南半球に位置する、人口450万人の国ニュージーランド。皆さんはどんなイメージを持っていますか?
羊、ラグビー、マオリ族.... いろんな印象があると思います。しかし、実はそんなのはごく一部。
本当は数え切れないほどの見どころや体験があるのです。世界一美しい星空を眺め、優雅にワイナリー巡りをし、バンジージャンプに挑戦する。
そんな日本にいては叶いそうにない夢を全て実現させてくれる国。行けば行くほど、どんどん引き込まれてしまう国。それがニュージーランドです。
日本とニュージーランドを一直線に繋ぐのが、豪州の格付け会社「エアライン レイティングス」によって「世界のベスト航空会社」に3年連続で選出されたニュージーランド航空です。1940年設立、世界18か国50都市以上に直行便を運行し、成田からオークランドまではたったの10時間半。ほかでは味わえない、上質でユーモラスなサービスが、旅行の思い出をより鮮やかにしてくれます。
見る者を圧倒する自然、シンプルながら刺激に満ちた都市生活、肉やワインの絶品グルメ、気さくな人々。この国ほど、たくさんのエキサイティングな体験をさせてくれる観光地は、ほかにないかもしれません。都市や地域によって見どころは幅広く、1回の旅行で全てを味わい尽くすのは不可能に近いでしょう。
「飛行機はどれもだいたい同じ」と考えてはいませんか?けれど実際は、機内食にこだわる航空会社や、搭乗クルーの丁寧な接客姿勢を売りにしている会社など、サービスの種類や質はかなり幅があります。数ある航空会社のなかでも、とりわけ異彩を放つのが、ニュージーランド航空です。 1940年に設立され、全世界18か国50都市以上に直行便を運航している国際航空会社です。サービスの独自性と質の高さが特徴で、オーストラリアの格付け会社「エアライン レイティングス(AirlineRatings.com)社」が選ぶ「エアライン オブ ザ イヤー」に2014〜16年にかけて3年連続で選ばれています。ニュージーランドに自生するファーン(シダ)の葉が描かれた、シンプルでスタイリッシュな機体からは、デザインに対するセンスの良さや、強いこだわりが伝わってきます。誰もが思わず見入ってしまう、斬新な機内安全ビデオや、カウチタイプのエコノミー座席、豪華な食事やワインのラインナップなど、「ぜひ体験してみたい」という気持ちにしてくれます。ニュージーランド航空の特徴をまとめてみました。
南半球の島国ニュージーランドには、子どもから大人まで興奮できる体験が無数にあります。にもかかわらず、「行ってみたいけど、どう行けばいいのか分からない」「自然がすごそうだけど、具体的に何があるの」などと感じる人も多く、旅行者が多くないのも事実です。本当は、テカポの星空やニュージーランドワイン、ラム肉などの有名なもの以外にも、挙げればきりがないほど面白い場所や体験があります。この国の魅力を理解するには、ウェブサイトや雑誌で観光情報を調べるよりも、ニュージーランドに最も詳しい人たちの話を聞くのが一番いいでしょう。オークランドと日本との間で直行便を運行しているニュージーランド航空の矢我崎陽子広報部長に根掘り葉掘り聞いてみました。
ニュージーランド南島東岸の街クライストチャーチ。国内第二の都市でありながら、市街地には穏やかな雰囲気が漂い、のんびりと過ごす人々の姿が印象的です。日本人にもなじみ深く、毎年多くの人々が留学やワーキングホリデーで訪れます。2011年2月の大地震から着実に復興を遂げ、現在では多くの地元民や観光客が行き交う、活気に満ちた街になりました。幸い、2017年11月14日に南島で発生した地震の影響も限られ、クライストチャーチは影響を受けていません。 満天の星空で有名なテカポや、保養地クイーンズタウンなど、南島各地の観光エリアへのアクセスが良く、個人旅行者にもツアー客にも高い人気を誇ります。人口は36万人と決して大きな街ではないにもかかわらず、人々の心をつかんで離さないのはなぜなのか。その理由を、クライストチャーチ在住20年の、街で人気のコーヒー店店長・高井史彦さん(47)に聞きました。高井さんがおすすめる見どころや、見ておくべき観光スポットも紹介します。観光旅行を考えている人も、留学、ワーキングホリデーに興味がある人も参考にしてみてください。
