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那覇 観光名所 の人気スポット

このページでは那覇にある観光名所を紹介しています。世界には1度は見てみたい絶景や宮殿、遺跡、夜景など多くの観光名所があります。定番の観光スポットして人気の場所には、時代を超えて人々を惹きつける魅力があります。雄大な自然が織りなす美しい景観や、歴史の痕跡を残す遺跡や建物はきっと心揺さぶられるはず。人気観光名所のインドのタージ・マハルは、インド・イスラーム文化を代表する有名建築の1つです。世界一美しい霊廟とも言われ、荘厳な美しさから世界遺産にも登録されています。ほかには、滝や草原、森林といった自然が日本とは比べ物にならないほどのスケールで広がるアメリカのヨセミテ国立公園や、『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われる台湾の九份、水面がさまざまな色に彩られる神秘的な景観で知られる中国九寨溝も有名な観光地です。

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那覇 観光名所 のスポット一覧

1〜20件を表示 / 全20件

  • スポット

    守礼門

    那覇 - モニュメント・記念碑,史跡・遺跡

    守礼門は、沖縄を代表する観光スポットの一つであり世界遺産に登録されている首里城公園にある門です。石垣と城門が多いことで知られる首里城の中でもデザイン上バランスがとれており、エレガントな雰囲気を持つ代表的な門になっています。 古くは首里門とも呼ばれていた門になっており、1527~55年に初めて建設されたものです。1933年には国宝に指定されましたが、沖縄戦で破壊されてしまいました。その後1958年に復元が行われ、現在に至ります。 門には、「守礼之邦」と書かれた扁額が掲げられ、「琉球は礼節を重んずる国である」という意味を指しているといわれています。

  • スポット

    第32軍司令部壕

    那覇 - 史跡・遺跡

    第32軍司令部壕は、ゆいレールの儀保駅から徒歩約12分のところに位置している地下壕跡です。 沖縄を代表する観光スポットの一つである首里城公園の地下にあります。コンクリートで固められた全長1000m以上にも及ぶ巨大な人工壕で、沖縄守備軍の戦闘指令所跡になっています。 1944年3月の創建時は、安里にありましたが、1945年1月に首里城内に移動。米軍上陸後に攻防戦の中心となり米軍の爆破で崩落がひどいため、見学ができるのは入り口のみになっていますが、戦争の悲惨さと平和の大切さを学ぶことができるスポットとして、地元の人から観光客まで多くの人が訪れています。

  • スポット

    壺屋やちむん通り

    那覇 - 旧市街・古い町並み

    壺屋やちむん通りは、那覇空港から車で約20分の那覇の中心部にある、沖縄の焼き物(やちむん)に触れることができるローカル感溢れる通りです。那覇の中心となる国際通りから1本奥に入ったところにあり、アクセスも抜群。 路地や石畳、赤瓦の屋敷といった昔の沖縄の風情が楽しめる道沿いに、やちむんの窯元やショップが立ち並びます。厚みがあるぽってりとしたフォルムと、独特の力強い模様が施された伝統的なやちむんは、お土産にもピッタリです。 また、若者に人気のお洒落なカフェなども増えてきており、ランチや休憩にもおすすめ。ゆったりのんびりとした時間を過ごすことができます。

  • スポット

    弁財天堂

    那覇 - 史跡・遺跡

    弁財天堂は、首里城内の湧水・雨水が集まる仕組みとなっている人工池・円鑑池の中島に建つ、沖縄ならではの赤瓦屋根が特徴的なお堂です。 もともと、1502年に朝鮮から贈られた高麗版大蔵経を納めるために建てられましたが、1609年の薩摩侵入で破壊され、1629年に修復、この時、円覚寺に祀られていた弁財天像が安置されましたが、その後荒廃、1685年に薩摩より新像が移されましたが、これも沖縄戦で破壊され、1968年に復元されました。 木造瓦葺の堂へは「天女橋」と呼ばれ、中国南部の駝背橋(だはいきょう)の特徴を持ち、蓮の彫刻等が施された小橋が渡されています。

  • スポット

    斎場御嶽(せーふぁうたき)

    那覇 - 史跡・遺跡

    斎場御嶽(せーふぁうたき)は、那覇空港から車で約50分のところに位置している世界遺産です。歴史文化が息づく南城市を代表する観光スポットの一つで、国内外からたくさんの観光琉球が訪れています。 最高神女の聞得大君の就任の儀式が行われ、国の吉凶を占う儀式が行われたといわれる琉球王国最高の聖地であり、パワースポットとしても有名。 敷地内には6ヶ所の神域があり、ゆっくりとみて回ることができるのはもちろん、斎場御嶽にまつわる神話や琉球王国の歴史・精神文化などを聞きながら見学を楽しめるガイドツアーも行われており、人気があります。

