トラベルブックのすべてのスポットからトロントの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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トロント - 市場・夜市
セントローレンス マーケット は、青空市場ではなく大きな倉庫のような建物の中にたくさんのお店が並ぶ、室内型のマーケットで、天候に左右されることなくお買い物ができます。 野菜や果物、お花だけでなく、メープルシロップやクッキー、チョコレートなどのお土産にも喜ばれそうなものもたくさん売っています。サンドイッチやクレープ、中華やギリシャ料理なども売っているので、買い物がてらランチもおすすめです。新鮮なムール貝などのシーフードの食べられるお店もあります。
トロント - モダン建築
トロント市庁舎はト 1965年に建造されたロントのランドマークのひとつで、ネイサン・フィリップス広場の目の前に建っています。 フィンランドの有名建築家レベル氏によって設計された建物は、近代的で美しいカーブが特徴的。ドラマや映画のロケ地になることも多いスポットです。 年間を通して、コンサートやアート展、ファーマーズ・マーケットなどのイベントも開催されます。広場には噴水広場があり、冬にはクリスマスツリーの点灯式が行われたり、人気のスケートリンクとして多くの人が訪れます。夜にはイルミネーションがライトアップされ、ロマンチックな雰囲気の中、スケートを楽しめます。観光の合間に噴水広場で休憩するのもいいでしょう。
トロント - 広場・公園,滝・河川・湖
オンタリオ湖はカナダのトロントにある、北米の五大湖の中で最も小さな湖です。 ユニオン駅からも徒歩でアクセスでき、湖に面したハーバーフロントエリアにはトロントのランドマークであるCNタワーやスカイドームなどのトロントを代表するスポットが集まっています。 ハーバーフロントセンターでは、レストランやショッピングモールが入っており、音楽ライブや演劇、ダンスなどエンターテイメントを楽しむことができます。夏には無料のフェスティバルやコンサートが開催され、冬はスケートリンクや夜のイルミネーションなども人気があります。湖では一年を通してフェリーを運行しており、ナイアガラの滝など四季折々の景色をクルーズ船から眺めるのもおすすめです。
トロント - 観光名所
CNタワーは、トロントのランドマークともいえる電波塔。1976年にカナダ鉄道により建設され、高さは553mにも達します。完成当時は、自立式電波塔としては世界最高でしたが、現在は東京スカイツリーにその座を譲りました。 それでも世界第3位の高さとなっており、トロント観光では外せないスポットです。一番のおすすめは、やはり展望台。3ヶ所ありますが、最も高い位置にあるスカイポッドからは、天気に恵まれればナイアガラの滝が見えることも。 そしてタワーに併設されているレストランも人気。レストラン自体がゆっくり回転して、351mからのパノラマビューを楽しみながら食事ができます。
トロント - 広場・公園
トロントアイランド・パークとは、オンタリオ湖に浮かぶ島々を指しています。15ある島の中で一番の人気はセンターアイランドです。ダウンタウンからフェリーに乗って15分ほどで到着します。 ここは緑の芝生公園や湖畔のビーチがあり、ピクニックや釣り、ボートなど豊富なアクティビティが楽しめます。島にはカフェがあるので、お腹が空いても心配いりません。 時間に余裕があれば、レンタサイクルを使っていろんな島を巡ってみましょう。島を結ぶ橋が架かっているのでアクセスが簡単です。特にオリンピック島から見るトロントの景色は、絵葉書のように美しく感動的。旅の思い出にぴったりな写真が撮れます。
トロント - 企業・団体・学校,観光名所
トロント大学は、カナダのトロントにある州立の名門大学です。とても緑豊かで広いキャンパスであり、カナダの大学の雰囲気を味わえます。 一般人であっても食堂で食事ができたり、売店で買い物ができたりします。キャンパス内にはベンチが置かれているため、野生のリスを眺めながら気軽に休憩を取ることが可能です。 大学の建物はヨーロッパ風な造りであり、石造りの荘厳な建物もあるため、トロント大学の歴史を感じることができます。ビリー・ビショップ・トロント・シティー空港から2㎞程、トロント・ピアソン国際空港から18㎞程の場所に立地しています。
