トラベルブックのすべてのスポットからデュッセルドルフの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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デュッセルドルフ - 散歩・街歩き
デュッセルドルフの中で最も有名なマロニエが立ち並ぶ800mほどの優美な並木道。並行する2本の通りに高級ブティックや宝飾店が軒を連ねます。豪華なショッピングアーケードもあり、「世界で最も美しいショッピングストリート」の1つとしても知られています。中でもケー・ギャラリーは豪華で1階から3階まで高級店がずらりと並びます。高級店ばかりかと思いきや日本のブランド・無印良品も入っていたり。普段のお買いものとしても使えるお店もたくさんあります。街を歩く人たちは皆おしゃれな人ばかりなので、ゆったりカフェでコーヒーでも飲みながら、街ゆく人ウォッチングをしてみるのもいいかもしれません。休日は残念ながらお休みのお店ばかりになりますが、ウィンドウショッピングで十分楽しめる場所です。
デュッセルドルフ - 寺院・教会
デュッセルドルの駅から徒歩15分くらい、フライン川のほとりに13世紀に建てられたドュッセルドルフの中で1番古いとされている教会で、バジリカ(中廊が側廊より高い教会のこと)でも有名です。1815年に教会の塔が雷にうたれて焼失してしまい、1817年に上部分だけ修繕しましたが、その際に使用した木材が歪んできて、現在は先端が曲がっているのが見えます。この教会の特徴は何といってもステンドグラス。ここでは黒・白・灰色を使って作られており、一般的に見られる明るい色を使ったステンドクラスに比べてシックで落ち着いた大人な感じです。パイプオルガンも素晴らしく、音楽会をよく開いているので教会音楽の綺麗な音色を実際に聞くことが出来ます。
デュッセルドルフ - モニュメント・記念碑
通称ヤン・ヴェレムの騎馬像は旧市街地の市庁舎入り口に立っています。ヤン・ヴェレムは1658年~1716年にかけてこの辺りを統治していたヨハン・ヴィルヘルムの選帝侯で、彼のリーダーシップのもと、デュッセルドルフの発展は目覚ましいものでした。メディチ家コジモ3世の娘 アンナ・マリーア・ルイーザ・デ・メディチと結婚した影響で、個人的に集めた絵画や彫刻などのコレクション初め、その美術品を収めるための巨大な美術館を建てました。今では場所が変わってしまっていますが、クンストパラスト美術館がそれにあたります。またオペラハウスの設立や街灯の設置、新聞の定期発行など、様々な発展に貢献し、その功績を称えて銅像が建てられました。
デュッセルドルフ - 建築
ラートハウスと呼ばれる市庁舎。一番最初に建てられたのは1500年代で、その後18世紀と20世紀に再設計されたため、3つの異なった建築様式(ルネッサンス、バロック、ネオルネッサンス)で建てられており、珍しい建築物となっています。1番最初に時計塔が建てられ、500年以上、時を刻み続けています。入口の前にはヨハン・ヴィルヘルム2世の騎馬像も注目です。建物に関しては無料のガイドツアーがあるので、こちらに参加すると更に詳しく学ぶことが出来ます。市庁舎の前には市場広場となっており、市民の憩いの場となっています。夜にはライトアップされるので、昼間見る姿とは異なり、そのライトに浮かび上がる姿はとても幻想的です。
デュッセルドルフ - 建築,企業・団体・学校
メッセ・デュッセルドルフは、デュッセルドルフ空港近くに位置する国際展示場ホールです。デュッセルドルフは、ルール工業地帯の重要な交通拠点であった為、第二次世界大戦では集中的な爆撃を受け街の半分以上が破壊されましたが、戦後は国際的な商工業都市として目覚ましい発展を遂げてきました。 メッセ・デュッセルドルフでは、ガラス産業見本市や金属加工見本市など年間40回以上の展示会を行っております。 またメッセ・デュッセルドルフでは、1993年にテニス国別対抗戦デビスカップの決勝戦が行われ、ドイツチームが優勝しています。
デュッセルドルフ - 美術館
映画と映画の歴史がテーマになっている博物館。映画製作の歴史を学ぶことができ、沢山の映画作品に触れることが出来ます。衣装のコーナーには黒澤明監督の作品に関するものもあります。説明書きは主になるのはドイツ語で、英語が少しあります。日本語はありません。映画に関するものはもちろん多数ありますが、その他にもパラパラアニメの原画や、ディズニー作品の原画もあります。影絵のコーナーには白いスクリーンがあり、自分で影絵を作り出して遊ぶことも出来ます。コレクションはチャップリンからスターウォーズなど、新旧取り揃えられており、映画のポスターや小道具など様々なものが展示されています。映画好きであればとても充実した1日を過ごす事が出来ます。
