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【ポーランド】ワルシャワ国立競技場周辺でおすすめの観光スポット15選!魅力あふれる国へ行こう!

ワルシャワ国立競技場(PGE国立競技場)は、ポーランドのワルシャワにある国立競技場です。ワルシャワ国立競技場は、サッカー専用の球技場です。収容人数は、58,500人です。 ポーランド内でも最大級の収容数を誇るサッカースタジアムです。ワルシャワ国立競技場の屋根は開閉式のため、雨の日でも天気に左右されず見ることができるのが特徴です。 ワルシャワ国立競技場の外観や内観、ライトアップには、ポーランドの国旗に使用されている赤色と白色を基調としています。季節によっては、スタジアム内のガイド付きツアーも実施しています。今回は、そんなワルシャワ国立競技場周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月29日

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日本とポーランドの時差

04月28日 6時47分44秒

ポーランド/ワルシャワと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

ワルシャワの時差を詳しく見る

ポーランドの週間天気

ポーランドの為替

1ズウォティは 39.23円

※2024年4月29日の為替価格です

食べておきたいグルメとは?ポーランドの多彩な食文化!

さまざまな国の文化が交錯するポーランドは、多彩な食文化も魅力です。代表的なザワークラウトと、肉類ときのこを煮込んだ「ビゴス」は、各家庭のレシピが母から娘へと受け継がれるおふくろの味。ポーランド語で日本風ニシンという、ニシンのマリネ「シレチ・ポ・ヤポンスク」。トマトソースまたはキノコのソースで食べる、ポーランド風のロールキャベツ「ゴウォンプカ」。ジビエも良く食べられておりおすすめで、アヒル、ウサギ、七面鳥などが堪能できます。色鮮やかなピンクが目を引くビーツのスープ「フウオドニク」。サクサクふわふわの代表的なお菓子「ファボルキ」などが日本人の口に合いおすすめです。

ポーランドでの移動手段は何があるの?

ポーランドには魅力的な観光スポットには、さまざまな乗り物で移動することになります。ポーランドの景色を楽しみながら、さまざまなところへ向かえるのが列車で、代表的な国鉄のPKP(ペーカーペー)など、複数の鉄道会社が運航。鈍行や高速、国際列車などがあり、席種もさまざまで乗り心地で選ぶことがおすすめ。価格重視で選ぶのであれば、乗り心地と移動時間は列車に劣りますが、バスを選ぶと良いでしょう。時間を重視するのであれば飛行機がおすすめで、飛行時間は国内であれば約1時間。現地の人との交流を楽しむのであれば、ドライバーが同乗者を募集するBlaBlaCarがあります。自分に合った移動方法を選ぶことがおすすめです。

気を付けた方がいいこと!ポーランドの治安事情は?

ポーランドは世界で安全な国ので上位に入る、治安の安定した国で、2019年9月現在、外務省の海外安全ホームページでも危険情報は出ていません。しかし、ワルシャワではスリや窃盗が増加しており、最低限の注意は必要です。ポーランドには独自のルールがあり、覚えておくと便利。道を横断する際は、必ず横断歩道を渡りましょう。横断歩道以外で渡り警察に見つかると、警察に罰金を取られます。駅・広場・道などのトイレは基本的に有料ですので、お金を持ち歩くようにしましょう。スーパーなどで購入したお酒を外で飲むことは法律違反。トラムやバスに乗る際、チケットを有効化することも忘れないようするなどがあります。

ワルシャワ国立競技場周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■ワルシャワ国立競技場

ワルシャワ国立競技場は、ポーランドのワルシャワにあるサッカー専用球戯場です。
もともと「スタディオン・ジェシェンチョレチャ」であったものが老朽化したため、解体し、建て替えを行ったものになっており、UEFA EURO 2012で、開幕戦であるポーランド戦と準決勝が開催されたことで有名です。
また、2015年にUEFAヨーロッパリーグ決勝戦が開催されているなど、有名なサッカーの試合が開催されているほかにも、Red Bull X-Fightersポーランド大会やFIVB男子バレーボール世界選手権開幕戦など他のスポーツの大会も開催されています。

ワルシャワ国立競技場

ポーランド / ワルシャワ

al. Księcia Józefa Poniatowskiego 1, 03-901 Warszawa, ポーランド
+48 22 295 90 00
https://www.pgenarodowy.pl/

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■アニエスカ・オジェッカ記念碑

アニエスカ・オジェッカ記念碑は、ポーランドのワルシャワにある記念碑です。
ダリウスとテレサ・コワルスキによって彫刻が行われたものになっており、2007年5月19日に開催された「SaskaKępaフェスティバル」で公開されたもので、ワルシャワの人気観光スポットの一つになっています。記念碑は、テーブルに座ってまっすぐに前を見つめたものになっており、当時はカフェがあった場所に建てられました。
現在は、カフェがなくなりスーパーマーケットになっていますが、記念碑は残されており、観光客が記念写真を写している姿などもよく見かけます。

