報はこちらから

    アルメニア - 広場・公園

    アルメニアはコロンビア中部・キンディオ県の州都です。首都・ボゴタから西に255kmの位置にあります。年平均気温は25℃と穏やかで豊かな自然に囲まれた、人口約30万人の地方都市です。アルメニアはコーヒーの産地として名高く、世界遺産「コロンビアのコーヒー産地の文化的景観」の中心都市にもなっています。市内には「コロンビア国立コーヒー公園」などコーヒーを楽しめるスポットも。コーヒー以外にも楽しめるのがアルメニア。近年では開発が進み、自然を気軽に楽しめるスポットが多くできつつあります。今回はそんなアルメニアでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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