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【茨城発】竹富島・小浜島・黒島ツアー・竹富島・小浜島・黒島旅行

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竹富島・小浜島・黒島ってどんなところ?

竹富島・小浜島・黒島の人気観光スポットやエリアの魅力を紹介します。

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出発地【茨城空港】の空港情報

路線の特徴

国内線は4路線で神戸、新千歳、那覇、福岡の路線があり、いずれもスカイマークによって運航されています。また国際線は上海(浦東)に週6往復ほど運航しておりアジアの入り口にも繋がっています。

基本情報

茨城空港は航空自衛隊の百里飛行場を民間共用化した空港で国内線4路線、国際線1路線を運行している空港です。関東圏の空港で軍事用と民間共用している空港は茨城空港のみで、展望デッキからは戦闘機も見られます。茨城県はもちろん、高速道路のインターチェンジからも近いので北関東圏の方にはアクセスしやすいのが特徴です。羽田空港、成田空港に次ぐ首都圏3番目の空港であり、首都圏のセカンダリ空港として活用されています。

正式空港名茨城空港
英語名Ibaraki Airport
通称茨城国際空港(Ibaraki International Airport)
IATA 3レターコードIBR
ICAO 4レターコードRJAH
就航航空会社★国内線
スカイマーク
★国際線
春秋航空、タイガーエア台湾
最寄り駅JR石岡駅
駐車場P1:搭乗者・送迎車専用(身体障害者スペースあり)約680台収容
P2:搭乗者・送迎車専用 約640台収容
P3:見学者・バス利用者専用 約190台収容(他に臨時駐車場2,100台スペースあり)

行き方

電車空港直結の鉄道駅はないため、JR石岡駅やJR水戸駅からバスやタクシーの利用が一般的です。
リムジンバス近郊の都市から茨城空港まではバスが頻繁に運行しており、JR水戸駅からは片道で大人1,050円、小人550円で利用できます。またICカードを利用するとディスカウントがあるのでお持ちの方は忘れずに。
タクシー一番近いJR石岡駅から茨城空港までは所要時間約30分、片道約5,500円です。またJR水戸駅からは所要時間約45分、片道約9,000円。定額タクシーではないので注意が必要です。上田タクシー、美野里タクシー、関鉄ハイヤーの各社が運行しています。
茨城空港へは東関東自動車道・水戸線に乗り、茨城空港北ICを出て県道を進むと到着します。東関東自動車道までは常磐自動車道や北関東自動車道、首都圏中央連絡自動車道などが交差しているので、関東近郊からは自動車道の乗り換えが必要となります。

国内線ターミナル情報(第1ターミナル)

航空会社★国内線
スカイマーク
★国際線
春秋航空、タイガーエア台湾
フロアガイドターミナルビルは2階建てで1階はチェックインカウンターと出発口、到着口のフロアがあります。就航航空会社の数が少ないため、ワンフロアにほとんどの機能が収まっているのでわかりやすくなっています。2階は送迎デッキ(展望台)とレストランおよび休憩スペースのフロアです。
展望台茨城空港は航空自衛隊との併用空港でもあるため、関東では唯一デッキから戦闘機が見れるところとして有名です。デッキはガラス張りになっているので食事をしながら見学できるのでゆっくり過ごせます。
レストラン2階にあるレストランは地元の食材を使った「すぎのや本陣」とコーヒーや軽食を提供する「SKY LIGHT CAFE」があります。「すぎのや本陣」は茨城県や北関東を中心に人気の和風レストランでうどん、そば、肉料理、魚料理など様々な和食が楽しめます。
お土産茨城を代表する菓子処「亀印製菓」が運営するお菓子専門ショップや、茨城県の特産物や就航先のお土産を取り揃えている「SKY ARENA」などのお店が揃っています。茨城ならではのお土産を購入したい人にはおすすめです。


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沖縄 おすすめ観光情報

日本にいながら南国リゾート気分を満喫できる沖縄。エメラルドグリーンの美しい海や白い砂浜のビーチがたくさんあり、多くの観光客が訪れます。首里城や斎場御嶽などの世界遺産をはじめ、国際通りやアメリカンビレッジ、沖縄美ら海水族館など魅力的な観光スポットが満載です。