デュッセルドルフ - 旧市街・古い町並み
旧市街|アルトシュタット(Altstadt)は、アルトシュタットとはドイツ語で「旧市街」のことを指します。デュッセルドルフのアルトシュタットは中でも規模が大きいほうで、ライン川からも近く、一帯は石畳となっており、古い建物も多く歴史を感じさせます。また、何百軒という飲食店やバーなどが連なっており、これを称して「世界一長いバーカウンター」といわれています。ボルカー通りにはデュッセルドルフ生まれの詩人ハインリッヒハイネの生家も現存しており、散歩がてら足を運んでみることをおすすめします。
デュッセルドルフ - 美術館
ノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館で、K20とK21の2つの美術館があり、K20は20世紀を表し、K21は21世紀を表します。外観はグランドピアノを思わせるような曲線を持つ建物で、窓は少なく、中に入っても自然光を取り込む事があまりできません。20世紀に出された美術品を展示している美術館で、主にパウル・クレーやピカソ、シャガールなどの有名な作品が多数展示されていますし、ナチス時代に迫害を受けた芸術家たちの作品もあり、興味深く見ることが出来ます。固定の展示物は100点以上、定期的に企画展が催されています。営業時間は火曜~金曜が10:00~18:00、土日・祭日は11:00~18:00で、月曜はお休みです。
デュッセルドルフ - 美術館
ネアンデルタール博物館(Neanderthal Museum)はデュッセルドルフから電車で15分ほどのところにあり、約150年前に発見されたネアンデルタール人の特徴や暮らしなど、人類の進化を辿ることができる観光名所です。ミュージアムの外には遊歩道があり、ネアンデルタール人の人骨が発見された場所も整備されています。また受付で入場料を払うと日本語の説明書を貸してくれるのでおすすめです。
デュッセルドルフ - 美術館
地下鉄Uバーン78号、79号線ノルトシュトラーゼ駅から徒歩約5分、または70号、74~77号線のトーンハレからライン川沿いに同じく徒歩約5分のところ、中央に中庭があり、それを囲むようにロの字型に建つレンガ造りの建物がケンストパラスト美術館です。建物の総展示場面積は1万㎡もあり、エントランスの左側が企画展示室、右側がガラス芸術品の常設展示室、2、3階は絵画や彫刻の常設展示室で、中世から現代までの幅広い芸術や文化の宝が多数展示されています。特にガラスの芸術品の展示数はヨーロッパ最大数のコレクションです。またここは展示室以外に800人が収容できるロベルトシューマンホールがあり、クラッシックやジャズなどのコンサートが開催されます。営業時間は火曜~日曜が11:00-18:00(木曜は21:00まで)で、月曜はお休みです。
デュッセルドルフ - 美術館
ノルトライン ヴェストファーレン州立美術館は、ノルトライン ヴェストファーレン州のアートシーンの中心となる美術館。当初は独自の建物がなく、デュッセルドルフにあるイエガーホーフ城を利用していた時代もありましたが、現在は1986年に建設された美術館で展示を行っています。 美術館はK20、K21という2棟構成。K20は20世紀の作品を収蔵した近代美術館で、K21は1980年以降の20世紀末から21世紀初めにかけてのコレクションを中心にした現在美術館となっています。 注目はK20で、ピカソをはじめ。マティス、シャガールなどの巨匠の作品を鑑賞することができます。
デュッセルドルフ - 美術館
カント公園の隣にあり、美術館の名前になっているレーンブルックは、デュースプルグ出身の彫刻家で、彼の作品やデッサンなどが主となっていて、他には現代アートが展示されている美術館です。展示されている作品には実際に触れてみたり、電源を入れて回してみたり、自由に見学出来ます。同意書にサインをすれば、写真を撮ることも出来ます。展示室は大きなガラス張りになっていて、隣のカント公園を見渡すことができ、開放感に溢れています。企画展もあり、展示物はとても充実しています。営業時間は、火曜~金曜は12:00~17:00(木曜は21:00まで)、土曜・日曜は11:00~17:00で、月曜は休館です。じっくり見て回ると時間が足りなくなってしまうので、余裕をもって訪れましょう。
デュッセルドルフ - 旧市街・古い町並み
