おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【フランス】マントンでおすすめの観光スポット7選!イタリア近くの人気のリゾート地

フランスの南東部のコート・ダジュールにあるマントンは、イタリアとの国境近くに位置している人気のリゾート地です。1年を通じて温暖で、晴天の日が多く、美しいビーチや美術館、礼拝堂など見どころも多く、世界中からたくさんの観光客が訪れています。 また、フランス1レモンの栽培が盛んな地域でもあり、毎年2月には、レモン祭りも開催され、街で1番大きなお祭りとして多くの人で賑わいを見せています。また、地元の野菜やハーブ、オリーブオイルをふんだんに使用したヘルシーな料理は、女性に大変人気です。 今回は、そんなマントンでおすすめの観光スポットを紹介します。

続きを読む

更新日: 2024年4月28日

広告

マントン旅行のポイント

どんな街?

マントンは、イタリアとの国境近く、町の至る所にレモンが植わるレモンの町です。丘から港まで小さな道が迷路のように入り組んだ旧市街が広がっています。美術館や美しい庭園などの見所が多く、「芸術と歴史の町」として国に認定されています。

見所は?

マントンには、ジャン・コクトーの作品に触れられるジャン・コクトー美術館と要塞美術館があります。その北側が旧市街で、バロック様式サン・ミッシェル教会などの見所があります。海岸沿いのプロムナド・デュ・ソレイユの散歩も外せません。

おすすめのグルメ

マントンでは、プロヴァンス料理を味わうことができます。名物料理には、野菜やゆで卵、ツナなどのボリュームのあるニース風サラダや、ひよこ豆の粉とオリーブオイルで作るパンケーキ、ラ・ソッカ、夏野菜のトマト煮込みラタトゥイユなどがあります。

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

マントンでおすすめの観光スポットを紹介!

■マントン旧市街

マントン旧市街は、フランスの南部、コート・ダジュールの東にあり、イタリアとの国境に近い街です。「芸術と歴史都市」として国に指定されています。
市庁舎より東に10分ほど行った所に、狭い路地に淡いクリーム色やピンク色の壁の建物が密集している地域が旧市街と呼ばれています。旧市街には、コート・ダジュール地方に残る美しいバロック建築の町並みや、サン・ミッシェル教会など2つの美しい教会があります。かつてはお城であった場所は、現在は墓地となっており、そこからの眺めが絶景です。
海岸通りには、お土産や雑貨などを取り扱うショップが立ち並び、散策が楽しめる街です。

マントン旧市街

フランス / マントン

Rue Saint-Michel 06500 Menton
http://www.tourisme-menton.fr/Menton-la-vieille-ville

■ジャン・コクトー美術館

ジャン・コクトー美術館は、フランスの南部、コート・ダジュールの東に位置するマントンにある詩人ジャン・コクトーのび美術館です。
2011年に誕生し、市庁舎の「結婚の間」の壁画装飾と要塞美術館と合わせてコクトー作品の素晴らしさを伝えています。コクトーは初めて本格的にアトリエを構えたのがこのマントンでした。特に晩年の頃に長期滞在し、多くの作品を生み出しました。
コクトーは詩人でありながら、画家でもあり、演出家、演劇家でもありました。そんな様々な表現者であったコクトーの作品が990点、そして関連作品が840点と一同に介する美術館は世界でもここだけだと言われています。

ジャン・コクトー美術館

フランス / マントン

Bastion du Vieux Port, Menton

■マントンのビーチ

マントンのビーチは、フランスの南部、コート・ダジュールの東にあり、イタリアとの国境に近い街マントンの海岸に広がるビーチです。
ビーチとは言っても、サラサラの砂浜ではなく、丸い石のビーチです。真夏には泳ぎを楽しむ人も見られますが、浜辺に近くても急に推進が深くなる所があり、波も高くなるので注意が必要です。
パラソルやチェア、シートなどを持参して、日光浴をする人が多く見られます。また、海岸沿いにはレストランやカフェが並んでおり、テラス席が設置されているので、そこでビーチを眺めながらゆったりと過ごす人も多く見られます。