沖縄へのアクセス沖縄の玄関口「那覇空港」には日本各地を結ぶ路線が就航しています。国内の就航地は30を超え、日本各地の様々な場所からアクセス可能。中でも羽田空港からは1日に16便運行しています。

羽田→那覇(直行便で約2時間50分)、関西→那覇(直行便で約2時間20分)、名古屋→那覇(直行便で約2時間30分)、福岡→那覇(直行便で約1時間45分)
沖縄の人気エリア沖縄本島の人気エリアは、那覇空港からも近くショッピングを楽しめる那覇や、ビーチリゾート感を満喫できる恩納村、名護、北谷、読谷です。沖縄の離島では、「宮古ブルー」と呼ばれるほど美しい青い海が望める宮古島や離島めぐりに最適な八重山諸島の中心地である石垣島、手つかずの亜熱帯ジャングルに珍しい動植物が生息する西表島が人気です。
沖縄本島周辺の離島ゆるやかな時間が流れる沖縄を訪れた際に外せないのが、離島。本島周辺に57もの離島があり、本島とは全く違う魅力がたくさんあります。中でもおすすめの離島は「古宇利島」です。全長1,960mの「古宇利大橋」で本島から簡単に行けます。

古宇利島、渡嘉敷島、瀬長島、水納島、伊江島、久高島、ナガンヌ島、伊計島、瀬底島、伊是名島、浜比嘉島
沖縄のおすすめビーチ沖縄と言えばやっぱり海。ぐるりと海に囲まれた沖縄には、美しい海が楽しめるビーチや海水浴場がたくさんあります。中でも人気のビーチは、「古宇利ビーチ」です。海の濃淡が鮮やかで本島随一の美しさを誇ります。

万座ビーチ、瀬底ビーチ、エメラルドビーチ、オクマビーチ、備瀬のワルミ、あざまサンサンビーチ、新原ビーチ、ニライビーチ、残波ビーチ、百名ビーチ、ブセナビーチ、ダイヤモンドビーチ、サンマリーナビーチ、西原きらきらビーチ
沖縄のおすすめイベント琉球文化やアメリカ文化などが入り混じる沖縄では、1年を通して様々なお祭りが開催されています。中でも賑わうお祭りは、8月に開催される「沖縄全島エイサー祭り」。沖縄各地で行われるエイサーの踊り手や歌い手が集まり、地域ごとに違ったエイサーが楽しめます。

ホエールウォッチング(12月~4月)、桜まつり(1~2月)、おきなわマラソン(2月)、島ぜんぶでおーきな祭(3~4月)、琉球海炎祭(4月)、那覇ハーリー(5月)、糸満ハーレー(6月)、名護夏祭り(7月)、うんなまつり(7月)、ピースフルラブ・ロックフェスティバル(7月)、海洋博公園サマーフェスティバル(7月)、与那原大綱曳まつり(8月)、沖縄全島エイサーまつり(8月)、夏祭りin那覇 一万人のエイサー踊り隊(8月)、糸満大綱引き(9月)、首里城公園「中秋の宴」(9月)、那覇大綱挽まつり(10月)、沖縄国際カーニバル(11月)、NAHAマラソン(12月)、いとまんピースフルイルミネーション(12月)
沖縄のおすすめホテル沖縄にはプライベートビーチやプール、アクティビティが楽しめるリゾートホテルや、絶景を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすプライベートヴィラなど、一度は泊まりたいホテルがたくさんあります。中でも人気のおすすめホテルをご紹介します。

  • リザンシーパークホテル谷茶ベイ
  • ルネッサンスリゾートオキナワ
  • ロワジールホテル 那覇
  • ラグナガーデンホテル
  • ホテル日航アリビラ

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竹富島・小浜島・黒島旅行・竹富島・小浜島・黒島ツアーのよくある質問

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?

    ビーチやマリンアクティビティなど海を満喫したいなら、7~8月がおすすめ。竹富島・小浜島・黒島は一般的に6月下旬〜8月中旬が降水量も少なく、晴れの日が多いといわれています。ただこの時期は、宿泊費が値上がりする季節です。お得に竹富島・小浜島・黒島に行きたい方は、10月以降の秋がおすすめ。

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行の費用はどのぐらいかかりますか?

