トラベルブックのすべてのスポットからベルリンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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ベルリン - 美術館
“ベルリンの壁”に描かれたアート イーストサイドギャラリーは、ベルリンのシュプレー川沿いのベルリンの壁に描かれた壁画の数々である。ドイツ内外の画家が描いた作品が約1.3kmに渡り100作品以上のオープンギャラリーとなっている。アーティストたちのメッセージ性のあるアート、独特の個性や世界観などが表現されている。
ベルリン - 散歩・街歩き ,観光名所
おしゃれな"カルチャースポット" ハッケンシャー ホーフは、ドイツのベルリンミッテ地区にあります。東西ドイツの統一後のベルリンに、世界的なサブカルチャーが生まれる場所、文化の発祥地となりました。 ホーフとは中庭との意味があり、ここハッケンシャーホーフは敷地内に5~6階建ての低層ビルが複数つながった造りであります。ショップやカフェ、レストラン、アートショップなどが入っていますが、中でも有名なのが東ドイツ時代の信号機の図案をモチーフにした店。アンペルマンショップです。 きっと1度は見たことのあるおなじみのモチーフで、納得いく方も多くいらっしゃることでしょう。
ベルリン - 寺院・教会
“崩れたまま”の姿で保存されている ベルリンにあるカイザー ヴィルヘルム記念教会は、ベルリン大空襲で破壊され、最低限の修復が施され崩れたままの姿で保存されている。敷地内にモダニズム建築の新しい教会があり、スターリングラードの聖母と呼ばれる木炭で描かれた聖母や青のステンドグラスやモザイク画などが綺麗である。
ベルリン - 史跡・遺跡,モニュメント・記念碑
ベルリンの”シンボル”的な門 ブランデンブルク門はベルリンにある観光名所のひとつである。嘗てプロイセン王国の凱旋門として古代ギリシャ風で設計された。現在は統一ドイツのシンボルとなっており、門頭にはクアドリガ(四頭馬車)と女神ヴィクトリアが飾られている。夜はライトアップされ昼夜多くの観光客で賑わっている。
ベルリン - 美術館
“冷戦時代”を記念する博物館 チェックポイント チャーリー博物館(壁博物館)は、ベルリンのハウス アム チェックポイント チャーリー内にある。冷戦時代を記念する博物館で、東ドイツから脱出時に使用された熱気球や車、トンネルや潜水艦などの展示や、脱出をした人達の写真や記録などが展示されている。
ベルリン - 博物館
再現された巨大な”遺跡群” ペルガモン博物館はベルリンの博物館島にある。ペルガモンの大祭壇やバビロニアのイシュタール門、ミレトゥスの市場門などの巨大な遺跡群が展示されている。本館はギリシャ神殿の様な外観でコの字形をしており、古代ギリシャ、ローマ博物館・中近東博物館・イスラム博物館に分かれている。
ベルリン - 歴史スポット,観光名所
“ガラス張り”のドーム ドイツ連邦議会議事堂は首都ベルリンにある国会議事堂である。ガラス張りのドームの最上部は展望台になっており、ベルリン市街が一望出来る。内部からは、眼下に議場を覗くことができ、ドームから天然光が降り注ぐので石造建築の屋内でも明るい議場の造りになっている。
ベルリン - 寺院・教会
“ドーム”が印象的な重厚な教会 ベルリン大聖堂はベルリン中心部の博物館島にある円形のドームが印象的なベルリン最大の教会である。ネオバロック様式で、内部のモザイク画やステンドグラスが美しい。ドーム部分は階段で上まで行き外に出ると、ベルリンの街並みを一望出来る。また、巨大なパイプオルガンも素晴らしく音色は格別。
ベルリン - 散歩・街歩き ,観光名所
かつては"検問所"だった場所 ドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代に、東西境界線上に置かれていた国境検問所があったところです。冷戦時の歴史なども展示・紹介されています。今では当時の軍服を着た軍人との写真撮影スポットになっており、平和を感じさせられます。壁博物館も近くにあります。
ベルリン - モダン建築