マントンのビーチ

フランス / マントン

Promenade du Soleil 06500 Menton
http://www.tourisme-menton.fr/Le-bord-de-mer-les-plages.html

ニースから近郊都市へへのオプショナルツアー

フランスの南部の美しい景色が見られるところとして有名なところといえばコート・ダジュール地方が有名です。コート・ダジュールは正確には南フランス地方の海岸線沿いのことを指しますが、同じような絶景を堪能できることから、モナコの海岸線、更にはイタリアとの国境近くの海岸線までもがコート・ダジュールと呼ばれたりすることもあります。切り立った崖や岩山の上に作られた小さな村が点在しており、これらの村々は崖に立つ様子から”鷲の巣村"と呼ばれています。中世から今も美しく保たれており、モナコ近郊のエズが代表格として有名。大変美しい街並みが望めるのですが、道中は狭い道なども多く、現地での移動はなかなか大変です。そんなときにツアーは便利です。

ニースから近郊都市へのオプショナルツアーランキング

人気のリゾート地 マントンに立ち寄る現地ツアーをチェック

マントンに立ち寄る現地ツアー

ニース 人気の現地ツアー

広告

■ビオヴェ庭園

ビオヴェ庭園は、マントンの街の中心部に位置している庭園です。海岸まで続いている細長い公園になっており、庭園の中を歩いて海岸沿いまで散歩を楽しむことができます。
園内は、美しく整備がされており、花壇や芝生広場が広がり、さまざまな彫刻などのオブジェやベンチなども置かれています。クリスマスの季節には、クリスマスの飾りが飾られ、夜にはイルミネーションも楽しむことができ、子どもから大人まで幅広く楽しむことができ、地元の人から観光客までたくさんの人で賑わいを見せています。
近くにはベーカリーなどもあるので、テイクアウトをして公園内で楽しむのもおすすめです。

ビオヴェ庭園

フランス / マントン

avenue Boyer BP 111 F-06503 Menton France

■新ジャン・コクトー美術館

新ジャン・コクトー美術館は、マントン市場の向かいに建つ美術館です。
海岸線の要塞を改装して利用している美術館になっており、外観も大変個性的で見ごたえがあり、暖かな気候と美しい海とともに建つ美術館の景色は、まるで絵葉書のようで、写真スポットとしても人気です。
館内では、マルチな才能で知られるジャンコクトーの作品を中心とした展示が行われており、「美女と野獣」の映画監督を行った時のポスターや、野獣のメーキング写真なども見ることができます。ジャンコクトーファンはもちろんのこと、そうでなくても楽しむことができる人気の観光スポットです。

新ジャン・コクトー美術館

フランス / マントン

2 quai de Monleon, 06500, Menton, France
+33 4 89 81 52 50

■サン・ミッシェル教会

サン・ミッシェル教会は、マントンの丘の上に建っている教会です。黄色とオレンジ色のパステル調の外観の教会で、内部には、美しいフレスコ画の天井が広がっています。
夏場には、屋外にステージが解説され、オペラやバロック音楽などを楽しめる音楽祭が開催されており、大変賑やかです。また、クリスマスの時期になると、建物内で地元の人たちが作った、イエスの誕生などを人形で表した「クレッシュ」の展示が行われており、地元の人から観光客まで幅広い人たちが訪れ、賑わいを見せています。
展示室では、スタッフの人が説明を行ってくれるのも魅力になっています。

