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ジャングルの秘境☆埋もれた遺跡を訪れるプラン

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アンコール・ワット遺跡群はアンコール・ワット、アンコール・トムだけではなく、周囲にも重要な遺跡が未だに発掘されています。その中でも人気のバンテアイ・スレイとプノン・クーレンを巡ります。

プリアノロドムシハヌークアンコール博物館は別名「イオン博物館」とも呼ばれている、主に上智大学がバンテアイ・クディ寺院から発掘した仏像が展示してある、真っ赤な建物の博物館である。知名度は高くないが、日本語の解説とビデオの上映があるので、展示物についてよく理解することができる。

日本の上智大学発掘チームが発掘した仏像が展示されています。それぞれの解説も日本語で行われるので、遺跡巡りの予習にはピッタリです。

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車・タクシーで 5分

お店はオープンテーブル、風が気持ちの良いレストランです。クメール料理のアモックも美味しいですが、チャーハンやイカの炒め物などもなかなかのお味。スパイスに使っている生の胡椒が味を引き立てます。日本人経営なので、安心感もアップ!食後にはフルーツシェイクが美味しくてお勧めです。

日本人女性がオーナーで化学調味料を使わないオーガニックなカンボジア料理を提供する。もちろん日本人の舌にバッチリ合います。

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車・タクシーで 0分

バンテアイ・スレイは「女の砦」という意味で、赤い砂岩で作られた小さな寺院遺跡で、アンコール4大人気遺跡の1つである。壁に彫られた彫刻が細やかですばらしく、他の遺跡よりも保存状態も良く、中でもメインは中央神殿に刻まれた女神像で、その微笑みは「東洋のモナリザ」と言われている。

10世紀に建造された「クメール芸術の至宝」とまで評される小規模なヒンドゥー寺院。全体に施された細かいレリーフはまさに芸術で、順番にじっくり鑑賞したいところです。

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車・タクシーで 0分

プノンクーレンはシェムリアップ郊外の仏教寺院で1枚岩をくりぬいて作られている大きな涅槃仏が有名なスポットで、現在も現役の仏教施設として使われていて、靴を脱いで入る。他にはバラモン僧の巨岩や千本リンガーや、滝もあり、水浴びもできるのでカンボジアの避暑地のような場所である。

アンコール王朝発祥の地とされる聖山。川底に1000体のリンガやヴィシュヌやシヴァの彫刻などがあり、巨大な涅槃像が安置されているプリヤ・トム寺院などが見どころです。

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徒歩で 0分

風が通る爽やかな店内、洗練されたカンボジア料理が頂けます。空芯菜のオイスター炒めはどこか懐かしいお味。カンボジア味噌が日本人の口にマッチしているのかも知れません。春巻きなども美味しい。クメール的な木造高床式の民家を改造して作ったお店は、独特な雰囲気。

伝統的なクメール木造高床式の民家を再現した建物にあるレストラン。店名のシュガー・パームの木で作られており、木のぬくもりを感じながら絶品のカンボジア料理を堪能できます。40分と時間が掛かっても絶品との評判のアモックは食べておきたいです。

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ひとことアドバイス

長距離を移動するのでタクシーをチャーターしましょう。トゥクトゥクだと体力的には苦しいと思います。

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ご利用の際は事前にご確認ください。

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