奇抜な外観の"複合施設" ソニーのヨーロッパ本社や映画館、レストランなどが入っている複合施設です。東西ドイツ統合後の新生ベルリンの象徴とも言うべき建造物で、奇抜なデザインの屋根が印象的です。昼もきれいですが、夜はライトアップされるのでさらにきれいです。富士山のような外観で、目立ちます。
ベルリン - 広場・公園
"ベルリンの壁"が残されている ベルリンの壁崩壊後に開発された新しいエリアで、周囲には高層ビルが建ち並んでいます。ポツダムという名前から、ポツダム宣言と何か関連があると思われがちですが、一切ありません。崩壊したベルリンの壁がいくつか展示されていおり、直接触ることもできます。
ベルリン - 美術館
ケーテ・コルヴィッツ美術館は、ベルリンにある美術館です。1986年5月にベルリンの画家であり美術商でもあったPels-Leusdenが、私立のケーテコルヴィッツ美術館を開きました。 彼女の作品は、戦時中に生きた中で感じた悲しみや、見たもの全てをそのままに描かれたものです。作品全体に感情が表現されており、平和の時代に生まれた人々の体験できなかったことを伝えています。 貧困レベルの子供を守る母親をはじめ、彫刻、木炭画、ポスターやエッチングなどに描かれた作品は、観る人にさまざまな感情を与えているのです。
ベルリン - 観光名所
“近代的”なデザインのタワー テレビ塔はミッテ区のアレクサンダープラッツにある近代的な建築物である。ベルリンの有名なランドマークで、塔の中間位にある球体には、展望台と20分で一周する回転レストランがある。展望台からはベルリンの街並みが一望出来る観光客の人気スポットである。
ベルリン - 史跡・遺跡
テロのトポグラフィーは、ベルリン中心部にある観光スポットです。北側にあるベルリン中央駅からは2.5km、ポツダム広場駅からは500mほどのところにあります。 ナチスによる恐怖政治の拠点とも言える秘密国家警察(ゲシュタポ)、ナチス親衛隊(SS)、親衛隊情報部(SD)の本部が置かれた場所で、敗戦後に破壊されましたが、地下牢の一部を改修して屋外展示場とし、近くの跡地には屋内展示場が造られています。 プロパガンダが広がる経緯についての資料、ユダヤ人迫害に関する生々しい記録写真などが展示され、繰り返してはならない歴史を学べる観光スポットです。
ベルリン - 広場・公園
ベルリンの”クリスマスマーケット“ ベルリンの数あるクリスマスマーケットの中でも一番クリスマスの雰囲気が味わえるクリスマスマーケット。期間も長く規模も大きいので行って間違いはありません。ワインやソーセージなどの土地の食べ物を味わったり、ステージでオペラなどのコンサートを鑑賞したり、雰囲気の素敵な市場を周ったりと、大人も十分に楽しめます。
ベルリン - 広場・公園
ティーアガルテン公園は、ドイツの首都ベルリンにある広大な公園です。 西はベルリン動物園、東はブランデンブルク門までとかなり広い敷地を有しており、敷地内に第二次大戦戦死者の慰霊碑などのいくつかの碑や戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)などが点在しています。ティーアガルテン駅という列車の駅があるため、市内からのアクセスも良好ですが、その広大さから公園を一周周るのにはブランデンブルク門から出ているバスに乗るのがおすすめです。 公園の北側には大統領官邸であるベルビュー宮殿もあり、見どころの多い公園です。現地の人々の憩いの場所としてだけではなく、観光客の観光スポットとしても大勢の人が訪れる公園です。
ベルリン - モニュメント・記念碑
ジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)は、ドイツのベルリンにあります。ハンザプラッツ駅から徒歩で約11分、入場料は、大人3ユーロです。/n高さ67mの塔の上には右手に月桂樹、左手に鉄十字の杖を持った金色の女神ヴィクトリア像(身長は8.32m、重さ40t)が立っています。塔内部には、戦勝記念塔の歴史などが書かれた展示物が数多くあり、塔の歴史を学ぶことができます。/n展望台にたどり着くまでは、急勾配の螺旋階段を285段上ります。途中のスペースに小さな椅子があるので、休憩しながら上ることができます。展望台からは、テレビ塔、ベルリン大聖堂、ブランデンブルク門を望むことができます。