サン・ミッシェル教会

フランス / マントン

22, Rue Saint-Michel, 06500 Menton France

広告

ニース発着 モナコへの現地ツアーランキングをチェック

ニース発着 モナコへの現地ツアーランキング

■市庁舎結婚の間

市庁舎結婚の間は、マントンの市庁舎にあり、ジャン・コクトーが壁から天井まで絵を描いた部屋になっており、マントンの人気の観光スポットの一つになっています。。
赤とヒョウ柄の独特な雰囲気の部屋になっており、こじんまりとした部屋の中には、芸術的なセンスが光り、美術館とはまた一味違った楽しみ方ができます。一般市民の人たちの結婚証明書などが貼られており、気分をより一層盛り上げてくれます。
日本語の音声ガイドも借りることができ、無料なのもうれしいポイント。なお、部屋の中は、写真撮影が禁止となっているので、注意が必要です。

市庁舎結婚の間

フランス / マントン

Place Ardoino, Mairie de Menton France

フランスの基本情報はこちら

日本とフランスの時差

04月28日 6時26分23秒

フランス/パリと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

パリの時差を詳しく見る

フランスの週間天気

フランスの為替

1ユーロは 169.37円

※2024年4月28日の為替価格です

フランスまでの飛行時間は?

フランスの現在時刻はサマータイムか冬時間で異なります。2019年のサマータイムは3月31日から10月27日まで、2020年は3月29日から10月25日です。サマータイムの間、日本との時差は7時間で、日本の方が進んでいます。そのため日本が朝7時の頃、フランスは夜中の0時です。また、冬時間になると日本の方が8時間進むことになるので、日本が朝7時の頃、フランスでは前日の23時です。観光中、日本と連絡を取る際はこのような時差の違いに気をつけて電話などをしてください。また、日本からの飛行時間は、パリまでの直行便で12時間です。エールフランス、日本航空、ANAの3社が直行便を運航しており、わずか半日で到着するので気軽に観光に出かけてみてはいかがでしょうか。

登録数は45!フランスで世界遺産を満喫しよう!

フランスというと「美食の国」、「ファッションの発信地」など様々に表現される人気観光地ですが、実は世界でもトップレベルの世界遺産大国でもあります。その登録数は世界文化遺産、世界自然遺産、世界複合遺産を含め計45箇所もあり、中でも最近人気が高いのがモンサンミッシェルです。有名なカトリック巡礼地で、島全体が世界遺産に登録されています。参道や修道院はもちろん、土産物屋もありカトリック教徒でなくとも楽しめます。また、パリのセーヌ河岸も世界遺産に登録されており、河岸にはエッフェル塔やノートルダム大聖堂、ルーブル美術館など観光スポットがあり、クルーズ船から楽しめます。そして美しい庭園を見るならヴェルサイユ宮殿がおすすめです。フランス式庭園の最高傑作と言われ、宮殿も豪華絢爛で美しいので見応えがあります。

フランス観光の移動手段は目的別で使い分けよう!

フランス国内には様々な移動手段がありますが、なるべく早く移動したいという時には鉄道が便利です。フランス国内には5つの鉄道があり、フランスの主要都市間を移動できる新幹線のTGV、地方都市間を走るアンテルシテ、普通列車のTER、パリ近郊路線のトランジリアン、夜行列車のアンテルシテ・ドゥ・ニュイがあります。全てチケットはインターネット予約ができるのでフランスに行く前に、あらかじめチケットを購入して印刷していくとスムーズに乗車できます。また、時間はかかっても安く移動したいという時にはバスがおすすめです。フランスにはウィーヴィスとユーロラインズの2種類のバスがあり、こちらもインターネット予約でチケットを購入できます。他にも自由に移動ができるレンタカーやカーシェアリングもあるので目的に応じて使ってください。

フランスのお金事情は?現金は1日にどのくらい必要?