アニエスカ・オジェッカ記念碑

ポーランド / ワルシャワ

Obrońców, 01-999 Warszawa, ポーランド

■スカリシェフスキー公園

スカリシェフスキー公園は、ポーランドのワルシャワにある公園です。
55ヘクタール以上の面積を持つ、ワルシャワの中でも最大級の公園の一つとして知られています。 1905年から1916年にかけて造られた公園で、ワルシャワフランシスゼクシャニオールの庭師による設計になっています。4つの人工池が運河で接続されており、運河には橋も架けられています。園内にはたくさんのスポーツ施設が備わり、市民が良く利用しています。
さらに、子どもが遊ぶのにピッタリな遊び場は、バラ園、芸術家の記念碑などもあり、観光客にも人気のスポットになっています。

スカリシェフスキー公園

ポーランド / ワルシャワ

aleja Waszyngtona, 00-999 Warszawa, ポーランド
https://wazki.pl/warszawa_park_skaryszewski.html

アウシュヴィッツに関連した現地ツアーはこちら

アウシュビッツと言う都市名は、第二次世界大戦の最中ナチス・ドイツによる収容所や大量殺戮といったキーワードと共に人々の記憶に残る地名ですが、観光地として公開されている収容所施設に対してユネスコは1979年に「アウシュビッツ・ビルケナウナチス・ドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)」という名称で世界遺産に登録しました。その意味は、ここで起きた悲劇を負の遺産として後世に残し、伝えることによって二度と同じ悲劇が繰り返されないことへの警鐘の意味が含まれているのです。さらにアウシュビッツで訪れるべき場所として挙げられるのがアウシュビッツ博物館で、基本的には無料で入場できて日本語によるガイドも対応しているので、おすすめです。

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■ワルシャワ国立ゴーカート場

ワルシャワ国立ゴーカート場は、ポーランドのワルシャワにある国立のゴーカート場です。
最新の屋外カートトラックで、安全に最高水準の運転を楽しむことができるゴーカート場になっています。誰でも気軽にゴーカート体験を楽しむことができ、子ども用のゴーカートもあるので、子ども連れのファミリーにも人気です。経験豊富なインストラクターに指導をしてもらうこともできるのも魅力です。
個人で楽しむ以外にも、会社のイベントなどにも利用することができ、使い方はさまざま。地元の人だけでなく観光客にも人気のスポットになっています。

ワルシャワ国立ゴーカート場

ポーランド / ワルシャワ

Al Ks J Poniatowskiego 1, PGE Narodowy, 03-901 Warszawa, ポーランド
+48 22 290 56 33
13:00~22:00
https://kartingowynarodowy.pl/

■Vistula Boulevards

Vistula Boulevardsはポーランドのワルシャワに位置している大通りです。
街を流れるヴィスワ川に沿ってプロムナードが敷かれており、休日には多くの観光客や地元の人々で賑わいます。普段は散歩やサイクリングなどで利用する人が多いですが、季節によってはイベントやヴィスワ川のアクティビティなどが開催されるのがポイント。子どもむけの遊具も設置されていますのでピクニックなどにもオススメです。
夏の間は屋台やレストランなどが数多く営業しますので、地元のグルメを味わうこともできます。ウォーターショーも見応えがあり、夏の間は特に様々なイベントが開催されます。

Vistula Boulevards

ポーランド / ワルシャワ

Generała George’a Smitha Pattona, 00-401 Warszawa, ポーランド
https://warsawtour.pl/project/bulwary-nad-wisla/

■アジア太平洋博物館

アジア太平洋博物館は、ポーランドのワルシャワにある博物館です。
アジアのさまざまな絵画や楽器、調度品などが展示されており、ポーランドに居ながらにしてアジアを感じることができます。アジアのおもちゃや様々な衣装などもあり、子どもから大人まで楽しむことができるスポットで、地元の人から観光客まで多くの人で賑わいを見せています。常設展示のほかにも、特別展なども開催されているので、何度訪れても楽しめるのも魅力です。
展示以外にもさまざまなワークショップなどが開催されているので、参加するのもおすすめです。

アジア太平洋博物館

ポーランド / ワルシャワ

Solec 24, 00-403 Warszawa, ポーランド
+48 22 621 94 70
10:00~18:00
月曜日
https://warszawa19115.pl/

グダニスク旧市街に関連した現地ツアーはこちら

ポーランドの北部バルト海に面したグダンスクは、かつてポーランドの他の地域がそうであったように、第二次世界大戦中の戦火に見舞われ、旧市街地の大半が破壊され、のちの市民の努力の甲斐あってその街並みは見事に再現され、今ではその景観の美しさを求めて訪れる観光客が絶えません。
そのような中で、旧市街地の中心部にあたる緑の門から黄金の門までの「王の通り」と称されるドゥーギ通りはネプチューンの噴水やカラフルな街並みと沿いにレストランやお土産店などが軒を連ね散策などにはおすすめです。
一方ダグンスクは海に近いという地理的な特性も手伝ってか、夏は海水浴目的でこの地を訪れる人の数も多く、海岸沿いで日光浴をする人や本格的な海水浴を求めて沖あいのヘル半島に出向く人などで賑わいを見せます。

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