    竹富島・小浜島・黒島へのツアーは時期やホテルにより費用に差がありますが、2泊3日で約50,000円~となっています。なお、石垣島から小浜島へ訪れる場合、フェリーの往復チケット料金は大人2,700円、小人1,360円です。竹富島へ訪れる場合、フェリーの往復料金は、大人(中学生以上):1,340円~、 小人(小学生):690円~です。

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行は何泊何日が人気ですか?

    竹富島・小浜島・黒島のそれぞれの島は石垣島を拠点に日帰りで訪れることができますが、マリンアクテビティを満喫したり、リゾートホテルでゆっくり過ごしたりしたい方は1泊2日か2泊3日がおすすめ。中でも宿泊でおすすめな竹富島は小さな島ですが、満点の星空や美しい日の出など、宿泊した人しか味わえない魅力があります。

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?

    竹富島・小浜島・黒島旅行は一年を通して人気がありますが、オフシーズンの10月から2月が比較的空いている穴場の時期。お手軽に行きたい方にもおすすめ。雨も少なく平均気温15度以上なので快適に過ごせます。

  • 竹富島・小浜島・黒島への交通手段・所要時間は?

    竹富島・小浜島・黒島へは石垣島から出ているフェリーで行くことができます。竹富島への主要時間は、10~15分。小浜島へは、高速船で25分、カーフェリーで約35分。黒島へは、約30分です。

  • 竹富島・小浜島・黒島ってどんなところ?

    竹富島・小浜島・黒島は八重山諸島に属する小さな島で、石垣島の周辺に位置しています。中でも石垣島と一緒に訪れる人が多い竹富島は、古来の伝統を守り続ける島として知られており、石垣と赤瓦屋根の家が並ぶ風景が印象的。透き通った海や満天の星空など、美しい大自然も魅力です。

  • 竹富島・小浜島・黒島で台風が少ない時期は?

    竹富島・小浜島・黒島といえば台風が心配ですが、1969年~2018年の過去50年間で、1月・2月・3月に接近した台風は1つもありませんでした。また12月と4月も台風の接近数が非常に少ないので、12月から4月の竹富島・小浜島・黒島旅行は、台風の心配がほとんどありません。7月・8月・9月は、台風が小浜島に接近する可能性が高い時期。竹富島・小浜島・黒島旅行に行くと決めたら、台風が来ないことを願いましょう!

  • 竹富島・小浜島・黒島で泳ぐことができる時期はいつ?

    例年海開きが行われる3月から10月末頃まで海水浴を楽しむことができます。中でも、平均最高気温が30度近くになる6月から9月頃が、海水浴におすすめの時期です。

  • 竹富島・小浜島・黒島の現地での交通手段は?

    竹富島・小浜島・黒島はいずれも小さな島のため小回りが効く交通手段がおすすめ。竹富島での交通手段は、レンタサイクル、バス、タクシー、徒歩があります。集落内だけの観光なら徒歩でも可能です。小浜島での交通手段は、レンタカー、レンタバイク、レンタサイクルの3種類。おすすめは小回りの利くレンタバイクですが、子連れ旅行の場合はレンタカー、費用を抑えたい方はレンタサイクルというように、目的や予算に合わせて選ぶと良いでしょう。

  • 竹富島・小浜島・黒島でレンタカーをお得に借りる方法は?

    竹富島にレンタカーはありません。そのため、島内での主な交通手段はレンタサイクルです。車で移動したい場合は、事前予約が必要な貸し切りタクシーであれば利用できます。小浜島では、小浜港周辺にリーズナブルなレンタカー店があります。

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行の服装は?

    夏は半そででも大丈夫ですが、雨や冷房などで思った以上に寒くなる場合がありますので、一枚羽織るものがあった方が安心。冬は小浜島といえども肌寒くなるので、長そでを着て、暑いと思ったときに備えて半そでを荷物に入れておくことをおすすめします。

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行に必要な持ち物は?

    南国の竹富島・小浜島・黒島旅行には、日焼け対策が必須です。日焼け止めはもちろん、帽子やサングラスなど準備は怠らず。日傘があれば、急な雨にも対応できます。現地購入も可能ですが、虫よけやかゆみ止めも一年中必要。レンタカーを利用する方は、免許証を忘れずに!

