トラベルブックのすべてのスポットからコンヤに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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コンヤ - 史跡・遺跡,文化遺産
“世界最古”の都市遺跡 コンヤの南東にあるチャタル・ヒュユクは、1958年に発見された新石器時代から金石併用時代の村落の遺跡で、遺跡の規模や複雑な構造から世界最古の都市遺跡といわれています。5000人から8000人程の人々が住んでいた集落といわれ、住居跡のほかに天井画やレリーフ、彫刻などが残されています。
コンヤ - 寺院・教会
メヴラーナ教“発祥の地” 旋回舞踊で世界的に有名なイスラム神秘主義教団「メヴラーナ教」の発祥の地です。博物館として一般公開されている内部には舞踊の際に着用した衣装や儀式に使用されていた道具などが展示されています。創始者メヴラーナの霊廟は眩いばかりの装飾で施されており、外観も青いタイルが印象的で美しいです。
コンヤ - 寺院・教会
コンヤ“最大&最古”のモスク ルーム・セジュルーク朝の首都コンヤの中心、アラアッディンの小さな丘の上にあるモスクで、13世紀ルーム・セジュルーク朝により建造されました。セルジューク朝時代のコンヤ最大、最古のモスクの石柱には古代ローマやビザンチン時代の柱がそのまま使用されています。
コンヤ - 史跡・遺跡
メラム・バグラリは、コンヤの市街地の中で特に夏場に人気がある川辺の観光エリアです。 川には石橋がかかり、流れる水は美しいエメラルドブルーです。ペダルをこいで進むタイプのボートの貸し出しがあり、シーズン中は観光客や地元の家族連れでにぎわっています。 川沿いには散策にも最適な遊歩道があり、周囲のカフェやレストランからせり出したテーブル席では、地元の料理やお酒とともにくつろぎのひとときを過ごすこともできます。周囲には売店や整備された公園があり、日が暮れるとライトアップされたバーも出現して夜も楽しめる場所となっています。
コンヤ - 寺院・教会
アジジエモスクは、1671年から1676年にシェイク・アフメットによって建てられたコンヤのバザール中心にあるモスクです。1867年にモスクが焼かれてしまたったため、スルタン・アブドゥルアジズの母であるペルテヴニハルによって再建されたオスマン帝国最後の作品です。 バロック様式とオスマン建築が合わさってできたモスクは6つの大理石の柱と3つの小さなドームが特徴です。 アジジエモスクの近くにはメヴラーナ博物館やインジェミナーレ博物館、本場のトルコ料理が楽しめるレストランやカフェがあるため散策に足を伸ばしてみるのもおすすめです。
コンヤ - 史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
トルコ・コンヤの近くにある800年以上の歴史を持つ小さな村のシッレ。シッレにはモスクやトルコ式浴場、噴水、橋などオスマン時代の歴史的な建物も多く残り、コンヤの中心部からバスやタクシーで20分前後で到着するためコンヤの日帰り旅行にぴったりです。 静かな村の人々はとても友好的な印象が特徴です。村の所々には小さなカフェやレストランがあり、本場の料理を楽しみながらのんびりと散策しながらまわるのもおすすめです。 観光スポットとして、内装がカラフルなセントヘレナ教会や、時計専用の博物館としても観光客を集めるキュチュックキリゼ教会も人気です。
コンヤ - 広場・公園
コンヤトロピカルバタフライガーデンは、トルコ国内で初めての蝶や昆虫を自然に近い状態で観察することができる博物館です。博物館は上空から見ると蝶の形に設計されていて、トルコのベスト建築デザイン賞を受賞しています。 2015年7月にオープンした博物館には15種の約6000匹の蝶や90種類以上の熱帯植物、昆虫館、多目的ホール、カフェ、ショップなどが併設され、屋外にはプールやカフェ、商業施設、大きな公園などがあり一日中楽しめる施設です。 コンヤトロピカルバタフライガーデンはコンヤの中心部のすぐそばにあるため、バスなどで簡単にアクセスできます。
コンヤ - 寺院・教会
