トラベルブックのすべてのスポットからブルサに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ブルサ - 寺院・教会
ブルサの“シンボル” 緑の街ブルサのシンボル「イェシル テュルベ」は緑の霊廟という名の通り、ターコイズブルーのような美しい色彩の外観で、その佇まいは遠くからでも臨むことができます。メフメット一世やその家族の棺がある内部は青や緑のイズニックタイルで埋め尽くされ豪華で美しいです。
ブルサ - パン屋
老舗のトルコ菓子"バクラワ"をお土産に トルコの街を歩き疲れたのなら、甘いトルコスウィーツで疲れを癒してはどうでしょう?こちらの店では、ほとんどのトルコスウィーツが並べられています。薄い生地を何層にも重ねたあまーいバグラワはトルコの定番スウィーツ。クロムやオスマンル・バクラワス、マロングラッセなどお好きなお菓子を選んで下さいね。
ブルサ - 森林・ジャングル
ブルサの中心部から10kmほど離れた位置にある巨大な木のインカヤヒストリカルシナール。樹齢600年もの歴史のあるプラタナスで、オスマン帝国の最初の村の一つである「インカヤ」の村にちなんで名付けられました。 高さ35メートルもある大きな木の下は涼しい日陰ができ、季節のフルーツや野菜、手工芸品などのお土産が並ぶショップがあります。カフェやレストランもあり、スナックや朝食、ドリンクなどの食事を楽しめます。 インカヤヒストリカルシナールの近くにはブルサの人気観光スポットやケーブルカー、ショッピングマーケットなどもあるため休憩のために立ち寄るのもおすすめです。
ブルサ - 観光名所
ブルサケーブルカーは、トルコ・ブルサの街にあり、アナトリア西部地域の最高峰、ウルダーの山岳リゾートへ繋がるケーブルカーです。リゾートでは冬はスキー、夏はハイキングなど一年中楽しめます。 ケーブルカーは南端のテフェリュック駅から出発し、カディヤイラ駅とサララン駅を通過してウルダーの頂上に到達するまで1400メートルの垂直距離を登ります。 トルコの建設課によって設計された各駅にはショッピングセンターやレストラン、ホテルなどのサービスも提供。ケーブルカーに乗ってウルダーまで向かう途中、自然豊かな山々や野生動物を観察して楽しめます。
ブルサ - 寺院・教会
“オスマン帝国”建国の父 オスマン帝国の都であったブルサにはオスマン朝初期の歴代スルタンの廟が多く残されています。街を見下ろすかのように丘の上に、オスマン帝国建国の父オスマン1世と、オスマンの死後、後を継ぎブルサ攻略を成功させブルサを都とした息子オルハンが眠っています。
ブルサ - 温泉
浴槽付きの“ハマム” 緑豊かなブルサの街は温泉地としても有名で温泉ホテルや温泉プールなどが多くあります。ブルサのハマムは温泉地だけあって浴槽の付いているハマムがあり、イエニ・カプルジャもそのひとつです。歴史ある古い建物に大きな浴槽と熱めの湯加減で疲れを癒してくれます。
ブルサ - スイーツ
お土産に嬉しい"マロングラッセ" ブルサの名物であるマロンブラッセ。日本ではなかなか見られない、マロングラッセの専門店です。専門店だけあって、マロングラッセのお味は格別に美味しい!日頃マロングラッセを口にしない方にもおすすめです。お土産用として、自宅用として両方買わないと悔やまれるかもしれませんよ。
ブルサ - 旧市街・古い町並み
ブルサから少し離れたところに位置するクマリキジク村。オスマン帝国の歴史を残した村は700年ほどの歴史を持ち、2014年にユネスコの世界遺産に登録されました。 村は木材や石、紫色や青色など鮮やかな色の泥レンガでできた家々が並び、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。クマリキジク村の家々が並ぶ石畳の道を通ると、焼きたてのくるみパンやチーズ、ジャムなどのトルコ式の朝食が提供されるハウスレストランやカフェが観光客に人気です。 観光スポットとして、村の伝統や習慣を学ぶ博物館や、瓦で作られた歴史的なお風呂、地元の人々の手作りジャムやパンケーキ、フルーツ、お茶などが並ぶ市場をまわるのもおすすめです。