トロント - 広場・公園
ハイパークは、カナダのトロントにある大きな公園です。Line2 TTC ハイパーク駅が最寄り駅であり、駅から徒歩数分で行くことができます。木や花が生い茂る美しい公園で、多くの人訪れます。 春には桜の花が咲き、秋には紅葉が咲きます。面積が広いため、散歩やランニングをする人の他、球技等のスポーツをする人もいます。また、湖が側にあり、美しい景色を楽しむこともできます。 公園内には無料の動物園や子供用遊具があるため、小さな子供にとっても過ごしやすい公園です。テニスコートやドッグランという施設も充実しています。カフェもあり、休憩することが可能です。
トロント - 博物館,観光名所
ロイヤルオンタリオ博物館はカナダ全土で最も大きく、世界トップレベルのコレクションを誇る博物館です。石造りの風格漂う旧館と、世界的建築家のダニエル・リベスキント氏が設計した新館は、ガラスが突き刺さるようなユニークなデザインで、人気のフォトスポットになっています。 コレクションもユニークで見応え十分。恐竜の化石に始まり、古代エジプト文明の宝物からローマ帝国の彫像、カナダの歴史や先住民の文化など、多様な分野が展示されています。 600万点を超える膨大なコレクションは全部回ると最低3時間はかかるとされるので、時間をとってゆっくりと楽しみたいスポットです。
トロント - 旧市街・古い町並み
ブラック・クリーク・パイオニア・ビレッジは、トロントダウンタウンから車で40分程の場所にある歴史村です。 1860年代のビクトリアンコミュニティを再現した村で、当時の衣装を身に付けた人達が小麦をひきパンを作ったり、畑を耕すなど、開拓時代の自給自足で暮らす様子を見ることができます。村には、ひいた小麦で作ったパンのお店や、収穫した野菜を使っているレストランなどもあり、タイムスリップ気分に浸れるスポットです。 夏はコンサートやダンスなどのイベントが行われます。「幽霊散歩体験」などエクスカーションに参加することもできます。
トロント - 博物館,観光名所
カナダで人気が高いスポーツといえば、一番に思い浮かぶのがアイスホッケーです。トロントにはプロチーム「トロント・メープルリーフス」の本拠地もあるほどアイスホッケーが盛んな場所です。 ホッケーの殿堂館は、著しい貢献をした選手の功績や記録など膨大なコレクションが展示されており、カナダ人のアイスホッケーに対する情熱を感じられます。 展示だでけでなく、ゲーム感覚で楽しめる体験型のアトラクションもあるので、アイスホッケーについてあまり知識がなくても楽しめます。
トロント - 博物館,観光名所
アガ・カーン博物館は、北米最大のイスラム文化を紹介する博物館で、建物はプリツカー賞を受賞した日本人建築家槇文彦氏が設計しました。 世界25か国に居住するイスマーイール派の精神的指導者で実業家のアガ・カーン(カリム・アーガー・ハーン4世)が所有するイスラム文化の絵画・陶器・書物を展示する美術館で、7世紀から8世紀にかけてのコーランの経典や、陶器のコレクション、手織りのじゅうたんなど、1000点を超えるイスラム美術品が時代と地域別に展示されています。 また美術館にはレストランや劇場も完備され、隣には文化施設イスマイルセンターも併設されています。
トロント - 観光名所
トロント公共図書館は、トロント中心部Bloor-Yonge駅徒歩2分の場所にあります。ダウンタウンの図書館では最大の規模を持ち、机や個人ブース、無料Wifi、パソコン機器などの設備が充実しており、連日地元の人々や大学生が読書や勉強をする為に訪れています。 建物は在日カナダ大使館を設計した日系人建築家レイモンド・モリヤマがデザインした5階建ての吹き抜け構造で、白と赤に統一された内装はスタイリッシュで都会的です。 1階にはカフェ「Balzac's Coffee」や、水が流れる憩いのスペース、ライブラリーショップが併設されています。
トロント - 史跡・遺跡
フォート・ヨークは、トロントのダウンタウンの西にある軍事要塞の史跡です。18世紀末にアッパーカナダ(現オンタリオ州)の副総督であったJohn Graves Simcoeが建てた要塞に起源があり、1812年からの米英戦争中は「ヨークの戦い」の舞台にもなりました。 43エーカー(17.4ヘクタール)の緑豊かな敷地には現在も大砲や兵舎、火薬庫などが残され、トロントの歴史を今に伝える国定史跡になっています。 フォート・ヨークでは1年を通して様々なイベントが開催され、夏季には昔の衛兵の衣装を身に着けたスタッフによるパフォーマンスなども行われています。
