【香川発】久米島・粟国島ツアー・久米島・粟国島旅行
1 - | 2 - | 3 - | 4 - | 5 - | 6 - | |
7 - | 8 - | 9 - | 10 - | 11 - | 12 - | 13 - |
14 - | 15 - | 16 - | 17 - | 18 - | 19 - | 20 - |
21 - | 22 - | 23 - | 24 - | 25 - | 26 - | 27 - |
28 - | 29 - | 30 - |
1 - | 2 - | 3 - | 4 - | |||
5 - | 6 - | 7 - | 8 - | 9 - | 10 - | 11 - |
12 - | 13 - | 14 - | 15 - | 16 - | 17 - | 18 - |
19 - | 20 - | 21 - | 22 - | 23 - | 24 - | 25 - |
26 - | 27 - | 28 - | 29 - | 30 - | 31 - |
1 - | ||||||
2 - | 3 - | 4 - | 5 - | 6 - | 7 - | 8 - |
9 - | 10 - | 11 - | 12 - | 13 - | 14 - | 15 - |
16 - | 17 - | 18 - | 19 - | 20 - | 21 - | 22 - |
23 - | 24 - | 25 - | 26 - | 27 - | 28 - | 29 - |
30 - |
久米島・粟国島ってどんなところ?
久米島・粟国島の人気観光スポットやエリアの魅力を紹介します。
よく使われる検索条件
エアラインの選び方
あなたの旅に最適な航空会社はどこ?大手・中堅・LCCの3つに分けて特徴を紹介します。
条件にあうツアーはありませんでした。
条件を変更して、再検索してください。
#レンタカー予約
レンタカー予約サービス 選べるクラス!免責補償料込み(S・Kクラス)<空港送迎可/1日~7日/久米島>by イーストレンタカー
#自然・アウトドア
洞窟探検ツアー 久米島の歴史が残るヤジヤーガマを冒険家気分で探検!<久米島>
#ファミリー向け
手作り炭焼きバームクーヘン体験 久米島産のサトウキビを使って0から作ろう!屋根付きで雨の日のもオススメ♪<久米島>
#アーユルベーダ・ヨガ
ビーチヨガ体験 透明度抜群の美しい海を目の前に心身を整えよう 贅沢なリラックス体験を<約60分/送迎可/久米島>
#シュノーケリング
もずくシュノーケリングツアー 現地の漁師さんと一緒に体験!海上養殖場のもずく畑をのんびり泳ごう 一味違う特別な体験を<半日/久米島>
#スキューバダイビング
体験ダイビングツアー 沖縄屈指の透明度を誇る久米島の海をダイビング!ダイナミックな地形と優雅な水中世界が広がる海へご案内<ボート/1ダイブ/久米島>
#文化体験・学習
琉球古武道体験 700年以上の歴史ある古武道のついて知るレア体験 本格的指導で沖縄の歴史ある武術について学ぼう!<1時間半/久米島>
#映画・ドラマロケ地ツアー
【はての浜】上陸ツアー 1番奥にある「奥の浜」へご案内!到着後は完全フリータイムで思いのままに遊ぼう<6~10月催行/久米島>
#ファミリー向け
海藻おしば作り 久米島産の海藻を使って世界に一つだけの作品を作ろう♪<30分~90分>
高松空港から出ている国内線は、東京(羽田・成田)、沖縄(那覇)の3路線。国際線は、ソウル・上海(浦東)・台北(桃園)・香港の4路線です。
高松市の中心部から車で約30分、標高約180mの高台に高松空港があります。国内線は3都市、国際線は4都市へ就航。ターミナルビル内にはうどん出汁が出る蛇口や、うどんのオブジェなどもあり、香川県ならではの魅力も詰まっている空港です。
正式空港名 | 高松空港 | 英語名 | Takamatsu Airport | 通称 | 高松空港 | IATA 3レターコード | TAK | ICAO 4レターコード | RJOT | 就航航空会社 | ★国内線 全日空(ANA)、日本航空(JAL)、Jetstar ★国際線 AIR SEOUL、春秋航空、中華航空、香港エクスプレス | 最寄り駅 | 琴平線「挿頭丘駅」 | 駐車場 | 高松空港駐車場:1,393台 高松空港県営駐車場:150台 どちらの駐車場も60分無料、以後有料 |
