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【インド】ニューマーケット周辺の観光スポットおすすめ13選!悠久の国へ

ニューマーケットはインドのコルカタの中心部にある市場です。赤い時計塔が目印の建物の中には色々なお店が並んでいます。 インド人御用達の市場というだけあって、観光用ではないお店が多く、地元の人が利用する食料品や日用品、ファッション、雑貨屋などあり、その種類は様々です。歴史ある市場なので、レトロな雰囲気が漂い、初めての方でもどこか懐かしい感じを満喫できるかもしれません。お土産ショップもあるので、インドらしいお土産を探すならぴったりです。地元の市場の雰囲気を楽しむなら、おすすめのスポットです。 今回は、そんなニューマーケット周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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日本とインドの時差

04月28日 11時05分29秒

インド/コルカタと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。

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インドの週間天気

インドの為替

1インド・ルピーは 1.90円

※2024年4月28日の為替価格です

英語通じる?インドの言葉事情

インドの言語というと「ヒンディー語」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?確かに第一公用語はヒンディー語。ところがインドは、何と15もの主要言語が遣われている多言語国家なのです。ちなみにその15言語はインドのお札の裏面に印刷されているので見てみると面白いです。方言に至っては2000もあるというので驚きです。インドにおける英語話者数はインドの人口のわずか⒓%と言われていますが、観光地などでは看板やレストランのメニューなど地方言語と一緒に英語も表記されていることが多々あります。英語で話しかけても比較的通じるので、ジェスチャーやガイドブックを見せつつ話してみましょう。

気になる!インドの代表的なグルメを紹介

インドグルメといったら、やっぱりカレーは外せません。ただし一言にカレーといっても、スパイスの組み合わせによって何十種類もの異なるカレーが存在するのです。カレーの食べ方も地方によって違います。日本と同様ライスと一緒にカレーを食べるのは南インドだけ。北インドではライスと一緒に食べる習慣はありません。インドグルメはカレーだけではありません。スパイシーなタンドリーチキンも日本でもメジャーな1品です。レストランで前菜として提供されることが多いのが、インド独特のチーズであるパニールにスパイスを効かせたパニールティッカ。インドの代表的なお菓子グラブジャム―ンは、お菓子屋に行けば必ず手に入る国民的スイーツです。

インドの通貨や物価事情は?

インドの通貨は「ルピー」。紙幣は2000ルピーから5ルピーまでの7種類あります。硬貨は5ルピーから1ルピーまでの2種。「1ルピー=100パイサ」の補助単位の硬貨もあり、50・25・20・10・5パイサの5種類です。インドの物価は日本に比べてかなり安いと言えます。1ルピーが日本円で1.5~1.6円。インドでは大学卒の初任給が約4万円であり、日本とは金銭感覚が大きく異なっています。屋台での食事は1食100円以下、ホテルでの宿泊も1泊300円ほどと何でもリーズナブル。ただしその質は日本同様にはいきません。貧富の差が大きいインドでは、高級レストランやホテルも存在するので、抵抗がある人はそちらを利用することも可能です。

ニューマーケット周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■ニューマーケット

ニューマーケットはコルカタ中心部サダルストリート周辺にある赤い煉瓦造りの時計台が目印の広大な商店街です。食料品店、日用品店、服屋、おみやげ屋、コスメ店、アクセサリー店、飲食店、ケーキ屋などが所狭しと建ち並び、ありとあらゆるものが販売されています。
値段は店員と価格交渉をすることもでき、アジアの市場体験を楽しむことができます。また観光客用の市場ではないので、地元の人々の生活が垣間見れ、散策するだけで異文化を感じる事ができます。
外国人にはしつこい客引きやスリなどの被害にあうケースもあるので、注意が必要です。

ニューマーケット

インド / コルカタ (カルカッタ)

Lindsay Street | at Free School Street, Kolkata (Calcutta), India
月 - 土 10:00 - 22:00

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■インド博物館

19世紀にオープンしたとても大きな博物館。アジア最大級であり、インド最古の博物館です。インドは多くの国からの影響を受け、それを融合させてきた国。そのインドの歴史・文明・文化が膨大に展示されていて、きちんと見て回るには1日かかってしまうほどの情報量です。仏教美術をはじめ見どころが多く、訪れるたびに発見がある博物館です。

インド博物館

インド / コルカタ (カルカッタ)

27 Jawaharlal Nehru Rd, Kolkata (Calcutta) 700016, India
+91 33 2249 9902
火 - 日 10:00 - 17:00
http://www.nationalmuseumindia.gov.in/

■パークストリート

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パークストリートは、美しいコロニアル建築の建物が並ぶ通りで、イギリス統治時代の1930年頃からナイトクラブやパブなどが多く集まり、有名ミュージシャンのショーなどが行われていました。
現在もイギリスの面影を残す通りで、レストランやカフェ、バー、ショップ、ナイトクラブなどが建ち並ぶ繁華街です。周辺には5つ星ホテル「ザ・パークホテル」や聖ザビエル大学などがあります。
別名「光のフェスティバル」と言われるヒンドゥー教のお祝いディーワーリーやクリスマス、大晦日には通りがライトアップされ、多くの観光客が訪れます。

パークストリート

インド / コルカタ (カルカッタ)

Mother Teresa Sarani, Kolkata (Calcutta) 700016, India
+91 78908 87676

■マザー テレサの家(マザー ハウス)

貧困にあえぐ人々のために働くことを決意したマザーテレサがインドのカルカッタに建てた家。別名“死を待つ人々の家”といい、貧困や病気で余命幾ばくも無い方をケアするホスピス。現在ではホスピスだけでなく、病気・障害など何らかのケアが必要な方々が集っている。シスターの礼拝を見れたり、ボランティアに参加することもできる。世界観が大きく変わる、心が揺さぶられる場所です。

マザー テレサの家(マザー ハウス)

インド / コルカタ (カルカッタ)

Mother House A J C Bose Road, Kolkata (Calcutta) 700016, India
+91 98101 15661
月 - 土 10:00 - 21:00

■St. John's Church

St. John's Church(聖ヨハネ教会)は、東インド会社により英国国教会の聖堂として1784年に建設が始められ、1787年に完成しました。
教会は新古典主義の建築様式を取り入れられた高さ174フィートの石の尖塔がある教会で、当時にコルコタでは珍しい石を使った建築物だった為「石の教会」とも呼ばれました。
教会内部にはイギリス人画家ヨハン・ゾファニーによるレオナルド・ダヴィンチの絵画「最後の晩餐」をモデルにした絵画やステンドグラス、イギリス軍将校の記念碑、彫像、19世紀初頭に設置されたパイプオルガンが置かれています。

St. John's Church

インド / コルカタ (カルカッタ)

2/2 Council House Street | Opp Dewars Garage, Kolkata (Calcutta) 700001, India
+91 33 2243 6098
日 - 土 8:00 - 17:00
http://www.stjohnschurchcnikolkata.org/

■エデン・ガーデンズ

エデン・ガーデンズは、インドの都市として知られるコルカタにあるスポットである。インドには、近年の発展が著しい大都市がいくつか存在しており、コルカタも、インドを代表するそうした大都市の一つとして知られているため、世界的にも知名度が非常に高い街となっている。

エデン・ガーデンズ

インド / コルカタ (カルカッタ)

Kolkata Centre, Kolkata (Calcutta) 700021, India

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