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フィジーへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

フィジーは南太平洋に位置する、330もの島々からなる国です。青く澄んだ美しい海とパームツリーが雰囲気抜群の南国のリゾート地で、人気のバカンス先になっています。首都はビチレブ島にあるスバで、公用語は英語のため観光する際も便利です。 雨季と乾季があり6~10月の乾季が雨が少ないため観光におすすめで、1年を通じて温暖で過ごしやすいです。フィジーの人々は陽気な性格でフレンドリーに接してくれるので、楽しく旅行できます。 今回はそんなフィジーへ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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更新日: 2024年4月29日

フィジー共和国旅行のポイント

どんな街?

フィジーには主にナンディタウン・ラトカ・スバの3つの街があり、スバはフィジーの首都になります。スバは大きな街で映画館やショップがあり、ファーストフード店も揃っています。ナンディは一番観光客が集まる街で、お土産屋や民芸店も多いです。

見所は?

フィジーでは美い海でスキューバーダイビングやシーカヤックなど、マリンアクティビティを楽しむのが人気です。フィジーの伝統的な村を見学するビレッジツアーや、フィジーの伝統儀式や伝統芸能を見るのもおすすめです。

おすすめのグルメ

フィジー料理で有名なのがココンダ。魚をマリネして野菜をココナッツミルクに浸けた料理で、日本人の口によく合います。伝統的な料理の代表がロボで、地中に掘った穴に焼け石を入れてオーブンのように仕上げ、肉や野菜を焼く料理でお祝い事に欠かせません。

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出発前に押さえておこう!フィジーの旅行情報

オセアニアの国家で、首都はビティレブ島のスバです。南太平洋のフィジー諸島と北に500㎞程離れた保護領のロツマ島に位置する島国で、300余の火山島と珊瑚礁からなっており、西にバヌアツ、東にトンガ、北にツバルがあります。
経済は主に農業や衣料や観光で成り立っていて、観光で得る収入は2億7000万ドルにのぼります。また、農業に従事する人口は13万人程で、耕地面積は26万haもあります。貿易に関しては大幅な輸入超過で、 輸出品は、野菜や果物、アメリカで人気の高いフィジーウォーター、砂糖、マホガニー、パルプ、衣料品、コプラ、ココナッツ石鹸、食料品などです。

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日本とフィジーの時差

04月29日 12時39分38秒

フィジー/フィジーと日本/東京との時差は、3時間です。
日本の方が、3時間遅れています。

フィジーの時差を詳しく見る

フィジーの為替

1フィジー・ドルは 69.88円

※2024年4月29日の為替価格です

フィジーを楽しむヒント

フィジーの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

南国のフィジーは、島全体が熱帯雨林気候となっており、年間を通して気温が高いのが特徴。平均の最高気温はほぼ30度、最低気温でも20度を下回らないという常夏の国です。それでも季節としては、雨季と乾季に分かれています。雨季は11月から4月、乾季は5月から10月。なかでも乾季の6月から9月は気候が安定しているので、観光に行くならこの時期がおすすめ。逆に雨季の2月から4月の期間は、サイクロンが発生することもあり、注意が必要です。服装は基本的に1年中夏服でOK。ただ雨季は湿度も高くなるので、風通しのいい麻の服があればなおベストです。また乾季は日差しが強いので、日焼け予防として、帽子などを用意していくと良いでしょう。

フィジーの言葉事情は?英語は通じる?

フィジー国民は、フィジーの原住民にルーツをもつフィジー系と、インドからの移民を祖先にもつインド系が大部分を占めています。そのほかにも、少数ながらヨーロッパや中国など他地域からの移民もいます。そんな多民族国家としての顔をもつフィジーなので、公用語は英語。しかも小学校から英語で授業が行われるため、英語が話せる国民の割合は実に90%以上となっています。なおフィジー系はフィジー語、インド系はインディー語を母国語としているので、英語は第2言語という位置づけ。いわゆるブリティッシュアクセントが基本ですが、話す速度がゆっくりなので、聞き取りやすいのもポイントです。

フィジーの治安や気をつけるべきことは?

フィジーは基本的に治安の良い国ですが、それでも気をつけておきたいポイントはいくつかあります。まず、夜のビーチや地元住民だけのパブは、注意が必要。夜は人通りが少なく、ビーチともなればなおさら。危険な目に遭っても助けを呼ぶことも困難です。またパブで、地元住民の中に日本人がいると、かなり目立ち、目をつけられることも。またアルコールが入るため、思わぬトラブルに巻き込まれる恐れもあります。そういったことを避けるためにも、夜はひとりで出歩かないようにするのが無難。そしてそのほかの巻き込まれやすいトラブルとして、タクシーのぼったくりや、ATMで引き出した現金を狙われるケースがあるので気をつけたいところです。

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