---|
電車 | 高松空港の最寄り駅は琴平線「挿頭丘駅」ですが、駅から空港までスムーズにアクセスしたいのなら、JR「高松駅」やJR「琴平駅」からバスを利用するのがおすすめです。 | リムジンバス | JR高松駅から「高松空港リムジンバス」が出ており、約40分で高松空港に到着します。飛行機の発着時刻に合わせて毎月出発時刻・到着時刻が変わるため、乗車予定時は事前に時刻を確認しておくのがおすすめです。また、琴平方面からのアクセスが便利な「高松空港連絡バス 琴平線」や、丸亀・坂出方面からアクセスしやすい「丸亀・坂出空港リムジンバス」もあります。 | タクシー | 高松空港のタクシー乗降場は全日空・日本航空の国内線チェックインカウンターそばの出入口近くにあり、タクシー乗車場は到着ロビーそばの出入口近くにあります。一般的なタクシーの他に、通常運賃よりも安く高松市内へアクセスできる「定額タクシー(予約制)」もあります。 | 車 | 車を利用して高松空港へ向かう場合、高速道路の「高松西I.C」を降り、そこから約15分で到着します。 |
---|
航空会社 | 全日空(ANA)、日本航空(JAL)、Jetstar、AIR SEOUL、春秋航空、中華航空、香港エクスプレス | フロアガイド | 高松空港のターミナルビルの1階は到着ロビー・チェックインカウンター、2階は出発ロビー、そして3階に送迎デッキやスカイウォークがあります。 | 展望台 | 展望デッキはターミナルビルの3階にあり、滑走路や航空機の離着陸はもちろん、瀬戸内海や讃岐平野などの景色も見られます。利用可能時間は6:00~最終便の出発までです。 | レストラン | 高松空港にあるレストランは3つ。ターミナルビル1階にある「はやし家製麺所 高松空港店」では、添加物を一切使用していない出汁と香川県産品を使った、こだわりの讃岐うどんが食べられます。2階にある「さぬき麺業株式会社 高松空港店」には讃岐うどん・骨付鳥・讃岐おでんなどがあり、「エリエール高松空港店」では高松市の景色を眺めながら食事ができます。 | お土産 | 高松空港にはお土産を購入できるお店がたくさんあります。香川ならではの銘菓やうどんがそろっている「さぬき銘品店」、香川漁連が直営している「おさかなショップ(空港売店)」、空港直営店の「四国空市場(YOSORA)」などをはじめ、多種多様な品揃え。国内線の搭乗ゲート前にも、香川の特産品や空港限定商品などを取り扱っているショップが2つあります。 |
---|
ラウンジ名 | ラウンジ讃岐 | 営業時間 | 6:30~最終便出発時間の20分前まで | 座席数 | 42席 | 料金(税込) | 大人:1,100円 3歳以上12歳未満:550円 3歳未満:無料(ドリンクサービスなし) | サービス内容 | ソフトドリンク アルコール類(有料) |
---|
日本にいながら南国リゾート気分を満喫できる沖縄。エメラルドグリーンの美しい海や白い砂浜のビーチがたくさんあり、多くの観光客が訪れます。首里城や斎場御嶽などの世界遺産をはじめ、国際通りやアメリカンビレッジ、沖縄美ら海水族館など魅力的な観光スポットが満載です。
沖縄へのアクセス | 沖縄の玄関口「那覇空港」には日本各地を結ぶ路線が就航しています。国内の就航地は30を超え、日本各地の様々な場所からアクセス可能。中でも羽田空港からは1日に16便運行しています。 羽田→那覇(直行便で約2時間50分)、関西→那覇(直行便で約2時間20分)、名古屋→那覇(直行便で約2時間30分)、福岡→那覇(直行便で約1時間45分) |
---|---|
沖縄の人気エリア | 沖縄本島の人気エリアは、那覇空港からも近くショッピングを楽しめる那覇や、ビーチリゾート感を満喫できる恩納村、名護、北谷、読谷です。沖縄の離島では、「宮古ブルー」と呼ばれるほど美しい青い海が望める宮古島や離島めぐりに最適な八重山諸島の中心地である石垣島、手つかずの亜熱帯ジャングルに珍しい動植物が生息する西表島が人気です。 |