アラアッディンヒルは、コンヤの市街地にある小高い丘で、中心には市民の憩いの場となっている公園があります。この公園は2009年に開かれました。 かつてこの丘には城砦があったとされ、コンヤで初めて人々が定住した歴史深い場所とも言われています。 丘は緑に囲まれていていて、休憩できるベンチや噴水、自治体が管理する売店などがあります。敷地内はよく整備されており、草花を眺めながらリラックスした散策が楽しめます。周囲には博物館やモスクなど歴史的建造物もあります。丘からはコンヤの街が眺められ、周囲にはトラムが走っています。
コンヤ - 美術館
美しい浮き彫り“スタラクタイト” セルジューク朝時代に建てられた神学校で、現在は陶器博物館になっており、街の城塞などからの出土品が展示されています。セルジューク様式の浮き彫りスタラクタイトが施された正門がとても繊細です。内部も黒や青の陶器モザイクで飾られており美しい博物館です。
コンヤ - 滝・河川・湖
ウユニ塩湖に次ぐ、世界で2番目に大きな塩湖のソルトレイク。トルコ語でトゥズ湖と呼ばれるソルトレイクは「塩湖」の意味を持ち、トルコで消費される塩の70%はこの湖で生産されたものです。 ウユニ塩湖の7分の1ほどの大きさの湖は、夏季は湖が乾いて塩の結晶となり、あたり一面真っ白な綺麗な景色が広がります。ソルトレイク周辺にはレストランや、湖でとれた塩を使った化粧品やスクラブ、バスソルトを取り扱う売店が並び、お土産探しにもぴったりです。 アンカラからソルトレイクまで150kmほどで到着するため、ドライブの途中に立ち寄るのもおすすめです。
コンヤ - 史跡・遺跡
コンヤからカッパドキアへ向かう途中にあるキャラバンセライ。キャラバンセライ(=キャラバンサライ)は「隊商宿」の意味を持ち、かつてはシルクロードを旅する商人たちの宿泊施設や取引場所として使用されてきた場所のことです。 トルコ内には他にもキャラバンセライが残りますがほとんどが古く、保存状態がいいものはシルクロード中継点の町であるスルタンハンにあります。キャラバンセライには寝室や倉庫、礼拝堂、中庭、動物用の小屋などがあってとても広く、ほとんどの部屋が自由に見て回ることができます。 キャラバンセライの向かいには売店があり、ミネラルウオーターなどが購入できます。
コンヤ - 美術館
見事な“ヘラクラスの12姿態” コンヤ近郊の遺跡などからの出土品を展示する博物館です。チャタル・ホユックやカラホユックなどから発掘された遺品があります。ローマ時代やビザンツ時代のものを中心に展示しており、ローマ時代の石棺にはヘラクレスの12姿態が施され見ごたえがあります。
コンヤ - 広場・公園
コンヤの中心部から30分ほど離れた位置にある京都日本公園。京都日本公園は、コンヤ市と京都市がパートナーシティ提携をして2010年にできた庭園です。 本格的な庭園には池や鳥居もあり、日本らしさを感じるフォトスポットも用意されます。整備された花々や木々は写真映えするため、ウェディングフォトに訪れるのもおすすめです。庭園を散策して奥まで進むとカフェが併設され、トルコ風の朝食やランチ、ディナーを楽しめます。 京都日本公園の近くにはトルコ料理のレストランやホテルもあるため、コンヤ滞在中にリフレッシュを兼ねて散策するのもおすすめです。
コンヤ - 博物館
大人から子供まで幅広い年齢層で楽しめるコンヤ科学センター。コンヤ科学センターはトルコで初めての大規模なサイエンスセンターです。 展示ギャラリーでは、コンヤの歴史と文化、宇宙、地球および生物の生態、人体、基礎科学など様々なテーマで展示されます。コンヤ化学センターにはプラネタリウムが併設され、英語ガイダンスで上映されています。 センター内にはサンドイッチやトースト、ケーキ、ドリンクなどが提供されるカフェやギフトショップが併設されます。コンヤ空港の近くに位置するためアクセスも簡単で、コンヤ観光のスタート地点にもおすすめです。
コンヤ - 美術館
イスラム教の“神学校” イスラム教の神学校として建てられたインジェミナーレは現在イスラムの彫刻の博物館として見学することができます。博物館の正面出入り口には幾何学文様やアラビア文字が埋め尽くされるように彫刻されており繊細でとても美しく、多くの観光客が見入っています。
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