  • 竹富島・小浜島・黒島のおすすめ観光スポットは?

    竹富島でおすすめの観光スポットは、国の有形文化財に指定されている「西桟橋(にしさんばし)」です。海に向かって伸びる桟橋からは遠く西表島まで眺めることができ、夕日スポットとしても人気があります。小浜島で人気の観光スポットは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」で一躍有名になった「シュガーロード」。まっすぐ伸びる一本道の両側にさとうきび畑が広がる、沖縄らしい風景が魅力です。

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行のおすすめ観光プラン・ルートは?

    竹富島・小浜島・黒島は石垣島から日帰りで訪れられます。竹富島の魅力は、それぞれ違った表情を見せるビーチと水牛車。レンタサイクルでビーチをめぐった後、水牛車で集落をゆっくり観光するというプランがおすすめです。小浜島は周囲が16.57kmの小さな島なので、レンタサイクルやレンタバイクで自由気ままに観光スポットを回ることができます。

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行で子連れにおすすめのスポットは?

    子連れでの竹富島・小浜島・黒島でおすすめのスポットは、小浜島の東側に位置する「トゥマールビーチ」。港から一番近いビーチなのでアクセスしやすく、遠浅の海なので小さな子ども連れでも安心して遊べます。他にも竹富島の「コンドイビーチ」は、遠浅で波が穏やかなので、小さな子どもがいても安心して遊べます。

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行のおすすめアクティビティは?

    美しい海が楽しめる竹富島・小浜島・黒島は、アクティビティがたくさん。竹富島旅行のおすすめアクティビティはグラスボートです。底がガラス張りのボートに乗り、約30分の海中散歩を楽しめます。小浜島で一番のおすすめは、幻の島と呼ばれる浜島を訪れるツアー。見渡す限りの真っ白い砂浜と、青い海の美しいコントラストは必見です。

  • 竹富島・小浜島・黒島周辺の離島情報は?

    竹富島・小浜島・黒島は、八重山諸島に属しています。八重山諸島の周辺には、パナリブルーの海が美しい神秘の島「パナリ島」、サンゴの欠片だけでできた奇跡の島「バラス島」など魅力的な離島が点在しており、定期船や観光ツアーで訪れることができます。

  • 竹富島・小浜島・黒島のイベント情報は?

    竹富島・小浜島・黒島では年間を通して様々なイベントが行われています。竹富島の一大イベントは、秋に行われる「種子取祭(タナドゥイ)」。約600年の歴史があり、国指定の重要無形民俗文化財にもなっている伝統行事です。伝統芸能が行われる2日間は、島民も観光客も一体となって祭りを盛り上げます。小浜島で有名なのは、国指定の重要文化財「結願祭」です。祭2日目の「己子のショウニツ」では数多くの芸能が神へ奉納され、一般の観光客も奉納芸能を鑑賞することができます。

  • 竹富島・小浜島・黒島で外せないグルメは?

    竹富島で外せないグルメは「八重山そば」です。イチオシは竹富島特産の車エビがたっぷり入った八重山そば。ぷりぷり食感のエビが絶品です。小浜島でぜひ味わってほしいのが、島の特産品であるもずくを使った「もずくそば」。太く歯ごたえのあるもずくと、コクのあるスープの組み合わせが絶品です。

  • 竹富島・小浜島・黒島で買いたいおすすめお土産は?

    それぞれが小さい島ながら、特産品や名産品が多くあります。竹富島には、八重山の島胡椒を使ったスパイス「ぴーやし」、素朴な風合いが魅力のかごバッグ「アンツク」、一口サイズのサーターアンダギー「さたくんこう」などがあります。小浜島は、コクのある甘みが特徴でパッケージもキュートな島特産の黒糖がおすすめ。いずれもお土産にぴったりの品がたくさんあります。

  • 竹富島・小浜島・黒島旅行でコロナ対策など気を付けることは?

    竹富島・小浜島・黒島では、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を進めております。観光地や観光施設等では、3密を避けるため、人数制限や時間制限を設けていることがあります。お出かけ前に必ず公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。