豊かな自然に囲まれたニュージーランド。ラム肉やワインなどのグルメも多く、日本での人気の高い国のひとつです。国内最大の都市オークランドや、南島の保養地クイーンズタウン、"世界一の星空"が見える町テカポ、ニュージーランド最古の国立公園トンガリロなど、観光客にとって死ぬまでに一度は旅行しておきたいスポットが各地にあります。 ニュージーランドで大勢の旅行者を悩ますのが、交通手段です。国が北島と南島に分かれているだけに、電車はあるのか、バスと車のどちらがいいのか、飛行機での所要時間はどれくらいかなど、イメージしづらいですよね。日本の約4分の3という広い国土を効率良く観光するにはどうすればいいのか。長距離バスの乗り方や車の借り方、空港から市街地へのアクセス方法など、スムーズな旅行のために知っておくべき交通事情を解説します。
毎年、世界中から大勢の観光客が訪れるニュージーランドには、魅力的な観光資源が豊富です。海と山の自然アクティビティーや、買い物、グルメなど、様々な旅行を楽しめます。ニュージーランドの旅をより充実させるために不可欠なものが、インターネットの存在です。北島と南島に分かれる国だけに、移動手段やホテルも、ほかの国に比べると慎重に予約をする必要があります。インターネット環境があれば、スマホやパソコンで、現地ツアーや高速バスを検索でき、スムーズな旅程を組むことができます。海外Wi-Fiレンタルサービスを利用するのも楽ですが、現地のSIMカードの買い方や、街中の無料Wi-Fiの探し方を知っておけば、海外旅行の選択肢は無限に広がります。ニュージーランド旅行で知っておくべきインターネット事情を解説します。
南北に長いニュージーランドは、地域によって文化もさまざま。北島の北部に位置するオークランドは、国内最大の人口と経済規模を誇り、世界中の人々が訪れる国際都市として知られています。南に約650キロ下れば、首都ウエリントンがあります。南島には、旧宗主国イギリスの文化が色濃く残るクライストチャーチと、自然豊かな湖畔の街として有名な保養地クイーンズタウンがあります。
山、川、海、湖と美しい自然に囲まれたニュージーランドには多くの国立公園があり、総面積は、四国の1.6倍に当たる3万平方キロメートル以上。先住民族マオリの聖地だったトンガリロ国立公園、3000メートル級の山々と氷河を有するマウント クック国立公園、何万年もの歳月が作り上げた岸壁が美しいフィヨルドランド国立公園の3つは、ユネスコ世界遺産に登録されており、自然を愛する人々を魅了し続けています。
南島南部の山あいの小さな村、テカポ。湖のほとりにある人口400人ほどの村は、澄み渡った空気によって、夜になると満天の星空に覆われます。言葉を失ってしまうほど美しい夜空のきらめきは、テカポでしか体験できません。次世代にも星空を残すため、地元の人たちが中心となり、初の”星空の世界遺産”登録に向けた活動を行っています。
手つかずの自然がたくさんあるニュージーランドでは、映画の撮影がよく行われています。「ロード オブ ザ リング」の3部作全てのロケが国内各地で行われ、スピンオフ作品「ホビット」のロケセットも北島のマタマタ村に残っています。ほかにも「ナルニア国物語」が海岸の洞窟カセドラル コーブで、「ラスト サムライ」で富士山として描かれた山が、北島のタラナキ山であることなども有名です。
