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【タイ】ランタ島にあるおすすめ観光スポット10選!情報はこちらから

タイは“ほほ笑みの国”としても知られる、人気の旅先。仏教徒が多い穏やかな人柄は、その治安の良さにも表れています。また古都アユタヤをはじめとする数多くの遺跡やきらびやかな寺院、王宮など、見どころもたっぷり。仏教の国らしく寺院はたくさんありますが、日本とはまた違ったその荘厳な佇まいにはきっと圧倒されることでしょう。その上、一度は見てみたい絶景が広がる楽園のようなビーチもぜひ訪れたいところ。 ここではそんなタイでの移動手段や治安、物価など旅行計画に役立つ情報とランタ島にあるおすすめ観光スポットをまとめました。もちろんおすすめリゾート地やグルメも多数ご紹介します。ぜひタイ旅行の事前リサーチに役立ててくださいね!

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更新日: 2024年4月26日

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ランタ島旅行のポイント

どんな街?

ランタ島はタイ南部クラビの沖合に浮かぶ島。北のランタ・ノーイと南のランタ・ヤイ、2つの島からなります。周辺にあるいくつもの島々とともに海洋国立公園に指定されているため、手つかずの自然が魅力。世界有数のダイビングスポットもあります。

見所は?

ランタ島の観光拠点となるのは南のランタ・ヤイ島。西海岸には約27kmもの砂浜が広がり、多くの良質なビーチが点在しています。その他、サンゴが美しいロック・ノーク島やスイムスルーできる洞窟のあるハー島へのアイランドホッピングも人気。

おすすめのグルメ

ランタ島のグルメはシーフードがメインのため、町には海を見ながらシーフードが楽しめるレストランが豊富。また繁華街サラダンのナイトマーケットでは、獲れたてのハマグリやイカ、エビなどをその場で調理してくれる屋台もあります。

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ランタ島でおすすめの観光スポットを紹介!

■ランタ ヤイ島

ランタ ヤイ島はタイのムラングラビー群にある島です。ランタ島はランタ ヤイ島とランタ・ノーイ島の二つからできています。ランタ ヤイ島には9つのビーチがあります。海は透明度が高く、シュノーケリングやダイビングスポットとしてオススメです。他にも美しい洞窟のエメラルド・ケーブランタやマングローブ林など、訪れて欲しい絶景スポットが多くあります。諸島全域は海洋国立公園に指定されています。リゾートホテルもあり、南国を楽しみたい方にはぴったりです。
ランタ ヤイ島のあるムラングラビー群は海の民とも呼ばれるモーゲン族という現地民がいます。モーゲン族によるにぎやかなお祭りも見どころの一つです。

ランタ ヤイ島

タイ / ランタ島

Ko Lanta Yai, Krabi, Thailand

■ンガイ島

ンガイ島はタイ、ムラングラビー群のアンダマン海にある小さな島です。トランの港からアクセスできます。まだ観光地として知名度が低く、穴場スポットとして密かに人気が出始めています。人の少ない静かな場所なので、豊かな自然の大きさをより感じられます。
透明度の高いエメラルドグリーンの美しい海を一人占めしてシュノーケリングを楽しむことができます。遠くのダイビングスポットに行かずとも、浅瀬にきれいな魚を見つけられます。サラサラの真っ白なビーチ沿いを散歩するだけでもリラックスした気持ちになれます。
ンガイ島の左側にはレストランやホテルなどがあり、賑わっています。

ンガイ島

タイ / ランタ島

Amphor Sikao, Ko Hai, Trang 92150,Thailand
https://www.thailandtravel.or.jp/ko-ngai/

■ランタ諸島国立公園

ランタ諸島国立公園はタイのランタ島の最南端にある公園です。公園までは傾斜のきつい道が続いているので、大きめのバイクでのアクセスがオススメです。山道を登ると入り口があり、チケットを購入して入場します。入場料金はタイの現地人は40バーツ、外国人観光客は200バーツとなっています。公園内にあるキャプションや案内はタイ語、または英語で記述されています。
ランタ諸島国立公園ではスキューバダイビングやなどのアクティビティを行なっていないため、静かな海をゆっくりと楽しめます。小さな塔があり、登ることも可能です。上からは美しい海を一望できます。