フランスの物価は日本よりやや高めです。フランスの通貨はユーロで、1ユーロ130円程です。宿泊費はホテルのランクにより異なりますがスタンダードなホテルでも1泊8000円以上、スーペリアクラスでは1泊15000円以上はかかります。食費についてはランチは2000円から、ディナーは2600円以上かかりますが、ファストフード店やスーパーを利用すると日本より安く抑えられる可能性もあります。スーパーで食品を購入するとワインは1本780円程、パスタは1kg260円ほどです。また、フランス観光で気になるのが観光スポットへの入場料です。人気のルーブル美術館は約2210円、ノートルダム大聖堂は約1105円、エッフェル塔は2080円、モンサンミッシェルは約1300円です。そのためフランス観光でどれくらいかかるかはホテルのランクや、どの観光スポットに行くかにより変動します。

まとめ

フランスは芸術や世界遺産、グルメやファッションなど様々な面で楽しめる人気観光地です。パリには美術館やエッフェル塔、凱旋門など人気スポットが集中していますが、南フランスにもブイヤベースで有名なマルセイユや、高級リゾート地のニースやモナコなどがあったりと魅力が盛りだくさんです。国内の移動もTGVや国内線で楽々なので、パリだけでなく各地を満喫してみてはいかがでしょうか。

観光のおすすめ記事

詳しく

フランスのおすすめ世界遺産!名所観光地一覧

フランス - 世界遺産

フランスの世界遺産の中でも人気の高いおすすめの観光スポットを紹介します。 フランスはヨーロッパのなかでも特に人気の高い国ですね。世界の食通をうならせるフランス料理やワイン、チョコレート。オシャレの発信地としてのパリも見逃せません。美術館も多く、絵画や芸術を見るために訪れる方も多くいます。かつての宮殿やお城が美術館として使われていたり、そのまま展示施設となっていたり、場所によっては宿泊もできます。 そしてそれらは、ただ美しいだけでなく「世界遺産」に登録されていることも多く見ごたえ抜群です。景観が美しい「モンサンミッシェル」をはじめ、美しい建築様式の教会や修道院、景色が美しい場所や歴史を感じられる場所が数多くあります。

詳しく

【フランス】世界遺産「レユニオン島」の観光ガイド:カラフルに彩られた山と海の高級リゾート地

その他の観光地 - 自然・景勝地 ,世界遺産

「レユニオン島(Réunion)」は、インド洋に浮かぶ小さな高級リゾート地です。日本ではまだまだその知名度は低いものの、ヨーロッパではフランスを中心に、世界中のセレブ達が集まる場所として人気です。島には独特の形を持つ渓谷や絶壁、そして何より澄んだ海辺が広がっていて、小さい島ながらもたくさんの表情を持ち合わせています。気候も暖かいことから、まさに楽園と言うに相応しい島でしょう。自然はどれも手つかずの状態で残っているので、ここでしか見られない種類のカメレオンやウミガメ、サンゴ礁や色とりどりの花々が見られ、カラフルな光景を魅せつけてくれます。 レユニオン島は火山によってできたという歴史も持っていて、ここにある2つの火山と鋭い3つの圏谷が2010年に「レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群」として世界遺産に登録されました。日本からは少しアクセスが大変ですが、だからこそ行きたいこの穴場スポットの魅力をお伝えします。

詳しく

【パリ】ルーブル美術館の楽しみ方のコツ・便利情報まとめ

1区 (ルーブル - シャトレ) - 美術館

セーヌ川のほとりに建つルーブル美術館は、パリで最も人気の高い観光スポットです。モナ・リザなど誰でも知っている有名な作品が多数展示されているため、アートに興味のない人でも楽しめます。 アート好きな人なら数日通っても飽きないほどの膨大な収蔵量を誇りま、美術品だけでなく、考古学的に価値のある遺物も収蔵されており、ヨーロッパを超えてエジプトやオリエンタルなど幅広い文化に触れることができます。 元は宮殿だけあって華やかな建物も魅力的ですが、非常に広いので、お目当ての作品を観るためには見学の前にしっかり計画を立てましょう。こちらの記事ではルーブル美術館の人気の展示物や、見学の際の便利情報、お得なチケット情報をまとめたので、ぜひ来館前の参考にしてください。