オーバーカッセルは、デュッセルドルフの高級住宅街。ライン川を挟んで、商業地区となっている旧市街の対岸に広がっており、閑静で落ち着いたエリアとして知られています。 目抜き通りのルエーガレー沿いには、おしゃれなカフェやレストランが連なり、休日はゆっくりとくつろぐ住民の姿が見られます。 またバルバロッサプラッツと呼ばれるエリアで開催される青空市場も人気。野菜、肉、魚、果物、チーズなど、新鮮な食材が所狭しと並びます。日本人が多く住んでいるデュッセルドルフらしく、日本語で書かれた表示も。そのほか、日本人学校や日本食材の店などもあります。
デュッセルドルフ - 建築,観光名所
デュッセルドルフのシンボルで、ライン川沿いに立つ高さ218mの州で一番高いタワー。展望台からはライン川の優雅な流れや、天気がいいと郊外やケルンまで見渡せるほどです。窓が足元のまで斜めにガラスがはまっている部分があり、足元が見える仕組みになっているので、スリル満点です。1時間に1周する仕組みになっている回転展望レストランがあり、デュッセルドルフの360°の景色を眺めながら食事を楽しむ事ができます。夜はライトアップされるので、外から眺めるのもおすすめ。ライトアップのライトが10進法時計になっているため、時間が分かるようになっています。営業時間は10:00~24:00(土曜・日曜は10:00~01:00)です。
デュッセルドルフ - 寺院・教会
聖アンドレアス教会は、デュッセルドルフにある教会。デュッセルドルフは、日本人が多く住んでいることでも知られている街で、ノルトラインヴェストファーレン州の州都。聖アンドレアス教会はその中心部に位置しています。 教会が建てられたのは1629年。建物は、ルネッサンス後期と初期バロック様式という、2つの異なる様式が高い次元で融合しており、同じスタイルの教会のなかでも最も美しいといわれています。 内部は白で統一されているのが特徴で、厳かで神聖な雰囲気。天井には見事な装飾が施されており、1782年に完成したパイプオルガンとともに、大きな見どころとなっています。
デュッセルドルフ - 広場・公園
ホーフガルテンは、ミュンヘンにある庭園。ミュンヘンの中心部に位置しており、観光客はもちろん、市民の憩いの場としても親しまれています。 1963年~1967年にかけて建設された初代の庭園は、イタリア式のルネッサンス庭園でしたが、第二次世界大戦で被災。その後に再建された際に、現在のバロック式の庭園となりました。 中心にある園亭から放射状に小径が伸びるレイアウトとなっており、その園亭が見どころのひとつ。ディアナ園亭と呼ばれ、屋根にはバイエルンの豊穣の象徴である「テルス・ババリカ」のブロンズ像が飾られています。
デュッセルドルフ - 寺院・教会
聖ヨハネ教会は、デュッセルドルフでは最大となるプロテスタントの教会。デュッセルドルフ中央駅から、アルトシュタットと呼ばれる旧市街へと向かう途中にあり、徒歩で10分圏内の距離です。 レンガ造りの外観は重厚感があり、存在感は抜群。中央にそびえる塔の高さは87.5mあり、このエリアでもひときわ目を引きます。教会内には荘厳な祭壇が設けられているのはもちろん、エントランスにカフェを併設しているのが大きな特徴。 スタイリッシュなインテリでまとめられており、ゆっくりコーヒーを飲む人、パソコン使っている人など、地域の憩いの場ともなっています。
デュッセルドルフ - 広場・公園
ノルドパークは、デュッセルドルフ市北部にある1937年に開園した歴史ある庭園です。イギリス風の庭園には花壇や噴水広場、藤棚、しだれ柳、桜の木があり多くの市民や観光客の憩いの場となっています。 デュッセルドルフは多くの日本企業が拠点を置く為、日本人が多く暮らしています。ノルドパークには、1975年に日本人コミュニティ―から贈られた日本式庭園があり、鯉が泳ぐ美しい池もあります。 広大な敷地内には、水族館「アクアズー」もあり、ワニや亀、爬虫類などが飼育されています。また園内には軽食が味わえるカフェもあり、のんびりとしたひと時を過ごす事ができます。
デュッセルドルフ - 城・宮殿,史跡・遺跡
カイザープファルツ カイザースヴェルト (デュッセルドルフ)は、ライン川東岸にある遺跡です。Klemensplatz駅からは750m、徒歩10分ほどのところにあります。 レンガや石で作られた重厚感のある遺跡で、4.5mもの分厚い壁、アーチ状の入り口がいくつも見られます。神聖ローマ皇帝の時代、皇帝の居城として使われていましたが、交易ルートの拠点となり、採石場として使用された歴史も。 20世紀に発掘されてからは遺跡のみならず彫刻や銅像なども展示される観光名所になっています。コケやシダ植物が生い茂る遺跡は趣のある佇まいで、フォトスポットとしても人気です。
デュッセルドルフ - 広場・公園