沖縄本島周辺の離島 | ゆるやかな時間が流れる沖縄を訪れた際に外せないのが、離島。本島周辺に57もの離島があり、本島とは全く違う魅力がたくさんあります。中でもおすすめの離島は「古宇利島」です。全長1,960mの「古宇利大橋」で本島から簡単に行けます。 古宇利島、渡嘉敷島、瀬長島、水納島、伊江島、久高島、ナガンヌ島、伊計島、瀬底島、伊是名島、浜比嘉島 |
沖縄のおすすめビーチ | 沖縄と言えばやっぱり海。ぐるりと海に囲まれた沖縄には、美しい海が楽しめるビーチや海水浴場がたくさんあります。中でも人気のビーチは、「古宇利ビーチ」です。海の濃淡が鮮やかで本島随一の美しさを誇ります。 万座ビーチ、瀬底ビーチ、エメラルドビーチ、オクマビーチ、備瀬のワルミ、あざまサンサンビーチ、新原ビーチ、ニライビーチ、残波ビーチ、百名ビーチ、ブセナビーチ、ダイヤモンドビーチ、サンマリーナビーチ、西原きらきらビーチ |
沖縄のおすすめイベント | 琉球文化やアメリカ文化などが入り混じる沖縄では、1年を通して様々なお祭りが開催されています。中でも賑わうお祭りは、8月に開催される「沖縄全島エイサー祭り」。沖縄各地で行われるエイサーの踊り手や歌い手が集まり、地域ごとに違ったエイサーが楽しめます。 ホエールウォッチング(12月~4月)、桜まつり(1~2月)、おきなわマラソン(2月)、島ぜんぶでおーきな祭(3~4月)、琉球海炎祭(4月)、那覇ハーリー(5月)、糸満ハーレー(6月)、名護夏祭り(7月)、うんなまつり(7月)、ピースフルラブ・ロックフェスティバル(7月)、海洋博公園サマーフェスティバル(7月)、与那原大綱曳まつり(8月)、沖縄全島エイサーまつり(8月)、夏祭りin那覇 一万人のエイサー踊り隊(8月)、糸満大綱引き(9月)、首里城公園「中秋の宴」(9月)、那覇大綱挽まつり(10月)、沖縄国際カーニバル(11月)、NAHAマラソン(12月)、いとまんピースフルイルミネーション(12月) |
沖縄のおすすめホテル | 沖縄にはプライベートビーチやプール、アクティビティが楽しめるリゾートホテルや、絶景を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすプライベートヴィラなど、一度は泊まりたいホテルがたくさんあります。中でも人気のおすすめホテルをご紹介します。
|
ビーチやマリンアクティビティなど海を満喫したいなら、7~8月がおすすめ。海に入らず、ビーチでのんびりしたり景色を楽しむ方は秋がおすすめ。
往復航空券+宿泊、レンタカー付きの久米島ツアーの場合、大人1人あたり5万円台が相場。オフシーズンや格安航空会社(LCC)の利用で格安ホテルにした場合、更にお得になります。リゾートをしっかり楽しみたい場合、更に旅行費用が上がります。
久米島旅行は観光スポットが車で1時間以内に移動できるため、2泊3日でゆったりと回れます。のんびりとビーチやリゾートを楽しむなら、3泊4日のツアーがおすすめ。
久米島旅行は一年を通して人気がありますが、オフシーズンの10月から2月が比較的空いている穴場の時期。お手軽に行きたい方にもおすすめ。雨も少なく平均気温15度以上なので快適に過ごせます。
久米島までの交通手段は、飛行機とフェリーがあります。飛行機は夏季限定で羽田からの直行便が就航。それ以外は全て那覇からの直行便で、所要時間は35分です。フェリーは那覇・渡名喜島から運行しています。那覇からは2時間50分〜3時間20分かかります。費用を抑えてゆったりと船旅をしたい方はフェリーの利用がおすすめです。
沖縄本島の西の端に位置する久米島は、沖縄の中でも、群を抜く美しさで楽園の地とも呼ばれています。特に、注目を集めているのが無人島“はてなの浜”、どこまでも澄んだ海が多くのシュノーケラーやダイバーを惹きつけています。
久米島といえば台風が心配ですが、1969年~2018年の過去50年間で、1月・2月・3月に接近した台風は1つもありませんでした。また12月と4月も台風の接近数が非常に少ないので、12月から4月の久米島旅行は、台風の心配がほとんどありません。7月・8月・9月は、台風が沖縄に接近する可能性が高い時期。久米島旅行に行くと決めたら、台風が来ないことを願いましょう!
