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【上海】焼き小籠包・生煎がある行列のできるグルメスポット5選

身近に海外旅行できる地域と言えば上海。日本人好みの料理が多いのも人気の1つです。上海グルメで真っ先に浮かぶのは小籠包。モチモチの生地から出てくるスープが魅力の料理です。更に最近人気の火鍋に上海ガニ、日本でもお馴染みの餃子など、上海ならでは食べ物が沢山あります。 そんな中最近注目を浴びているのが生煎(シェンジエン)。小麦粉で作った皮にひき肉をメインとした具を包み鉄板で焼いたものです。小籠包と似ていますが、小籠包が蒸しているのに対し、こちらは焼いているので、焼き小籠包とも呼ばれています。そこで今回は上海に行ったらぜひ食べたい生煎のおすすめのお店を紹介したいと思います。

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■許記生煎(シュジーシェンジエン)

最初におすすめする上海の焼き小籠包・生煎は「許記生煎(シュジーシェンジエン)」。台湾の名物の夜市の1つである師大エリアにあります。1個から購入可能ですが、5個・12個とセットで買うとお得です。

ここの餡はやや甘みがありキャベツが入っているのが特徴です。生煎は小さな袋に入れられ、そこに数種類用意されているソースから好みの物を自分で中に入れ、串を使って食べます。観光客のみならず地元の人にも人気のお店です。

許記生煎 (遵義路店)

中国 / 上海 / 普陀

上海市長寧区遵義路585号

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■保羅酒楼(バオルージゥロウ)

次に紹介する上海の焼き小籠包・生煎は「保羅酒楼(バオルージゥロウ)」。3つの駅からそれぞれ徒歩10分程と交通の便がいいお店。屋台からスタートしたこのお店は、増改築をし今は500人も収容できるほど大きなお店になった人気店です。

厚めのフワフワ生地に上海ならではの甘みのある餡だけでもおいしいのですが、上に黒ごま、焼き目の部分には白ゴマがまぶされているので香ばしいのも特徴です。1つが大きめなので食べ応えも十分です。

保羅酒楼

中国 / 上海 / 盧湾

上海市静安区富民路271号
http://www.baoluojiulou.com/

■豊裕生煎(フォンユーシェンジエン)

3番目におすすめする上海の焼き小籠包・生煎は「豊裕生煎(フォンユーシェンジエン)」。上海で生煎と言えばここという位の有名チェーン店。こちらの店舗は地下鉄の駅から徒歩5分と立地もよく、またショッピングストリートも近くにあるため、おやつ代わりに生煎を食べに来る地元の人も多くいます。

そんな人気店で1日に作られる生煎の数はなんと4000個。1つが小さめなのでサクッとつまんで帰る人が多く、行列ができていても待ち時間が少なめです。

豊裕生煎 瑞金二路店

中国 / 上海 / 淮海中路

上海市瑞金二路41号

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蘇州は、中国江蘇省東南部に位置し、上海から西へ列車で約1時間、車で約2時間ほどの距離にあります。紀元前514年に呉国の王が造ったとされる蘇州は2,500年もの歴史があります。東洋のベニスとも呼ばれる蘇州は運河の街。そのため、淡水の魚介類が豊富で、淡水魚や川エビ等を使った料理が人気です。
有名な観光地のひとつは山塘街。ノスタルジックでどこか懐かしさも感じるような街並みが広がっています。肉月餅をはじめとする蘇州名物を買って食べながら散策したり、運河に沿って川下りを楽しんだりと、街の雰囲気を満喫することをおすすめします。ぜひ訪れたいスポットは蘇州古典園林。ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。明や清の時代に建設された歴史深い庭園の総称で、美しい庭園ばかりです。

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