ブルサ - 寺院・教会
緑の街ブルサの“緑のジャーミィー” トルコ北西部に位置するブルサは別名「緑のブルサ」といわれ街には緑があふれています。そんな街の東にあるイェシル・ジャーミィーは白亜の外観で、入ってみると内部は大理石の細工、緑や青のタイルで装飾されており美しく、「緑のモスク」といわれています。
ブルサ - 山・渓谷,草原・平原
ブルサ市中心部から35kmほど離れた位置にあるウルダースキーセンター。スキーセンターへは高速道路やケーブルカー、飛行機など様々な交通機関でアクセスが簡単にできます。 ウルダースキーセンターではスキーやスノーボード、アイススケートといったウィンタースポーツだけではなく、夏季のキャンプ、トレッキング、ピクニックなどのアクティビティも楽しめます。 ウルダースキーセンターにはホテルやショッピングセンター、レストランなどの施設も充実。スキー用品の販売・レンタル、スキーインストラクターのサービスの提供なども行います。
ブルサ - 寺院・教会
“ブルサで最古”の宗教建築物 14世紀前半に建設されたブルサで最も古い宗教建築物のひとつで、オスマン帝国初代スルタンのオルハン・ガーズィの息子オルハン・ベイのモスクです。多くのスルタンの霊廟やモスクは同じ敷地内に建設されていることが多いですが、別々の場所に建設されています。
ブルサ - 史跡・遺跡
ターコイズブルーのタイルで覆われた緑の墓。墓は1421年に建てられ、オスマン帝国5代目のメフメト1世とその家族が眠っています。 セルジューク朝の様式を残した建物は色あざやかなタイルをふんだんに使い、内装や棺も美しいタイルで覆われているため、お墓であることを忘れてしまうほど華やかにできています。とても静かで厳かな空気の中建物を見学することができますが、イスラム式のお墓なのでスカーフで顔を隠すなどの配慮を行なってください。 緑の墓を見学した後は周辺にはトルコ・イスラム美術館やイルガンディ橋、ショップなどもあるため、見学後は立ち寄るのもおすすめです。
ブルサ - ショッピングモール
ブルサ中心部の観光市場・コザハニ。コザ=繭、ハニ(ハン)=専門外・職人街という意味を持つバザールは、古くから絹糸や繭の取引を行う場所で、シルクや布地を扱う問屋や衣服店が広がります。 シルクでできたスカーフやネクタイ、ビーズ刺繍などデザインの凝ったクッションカバーなど、お土産にぴったりです。独特なデザインのものもコザハニならではでおすすめです。他にもアンティークのお店や民族衣装のお店なども広がります。 コザハニの入り口にはシルクロードを感じさせる大きな門があり、くぐると中庭が広がります。ゆっくりとくつろげるスペースで名物のチャイやレモネード、軽食をいただきながらショッピングの休憩におすすめです。
ブルサ - 広場・公園
オニオン植物園は、3つの大きな池、ウォーターゲームプール、2つの子供用の遊び場がある400エーカーの面積を持つ植物公園です。 植物園には150種類の木、76種類の低木、27種類のバラなどが植えられています。日本庭園、フレンチガーデン、イングリッシュガーデン、ロックガーデン、バラ園など様々なテーマで整えられ、美しい花々や香りを楽しみながらゆっくりと過ごすのに最適な場所です。 植物園ではランニングやウォーキングを楽しむ小道や自転車用のトラック、レストラン、博物館もあり一日中楽しめます。植物園の隣にはブルサ動物園があり、家族向けにおすすめなスポットです。
ブルサ - 寺院・教会
