埼玉県にある大型アミューズメント・レジャー施設の「東武動物公園」は、動物園・遊園地・プールと、贅沢な遊びかたができる公園です。動物園の開園時にはカバの飼育で知られる"カバ園長”こと西山登志雄氏を園長に起用したり、アーティストを呼んでイベントを開いたりと、話題を呼びました。
動物園ではホワイトタイガーをはじめとした約120種の動物たちが見られ、遊園地では「絶叫アトラクション」や「ほのぼのアトラクション」など、子どもから大人まで楽しめるアトラクションが満載。プールでは、流れる・ウェイブ・急流すべりなど、バリエーション豊かな施設が整っています。
今回は幅広い遊び要素のある東武動物公園の各エリアごとに、いち押しスポットを紹介します。
目次
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【東武動物公園の動物園エリア】
■インドの神聖な生きもの「ホワイトタイガー」に会いにいく
最初に紹介する東武動物公園の見どころは「ホワイトタイガー」。東武動物公園の目玉のひとつになっているのが、ホワイトタイガーです。白ゾウや白ウシなどとともに昔からホワイトタイガーは、神聖な生きものとして大事にされてきました。その幸運のシンボルのようなホワイトタイガーの、迫力ある生態が見られます。
「ホワイトタイガー舎」には、プールがあり壁面はガラス張りになっているので、ホワイトタイガーがダイブしたり、水中で遊ぶダイナミックな姿を見られます。
毎週土曜日の天気の良い日には、先着15組に限ってホワイトタイガーのおやつタイムにえさやりとして参加できます。注意点は、開催日時や状況によって予定が変更になることがあるので、当日は事前に確認することをおすすめします。
■「ヒグマの森」で日本最大の陸上動物と遊ぶ
次に紹介する東武動物公園の見どころは「ヒグマの森」。動物園の「ヒグマの森」ではヒグマの"アヤメ”を見られます。ヒグマの生息地は北海道の森林で、ヒグマ舎では、その北海道の森林を再現して造られています。
東武動物公園に訪れたときには、この「ヒグマの森」でヒグマの"アヤメ”におやつをあげる「トイベア」という遊びが楽しめます。
遊び方は、ガチャガチャでおやつを買って、高さの違う2種類のベルトコンベヤから1つを選びます。片方は立っておやつを食べるタイプで、もうひとつは立たずに食べられるタイプです。コンベアにおやつを乗せて"アヤメ”と呼びかけると、声に気づいておやつを食べに来てくれるというものです。小さな子どもも遊べるので、親子で楽しめますよ。ただし、"アヤメ"の機嫌によって立たないこともあります。
■ペンギンの大地に入って、ペンギンとふれあう
3番目に紹介する東武動物公園の見どころは「ペンギンとふれあう」。動物園の中央付近に進むと「ペンギン舎」にたどり着きます。広さ約430㎡でプールが115㎡の大きなペンギンの大地になっていいて、「フンボルトペンギン」と「オウサマペンギン」が暮らしています。
ペンギンに餌をあげたり、飼育係のペンギンについての話が聞けたりという、体験型の遊びができます。飼育係の話が聞ける「ペンギントーク」は15時30分からの開催です。餌やり体験や夏の飼育体験は、変更になることがあるので、スケジュールなどを確認してから参加しましょう。その日のスケジュールは
東武動物公園
のホームページから確認できます。
■ライオン舎「PRID OF LION(プライド オブ ライオン)」で百獣の王の世界を体感