ベルリン - 観光名所
トルフェルスベルクは、ベルリン西部に位置する標高120メートルの人工の山です。第二次世界大戦時、ドイツが軍隊学校を建てかけていた場所に、戦争によって街が破壊された際に出た瓦礫を積み上げてできたという、ドイツの歴史の変遷が凝縮した山です。 冷戦時にアメリカ軍とイギリス軍によって通信施設が建てられましたが、現在は使われておらず、廃墟のようになっています。 施設の残骸にはカラフルなスプレーアートが多数描かれ、芸術的な空間となっています。 週末にはガイドツアーが行われていて、背景や歴史について学ぶことができます。
ベルリン - 史跡・遺跡
ベルリン市庁舎 (赤の市庁舎)は、ドイツのベルリンのミッテ地区に位置します。1861年~1869年にヘルマン・フリードリヒ・ヴェーゼマンによって建造され、ルネサンス様式が美しい建物です。独特の赤色は、外壁が赤レンガと花崗岩を使用しているためです。ベルリンのランドマークになっていますが、第二次世界大戦中のベルリン大空襲により大きく破壊され1951年~1956年にかけて再建されました。 ドイツ東西分裂時代には東ドイツのベルリン市庁舎として使用され、現在もベルリン市庁舎として使用されています。夜はライトアップされて昼間とは違った雰囲気を楽しめて、建物の中央にある鐘楼は正午になると鳴らされます。
ベルリン - 博物館
ベルリンの壁記念センターは、ドイツのベルリン北駅 (Berlin-Nordbahnhof)から徒歩で約8分。ベルリンを訪れたら見逃せないスポットの一つです。 センター内は無料で入ることができ、定休日は毎週月曜日です。1961~1989年までの28年間、東西ドイツを分断する形で、ベルリンの壁は存在していました。コンクリート製の壁の残骸だけでなく、緩衝地帯や監視塔が当時のまま残っていますので、当時の雰囲気をリアルに感じることができます。 センターの展望台からは、壁の様子を見ようといつも観光客で賑わっています。写真パネルによる解説もありますが、ドイツ語での表記のみです。
ベルリン - モニュメント・記念碑
ウーラニアー世界時計は、交通の要衝でもあり、ベルリン大聖堂や赤の市庁舎が近くにあるアレクサンダー広場に建てられました。 1969年に建造された世界時計は、高さが10mあり、148の都市の時間を刻む街のシンボルとして、待ち合わせ場所に使われます。社会主義国の名残を残した時計台には東ベルリン時代の面影を感じます。 また近くには同時期に造られたテレビ塔と噴水があります。テレビ塔には、展望台と回転レストランがあり、年に100万人の観光客が訪れる人気スポットになっています。アレクサンダー広場は、ベルリンの壁崩壊直前に東独最大のデモが行われたことで知られています。
ベルリン - 博物館
ベルリン楽器博物館は、ドイツの首都ベルリンにある楽器の歴史に関する博物館です。ベルリン市の中心部にあるベルリンフィルハーモニーコンサートホールに隣接しており、レゴランドディスカバリーセンターの向かい側に位置しています。 館内は16世紀頃から現代に至るまでの様々な楽器を常時数百点展示しています。1500年代の古いチェンバロや、1900年代のPianinoという現代のピアノとは配列の異なったピアノなど、普段なかなか見られない貴重な楽器を多数見ることができます。 ウイーン古典派やジャズ、プロシアとベルリンの音楽などのテーマ別に展示されている場所もあり、また不定期にコンサートも行われています。
ベルリン - 城・宮殿
シュパンダウ要塞は、ベルリンにある歴史の古い要塞。ベルリン西端のシュパンダウ区にあり、ベルリン中心部からは都市高速鉄道のSバーンで気軽に行ける距離です。 シュパンダウ要塞は16世紀にイタリア人により建てられた要塞で、ルネッサンス様式を取り入れているのが特徴。水上に築かれており、星型をしているのも見どころのひとつです。かつてはフランスやロシアに占領されるなど、戦いの歴史を刻んだ要塞ですが、保存状態が良く、当時の姿をそのままとどめています。 内部には要塞に関する展示物が見られる博物館や、シュパンダウの歴史博物館が併設されており、多くの観光客が訪れています。
ベルリン - 美術館