グレートモスクは20のドームを持つ貫禄ある建物で、内部に大きな噴水や木でできた説教壇があることが特徴です。ブルサの中心のランドマークとされ現地では「ウル・ジャミィー」とも呼ばれます。 イスラム教徒が祈りを捧げる厳かな雰囲気のモスク内は、女性も入場できますが、肌の露出のない服装をして、髪の毛はスカーフなどで覆ってください。夜になるとモスク全体がライトアップされてより幻想的な建物になります。 グレートモスクのすぐ近くにはマーケットが広がり、ブルサの名産品や食料品などが購入できるのでお土産探しにおすすめです。
ブルサ - 広場・公園
スポーツ観戦できる“大きな公園” ブルサの中心からチェキルゲに向かう途中にある大きな公園。緑に囲まれる広い園内にはイベントやスポーツの大会などが開催されるスタジアムや小さな遊園地などがあり多くの人が訪れます。清掃が行き届き綺麗な公園の芝生でピクニックを楽しんだり、ボートで楽しむ家族連れなど人々の憩いの場となっています。
ブルサ - 海岸・海,広場・公園
Golyaziはトルコ・ブルサの西にあるウルアバト湖のほとりに設立された小さな街です。ブルサの中心部から40kmほど離れてトルコの有名な観光地の一つで観光客でも賑わいます。 自然豊かな美しい山々と大きな湖はどこを写真におさめても絵になり、写真好きな方におすすめです。日暮れの頃のGolyaziは特に素晴らしく、ティヤトロの丘の頂上からが写真スポットとしておすすめです。 静かな水辺には朝食やパンケーキ、魚料理などを楽しむカフェやレストランが広がり、ゆっくりと過ごすことができます。Golyaziのマスコットにもなるコウノトリが訪れるので、眺めながらのんびり過ごすのも旅の楽しみです。
ブルサ - 史跡・遺跡
自然豊かなブルサの街の中心部から80kmほど離れたイズニック。イズニックは人口3万4千人ほどの小さな街で、16世紀から17世紀にかけて陶磁器(タイル)の生産中心地でした。タイル産業は一度は衰退してしまいましたが、現在も街中には色あざやかな深い蒼色と朱色のタイルが残り、近年は若いアーティストたちによって徐々に復活してお土産としても人気です。 古代ローマ時代に城壁や寺院が建設されたイズニックはとても歴史の古い街で、今でも遺跡が点在しています。途中にあるカフェやタイルショップ、アクセサリー店などに立ち寄りながらのんびりと散策するのもおすすめです。
ブルサ - 寺院・教会
“タイル”の装飾が美しいジャーミィ 15世紀前半のオスマン朝初期にムラト2世によって建てられました。外観はシンプルですが中に入ってみると光が射しこみ明るく、内部のタイルの装飾が美しく見ごたえあるジャーミィです。隣接するムラディエにはオスマン帝国歴代スルタンの眠る霊廟があります。
ブルサ - 市場・夜市,広場・公園
街の中心“広いバザール” ブルサの街の中心にある広いバザールで、ハンと呼ばれる宿泊施設だった建物を利用しており歴史的建造物を見ながらショッピングが楽しめます。貴金属や民族衣装、伝統工芸品、衣類や靴、食品など多くの商品が取り扱われており地元の人の生活が垣間見られるスポットでもあります。
ブルサ - 旧市街・古い町並み
“のどかで素朴”な街並み ブルサの東に位置し、オスマントルコ時代の昔ながらの家屋や生活スタイルを今も続けている歴史漂う街。石畳の細い路地に土壁の古民家が並び、どこか懐かしい素朴な街並みです。小さな街を歩いて散策すれば煙突から立ち上る煙、野菜売りのトラックなど、のどかな雰囲気の人々の生活が垣間見ることができます。
ブルサ - 寺院・教会
“シンプルで荘厳”なモスク トルコのモスクといえばタイルの装飾が美しく煌びやかで有名ですが、ウル・ジャーミィは内部の至る所にカリグラフィーが施されています。自然豊かなブルサの街の中心にあり巨大なモスクはシンプルで荘厳。モスクの中央にはお清めの泉があり他のモスクでは見られない貴重な建造物です。
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