ニュージーランド南島の中央に位置するマッケンジー地方最大の湖が「テカポ湖」です。湖畔の街テカポは観光保養地としても旅行者に人気が高く、ミルキーブルーの湖と、青空に映える南アルプスの絵画のような景観が多くの人を虜にしています。特に有名なのが、世界一美しいと言われる満天の星空。その輝きを一目見ようと世界中から観光客が集まり、多くの星空ツアーが組まれています。地元では、星空の世界遺産登録申請にも取り組んでおり、ニュージーランド旅行の際にはぜひ訪れたいスポットです。運が良ければオーロラも見られます。周辺には宿泊施設や温泉などもあり、1度の旅行で、充実の滞在を楽しめますよ。ツアー客も個人旅行者も知っておきたい、テカポ湖観光のポイントをまとめました。カメラ片手に、素敵な星空鑑賞を満喫してください。
ニュージーランド北島のタウポ湖の南側に位置するトンガリロ国立公園。国内最古の国立公園で、1800年にわたり噴火し続けた火山の存在と、マオリ族の聖地という歴史的重要性が評価され、ユネスコ世界複合遺産として登録されています。 トンガリロ国立公園はトンガリロ山、ルアペフ山、ナウルホエ山という3つの火山を中心に広がっています。この雄大な山々と、エメラルドブルーに輝く火山湖、活火山周辺に湧き出る温泉、山間のさわやかな草原など、絵に描いたような美しい景色が有名です。世界遺産であると同時に、一年中、トレッキングやスキーなどを楽しめる環境でもあり、リゾート地としても高い人気を誇ります。トンガリロ国立公園で見ておきたい、おすすめの観光ポイントをまとめました。どんな見どころがあるのか、どうやって行けばいいのかわからない。そんな人はぜひ参考にしてください。
ミルフォード サウンドは、ニュージーランド南島の西海岸側、フィヨルドランド国立公園にあるフィヨルドです。細長い入り江がタスマン海から内陸に向かって15キロほど延びており、氷河の浸食によってできた深い渓谷が迫力の景観を生んでいます。最大落差1000メートルにもおよぶ滝や、深い色の海から垂直に突き出た崖、雄大な山々などの多様な自然は、ユネスコ世界遺産に登録されています。氷河がつくり出した神秘的な景色を、クルーズ船で巡ることもでき、手付かずの自然をあちこちで見ることができます。断崖絶壁や周囲の山々の迫力は、間違いなく一生の思い出に残るでしょう。名所だらけなミルフォード サウンド観光のポイントを紹介します。
人口150万人を擁する国内最大の都市で、洗練された都会生活と豊かな自然が共存しています。中心部では大勢の観光客が行き交うショッピングストリートやナイトライフを満喫でき、周囲に広大な海や山々が広がります。さわやかな海の風が吹きつける温暖な気候が特徴で、多くの人がもう一度行きたい都市に挙げる観光都市です。
南島の山間部にあるワカティプ湖に面した街クイーンズタウンでは、たくさんのアウトドアアクティビティを満喫できます。ミルフォードサウンドにも近く、ラフティングやパラグライダー、バンジージャンプなど、都会の喧騒を忘れ、童心を思い起こしてくれるでしょう。ラム料理のほか、地元で作られる野菜やワインなどグルメも充実しています。
1000メートルを超える山々とワカティプ湖の景色が美しい、ニュージーランド南島の観光都市クイーンズタウン。南アルプスやリマーカブルズ山脈に囲まれ、ハイキングやサイクリング、バンジージャンプ、スキー、乗馬、ラフティング、釣りなど、大自然の中で思いっきり遊ぶことができる街です。目抜き通りの「ザ モール(The Mall)」には、レストランやカフェ、映画館、日用雑貨店など、あらゆる店がそろっているので、生活したり、長期滞在したりするのにも便利です。世界各国から保養や避暑を求め、大勢の観光客が集まるので、街にはホテルは豊富にあります。アクティビティ天国クイーンズタウンで、アウトドアで疲れた体をしっかりと癒してくれるおすすめホテル10軒を紹介します。ショッピングにも便利、周囲は絶景という、ホテルばかりなので、旅行に行く際にはぜひ利用してください。