マルティン ルター広場(Martin Luther Platz)はデュッセルドルフの街のほぼ中心に位置しており、ブルーメン通り、ケーニヒ通り、ヨーゼフィーネン通りに囲まれた小さな一角ですが、ショッピングセンターや商店街がこの一角から始まることもあり、観光に便利な場所です。 市のシンボル、ヨハネス教会もこの広場に面しており、プロシア帝国を支えた鉄血宰相ビスマルクの騎馬像もあり、おすすめです。
デュッセルドルフ - 広場・公園
Marktplatzは、1570年にルネサンス建築家トゥスマンが設計し、1749年に建築家ヨハン・ヨーゼフ・コーベンによってロココ調の扉とバルコニーを備えたバロック様式に改修された市庁舎やデュッセルドルフに繁栄をもたらしたヨハン・ヴィルヘルム2世の騎馬像が立ち並ぶ旧市街の中心的な広場です。 Marktplatzでは11月上旬から開催されるカーニバル、11月後半から12月の終わりまで開かれるクリスマスマーケットがおこなわれます。 クリスマスマーケットでは広場の中央に大きなツリーが立ち、手工芸品の屋台が並び、多くの人で賑わいます。
デュッセルドルフ - 美術館
K21 州立美術館(K21 Standehaus Kunstsammlung Nordrhein-Westfalen)は2002年にオープンした70年代後半から現在までの作品を展示した現代美術館で、建物は元州議会議事堂をリノベーションして使われており、天井のドーム部分まで吹き抜けた空間が印象的です。階段の途中など、思わぬ場所にも作品が潜んでいるので楽しみながら見ることができるのでおすすめの観光名所です。また目の前の水辺も心地いい空間となっています。
デュッセルドルフ - 観光名所
Schlossturmは、16世紀にユリク=クレーヴ・ベルク公爵が建てた城門の塔です。1872年の大火災、1943年の第二次世界大戦で城はほぼ全滅し、残ったのは城門の塔だけでした。 1984年に修復し、ドイツで最古の歴史を持つ船舶・水運博物館としてオープンしました。Schlossturmでは、ライン川の考古学的に見た流れの変化やライン川で使用された船の発展、時代ごとの船の模型、デュッセルドルフの港の歴史をまとめた映画(英語・ドイツ語)などを見ることができます。 最上階はカフェになっており、食事や飲み物を楽しみながらライン川やデュッセルドルフの町並みを眺めることができます。
デュッセルドルフ - 散歩・街歩き ,観光名所
デュッセルドルフの観光スポットの最初におすすめしたいのは「ライン川(Rhein river)」。父なるラインとよばれ、ドイツ人の心のふるさととも言われているライン川はユネスコの世界遺産にも登録されています。ライン川を題材にした作品も多くあり、全長1233km前後の長い川で様々な表情を楽しめ、一度は観光に訪れたい場所です。デュッセルドルフ駅からは徒歩20分程度で行くことができ、川沿いは歩道や緑地が整備され、散策におすすめです。
デュッセルドルフ - 旧市街・古い町並み
ライン河畔プロムナードは、市民の憩いの場所としてライン川沿いに続く公園です。ベンチもたくさん置かれ、休憩をとりながら散歩を楽しむ人々の姿が見られます。 特に人気の場所はブルグ・スクエア前にある階段エリアです。ゆっくりと景色を楽しむのにはぴったりで、船の往来を眺めながら時間を過ごせます。夕日が落ちる時間帯からはロマンチックな風景に移り変わり、美しい夜景を見るのには絶好の場所です。 毎年5月か6月にはドイツ最大級のまつり、「日本文化フェスティバル」のメイン会場にもなり、その日には日本の花火も上げられ夜空を彩っています。
デュッセルドルフ - 市場・夜市
カールスプラッツ マーケットは、ライン川のほとりにあるアルシュタット南部のマーケットです。美しい街並みを望む旧市街の中心に位置するため、地元の住民や多くの観光客が訪れるのが特徴。 デュッセルドルフで最も長い歴史を持つマーケットとも言われ、地元で採れた野菜や果物、肉、魚、チーズ、パン、お菓子などの食べ物のほか、生花、調味料売り場なども見られます。 おしゃれな佇まいのカフェ、レストランなどもそろい、買い物のほか食事が楽しめるのもポイントです。対面販売の賑わいを感じるだけでも楽しめる観光スポットとなっています。
デュッセルドルフ - 広場・公園
カイザータイヒ(Kaiserteich)は、デュッセルドルフ市内南にある池の名前ですが、周辺には緑地帯が広がり、豊かな公園となっています。ライン川からも近く、ハロルト通りからもすぐですが、一歩入ると街の喧騒から離れてのんびりすることができ、観光に疲れた足を休めるのにおすすめです。K21州立美術館はカイザータイヒ池の南側にあるので、池から眺めることもできます。
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