4番目に紹介する東武動物公園の見どころは「ライオン舎」。ライオン舎は面積約411㎡もの広大な土地があり、ライオンは同じアフリカに住むミーアキャットとともに暮らしています。全長20mある全面ガラスビューで、その生態を見られます。ライオン舎の真ん中に出るトンネルがあり、くぐり抜けるとライオンが肉に喰らいつく迫力の食事シーンを間近に見られます。
ライオン舎の前には、等身大のライオンオブジェがあり、ライオンと一緒に記念撮影もできますよ。
■子供大喜び!動物達とふれあう体験を楽しむ
5番目に紹介する東武動物公園の見どころは「動物達とふれあう体験」。動物とのふれあいがテーマの「ふれあい動物の森」は、大好きな小動物にさわったり、一緒に遊んだりと、小さな子どもには楽しさいっぱいのスペースです。
おすすめは「森のふれあいハウス」。ヒヨコやウサギ、モルモットなど、子どもが喜ぶカワイイ小さな動物を、優しくさわって楽しめます。ほかにもカンガルーのお腹のポケットのなかの赤ちゃんにあえる「カンガルーステップ」や、ポニーに乗って乗馬体験が楽しめる「ポニー乗馬コーナー」など、子どもが楽しめる体験型の小動物スペースがあります。
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【東武動物公園の遊園地エリア】
■「新滑空水上コースターカワセミ」で新感覚コースターを体験
6番目に紹介する東武動物公園の見どころ(遊園地エリア)は「新滑空水上コースターカワセミ」。東武動物公園の遊園地エリアにある、スリル満点の絶叫マシーン「新滑空水上コースターカワセミ」は、ジェットコースターでは珍しい、水上をアップダウンする設計のコースターです。最高速度が時速87.2kmの超スピードと最高部の高さ33mからの落差のスリルがあり、水上を滑空するその感覚が「カワセミ」になった気分を味わわせてくれます。
水上を急旋回するときの迫力が凄まじく、その姿が"空飛ぶ宝石"といわれるカワセミに似ていることから命名されました。利用制限があり、6歳以上、身長120cm以上から乗車できます。
■水上アトラクション"恐怖のレジーナ”木製ジェットコースターのスリルを味わう
7番目に紹介する東武動物公園の見どころ(遊園地エリア)は「恐怖のレジーナ」。遊園地部門のおすすめアトラクション「水上木製コースターレジーナ」の面白さは"水上で木製のコースターを超スピードで走らせる”スリル感です。最高部地上37mの高さからの落差を時速90kmのスピードで走り、木製ならではの独特の揺れが感じたことのないスリルを味わわせてくれます。ライドの所要時間は約2分10秒で、乗車には身長制限があり120cm以上から乗ることができます。
ジェットコースターの骨組み部分は、木製というだけあって、金属製とは違う迫力があり、眺めているだけでも楽しめます。この部分だけを写真に収めておくのもおすすめです。
■「ホルンさんのファーム鉄道」でほのぼの機関車を楽しもう
8番目に紹介する東武動物公園の見どころ(遊園地エリア)は「ホルンさんのファーム鉄道」。遊園地にはかわいらしい機関車の「ホルンさんのファーム鉄道」があります。ひつじやうしなどがいる農場の中を走るようになっていて、ホルン車長が出迎えてくれます。コースには鉄橋やサイロ、風車などがあり眺めがとても楽しいコースになっています。親子みんなで乗りながらワイワイとファームの、のんびりした景色が楽しめますよ。所要時間は2分です。
利用制限があり、4歳からは一人で乗れます。4歳未満の子どもには中学生以上の付き添いが必要になります。
■「ファミリーコースターてんとう虫」で小さな子も楽しもう!