  • スポット

    国際通り

    那覇 - 市場・夜市

    国際通りは那覇市のメインストリートで、約600もの店やその他事業所が軒を連ね、レストランや雑貨店、お土産屋、ホテルなど観光客向けの多くの店で賑わう商店街です。 名前の由来は、街道沿いに「アーニーパイル国際劇場」という劇場があったため、次第に簡略化され「国際通り」と呼ばれるようになりました。ゆいレール「旭橋駅」から安里三叉路までの約2kmの通りを指します。 「人に優しい街」「歩いて楽しい街」をコンセプトに掲げていて、沖縄グルメを楽しめるお店や、ホテルやゲストハウス等の宿泊施設が点在、コインロッカーや両替所などの便利スポットもあり、様々なイベントも開催されています。

  • スポット

    玉陵

    那覇 - 史跡・遺跡

    玉陵(たまうどぅん)は、1501年頃、三代目の王・尚真が父尚円王の遺骨を埋葬するために築かれたとされ、以降、第二尚氏王統歴代の陵墓になりました。 周囲は石垣で囲まれていて、墓室は3つに分かれていて、東室には洗骨後の王と王妃の遺骨を、中室には洗骨前の遺体を、西室にはその他の家族の遺骨を安置されました。外観は木造建築を模した、石造りで、棟には尚家の家紋や、唐草・牡丹・宝珠などが彫り込まれ、左右の袖塔上には守護のための石彫りの獅子像が置かれています。 墓域は2.442㎡。沖縄戦で被害を受けながらも、修復工事の末、往時の姿を取り戻し、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に登録されました。

  • スポット

    ガンガラーの谷

    那覇 - 山・渓谷

    ガンガラーの谷は、那覇空港から車で約30分のところにある「おきなわワールド」の入り口の向かいに位置している美しい亜熱帯の森です。 数十万年前まで鍾乳洞であった場所が崩れて出来上がったと言われており、今なお豊かな自然が残る森。先住民の港川人の居住区であった可能性も高いといわれており、発掘調査も行われています。 約14,500坪で歩行距離約1㎞の広大な太古の世界を約1時間20分のガイドツアーで楽しむことができ、人気。美しい自然の中で動植物に触れあいながら、まるでタイムスリップしたかのような気分を楽しむことができると評判です。

  • スポット

    首里金城町石畳道

    那覇 - 史跡・遺跡

    首里金城町石畳道は、那覇空港から車で約15分のところに位置している長さ300mの石畳道です。 尚真王の時代に作られた道で、首里城から南部へ行く道であったといわれています。戦争で一部が無くなってしまっていますが、残っているこの300mの石畳道は、沖縄県指定の文化財になっており、人気の観光スポットになっています。 道の両脇にには、沖縄の古民家が立ち並び風情があふれています。現在でもこの古民家では人々が生活を送っているので、見学の際はマナーを守るようにしましょう。観光客のための休憩所やトイレなどもあるので、ゆっくりと散策を楽しむことができます。

  • スポット

    首里城 園比屋武御嶽石門

    那覇 - 史跡・遺跡

    園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)は、首里城公園内に1519年に築かれ、王家の拝所として使用されていた門です。 琉球において、御嶽(うたき)とは、石や木に宿るとされ、集落の守り神などを祀るうちに自然に生まれた聖地でした。園比屋武御嶽石門は、琉球国王が各地巡礼へ行く時に道中安全祈願をしたり、最高神女(のろ)の聞得大君(きこえおおきみ)の即位式でも、最初に参拝された場所でした。 石門は、日本と中国の木造建築を石造りで表現していて、屋根の中央には唐草模様の彫刻を施し、シャチや火焔宝珠を模った鴟尾(しび)の石像が付いています。石門の背後が御嶽となっており、王統ゆかりの神を祀っています。

  • スポット

    首里金城町の大アカギ

    那覇 - 自然・景勝地 ,観光名所

    首里金城町の大アカギは、首里城跡の南にある内金城嶽境内に生育している、推定樹齢200年以上の6本のアカギの大木です。 アカギは、第二次世界大戦前までは、首里城内や城外周辺にも見られましたが、戦争でほとんど消失、ここに残るアカギは戦火を奇跡的に耐え抜いた神の木とも言われ、パワースポットとしても有名。文化財(国指定天然記念物)にも指定されています。 樹高20mほど、堂々と聳え立つアカギは神々しく、案内板にもあるように、この場所には旧暦6月15日に、神が降りて願い事を聞いてくれるという言い伝えがあります。アクセスは、沖縄都市モノレール・首里駅から徒歩15分、沖縄ICから車で15分ほどです。

  • スポット

    珍しい3階建ての構造!天久宮ってどんな神社?

