トラベルブックのすべてのスポットからフュッセンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フュッセン - 滝・河川・湖
ミュンヘン中央駅からフュッセン駅までドイツ鉄道で2時間ほどで到着します。そこからバスを乗り継いでたどり着くのが南ドイツの山中に建つ城がノイシュバンシュタイン城です。アラート湖はその近くにあります。 二次世界大戦に隠されたドイツ帝国の宝物が海底に眠っているという噂が残っています。ドイツとオーストリアとの国境にあります。小さな入り江がたくさんある湖は緑の森林に囲まれており1時間ほどで一周できる小さな湖です。 湖の周りには散策コースがありハイキングを楽しむことができます。近くには飲食ができ小屋があります。
フュッセン - 城・宮殿
ホーエンシュヴァンガウ城はドイツ国内バイエルン自由州に位置する観光スポットです。チケットセンターから徒歩10分ほどでアクセスすることができます。19世紀に建築された城です。元々は廃城だったシュヴァンシュタイン城を1832年にマクシミリアン2世が購入し、約4年ほどの歳月をかけて改築したことによりホーエンシュヴァンガウ城として生まれ変わりました。 ホーエンシュヴァンガウ城周辺はリヒャルト・ワーグナーのオペラ「ローエングリン」で知られる白鳥伝説に縁のある地としても有名です。また、近隣にはホーエンシュヴァンガウ城で幼少期を過ごしたルートヴィヒ2世がノイシュヴァンシュタイン城を建築しています。
フュッセン - 建築,観光名所
橋から見える”ビューポイント” マリエン橋はペッラート峡谷に架けられた橋で、ペッラート橋とも呼ばれる。ノイシュヴァンシュタイン城が良く見える位置に架かる橋で、城の全景を捉えられるビューポイントであり、たくさんの観光客が写真を撮りに訪れる。シュバンガウ村、アルプ湖やシュヴァン湖も望め絶景である。
フュッセン - 滝・河川・湖
ドイツとオーストリアの国境を流れる河川がレヒ川です。そのドイツとの国境にレッヒフォールという滝があります。 レヒ川の橋からチロラー通りをおよそ1kmほど南に歩くと到着します。18世紀の終わりごろに川の水をせき止めるために造られました。大きな滝ではありませんが、急流を見下ろすと迫力を感じることができます。遊歩道があり景観を散策して楽しむこともできます。滝の上には橋がかかっており、対岸の岩山にはバイエルン王マクシミリアン2世の像があります。 滝のすぐ下流には、水量を調節する水門があります。水魂は階段のような段差を流れレッヒ渓谷まで流れます。
フュッセン - 山・渓谷
ドイツのバイエルン州にあるのが、テーゲルベルク山です。最寄りの街はフュッセンで、そこからバスに乗って訪れることができます。 1720mのテーゲルベルク山は、ふもとから山頂までロープウェイが走っており、約10分で到着しアクセスも抜群。ロープウェイのなかから、ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城を見られることが魅力です。 テーゲルベルク山は、バイエルン王のルートヴィヒ二世がハイキングを楽しんでいたとされ、山頂付近にはハイキング路が整備されており、シュヴァンガウやフォルッゲン湖などが織りなす絶景を眺めながら、1周約45分のハイキングが楽しめます。
フュッセン - 旧市街・古い町並み
フュッセンはドイツ最南西部のヴァイエルン州とオーストリア国境に隣接しています。ヴュルツブルクから336km続くロマンティック街道の終着地点です。そして、そのフュッセン駅とレヒ川の間にある旧市街が、アルトシュタットです。 デュッセルドルフ中央駅からはライン川方面に歩くと着きます。石畳の道にカラフルな建物が建ち並び、市庁舎を中心に中世の雰囲気さえ感じられる可愛らしい町並みです。 土産店や飲食店が軒を連ねる町一帯は歩行者天国になっており、徒歩で1時間あれば町一周をゆったりと散策できます。ただし、日曜日は閉まっているお店が多いため他の曜日に尋ねることがおすすめです。
フュッセン - 博物館
フュッセン市立博物館はフュッセン市内を流れるレヒ川の近くに立っている美しい建物です。聖マング修道院が母体になっています。 この修道院はベネディクト修道会のもので、8世紀に最初の修道院が建てられました。 以後改築が進められ、現在の姿になったのは18世紀になります。 内部は修道僧の生活スペースと各種資料の展示、教会、そして一部は市役所として使われています。 館内ではロココ風の優雅な図書館をはじめ死の舞踏が展示された礼拝堂や古楽器などの貴重な展示町を観ることができます。フュッセンの歴史が学びたい方におすすめのスポットです。
フュッセン - 寺院・教会,文化遺産
外はシンプル中は”ゴージャス” ドイツのバイエルン州南部、ヴィースにあるキリスト教教会であるヴィースの巡礼教会。1745年から1754年にかけてヨハン・バプティストとドミニクス・ツィンマーマンによって建てられたと言われています。 長い間しまい込まれていた鞭打たれるキリストの木像をマリアという農婦がもらい受け、祈りを捧げたところ、1738年6月14日にキリストの像が涙を流したといわれています。この噂を聞いた人々がマリアの家に押し寄せ、家に小さな礼拝堂を建てました。その後巡礼者はますます増え、1746年に新たに教会が建てられることになりました。これが、ヴィースの巡礼教会です。 この教会に行く際に使える公共交通機関は一日数本のバスのみとなるので、チェックしてから行くことをおすすめします。
フュッセン - 寺院・教会
Basilika St. Mangはロマンティック街道の終着点フュッセンにある教会です。聖マングが修道士として暮らしていた修道院が隣接されています。 大きな教会ではありません。しかし、シンプルな外観とは違い内装は華やかな装飾が施されています。中に入ると広く装飾された天井と大理石の柱が観光客を圧倒させます。フレスコ画をはじめ説教壇の下にある木製の彫刻されたケルブなどを観ることができます。 教会内部には自由に立ち入ることができます。また、教会の横の川沿いは散歩道になっていてハイキングを楽しむこともできます。
フュッセン - 旧市街・古い町並み
ライヒェン通りはドイツのロマンティック街道の終着の町「フュッセン」の目抜き通りです。フュッセンはおとぎ話に出てくるような可愛い街並みですが、特にライヒェン通りにはパステルカラーの可愛い家々が並んでいます。 パステルイエローやブルー、ピンクの建物が並ぶ様子は可愛く、通りは歩行者天国になるので安心して散策を楽しめます。お土産ショップやおしゃれなセレクトショップ、レストラン、カフェなどがあり、観光客も楽しめる人気スポットで、フュッセン観光での休憩エリアとしても知られています。 中にはだまし絵が描かれた建物もあり、見て歩くだけでも楽しめます。
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