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出発前に押さえておこう!ハワイの旅行情報
日本とハワイの時差
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※2024年4月26日の為替価格です
ハワイを楽しむヒント
ハワイの言語は?覚えておくと便利な英会話表現は?
「ハワイは英語を話せなくても日本語が通じるから大丈夫!」と聞いたことのある人も多いはず。確かに日本語が話せるスタッフが要るホテルやショップ、日本語メニューの置かれた飲食店は多くあります。それでもやはり簡単な英語は話せた方がコミュニケーションもスムーズですよ。ホテルにチェックインする際には「Hi! Check in,please(こんにちは!チェッ、クインをお願いします)」と声を掛けましょう。ショッピング中にスタッフに聞きたいことがある際には「Excuse me,could you help me?(すみません、ちょっといいですか?)」、観光スポットの入館料を知りたい際には「How much is the admission fee?(入場料はいくらですか?)」と覚えておきましょう。
ハワイで注意すべきルールとマナーは?
海外旅行で気をつけたいのは、その国独自のルールやマナーの存在。ハワイにも日本の常識とは違うルールやマナーがあるので、出発前に予習しておきましょう。まずは列の並び方。ハワイではトイレやレジなどとにかく1列に並び、空いたところから順に入るシステムです。路線バスでは前方が優先座席。お年寄りや妊婦さんなどに席を譲るのは日本同様のマナーですよね。驚いてしまうところでは、ベランダに洗濯物を干すこと、ウミガメに近づくことも罰則の対象になってしまいます。リゾート地ではありますが、TPOをわきまえたファッションを心がけ、露出し過ぎないようにしましょう。
ハワイ旅行の必需品・持ち物は?
海外旅行の荷造りは、旅行気分を盛り上げてくれる準備の1つですよね。ただし、国内旅行なら現地で気軽に調達できるものも海外では手に入らなかったり、逆にあれこれ鞄に詰め込んでしまってかさばってしょうがなかったりしてしまいがちです。ハワイ行きの荷造りは次のポイントを押さえて行いましょう。パスポートや航空券、現金やクレジットカードは必需品。洋服は、羽織れる物や雨具もあればスコールにも慌てずに済みます。モバイルバッテリーや変圧器、モバイルWi-Fiももはや必須ですよね。洗面用具や化粧品は現地にもありますが使い慣れたものの方が安心な人は持っていく方がベターです。
経済・文化の中心オアフ島!グルメや自然、ショッピングと見どころいっぱい♪
オアフ島はハワイ諸島のうちの一つの島であり、3番目に大きい島です。ハワイ州に属しており、州都ホノルル市があります。
人口はハワイ州最大で、州全体の8割の人がこの島に住んでおり、州庁もこの島にあるので、政治、経済、観光の中心となっています。島の南岸東寄りのホノルルに主要施設は集中しています。ホノルル国際空港や港湾もここにあり、ハワイ島ほかの隣島への乗り継ぎの拠点となっています。市の東部のワイキキにはホテル・コンドミニアムやショッピングセンター等が林立し、世界有数のリゾート地帯で有名です。この地は、サーフィンの名所となっており、世界各地からサーファーが訪れるとともに、大会等も開催されます。
オアフ島のおすすめ観光情報
オアフ島のおすすめグルメ情報
オアフ島のおすすめホテル情報
1年中楽しもう!ハワイの季節ごとの特徴を紹介
4月~9月の乾季はホノルルのビーチを思いっきりエンジョイ!
乾季は4から9月となっています。天気も良く、観光のベストシーズン。1年を通じ気候は安定しており、年間平均気温は25℃前後と過ごしやすい気候です。7月から9月は真夏となり、暑く、日差しも強くなるため、紫外線対策はしっかりとしましょう。
10月~3月はビーチが楽しめるホノルル!高確率で虹が出る雨季
雨季は10から3月。他の月に比べると多少雨が降るくらいで、12月が1番雨が多く、雨季は11月と12月が狙い目。各地で様々なイベントが行われます。長雨の心配はなくすぐに上がりますが、夜は冷えるので長袖を1枚用意し傘を持っていると安心です。
【ハワイ・オアフ】人気ビュッフェレストラン・バイキング5選!ホノルルで食べ放題!