ランタ諸島国立公園

タイ / ランタ島

southern part of Krabi Province,Thailand

タイの首都!バンコクを観光しよう

タイ王国の首都であるバンコクは、東南アジアを代表する都市として発展しています。熱帯に属しており、一年を通して高い気温が続くのが特徴。バンコク中心部には高層ビルが立ち並んでおり、金融機関や商業施設などが数多く存在します。
代表的な観光スポットとしてはタイでもっとも美しい寺院と言われているワット・プラ・ケオがあり、黄金に輝く建物は目をみはる美しさです。チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットでは8000軒ほどの店舗が営業していて、食べ物や衣料品、雑貨などのお土産にもおすすめな品物が並んでいます。
日本でも人気の高いタイ料理の本場でもありますので、パッタイやトムヤムクンなどエスニックな味わいを堪能できます。

バンコク現地ツアー

アユタヤの歴史ある遺跡を巡ろう!

タイの首都バンコクから北側に約80km離れた場所に位置しているアユタヤは、バンコクやプーケット、チェンマイに並び日本人に人気のあるタイ屈指の観光地です。
アユタヤは1350年から417年もの間、アユタヤ王朝の首都として栄えた街で、仏教寺院や寺院跡が多く残っており1991年にはユネスコ世界文化遺産に指定されています。バンコクから車で1時間30分ほど、長距離バスやミニバス、現地現地ツアーも多くあるのでアクセスも良好で日帰りでも楽しめます。

バンコク発アユタヤ現地現地ツアー

タイの水上マーケットで買い物しよう!

昔ながらのタイの暮らしを感じさせる水上マーケット。バンコクではかつて、豊かな水資源を生かした水上交通が盛んで日常の足として小舟が川を行く風景は「東洋のベニス」とも形容されたほど。街中にまで引かれた運河を物売りが行き交う水上マーケットの様子は、まさに旧き良きバンコクの原風景ともいえます。
現在もバンコク近郊には、そうした昔ながらのマーケットがいくつか存在します。

水上マーケットへ行く現地ツアー

クラビや周辺離島を遊び尽くす!

クラビ人気現地ツアー

人気リゾートプーケットにも足を伸ばそう!

プーケット現地ツアー

綺麗なビーチがある観光地をご紹介!

■ジュム島

ジュム島はタイの南部にある小さなリゾート地です。美しい海と手づかずの南国の木々に囲まれた自然豊かな場所です。リゾート地としてまだあまり名前が知られていないため、人が少ない穴場スポットです。
ジュム島の海には生きたサンゴやカラフルな熱帯魚が多く生息しています。島の中には日本品が経営するアットホームな宿もあり、日本人客でも安心して宿泊できます。島の中を散策する場合は、バイクを使うのがオススメです。
島の市場では揚げパンや、カオニャンというココナッツフレークの乗ったもち米などが売られています。現地の食文化に触れることができます。

ジュム島

タイ / ランタ島

Between Ko Lanta and Krabi, Ko Lanta, Thailand

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■カンティアン ベイ

カンティアン ベイはタイのランタ島にある三日月型のビーチです。ターコイズブルーの美しい海は水温が高く、入りやすい特徴があります。丘の上にはレストランも併設されていて、タイの郷土料理が食べられます。ディナータイムでは楽器のライブなども行なっており、楽しい時間過ごすことができます。海水浴を楽しんだ後はタイ料理を満喫できます。
ビーチにパラソルなどは置いていないので、日除けは各自で用意する必要があります。有料でパラソル、ビーチベッドなどの貸し出しがあります。カンティアン ベイの近くには多くのホテルがあり、宿泊にも便利な場所です。

