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【フィンランド】カンピ駅にあるおすすめ観光スポット11選!情報はこちらから

カンピ駅は、フィンランドのヘルシンキにる地下鉄の駅です。ヘルシンキ市の中心部にあり一日約53,000人が利用しています。バスターミナルとカンピショッピングセンターの東出口と直結しているため、利便性の良い駅です。出口にはエスカレーターやエレベーターが設置されているため、お年寄りや小さい子供でも不自由せず利用することができます。 地下鉄カンビ駅周辺には、バスターミナルやトラムなどの交通機関が整っているため、乗り継ぎエリアとしても有名です。ヘルシンキ市立美術館やアテネウム美術館などの美術館があります。また宿泊施設やレストランも多くあります。今回は、そんなカンピ駅周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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日本とフィンランドの時差

04月27日 9時05分01秒

フィンランド/ヘルシンキと日本/東京との時差は、6時間です。
日本の方が、6時間進んでいます。

ヘルシンキの時差を詳しく見る

フィンランドの週間天気

フィンランドの為替

1ユーロは 169.37円

※2024年4月28日の為替価格です

フィンランドの代表的なグルメといえば!

フィンランドで食べたいグルメと言えば、まずはサーモンスープ。サーモンとポテトがたっぷり入っており、ハーブの香りが食欲をそそります。意外とさらっとしているので、寒い日の朝ごはんなどにもおすすめです。またフィンランドではトナカイの肉が一般的。シチューにして食べるのが一番ポピュラーですが、ソーセージもよく見かけます。臭みがなく、クセもないので食べやすいお肉です。フィンランドに行ったらトライしてみましょう。またよくコーヒーを飲むので、シナモンロールやベリーを使ったタルトなどのスイーツも食べられます。観光の合間にティータイムを楽しむにはぴったりです。

フィンランドの治安事情

フィンランドをはじめとして北欧はヨーロッパの中でも治安がいいことで知られており、女性でも安心して観光を楽しむことができます。日中なら一人でも街歩きや散策を楽しむことができるので、一人旅をする女子も多くいます。しかし、秋以降は日照時間も短く街の人通りも少なくなるので夕方以降の行動はなるべく控えましょう。またフィンランドで気を付けるべきは、窃盗や置き引き、スリなどの犯罪です。空港やホテル、レストランなど不特定多数の人が出入りする場所では、貴重品でなくても自分の持ち物を置きっぱなしにしないことや、貴重品は肌身離さず持ち歩くように徹底しましょう。

フィンランドでチップはいる?

フィンランドと言えば物価が高いというイメージも浸透しています。実際に日本と比較するとかなり高いと感じるかもしれません。例えば、レストランでのランチでは一人2,000円程度が目安、さらに夕食であれば一人5,000円ほどかかります。そしてファーストフード店でもセットでオーダーすれば1,000円ほどかかると見積もっておきましょう。しかしフィンランドではチップの習慣はないので安心。レストランやタクシーなどもサービス料込みとなっています。もちろん特別なお願いをした時などには気持として料金の5~10%程度の金額を渡すということはあるので、覚えておくと良いでしょう。

フィンランドでオーロラを見たい!観測の時期やコツは?

フィンランドでオーロラを見たいという場合には、まずは場所を選ぶことが大切。ラップランドという北部の町がオーロラ観測で有名ですが、人工の光のない場所であれば都市部でも見ることが可能です。オーロラ観測の条件としては、雲がなく晴れていることが絶対条件となるので晴天率の高い秋から冬の時期がおすすめです。そしてオーロラ観測をする時間帯としては夜11時から深夜2~3時に出現が期待できます。オーロラ観測は深夜のアクティビティになるので、防寒対策をしておくことはもちろん、なるべく郊外の人工的な光がない立地のホテルに宿泊するのが良いでしょう。

カンピ駅でおすすめの観光スポットを紹介!

■ヘルシンキ市立美術館

ヘルシンキ市立美術館

フィンランド / ヘルシンキ

Eteläinen Rautatiekatu 8, 00100 Helsinki, フィンランド
+358 9 31087001
11:00~19:00
月曜日
https://www.hamhelsinki.fi/ja/

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■ヘルシンキ自然史博物館

ヘルシンキ自然史博物館

フィンランド / ヘルシンキ

Pohjoinen Rautatiekatu 13 00100 Helsinki
6/1から8/31 Tu-Su 10:00-17:00, 9/1から5/31Tu-We 9:00-16:00, Th 9:00-18:00, Sa-Su 10:00-16:00
月曜日
http://www.luomus.fi/english/nhm/

■タイデハッリ美術館

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タイデハッリ美術館は、1928年にオープンしました。天井の高い、優雅でシンプルなデティール、特にホール全体に自然な光をもたらしてくれる窓などは、1920年代の古典主義の代表的な建物です。
ヘルシンキにあるカンピショッピングセンターからソコスプレジデンティホテル方向へ徒歩7〜8分のところにあります。
若手から著名なアーティストまで幅広く、映像やファインアートなどのコンテンポラリーアートを中心に現代アートを展示する美術館です。中でもタイデハッリでの展示は、フィンランド国内や海外の現代美術にデザインや建築と共に焦点が当てられており、毎年8つから10の大きな展示が行われています。館内には現代的なアジア料理のレストランもあります。

タイデハッリ美術館

フィンランド / ヘルシンキ

Nervanderinkatu 3, 00100 Helsinki, フィンランド
+358 40 4507211
11:00~18:00
月曜日

■国会議事堂(エドゥスクンタ)

国会議事堂(エドゥスクンタ)

フィンランド / ヘルシンキ

Mannerheimintie 30, 00100 Helsinki
+358 9 4321
https://www.eduskunta.fi/fi/Sivut/default.aspx

■マンネルヘイム元帥の乗馬像

マンネルヘイム元帥の乗馬像は、ヘルシンキにある銅像で、フィンランド元帥カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイムの記念として1960年にアイモ・トゥキアイネンにより作られたものです。
銅像の高さは5.4メートル、台座は高さ6.3メートルあります。マンネルヘイム元帥はフィンランド内戦の司令官で、その後大統領となり、ナチス・ドイツと戦い、ソ連との難交渉の末、独立を守った「建国の父」とも呼ばれフィンランド人なら誰でも知っている人物だそうです。
場所は「ヘルシンキ中央駅」のすぐ東側にある「中央郵便局」の隣の「国立現代美術館キアズマ」の前です。大きな像ではないですが高さがあるので迫力があります。

マンネルヘイム元帥の乗馬像

フィンランド / ヘルシンキ

Mannerheiminaukio 2, 00100 Helsinki, フィンランド
+358 9 3101691

■ヘルシンキ現代美術館

ヘルシンキ現代美術館

フィンランド / ヘルシンキ

Mannerheiminaukio 2, 00100 Helsinki, フィンランド
+358 29 4500501
火・土曜日10:00~18:00 水・木・金曜日10:00~20:30 日曜日10:00~17:00
月曜日

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