    那覇 - 観光名所

    天龍大御神、天久臣之姫大神、泊龍宮神、弁天負泰彦大神、弁財天、熊野三神と複数の神様を御祭神とする神社です。神社は沖縄県那覇市にあり、泊高校と聖現寺の間に挟まれた場所に鎮座しています。天久宮の特徴は神社の構造にあります。一般的な神社には見られない珍しい構造から隠れたパワースポットとして話題を呼んでいます。

  • スポット

    龍潭

    那覇 - 観光名所

    龍潭(りゅうたん)は首里城公園内にある1427年に造られた人工の池です。琉球王朝の役人が実際に中国に足を運び、造園技術を学んで造ったといわれています。かつては冊封使をもてなすための舟遊びが行われた名勝地でもあります。現在、池の周辺は遊歩道となっており、名勝地の散策を楽しむことができます。歴史を物語る大きなアカギの大木も見どころの一つです。首里城駐車場を利用して見学できます。

  • スポット

    金城町の石畳道

    那覇 - 観光名所

    金城町石畳道は首里城の南斜面に位置する石畳の古道です。琉球王朝時代の城下町である金城町にあります。16世紀に首里から那覇港や本島南部へつながる主要道路として、当時は10kmの長さにも及びましたが、現在の金城町の300mのみ残っています。周辺にはツタの絡まる石垣や赤瓦屋根の家など琉球らしい趣を感じることができます。道の途中には休憩できる東屋もあります。首里城から徒歩5分。

  • スポット

    沖宮と一緒に楽しめる観光スポット!

    那覇 - 観光名所

    イルミネーションイベントなど年間を通じ様々な催しが行われるパワースポット・沖宮は、那覇空港と国際通りのちょうど中間地点辺りに位置します。沖宮から1.7kmのところには那覇のメインストリートである「国際通り」が、1.8kmのところには琉球王府の政策で開窯した窯場・壺屋をメインに陶芸工房や直営店が数多く並ぶエリアの「壺屋やちむん通り」があります。

  • スポット

    そもそも、沖縄の伝統工芸ってどんなものがあるの?

    那覇 - 観光名所

    琉球王国時代に貿易立国として栄えていた沖縄では、外国の影響もあって多くの工芸品が生産されていました。焼物(壺屋焼)・染織物(琉球紅型や首里織)・漆器(琉球漆器)・琉球ガラス・楽器(三線)などが外国から伝わって、それぞれ沖縄の気候や風土などと結びついて独自に発展していきました。本土の伝統工芸品と比べて、色彩が明るくておおらかな印象を持っているものが多いです。

  • スポット

    壺屋焼体験で自分だけのシーサーを作ろう

    那覇 - 観光名所

    「壺屋焼」は琉球王国時代の1682年に成立した沖縄を代表する陶器です。那覇市伝統工芸館では「シーサー」・皿やコップなどの「ロクロ成型」を体験することができます。所要時間はシーサーが120分・ロクロ成型が60分です。作ったアイテムは職人の手によって焼かれてから完成するので、1~2ヶ月後に引き取るか、あるいは郵送(有料)で自宅まで運ぶことができます。

  • スポット

    バックやコースターなどをオリジナルで作れる琉球びんがた体験とは

    那覇 - 観光名所

    「琉球紅型(びんがた)」は、13世紀頃に始まった沖縄の伝統的な染色技法のひとつです。那覇市伝統工芸館では「コースター(2枚)」・「トートバッグ(小)」・「トートバッグ(大)」・「テーブルセンター」の4種類の中から選んで琉球びんがた体験をすることができます。所要時間は60分~120分で、作ったアイテムは当日に引き取ることができます。

  • スポット

    那覇市伝統工芸館でたっぷり沖縄伝統工芸品を眺めよう

    那覇 - 観光名所

    那覇市伝統工芸館にある展示室では、数々の沖縄伝統工芸品を鑑賞することができます。人間国宝による作品も展示されています。展示室には沖縄の歴史を表現した陶器やシーサーなどの伝統工芸品がそろっていて、沖縄をより深く学ぶことができます。営業時間は9:00~18:00(最終入館は17:45)、観覧料金は大人310円・高校生200円・小中学生100円です。

  • スポット

    あちこちに鎮座しているシーサーが沖縄らしさを感じさせる

    那覇 - 観光名所

    那覇の出雲大社の見所の一つが参道のいたるところに鎮座するシーサーです。神社といえば通常は狛犬が参道に飾られていますが、那覇の出雲大社は沖縄ということもあり、沖縄らしいシーサーが何体もみられます。参道の左右に対になるように5組のシーサーが鎮座しており、このシーサーを縁に見立て、ご縁という意味合いがあるそうです。さすが縁結びのパワースポットですね。

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