9番目に紹介する東武動物公園の見どころ(遊園地エリア)は「ファミリーコースターてんとう虫」。ジェットコースターで3歳の子どもも楽しめるという、うれしいライドアトラクションです。8の字になったコースをゆったりと2周まわります。7.4mある高さのコースをアップダウンしながら8の字にまわっていくので、小さな子どもにとっては、とてもスリルを感じる乗りものです。
利用制限があり、3歳から乗れますが、小学生未満の子どもには中学生以上の付き添いが必要です。
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【東武動物公園のプールエリア】
10番目に紹介する東武動物公園の見どころは「プールエリア」。東武動物公園では本格的なプール遊びも楽しめますよ。東武動物公園西ゲートから200mのところにありますが、東ゲートからくる場合は、徒歩だと30分はあるので、園内シャトルバス「アニ丸ぶーぶー」を利用しましょう。
■「流れるプール」でリゾート気分を味わおう
11番目に紹介する東武動物公園の見どころ(プールエリア)は「流れるプール」。「流れるプール」は全長300mで深さ1.1mの大きさです。自然の流れにまかせて、のんびりと流されてゆけばリゾート気分が味わえます。有料浮き輪やビーチマットの貸し出しがあり、サービスカウンターで受け付けています。
■「ウェイブプール」で海水浴気分を味わおう
12番目に紹介する東武動物公園の見どころ(プールエリア)は「ウェイブプール」。ウェイブプールは南国リゾートにいるような、開放的な雰囲気を持った波のプールです。水の深さは0m~1.5mまであり、奥行きは60mもあります。「ウェイブタイム」があり、約15分間のウェイブが1時間に1回やってきます。さらに噴水ショーの「ウォーターイリュージョン」が約15分間、1時間に1回行われます。
■スリリングなアトラクションを楽しむ
13番目に紹介する東武動物公園の見どころ(プールエリア)は「スリリングなアトラクション」。プールエリアの奥まった場所には、スリル満点のアトラクションが2種類あります。
ひとつは「急流すべり」で、専用浮き輪を身につけ、岩間を滑り降ります。全長が85m、高さ9.5mのところから最大斜度18度で滑り降りる様はスリル満点です。
もうひとつの「タイガースプラッシュ」は、幻想的で美しい光の中を滑り降りる「ナチュラルライトエフェクト」が見どころです。3本の滑走路があり、それぞれ高さ10・9・8mで全長75・70・60mのレーンとなっています。そのうちの2本に「ナチュラルライトエフェクト」が採用されていて、超スピードでスライダーを滑り降りながら、光の輪をくぐり抜けていきます。
「急流すべり」「タイガースプラッシュ」いずれも120cm以上という身長制限があります。
■ビッグサイズのキッズプールで親子みんなで楽しもう
14番目に紹介する東武動物公園の見どころ(プールエリア)は「ビッグサイズのキッズプールで親子みんなで楽しもう」。屋外のキッズ用プールは敷地面積が2,500㎡という広々としたエリアに3つのプールがあり、水面積は863㎡にも及びます。そのなかのひとつ「アクアプレイエリア」には、頭の上にバケツの水を浴びながら回転式すべり台をクルクル滑り降りてゆく噴水遊具など、おもしろい遊具が8種類あります。
「親子スライダー」というチューブスライダーもあり、高さ3.9mから全長28m・27mの2レーンを親子が一緒に滑り降ります。
このスライダーには利用制限があり、身長110cm以下の子どもには保護者が付き添う必要があります。中学生以下の子どもの、一人での利用はできません。
■「東武動物公園」のおすすめランチとお得な情報
園内には、スナック売店やテラスでのランチ、カフェやレストランなど、さまざまなレストランがあります。おすすめは湖畔のなかの展望レストラン「G's レストラン」です。バーベキューやオムバーグなど、ドリンクバーもついて、たっぷりの肉料理が食べられますよ。
■「東武動物公園」のアクセス情報
電車の場合は、東武線・東武動物公園駅の西口から徒歩10分。駅からは東武動物公園までの路線バスが走っており、バスを利用すると5分ほどで到着します。乗車運賃は大人170円、子供90円です。
車の場合は西ゲート(動物園側)に大駐車場があります。駐車場および周辺道路が混雑することがあるので、ハイシーズンは公共の交通機関利用をおすすめします。
まとめ
東武動物公園は、豊かな自然の中に巨大で本格的な3つのレジャー要素が楽しめる施設です。どのエリアを見てみても手を抜かずに運営されているので、訪れるひとを安心させ、そして喜ばせてくれます。「また訪れたい!」そう思わせる公園です。
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