トロント - 美術館,観光名所
アートギャラリー・オブ・オンタリオは、カナダのトロントにある大きな美術館です。ビリー・ビショップ・トロント・シティー空港から1㎞程の場所に立地しています。 2008年にリニューアルしており、外観も内観も大変お洒落で綺麗な建物です。ヨーロピアンアート、現代アート等様々な芸術作品がありますが、特にカナディアンアートは数多く展示されており、その数は世界一と言われています。 毎日多くの人が訪れますが、水曜日の18時以降は入場料が無料となるため、その時間は特に多くの人で賑わいます。館内にはカフェがあり、寛ぐことが可能です。
トロント - ビーチ・砂浜,海岸・海
スカボローブラフは、カナダのトロントにある断崖絶壁と湖が織りなす絶景スポットであり、オンタリオ湖の湖畔に沿って、15㎞程続いています。トロントのダウンタウンからは車で30分程の場所に立地しています。 崖の下にはビーチのように美しく青い湖、砂浜、公園といった景色が広がっており、人々が観光に訪れています。湖を眺めながらピクニックをする人もいます。崖の上から、下の景色を眺める人も数多くいます。 崖の下の公園はいくつかありますが、ベンチがあって休憩することが可能な公園もあります。多くの鳥たちもいるため、自然と触れ合うことができます。
トロント - 旧市街・古い町並み
ディスティラリー地区は、カナダのトロントにあるお洒落なショッピング街です。ビリー・ビショップ・トロント・シティー空港から2㎞程の場所に立地しています。 赤レンガの建物が一際目立っており、元々はウィスキーの醸造所であった場所の外観をそのままにして再開発してできた地区です。飲食店、雑貨屋、衣料品店等、様々な店舗が入っています。 店舗のみならず、ハート型のオブジェが置かれていたり、南京錠で「LOVE」と形成された作品があったりするため、撮影スポットにもなっています。また、クリスマスシーズンには大きなクリスマスツリーが飾られるため、家族連れやカップルに人気の場所となっています。
トロント - 美術館,博物館,観光名所
カサ ロマは、カナダのトロントにあるヘンリー卿という大富豪の邸宅だった建物であり、現在は博物館として見学できます。トロントの中心地から15分程の場所に立地しており、最寄り駅はドゥポン駅です。 外観はお城のようであり、内観も大変豪華です。床に大理石があり、天井にはステンドグラスがあります。部屋には家具、ベッド、ピアノ等も置かれており、ヘンリー卿が生活していた当時の様子を垣間見ることができます。 建物の外にある庭には、噴水があり花が美しく咲いており、散歩するのに適しています。尚、館内では日本語のオーディオガイドを借りることができます。
トロント - 史跡・遺跡
グッダーハム・ビルは、トロントのランドマークの一つになっている建物です。1892年に建築、グッダーハム&ウォルツ蒸留酒製造所のオフィスとして使われ、現在もオフィスビルとして使われています。 三角形の形成交差点の一角に位置する5階建ての赤レンガ造りで、近くにはセントローレンスマーケットがあり一緒に見学するのがおすすめです。 ロマネスク様式やフランスのゴシック様式を取り入れた独特の形は実にユニークで、銅屋根には8つの切妻屋根があります。建物同様背面の壁画も有名で、フォトジェニックな景観はぜひ写真の収めたい建物です。
トロント - 史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
トッドモーデン・ミルズ・ヘリテージ・サイトは、ドンバレーの歴史的建造物群です。9.2ヘクタールの広さがあるこの場所はワイルドフラワー保護区にあたります。 かつてミルズはトン川の谷に位置する集落で1790年代には製材所でした。その後に小さな工業用地と村ができ、20世紀にはイーストヨークの一部になったのです。 今では1890年代と1940年代に復元された家や、アートギャラリー、劇場などが残されています。当時のトロントの労働者の生活や、ドンバレーの人間と自然の歴史やつながりを知ることができる歴史的博物館として貴重な遺産です。
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