【東京】品川・高輪周辺の遊び場予約はココから！おすすめのレジャースポット６選（割引あり）

東京タワー・品川・目黒 - 水族館・動物園

アクアパーク品川は、音や光と生物のコラボレーションが織りなす、幻想的な空間を楽しめる水族館です。プロジェクションマッピングをはじめとした最新のテクノロジーを駆使した展示演出や、大迫力のイルカパフォーマンスは訪れた人を常に驚かせてくれます。ブラックライトに照らされサンゴが放つ光によってできた幻想的な雰囲気に包まれたり、世界のジャングルシーンを凝縮したゾーンでは珍しい動物を見てドキドキワクワクの時間を過ごせます。そうした演出や芸術的とも言える完成度を誇るショーなどに、大人も子供も現実を忘れるほどの感動を味わえるでしょう。そんなアクアパーク品川の魅力をあますことなく紹介します。

東京タワー・品川・目黒 - 博物館

レンガ風のおしゃれな建物が目を惹く物流博物館。JR・品川駅から徒歩7分程のアクセスのいい場所にあり、日常に密接に関わっているお仕事に関して、楽しく学べる施設です。 地下1階から2階までの3フロアには、物流に関する資料や写真、ジオラマ模型などが展示してあり、映像なども見ながら江戸時代からの物流の歴史などを詳しく知ることができます。文書資料6千点、写真資料10数万点など、資料の量も豊富にあります。 楽しい要素としては、ゲームやクイズ、いろいろな運び方を試せる｢運びくらべ｣など、数種類の体験コーナーが用意されています。特にドライバーの服装に着替えることができる｢物流体験コーナー｣は、子どもが喜ぶこと間違いなしです。大人も子どもも楽しめる｢物流博物館｣の魅力をたっぷり紹介しましょう。

お台場・新橋・汐留 - テーマパーク

台場怪奇学校は、40年以上も前にさまざまな事件や事故が起こったのをきっかけに廃校になった学校という設定の怪奇ホラーアトラクションです。最初に入学の手引と映像を観て、事件当事者の子どもたちの供養を行います。子どもたちの名前は、ときお、みちこ、しん、めいこ。さまざまな怪奇を乗り越え彼らの魂を成仏させてあげてくださいね。 こちらの施設には小学生未満は付き添いがあっても入場できません。また、ペースメーカーをつけている方や妊娠中の方なども入場できません。このことからも背筋が凍りつくほど怖いアトラクションであることがわかります。期間限定バージョンやイベントも開催されており、何度訪れても新たな霊に出会えます。それでは、そんな恐ろしい台場怪奇学校についてお教えしましょう。

東京 - 観光

東京都江東区にある豊洲に7月16日から8月31日までの期間、ウォーターアクティビティを中心とした15の大型遊具が集結します。昨年、体験型テーマパークとして人気を博した「UGOKAS（うごかす）」が、新しいアトラクションも加えてパワーアップしました。 東京都心で思いっきり外のアクティビティを満喫することができる、貴重な遊び場であり、ファミリーや友達、カップルで是非利用したい期間限定のテーマパークです。夏限定のオープンなので、その希少な時間を堪能しない手はありません。わずか1ヶ月半だけ、遠出しなくても夏気分を満喫できる｢あみゅ博｣の魅力を紹介しましょう。

渋谷・原宿・表参道 - 観光

レーザートラップとは「ルパン3世」や「ミッションインポッシブル」、「バイオハザード｣などのアクション映画で出てくる警備システムを思い浮かべるとイメージしやすいでしょう。室内に光のセンサーが張り巡らされ、そこに触れてしまうと異常を感知してその部屋を封鎖するなどの警備システムが作動します。 そんなレーザートラップを遊びとして気軽に体験できるものが、アトラクションとしてのレーザートラップです。近年、欧米で流行り始めておりそれが日本でも広がりつつあります。プレイヤーはレーザーにかからないように上手く抜け出し、ミッションをクリアしていきます。 スパイになりきってハラハラドキドキの体験がしたい！ 映画の世界を味わってみたい人という人におすすめの｢超密室レーザートラップ｣を紹介します。