ベルリン中心部より西へ車で約15分、シャルロッテンブルク宮殿の向かいに位置するベルクグリュン美術館は、ユダヤ系ドイツ人画商ハインツ・ベルクグリュンのコレクションを公開している美術館で、1996年に開館しました。 19世紀半ばに建てられた3階建ての建物を利用した美術館には、ピカソやシャガール、マティスなど世界的に有名な巨匠の絵画が100点以上展示されています。なかでも、ピカソの作品は彫刻や絵画など100点以上展示されており、様々な時代に渡る貴重なコレクションが揃っています。ピカソ本人とベルクグリュン氏が写った写真も飾られています。
ベルリン - 美術館
旧ナショナルギャラリーは、ドイツのベルリンにあり、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒなどドイツ人画家の名作やルノワール、モネなどの作品が展示されている美術館です。アート好きな人なら見逃せないスポットのひとつです。 もともと、銀行家でもあり美術収集家であったヴァーゲナーの収蔵品を基に1876年に開館しました。Sバーン5・7・75号線ハッケシャー・マルクト(Hackescher Markt)駅から徒歩で約10分の場所にあります。 定休日は月曜日、開館時間は10~18時で、木曜日は~20時までとなっています。入館料は、大人が10ユーロ、博物館島全館共通券は18ユーロ、18歳以下が無料です。ギフトショップやカフェが併設されています。
ベルリン - 城・宮殿
ベルリン王宮はドイツのベルリンに位置し、ベルリン大聖堂の南側にあります。1443年にホーエンツォレルン家の為に建てられ、1701年からはプロイセン王国国王、1871年からはドイツ帝国皇帝が暮らしていました。1945年の英米軍の空襲で焼失し、1950年に焼失によりわずかに残っていた廃墟が取り壊されました。 1976年に共和国宮殿が建てられたものの、アスベストの使用により1990年に閉鎖されました。2013年からベルリン王宮の再建工事が始まり、現在も大規模な改修工事がが行われています。王宮は外観はバロック調で、内装はモダンな建物になる予定です。
ベルリン - 城・宮殿,史跡・遺跡
プロイセン王国の”夏の離宮” シャルロッテンブルク宮殿は、ベルリンにあるプロイセン王のフリードリヒ1世が妃シャルロッテのために建てた夏の離宮で、世界遺産に登録されている。宮殿内のフリードリヒ1世と妃の部屋や陶器の間などが主要の見所で、整備された庭園も美しいので見逃せない。ガイドツアー(日本語有り)もある。
ベルリン - 博物館
ドイツ歴史博物館は、ベルリンのミッテ区にあります。1987年10月にベルリン設立750年を記念して開かれました。東西分裂後、ベルリンの壁崩壊によって現地へ移設されています。 建物は18世紀に武器庫として建設されたバロック建築で、ドイツ最古のものです。また大きさも8000㎡とドイツ最大規模を誇っています。 中世からベルリンの壁崩壊に至るまでのドイツの歴史を、隠すことなく伝えられており、展示品に関しても出来る限り本物をとの思いが伝わる博物館です。ナポレオンの使った帽子や武器、ナチス関連の資料が多いのもドイツならではの展示になっています。
ベルリン - 美術館
ボーデ博物館は、ドイツのベルリンに位置します。建物は大理石がふんだんに使われ天井が高く装飾が見事で、宮殿と見間違うかのような美しさです。ゴシック、バロック、ビサンチンの宗教画や、彫像やコインの展示が中心になっています。中でもコインのコレクションが見ごたえがあり、様々な時代の金貨が年代順に並んでいます。 いくつかのコインは望遠レンズの中にあり、細部の彫刻を詳しく見ることができます。絵画は宗教画が多く、ラファエロもクラナッハなどの有名な作品も展示されています。2階にあるカフェは天井が高く、ドームの下なので解放感があり休憩するのにおすすめのスポットです。
ベルリン - モニュメント・記念碑
たくさん並んでいる”石碑” ホロコースト記念碑は、ベルリンのブランデンブルク門南にある。ホロコーストで殺されたユダヤ人犠牲者の為に造られた高さの異なる立方体の石碑がたくさん並ぶ場所である。地下にはホロコーストに関する犠牲者名簿や資料などが展示されている。
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