詳しく

【世界遺産】アミアン大聖堂、フランス屈指のゴシック建築の傑作

アミアン - 文化遺産

アミアン大聖堂は、フランスの北部ピカルディ地方のアミアンという都市にあります。この町は「北の小さなヴェネツィア(ベニチア)」と称されるほどの美しい運河の町です。 1981年、ユネスコの文化遺産に登録された「アミアン大聖堂」は、町でひときわ大きな存在感を示しています。「アミアンのノートルダム」とも呼ばれ、フランス最大の大きさを誇るこの大聖堂の規模は、パリのノートルダムの約2倍です。 中世以来、織物業などで繁栄してきた町の豊かさを象徴してきました。パリから電車で1時間ほど、日帰りで行けるおすすめの町です。

詳しく

【フランス】超定番の観光名所をご紹介!確実に訪れたいおすすめスポット一覧

フランス - 観光名所

ヨーロッパの中でも観光客に人気が高いフランス。世界遺産の数は世界でも第4位を誇り、花の都パリはもちろんのこと、モン・サン・ミシェル、ヴェルサイユ宮殿など、一度は訪れてみたい名所が数多くあります。ルーブル美術館やオルセー美術館など、著名な美術作品を間近で見学できるのも、歴史ある芸術大国ならではです。誰もが認める美食の国でもあり、正統派フランス料理をはじめ、各地の郷土料理やワイン、スイーツなど、グルメ三昧も楽しみのひとつ。あまりに魅力があり過ぎて、どう旅行を組み立てればいいのか分からないという方も多いと思います。そこで、フランス観光で超定番のおすすめ観光名所を紹介します。

詳しく

奇跡の聖水とは?カトリックの巡礼地にある「ルルドの泉」!その起源や場所などを紹介

ルルド - 観光名所 ,散歩・街歩き

フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の麓にある町「ルルド」。人口はわずか1万5千人の小さな町ですが、年間600万人もの観光客が訪れます。ルルドの町にはどんな病をも治す奇跡の泉が溢れる「ルルドの泉」があり、聖母マリアが現れた場所と言い伝えられています。そのためカトリックの巡礼地として信者はもちろん、不治の病を患った人々が日々跡をたちません。聖地ルルドには美しい教会や魅力的な観光スポットが点在し、見どころ目白押しです。ルルドの奇跡の泉の起源やおすすめの観光スポット、アクセス方法などを紹介していますので、次の旅行の参考にしてみてくださいね。

詳しく

【フランス】アルルの観光スポットおすすめ9選!ゴッホの街を散策しよう

アルル - 観光名所

アルルは、フランス南部に位置しているローマ時代からの歴史ある街です。有名な画家ゴッホが描いた作品の舞台としても有名で、ローマ時代の遺跡にオレンジとベージュの古い街並み、ローヌ川の美しい景色を見ることができ、プロヴァンス地方都市らしいフレンドリーで明るい人々とのんびりとした雰囲気が魅力のフランス有数の観光都市になっています。観光都市であるため、レストランなども多く、プロヴァンス地方の郷土料理やフレンチのほか、イタリアンレストランなども多くなっています。闘牛の肉を使った料理やジビエなどは有名で、ぜひ味わっておきたいところ。 今回は、そんなアルルでおすすめの観光スポットを紹介します。

詳しく

【フランス】ルーアンでおすすめの観光スポット6選!フランスを満喫!

ルーアン - 観光名所

ルーアンは、フランス北部のノルマンディー地方にある古都です。ジャンヌ・ダルク終焉の地として有名なほか、有名な画家モネが描いた大聖堂があることでも知られている小さな街で、街そのものが美術館のようであると言われている人気の観光地です。旧市街には、木骨組の家々が立ち並び、まるでおとぎの国に迷い込んだかのよう。また、博物館や教会、大聖堂などの見どころもたくさんそろっています。 地元名物のカマンベールチーズやリンゴを使用したブランデーなどのグルメも大変魅力です。 今回はそんなルーアンでおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。

広告

のおすすめホテル

フランスへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

フランスの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社