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デュッセルドルフ 寺院・教会 の人気スポット

このページではデュッセルドルフにある寺院・教会を紹介しています。国の歴史や宗教観の違いを感じられる寺院や教会は、旅行先でぜひ訪れたい観光名所です。美しく荘厳な雰囲気は、信仰心が薄くとも圧倒される魅力があります。日本では清水寺や千本鳥居で知られる伏見稲荷大社などがあります。アジアには有名な寺院が数多く存在しており、台湾の龍山寺や香港の嗇色園黄大仙廟(ウォンタイシン)は、地元の人々の生活に根づいた信仰心が感じられる場所です。鮮やかな色使いや造形美に加え、近年ではパワースポットしても注目されています。他にはイギリス屈指の歴史スポットであるロンドンのウェストミンスター寺院や、巨大なドーム内部にモザイク画が描かれたドイツのベルリン大聖堂、モスクワ・赤の広場に立つ聖ワシリイ大聖堂などが有名です。

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デュッセルドルフ 寺院・教会 のスポット一覧

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  • スポット

    聖ランベルトゥス教会

    デュッセルドルフ - 寺院・教会

    デュッセルドルの駅から徒歩15分くらい、フライン川のほとりに13世紀に建てられたドュッセルドルフの中で1番古いとされている教会で、バジリカ(中廊が側廊より高い教会のこと)でも有名です。1815年に教会の塔が雷にうたれて焼失してしまい、1817年に上部分だけ修繕しましたが、その際に使用した木材が歪んできて、現在は先端が曲がっているのが見えます。この教会の特徴は何といってもステンドグラス。ここでは黒・白・灰色を使って作られており、一般的に見られる明るい色を使ったステンドクラスに比べてシックで落ち着いた大人な感じです。パイプオルガンも素晴らしく、音楽会をよく開いているので教会音楽の綺麗な音色を実際に聞くことが出来ます。

  • スポット

    聖アンドレアス教会

    デュッセルドルフ - 寺院・教会

    聖アンドレアス教会は、デュッセルドルフにある教会。デュッセルドルフは、日本人が多く住んでいることでも知られている街で、ノルトラインヴェストファーレン州の州都。聖アンドレアス教会はその中心部に位置しています。 教会が建てられたのは1629年。建物は、ルネッサンス後期と初期バロック様式という、2つの異なる様式が高い次元で融合しており、同じスタイルの教会のなかでも最も美しいといわれています。 内部は白で統一されているのが特徴で、厳かで神聖な雰囲気。天井には見事な装飾が施されており、1782年に完成したパイプオルガンとともに、大きな見どころとなっています。

  • スポット

    聖ヨハネ教会

    デュッセルドルフ - 寺院・教会

    聖ヨハネ教会は、デュッセルドルフでは最大となるプロテスタントの教会。デュッセルドルフ中央駅から、アルトシュタットと呼ばれる旧市街へと向かう途中にあり、徒歩で10分圏内の距離です。 レンガ造りの外観は重厚感があり、存在感は抜群。中央にそびえる塔の高さは87.5mあり、このエリアでもひときわ目を引きます。教会内には荘厳な祭壇が設けられているのはもちろん、エントランスにカフェを併設しているのが大きな特徴。 スタイリッシュなインテリでまとめられており、ゆっくりコーヒーを飲む人、パソコン使っている人など、地域の憩いの場ともなっています。

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