お子様からお年寄りまで満足できるメニューが揃っているビュッフェスタイルレストラン。色々な種類をぜーんぶ食べたいという人にも、好きなものだけを思いっきり食べたいという人にも、食べ放題のビュッフェレストランなら満足できます。食べ盛りの子連れ家族旅行の方には、子供たちがお腹いっぱい食べているのを安心して見ていられますよね。
【ハワイ・オアフ島】これぞハワイ♪誰でも楽しいホノルルの人気観光地5選
世界中から一年を通してたくさんの観光客が集まるハワイの人気スポット、オアフ島南部ホノルル市。世界的に進むリゾートホテルの高級化にあわせて、ホノルル、ワイキキにも新しいホテルが続々とオープンしています。
観光客が倍増する繁忙期に大勢の人で埋め尽くされるのも、ハワイの風物詩のひとつかも。
【ハワイ・オアフ島】ハワイで盛り上がろう!ホノルルで行きたいおすすめイベント5選
日本同様、ハワイにも土地に根付いたたくさんのお祭りがあります。特に観光客が多いオアフ島では、地元の人たちだけではなく、観光客も参加できるお祭りがたくさん催されています。
邦人ランナーが多く参加するホノルルマラソンは、日本でもよく知られているイベントですが、その他にもロードバイクレース、フラ大会、クリスマスイルミネーション点灯式など、見るだけでも楽しめるイベントが一年を通して色々と開催されています。
火山、星空、コナコーヒー♪ハワイ島で豊かな自然とローカルハワイを満喫!
ハワイ諸島の中で最も大きなハワイ島。ヒロに都庁があり、人口は約16万3000人ほど、四国と同じくらいの10,430km²ほどの面積を持ちます。
海底火山の爆発によって100万年ほど前に現れたとされる島で、活火山であるキラウェア火山とマウナケア火山、マウナロア火山などが存在します。大地の生命力を感じられる溶岩ウォークのツアーに参加できるほか、マウナケア火山では天文台が設置され、星空観察ができるのがポイント。
また、島の4分の1を占めるパーカー牧場は全米最大級とも言われる広さがあり、牧畜道具の展示がされ、お土産品も購入可能です。カメハメハ大王の生誕の地であるカパアウも有名な観光スポットの1つで、大王像が静かに佇んでいます。
ハワイ島のおすすめ観光情報
ハワイ島のおすすめグルメ情報
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稀少な味わいを堪能!ハワイ島でコナコーヒーが飲めるカフェ4選
北緯25度と南緯25度のコーヒーベルトに位置するハワイは、アメリカ合衆国で唯一のコーヒー生産地としても知られています。そんなハワイでコーヒーと言えば、“コナコーヒー”ですよね。今ではブルーマウンテンやキリマンジャロと並んで、世界3大コーヒーに数えられます!
ハワイのコーヒー全てがコナコーヒーなわけではなく、ハワイ島の中でも、一部の地域で栽培され、高品質のものだけをコナコーヒーと言うんです。
【ハワイ・ハワイ島】味もボリュームも大満足!コナで人気のローカルダイナー5選
今回はハワイ島コナエリアでボリューム満点かつ味も満足できる、人気のローカルダイナーをご紹介します!
ハワイ島の2大主要エリア・コナ。見どころたっぷりの活気あふれるリゾートエリア。そんなコナの水平線に沈む夕日はコナ・サンセットと呼ばれており、地元でも愛されています。また、世界3大コーヒーの1つとして知られるコナ・コーヒーの栽培地としても有名。
【ハワイ島】大自然のスポットにダイブ!聖なる大地のパワーを感じられる観光地6選
ハワイ諸島の中で一番大きな面積を誇るハワイ島、地元ではビッグアイランドの愛称で親しまれています。ハワイ島は、マグマの火山活動が続く場所とされるホットスポット上にある島。世界でも珍しい大地は、地球のエネルギーが満ちあふれ、聖なる大地言われ、パワースポットがあるのは当然だといえるでしょう。
マウイ島は欧米人にファン多し!雄大な自然を遊び尽くそう♪
アメリカ合衆国ハワイ州(ハワイ諸島)の島です。ハワイで2番目に大きい島ですが、元々は2つの島であったものが、現在の島南東部に位置するハレアカラ火山の噴火により流れ出た溶岩でつながり、現在の形となりました。その地形から別名Valley Islandとも呼ばれています。
マウイ島周辺には、冬になると多くのザトウクジラが出産と子育てのために来るため、ハワイ諸島の中でもホエールウォッチングで特に有名です。シーズンは年末から4月初め頃までです。また、毎年9月には、マウイ・マラソンが開催され、同大会はかつて上岡龍太郎の冠大会であった時期もありました。 コースは空港のあるカフルイをスタートし、カアナパリをゴールとする26.2マイル (42.195km) です。
マウイ島のおすすめ観光情報
マウイ島のおすすめホテル情報
【マウイ島】ワイレアにあるオシャレでおすすめな観光スポット15選!迷ったらココ
マウイ島の島の南西部に位置するワイレアの町。ワイレアはマウイ島内でも有数のリゾートエリアとなっており、ワイキキなどのハワイを代表するリゾート地とはまた少し違った雰囲気が楽しめる町となっています。
ワイレアにはリゾートホテルが建ち並ぶほか、ゴルフ場やビーチなどのアクティビティスポットも充実しており、のんびりとした滞在時間を過ごしたい方におすすめのエリアです。
【ハワイ】マウイ島でおすすめの定番観光スポット10選!大自然を感じるなら!
