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【ポルトガル】リスボンへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

リスボンはポルトガルの首都で、歴史的建築物が数多くある観光地です。特に有名なのが「サンタ・ジェスタのエレベーター」です。エッフェル塔の設計者ギュスター・エッフェルの弟子であるポンサルドが設計したエレベーターで、クラシカルな外観が印象的で、上部からは美しい街並みを一望できます。 また、300年の月日をかけて作られた優雅な外観の「ジェロニモス修道院」や、縁結びの教会として有名な「サント・アントニオ教会」、現在は公園として解放されている「サン・ジョルジェ城」、おしゃれなショップやカフェレストランも多く、ゆっくりと観光を満喫できる街です。今回はそんなリスボンのおすすめツアーをご紹介します。

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レトロな路面電車で巡る、坂の街リスボン

http://ja.wikipedia.org

ポルトガルの首都リスボンは、北大西洋に繋がるテージョ川の河畔に面した丘陵の多い西ヨーロッパ最古とされ最西端の都市です。
リスボンは「七つの丘の街」ともいわれ、迷路のように入り組んだ細い路地が続く街並みは情緒豊かで、レトロな路面電車に乗るとのぼり坂も楽に移動でき、あちこちに点在する坂の上の展望台からは白い壁やオレンジの屋根に彩られた旧市街地が見渡せます。
一方でリスボンには10ヶ所を超える世界遺産があり、緻密なレリーフがびっしり詰まったジェロニモス修道院はじめアゾレス諸島の街並みなど見どころをゆっくりと訪ねてみるのもいいでしょう。
またポルトガル語が公用語のリスボンですが、都市部の主要なレストランやスーパー・観光案内所では英語が通用しますので、気軽に話しかけてみましょう。

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出発前に押さえておこう!リスボンの旅行情報

リスボン旅行は時期で選ぶ!

1年中楽しもう!季節ごとの特徴を紹介

3月~5月は高台から見下ろすオレンジ屋根の景色が爽快な春

リスボンの春は3月から5月です。気温は日中18〜22℃と日本に比べてやや温暖。最低気温は10〜14℃とまだまだ肌寒さが残ります。長袖の他にフリースや薄手のダウンなどがあると日没後も暖かく過ごせます。雨の多い時期なので、レインコートなどの雨雲必須です。

6月~8月は6月の聖アントニオ祭りに参加!一味違った観光を楽しもう

6月~8月が夏でリスボンの観光シーズンになります。猛暑日がなく湿気も低いため非常に過ごしやすく、最高気温も30℃を超える日はほとんどありません。日陰に入ると涼しいですが、日差しが強いため日焼け対策と帽子・サングラスは使用しましょう。

9月~11月は魚介類がおいしいリスボンで食欲の秋を満喫

9月から11月が秋に当たり気温が下がって寒い日がありますが、基本的に穏やかで暖かい気候です。秋は降雨量が増えるため、レインコートや傘などの雨具は必ず持参しましょう。夜は冷え込むので、羽織れるジャケット類が必要です。

12月~2月は温暖なリスボンの冬!オフシーズンが狙い目

冬は12月から2月で真冬でも最低気温は8℃~10℃、最高気温は15℃を超える日もあるため東京の冬より暖かく、過ごしやすいです。真冬でも分厚いコート類は必要なく、薄手のジャケットで十分です。マフラー類もなくても大丈夫なので、身軽に観光できます。

リスボンのおすすめ観光情報

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リスボンのおすすめホテル情報

日本とリスボンの時差

04月26日 11時17分51秒

ポルトガル/リスボンと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。

リスボンの時差を詳しく見る

リスボンの為替

1ユーロは 168.43円

※2024年4月27日の為替価格です

ポルトを楽しむヒント

ポルトガルの言葉事情は?英語は通じる?

ポルトガルの公用語は、ポルトガル語ですが、英語も通じます。特に都市部では、ほとんどの人たちが英語を話すことができます。観光名所はもちろん、レストランやスーパー、ホテル、バスやトラムの運転手などは6~7割くらいは英語でコミュニケーションをとることができます。英語が世界の共通語として認識されており、日本人がポルトガル語で話しかけても、英語で返事が返ってくることも多々。ポルトガル人にとっても、英語は外国語ですから、日本人と同じくらいのレベルの人が多く、お互いに話しやすいかもしれません。大きな都市以外では通じないことも多いようですが、観光する分には英語で何とかなる国です。

ポルトガルの治安は大丈夫?気をつけるべきエリアは?

ポルトガルは、ヨーロッパでも安全な国として知られており、2019年8月時点では危険情報は発表されていません。しかし、それなりの注意は必要で、安全対策基礎データでは、国内で年間35万件の観光客を狙ったスリなどの犯罪が報告されています。中でも多いのが車上狙いで、続いて多いのが暴行で1日あたり60件以上の割合で発生しています。犯罪が多いエリアは、リスボン県とポルト県、セトゥーバル県。特にリスボンのバイシャ地区とバイロ・アルト地区は観光客の多いエリアですが、人が多いため集団スリが横行。夜まで賑わうバイロ・アルト地区は、酒に酔った観光客狙いのスリが多く、人の多いバーなどでは要注意です。

ポルトガル観光の移動手段は目的別で使い分けよう!

ポルトガル国内での移動手段は、鉄道とバスがメイン。リスボンからスペインのマドリッドへは、国際列車のルシタニアが走っていて11時間程。車窓を楽しみながら国境を越えることができます。国内各都市から地方へは、特急や急行、普通列車が走っています。国内主要都市とその他の地方へは、中・長距離バスも運行。もちろん、国内線も就航していて、各主要都市間、またアソーレス諸島内とマデイラ島を飛んでいます。リスボン市内の移動手段には、バス、路面電車(エレクトリコ)、地下鉄(メトロ)、リスボン名物のケーブルカー、タクシー、レンタカーがあります。

ポルトガルのお金事情は?現金は1日にどのくらい必要?

ポルトガルの通貨はユーロです。1ユーロ≒113円~135円(2016年~)。ポルトガルの物価は、場所によって大きく異なりますが、リスボンや観光地は高く、日本と大差ない物価水準です。外食費は一人1,000円~1,500円前後、宿泊費も東京と同じくらいで、ゲストハウス(相部屋・共有バスルーム)なら1泊2,000円くらいからありますが、アパートメントなら8,000円~、一般的なホテルなら1泊10,000円~。交通費は、ゾーン内なら距離に関係なく、地下鉄は195円前後、バスは260円前後、トラムなら390円前後、タクシーは初乗りが420円くらいで10~20分乗って900円~1,500円程度です。リスボン市内の観光には、市内交通機関およびポルトガル鉄道の一部が無料乗り放題となるリスボアカード(1日2,400円前後)がおすすめ。観光地の入場料は、2.5ユーロ~10ユーロ(325円~1300円くらい)。1日に必要な現金は、目的に応じて異なりますが、ホテル宿泊料を除いて、最低でも6,000~7,000円は必要となるでしょう。

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