カンティアン ベイ

タイ / ランタ島

440 Saladan, Ko Lanta 81150, Thailand
8:00 - 16:00

■ランタ島 オールドタウン

ランタ島 オールドタウンはタイのランタ島東海岸沿いにあります。小さな町なので、オールドタウンは、ランタ島で一番古い町です。観光案内にもあまり載っていない穴場スポットです。タイのディープな魅力を感じられます。オールドタウンに最初に住み始めたのは中国人だったため、町の至る場所に漢字表記や、赤いランタンなどの中華のデザインがあります。
オールドタウンまではバイクなどをレンタルしてアクセスするのがオススメです。町の中には宿泊施設もあり、泊まることもできます。海が近いこともあり、新鮮な魚料理が食べられるレストランも多く立ち並んでいます。

ランタ島 オールドタウン

タイ / ランタ島

Sri Raya Road, Ko Lanta 81150, Thailand
+66 84 747 6002
http://www.zthailand.com/place/lanta-old-town-ko-lanta-krabi/

綺麗な海でマリンアクティビティーを楽しむ!

タイのマリンアクティビティ

明日参加できる!即予約可能なランタ島現地ツアー

クラビ・ランタ島の即時予約可能な現地ツアー

■ランタ クロン ニン ビーチ

ランタ クロン ニン ビーチはタイのランタ島中心部にあるビーチです。ビーチは広く、人が賑わっていても窮屈さが感じられません。徒歩で行ける距離にコンビニがあり、便利な立地です。ビーチの近くには宿泊施設も多くあるので、連泊してビーチを楽しむ方も多くいます。ビーチサイドにはレストラン、バーがあります。カクテルを片手にリゾート気分を味わえますよ。
レンタバイクでビーチの周りをぐるっと散策してみたり、サンセットを眺めながらのんびりしたり、思いっきりウォーターアクティビティで遊んだり、さまざまな過ごし方で楽しめる場所です。

ランタ クロン ニン ビーチ

タイ / ランタ島

Ko Lanta, Thailand

■カオ マイ ケオ洞窟

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カオ マイ ケオ洞窟はタイのランタ・ヤイ島のランコー国立公園の中にある洞窟です。カオ マイ ケオ洞窟に隣接して、タムスア洞窟、クロンチャック洞窟があります。洞窟への入場料は300バーツかかります。洞窟内は非常に広いため、迷子にならないように気をつけてください。地元のガイド付きのツアーで参加するのが安心です。
カオ マイ ケオ洞窟の徒歩圏内には多くの宿泊施設があります。ランコー国立公園では洞窟の他にもスキューバーダイビングなどのアクティビティで遊ぶこともできます。あっという間に一日が過ぎてしまうほど楽しめるスポットなので、カオ マイ ケオ洞窟の近くで泊まるのがおすすめです。

カオ マイ ケオ洞窟

タイ / ランタ島

Unnamed Rd Thailand, Ko Lanta Yai, Ko Lanta District, Krabi 81150,Thailand

■ノック島

ノック島はタイのランタ島にあるビーチの一つです。現地のツアーにも組み込まれることも多いメジャーな場所です。ノック島では、シュノーケリングやダイビングなどのウォーターアクティビティが楽しめます。美しいサンゴやカラフルな熱帯魚を間近で見ることができます。
ツアーの参加料金は旅行会社によって異なりますが約1000〜1500バーツが相場となっています。ビュッフェ食事付きなどのツアーもあります。シュノーケリングの用具はレンタルできるので、手ぶらで参加できます。海外が不慣れな方は現地のガイド付きツアーに参加して訪れるのがオススメです。

ノック島

タイ / ランタ島

Mu Ko Lanta National Park, Ko Lanta, Thailand
+66 86 593 3164
http://www.opalspeedboat.com/

■クオン ダオ ビーチ

クオン ダオ ビーチはタイのランタ島北部にあるビーチです。まだ知名度が低く、有名なピピ、プーケット、クラピのビーチよりもリーズナブルな値段で遊ぶことができます。人も少ないので、ゆったりとビーチを満喫できます。特に年末年始は人が少ないため、オススメな時期です。
クオン ダオ ビーチは遠浅の海なので、小さな子供連れでも安心です。近くにはホテル、マッサージ店などの施設も充実しています。近くのレストランではタイの郷土料理が食べられます。ビーチを1日満喫した後は、美味しいタイ料理でお腹も満たすことができます。