ハワイ諸島の中でもオアフ島に次いで観光客が多く訪れる島、マウイ島。ホノルルから飛行機で30分飛んだだけで、大自然にあふれたとても美しい島にたどり着きます。ハワイらしいクラッシックな街並みも残り、ビーチも透明度が高く人も少なくゆったりできます。
今回はマウイ島でしっかり観光もしたいという方に、ぜひ押さえていただきたい定番のスポットを10か所ご紹介します。
【ハワイ】マウイ島の宿泊でおすすめの高級ホテル10選
マウイ島は、ハワイ諸島で2番目に大きなひょうたん形の島です。オアフ島の南にあり、日本人にもおなじみの場所ですが、旅行口コミサイトでも「世界のベストアイランド賞」に選ばれた、世界中の人々が認めるリゾートアイランドです。島の東側、熱帯ジャングルで、滝や渓谷など、手つかずの自然と古き良きハワイが残る秘境です。
手つかずの自然が残るカウアイ島。他の島にはない絶景を見に行こう!
ハワイ諸島の最北端に位置するカウアイ島。自然豊かな地形からガーデンアイランドとも呼ばれる島で、キャプテン・クックが初めて上陸したとされるハワイ最古の島でもあります。
面積はオアフ島とほぼ同じ1,430km²で、中央部には山岳地帯が広がり、太平洋のグランドキャニオンとも称されるワイメア渓谷がそびえ立つほか、熱帯雨林が茂り美しいビーチも望める島です。ボートやヘリなどで訪れることのできる秘境としても有名な西部海岸線に切り立つナ・パリ・コースト、落差60mの壮大な2本の滝が広大な大地に注がれるワイルア滝も景勝地として知られています。
また、南部は美しいビーチが広がり、リゾート地として多くの観光客に人気です。
カウアイ島のおすすめ観光情報
カウアイ島のおすすめホテル情報
【ハワイ】カウアイ島で必ず行きたいナ・パリ・コーストのおすすめ観光ガイド
ハワイのカウアイ島は、今から約500万年前に誕生したと言われる、ハワイ諸島最初の島です。カウアイ島にあるナ・パリ・コーストは、風雨による浸食でできた全長25キロ標高差1千メートルもある断崖絶壁で、観光客の間で人気のスポットになっています。「ナ・パリ」はハワイ語で「絶壁」を意味しています。またカウアイ島のもう一つの魅力は、自然の豊かさ。
【ハワイ】カウアイ島の宿泊でおすすめの高級ホテル10選
カウアイ島は、ハワイ諸島の最北端にあり、その形成時期はハワイでもっとも古いといわれている島です。ワイメア渓谷やナパリコーストをはじめ、独特の景観と豊かな自然に恵まれ、「ガーデンアイランド(庭園の島)」とも称される美しい島です。ゆったりと穏やかな雰囲気がただよい、古き良き時代の情緒もたっぷり残る観光リゾートで、一年を通して世界中から観光客が訪れます。
【ハワイ】コロアで絶対失敗しない観光スポット11選!充実した旅行にしたいならココ
コロアは、ハワイ諸島の島のひとつであるカウアイ島に位置するリゾートエリアです。他のハワイの主要観光エリアと比べ、オールドタウンと呼ばれる古い街並みが状態よく残されているのが特徴となっており、通り沿いには雰囲気のあるショップやレストランが建ち並び、散策を楽しむことができます。