例年海開きが行われる3月から10月末頃まで海水浴を楽しむことができます。中でも平均最高気温が30度近くになる6月から9月頃が、海水浴におすすめの時期です。
久米島内には電車は通っていません。路線バスや観光タクシーが走っていますが、自由に自分のスケジュールで動きたい方はレンタカーがおすすめ。ハイシーズンなどは予約が必須になるため事前に確認していきましょう。
レンタカーを借りる場合は、「レンタカー付きパッケージツアー」で予約するのが1番お得です。
夏は半そででも大丈夫ですが、雨や冷房などで思った以上に寒くなる場合がありますので、一枚羽織るものがあった方が安心。冬は久米島といえども肌寒くなるので、長そでを着て、暑いと思ったときに備えて半そでを荷物に入れておくことをおすすめします。
南国の久米島旅行には、日焼け対策が必須です。日焼け止めはもちろん、帽子やサングラスなど準備は怠らず。日傘があれば急な雨にも対応できます。現地購入も可能ですが、虫よけやかゆみ止めも一年中必要。レンタカーを利用する方は、免許証を忘れずに!
久米島で外せない観光スポットは「はての浜」です。久米島の沖合にある砂浜だけの3つの島、マエノ浜(メーヌ浜)、ナカノ浜、ハテノ浜の総称。シュノーケリングやダイビングなどのアクティビティや、サンセットなども楽しめます。
久米島旅行はフリープランで楽しめる航空券+ホテルのセットがお得。また、久米島のホテルに宿泊し、レンタカーで観光をするのが一般的です。
子連れの久米島旅行で外せない、おすすめのスポットは「久米島ウミガメ館」。絶滅の危機に瀕しているウミガメを学べる施設です。ウミガメの飼育もしているので、季節を問わずにウミガメが見られます。
久米島のアクティビティは、有名な「はての浜」でのアクティビティが人気です。エメラルドグリーンの海と白い砂浜が美しいはての浜は、シュノーケリングや海水浴がおすすめ。
久米島周辺の離島は、「奥武島」と「オーハ島」、砂浜だけの3つの小さな島があります。また、久米島から船が出ている「渡名喜島」や那覇で乗り継ぎ、慶良間諸島などの人気がある離島へも行けます。
久米島には年間を通して、さまざまなイベントが開催されます。 夏を中心に盛り上がるイベントは、伝統行事が多いです。その中でも観光で楽しめる祭りは、「久米島まつり」です。島唄やエイサー、ライブなど多くの催しがあり、最後は大きな花火も上がります。
久米島では、沖縄本島と同じく沖縄料理が楽しめます。豚肉料理から生まれたソーキやラフテー、ミミガーなどおつまみになるものなど多様な沖縄ならではの料理がおすすめです。沖縄という立地や歴史、文化ならではで発達してきた「沖縄料理」をぜひ現地で味わってみてください。
久米島にも沖縄ならではの雑貨やお菓子はたくさんあるのでお土産選びに困ることはありません。お菓子は、ちんすこうや紅芋タルトが定番。家族や大切な人、または自分用に、琉球ガラスを使った雑貨や、沖縄ならではのかりゆしウェアもおすすめです。
久米島では、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を進めております。観光地や観光施設等では、3密を避けるため、人数制限や時間制限を設けていることがあります。お出かけ前に必ず公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。