クオン ダオ ビーチ

タイ / ランタ島

Sala Dan, Ko Lanta District, Krabi 81150 Thailand

ランタ島の基本情報はこちら

日本とタイの時差

04月26日 12時29分24秒

タイ/バンコクと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

バンコクの時差を詳しく見る

タイの為替

1バーツは 4.20円

※2024年4月26日の為替価格です

タイの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

熱帯に位置するタイは、平均最高気温30~35度と年間を通して暑い国です。中でも暑季にあたる3月から5月には40度に達することも珍しくありません。6月から10月は雨季にあたり、一日に何度も激しいスコールが降ります。またこの時期は暑季とそれほど温度も変わらないため、高い湿度にも悩まされそう。11月から3月は乾季。雨はほとんど降らず、中でも12月や1月は平均気温が25度前後となって過ごしやすくなります。しかしこの時期は朝夕の寒暖差が激しいので、特に北部ではカーディガンなど羽織ものが一枚あると便利。このためタイ観光は、12月や1月がベストシーズンとされています。

タイの言葉事情は?英語は通じる?

タイの公用語はタイ語で、ほとんどの人がタイ語のみを使って話しています。ですが若者やタクシー運転手などは簡単な英会話ならほぼ通じる上あちこちに英語表記も多くされているので、それほど不便を感じることはないでしょう。ですがそれは外国人観光客が集まるバンコクやプーケットのような主要な観光地での話で、地元の人が行く食堂などに行くと途端に英語が通じにくくなるのも事実です。そのため「サワディーカ(こんにちは)」や「コープクン(ありがとう)」といったタイ語の基本会話を少し覚えておくと、コミュニケーションが図りやすくなりますよ。ちなみにサワディーカは、「おはよう」や「またね」と言う意味にも使えます。

リゾートも充実!タイでリゾート地といえば?

タイのリゾート地と言えばプーケット島やピピ島、サムイ島などが有名ですが、パタヤもタイを代表するスポット。バンコクからバスで2時間半程度とアクセスもいいので、日帰りでも行きやすいリゾート地です。パタヤには高級リゾートホテルが建ち並んでおり、ゴージャスな非日常感にあふれているのも魅力。多くのホテルは本場のマッサージが体験できるスパを併設しているので、ぜひ試してみては。その他、サムイ島近くのパンガン島は美しいビーチに恵まれた離島ですが、ここでは満月の夜に開かれる「フルムーンパーティ」が有名。これは世界3大ビーチパーティとして数えられており、毎月世界中から多くの観光客が集まります。

タイの本場グルメ食べましょう!

タイに行ったらまず食べておくべきグルメは、世界三大スープとしても名高い「トムヤムクン」です。日本でも定着しているタイの代表的な料理ですが、本場の味は別格。酸味と辛さ、香りのハーモニーをぜひ楽しんでください。次に外せないのはタイの焼きそば、「パッタイ」。地元の人々がこよなく愛しているグルメで、屋台もたくさんあります。店によって味が違うので、食べ比べてみるのもおすすめ。またカレーの種類も多く、中でも大ぶりのカニがダイナミックな「プーパッポンカレー」は日本人に人気です。ココナッツミルクや卵が入っている分、辛さも控えめ。それでいて複雑なスパイスの風味も感じられる逸品です。

まとめ

いかがでしたか?“ほほ笑みの国”タイは、仏教が根ざしていたりお米が主食だったりと、日本とよく似ているところを持つ国です。そのため現地では、そこはかとない親近感を感じるかもしれません。また治安もいいので、海外旅行初心者にもおすすめです。タイは北部と南部それぞれ違った表情を見せてくれる懐の深い国。ぜひ一度訪れて、その魅力を体感してみてくださいね!

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