ニュージーランド南部の都市クイーンズタウンは、のどかな山々と湖に囲まれた世界屈指の保養リゾート地です。コンパクトな街は素朴な雰囲気に包まれており、郊外にはワイン畑が広がります。ニュージーランド南島の北岸に連なる世界遺産のフィヨルド「ミルフォード サウンド」旅行への拠点となる街としても知られています。街と自然の美しさから、旧宗主国イギリスのエリザベス女王(Queen)にふさわしい街として、クイーンズタウンという名が付けられました。街は大きくはないものの、ショッピングスポットやサイクリングロード、歴史的建造物など、さまざまな表情を併せ持ち、毎年多くの観光客を魅了しています。野外に出向けば、スキー、パラグライディング、バンジージャンプ、釣り、ラフティング、ボートなど、季節を問わず楽しめるアクティビティが盛りだくさん。クイーンズタウン空港から市中心部まではバスで約30分、シャトルバスで約20分で行けます。オークランドとクライストチャーチからは毎日定期便も出ていますし、長距離バスを使って訪れることも可能です。市内の移動手段はバスのみですが、コンパクトな街なので、それで十分。家族連れで行っても、友人同士で行っても間違いなく損はしない街と言えます。市内で行ってほしいおすすめの観光スポットを紹介します。
みなさんは、ニュージーランド最大の都市オークランドについて、どんな印象を持っていますか。オークランドは、人口150万人のうち半数近くが移民という、南半球を代表する世界都市のひとつです。ニュージーランド航空が成田空港、関西空港との間でそれぞれ直行便を運行しており、日本人が行きやすい街でもあります。 洋服や家具、日用品など何でも手に入るショッピングストリートは飽きることなく見て回れますし、レストランでは多様な国の料理が楽しむことができます。少し郊外に行けば、丘の上から夜の街のきらめきを眺めることもできます。死火山や海などの自然と都会がうまく共存している点も、他国の大都市にはない特徴でしょう。星空やフィヨルド、氷河などの自然は言うまでもなくニュージーランドの大きな魅力ですが、都市部の面白さも負けていません。オークランドで行かないと後悔してしまいそうな見どころをまとめました。
ニュージーランド北島に位置する最大都市オークランドは、大都会と大自然という対照的な2つの要素を兼ね備えるユニークな街です。高層ビルやショッピングストリートなどの華やかで洗練された都市部から少し離れると、美しい海や、迫力ある死火山などが広がる豊かな自然風景へと変わります。グルメ、買い物、野外アクティビティなどあらゆるものが楽しめることから、観光地としては世界トップクラスの人気を誇ります。ニュージーランド航空の直行便が日本とオークランドをつないでいるので、日本人にとっても興味をそそられる街のひとつですよね。 観光地で慎重に見極めたいのが、宿泊施設です。オークランドは観光都市なだけに、宿の数は豊富。立地や価格もさまざまで、選ぶのが難しいかもしれません。効率良く多くのものを見たいなら、何をするにも便利な、街のど真ん中に泊まってしまうのをおすすめします。さまざまな店が近くにあり、観光名所への交通手段にも恵まれているようなオークランド中心部のホテルを5軒紹介します。
ニュージーランドの最大都市オークランド。北島北部に位置し、自然アクティビティも都会的生活も楽しめる人気の観光都市です。日本からのアクセスは良く、成田空港と関西国際空港からはニュージーランド航空の直行便があります。ハイキングやホエールウォッチングなどのツアー旅行も、バスやフェリーを使った個人旅行もどちらも楽しむことができ、中長期滞在の観光客にも人気です。オークランドはさまざまな国からの移民で成り立っており、まさに人種のサラダボウル。多様な文化が入り混じるだけに、街には、旅行雑誌の基本情報には出てこないような、穴場的観光スポットがたくさんあります。ニュージーランド旅行が初めての人にも経験者にもおすすめの、オークランドの穴場的見どころを紹介します。
