おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

ケニア 寺院・教会のおすすめ情報

このページではケニアにある寺院・教会を紹介しています。国の歴史や宗教観の違いを感じられる寺院や教会は、旅行先でぜひ訪れたい観光名所です。美しく荘厳な雰囲気は、信仰心が薄くとも圧倒される魅力があります。日本では清水寺や千本鳥居で知られる伏見稲荷大社などがあります。アジアには有名な寺院が数多く存在しており、台湾の龍山寺や香港の嗇色園黄大仙廟(ウォンタイシン)は、地元の人々の生活に根づいた信仰心が感じられる場所です。鮮やかな色使いや造形美に加え、近年ではパワースポットしても注目されています。他にはイギリス屈指の歴史スポットであるロンドンのウェストミンスター寺院や、巨大なドーム内部にモザイク画が描かれたドイツのベルリン大聖堂、モスクワ・赤の広場に立つ聖ワシリイ大聖堂などが有名です。

関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜

ケニア 寺院・教会 のまとめ記事一覧

1〜1件を表示 / 全1件

  • まとめ

    【ケニア】モンバサでおすすめの観光スポット選!魅力あふれる国へ行こう!

    モンバサ - ビーチ・砂浜,寺院・教会

    モンバサは、ケニアの南東部、ナイロビからは約450kmほど南東に位置する港湾都市です。市街はモンバサ島と大陸側にまたがり、ナイロビに次ぐケニアで2番目に大きな都市です。モンバサは東アフリカ最大の港で、古くからアラブ人やインド人の商人が活躍しました。隣国のウガンダにとっても重要な貿易港で、モンバサはナイロビ・ウガンダ・タンザニアに通じる鉄道の起点にもなっています。1593年にスペイン王フェリペ2世の命により、ポルトガル人ジョヴァンニ・バッティスタ・カイラティが設計、建設したジーザス要塞は、モンパサ港とインド洋の海上貿易ルートを防衛する目的で造られました。1958年に要塞としての役目を終え、現在では博物館となっています。世界遺産に登録されており、数多くの観光客で賑わいます。館内には歴史的に貴重なものの展示がされています。英語を話す観光ガイドが館内を紹介してくれます。日本からのケニアまでの直行便はありません。ケニア航空と大韓航空のコードシェアにより成田国際空港発ソウル経由で、全日空がバンコク経由でナイロビ行きを運航しています。総飛行時間は17時間40分以上です。ナイロビからモンバサへの直行便の平均フライト時間は約1時間です。

ケニア 寺院・教会 のスポット一覧

1〜1件を表示 / 全1件

広告

運営会社