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■許記生煎(シュジーシェンジエン)
最初におすすめする上海の焼き小籠包・生煎は「許記生煎(シュジーシェンジエン)」。台湾の名物の夜市の1つである師大エリアにあります。1個から購入可能ですが、5個・12個とセットで買うとお得です。
ここの餡はやや甘みがありキャベツが入っているのが特徴です。生煎は小さな袋に入れられ、そこに数種類用意されているソースから好みの物を自分で中に入れ、串を使って食べます。観光客のみならず地元の人にも人気のお店です。
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■保羅酒楼(バオルージゥロウ)
次に紹介する上海の焼き小籠包・生煎は「保羅酒楼(バオルージゥロウ)」。3つの駅からそれぞれ徒歩10分程と交通の便がいいお店。屋台からスタートしたこのお店は、増改築をし今は500人も収容できるほど大きなお店になった人気店です。
厚めのフワフワ生地に上海ならではの甘みのある餡だけでもおいしいのですが、上に黒ごま、焼き目の部分には白ゴマがまぶされているので香ばしいのも特徴です。1つが大きめなので食べ応えも十分です。
■豊裕生煎(フォンユーシェンジエン)
3番目におすすめする上海の焼き小籠包・生煎は「豊裕生煎(フォンユーシェンジエン)」。上海で生煎と言えばここという位の有名チェーン店。こちらの店舗は地下鉄の駅から徒歩5分と立地もよく、またショッピングストリートも近くにあるため、おやつ代わりに生煎を食べに来る地元の人も多くいます。
そんな人気店で1日に作られる生煎の数はなんと4000個。1つが小さめなのでサクッとつまんで帰る人が多く、行列ができていても待ち時間が少なめです。
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