ドイツ発祥で世界中にネットワークを持つ宿泊施設がユースホステルです。国際ユースホステル連盟に属している施設もあれば、独立して運営するゲストハウスやホステルもあります。ホテルに比べると部屋や設備は簡素ですが、宿泊費は安く、予約なしで飛び込める場所が多いのが魅力です。何よりも、世界中の旅人と出会うことができるので、長期滞在の観光客やバックパッカーらから高い人気を集めています。 北島と南島に分かれるニュージーランドは、複数都市を周遊しながら観光する旅行者が多いため、ユースホステルが特に豊富です。ニュージーランド旅行の宿探しでおすすめのユースホステルとゲストハウス計3軒を、オークランドとロトルアに絞り、筆者の体験談を交え紹介します。長く滞在する人や、宿代を安く抑えたい人、異国の人々との交流を楽しみたい人はぜひ見てください。
ニュージーランドは、食の宝庫。有名なラム料理からシーフード、人気のワインまで、日本では味わえない”本場の味”を堪能できます。繊細に作り込まれた創作料理もあれば、むしゃぶりつくのにぴったりなボリューム満点のメニューまで、舌を飽きさせることはありません。大自然の恵を生かしたグルメが、あなたの旅行に彩りを添えます。
ワインと言えば、フランスやチリ。そんな常識は捨てましょう。今、世界中の注目を集めるのがニュージーランドワインです。多様な気候は、幅広い味と香りを生み、日中と夜間の寒暖差が、味に深みを持たせます。今ではテイスティングのツアーも組まれるほどの人気です。
ニュージーランド南島の観光都市クイーンズタウンは山や川、湖などの雄大な自然を生かしたアクティビティで有名ですが、同時にグルメの街でもあります。山間部の街でありながら、大きなワカティプ湖に面しているため、野菜や肉などのほか、海鮮物もよく食卓に上がります。こじんまりとした街なのに、ミシュランスターを獲得したシェフや、豊富なワインをそろえる湖畔のレストランなど、南半球を代表する名店だらけ。ラム肉の豪快なステーキに食らいつきたい人から、スタイリッシュな雰囲気の中で創作料理を味わいたい人、ニュージーランド南部の自然の景色を楽しみながら味わいたい人まで、世界中の観光客の舌を満足させてくれます。おすすめの店を5軒紹介しますが、正直、ここで記事を読んで写真を見るより、まずは行ってみた方がいいですよ。
ニュージーランドは、国内のほぼ全ての島でワインを作るワイン大国であることを知っていましたか。ニュージーランドのワインは、すっきりと飲みやすい味わいのものが多く、近年、評価が急上昇しています。海鮮食材が多いニュージーランドの料理との相性も抜群。ワインは、作られた土地で飲むのが最もおいしいと言われているので、ぜひニュージーランドの各地域の料理と合わせてワインを味わってみてください。ニュージーランド旅行の玄関口のオークランド地域、ピノノワール種やカベルネ・ソーヴィニヨン種など赤系の品種栽培に積極的なホークス・ベイ地域、国内最大のワイン産地でソーヴィニヨン・ブラン種を生産しているマールボロ地域、そして冷涼な気候をいかして作るピノ・ノワール種やシャルドネ種が代表的なセントラル・オタゴ地域の4つの地域のおすすめワインを紹介します。
2015年9月のラグビーW杯イングランド大会で、優勝候補の南アフリカに34-32で劇的な逆転勝利を収め、世界のラグビー史上に残る大番狂わせを起こした日本代表。その偉業は、キャプテンのリーチ・マイケル選手の故郷ニュージーランドでも驚きを持って伝えられました。 練習だけでなくメディア対応など、日本で多忙を極めるリーチ選手だけに、故郷に戻った時には、お気に入りの店のお気に入りのメニューで心身をリフレッシュしているに違いありません。ニュージーランドを知り尽くすリーチ選手本人が、オークランドでどんな店に行っているのか、トラベルブックに教えてくれました。おすすめの理由も語ってくれたので、オークランド旅行の際にはぜひ行ってみてください。
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