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フランクフルト - 寺院・教会
別名”カイザードーム” フランクフルト旧市街のレーマー広場近くにあるゴシック建築の大聖堂で、カイザードームとも呼ばれている。嘗て神聖ローマ帝国時代に皇帝の選挙や戴冠式が行われていた。中は落ち着きがある雰囲気で、95mの塔からはフランクフルトの街並みが一望出来る。夜はライトアップされ綺麗である。
フランクフルト - 広場・公園
”中世ドイツ”の面影 レーマー広場はフランクフルトの旧市街にある。フランクフルトの歴史的建築物で観光名所のひとつ。旧市庁舎レーマーやニコラス教会(聖堂)などゴシック様式の建物は雰囲気がある。広場の中央には天秤を持った女神の像があり、地元の人々の憩いの場となっている。
フランクフルト - モニュメント・記念碑
地下鉄Uバーン1号、2号、3号、8号線のエッシェンハイマートア駅から地上に出たすぐ目の前にあります。15世紀の初めの頃に建てられ、ヨーロッパの中では珍しく47mもの高さを持ちます。中世フランクフルトを囲む城壁の一部として建てられた塔で、フランクフルト中心にある歴史的建造物のほとんどが復元や新築されている中、ほぼ当時のまま残っているのがこの塔です。現在は塔の1階、2階の当時護衛の休憩室だった場所をレストラン・バーとして営業して、当時の雰囲気を残しつつ、お洒落に変身しています。夜にはライトアップもされ、より中世の名残を感じながら、ドイツビールを楽しむことが出来ます。レストランの営業時間は12:00-翌01:00、金曜・土曜は12:00-翌03:00で、年中無休です。
フランクフルト - 観光名所
”街を一望できる”展望台 タウヌスアンラーゲ駅から徒歩10分のところにある「マイン・タワー」は、屋上まで一般公開している唯一の高層ビルです。入口で持ち物検査と、ボディチェックを受けてから入ることができる、高さ200mのところにある展望台からはフランクフルト市内が一望できます。展望台下のフロアにはレストランがあるので、食事も楽しめます。
フランクフルト - 美術館
“著名画家”の絵画をじっくり鑑賞 シュテーデル美術館はフランクフルト アム マイン市のマイン川沿いにある。銀行家シュテーデルが所有していたコレクションを元に展示されており、中世から現代までの作品が並ぶ。ヨハネス フェルメールの地理学者を始め、著名画家の作品の数々が展示され見応えがある。
フランクフルト - 建築,インスタ映え
メッセタワーは、ヨーロッパ最大級の見本市会場フランクフルト・トレード・フェアに建つ超高層ビルです。1990年に完成した63階建てのオフィスビルで、高さは257mあり、ドイツ国内ではコメルツ銀行に次いで2番目に高い建物です。 頂上のピラミッド型のオブジェが特徴的なメッセタワーは、アメリカ合衆国ジョージア州アトランタのバンク・オブ・アメリカなどを設計したヘルムート・ヤーンがデザインしました。 ビルの隣にはアメリカの現代芸術家ジョナサン・ボロフスキーの代表作「ハンマーを打つ人(Hammering Man)」が置かれています。
フランクフルト - 博物館,観光名所
ゲーテの”生家” ゲーテハウスはフランクフルトの路地裏にあるドイツを代表する文豪家ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの生家である。フランクフルトの名家であり、第二次世界大戦で破壊されたが忠実に復元されており、調度品は当時のままの物が置かれている。ゲーテ博物館が隣接している。
フランクフルト - 寺院・教会
地下鉄Uバーン4号、5号線のDom/Romer駅下車、徒歩5分くらいのマイン川の近く、レーマー広場にあります。一番最初に建てられたのは12世紀と言われていて、現在の建物は13世紀にゴシック様式で建て直されたもの。レーマー広場周辺は第二次世界大戦でかなりのダメージを負いましたが、その中で幸いにも被害が少なく済んだ建物の1つです。当初は皇帝の礼拝堂として建てられ、外観・内観共に白い壁と赤レンガが特徴的です。カリヨンと呼ばれる鍵盤で演奏する鐘の美しい音色が毎日9時、正午、17時の3回フランクフルトの街に響き渡り、市民の心を癒します。営業時間は夏季10:00-20:00、冬季10:00-18:00、年中無休です。
フランクフルト - 市場・夜市
“新鮮な食材”が並ぶ市民の市場 屋内市場はフランクフルトの中心部、レーマー広場から少し歩いた所にある。1階、2階とあり、新鮮な野菜や果物、肉やソーセージ、パン屋や花屋などの店が並び地元の人々で賑わっている。観光客も土産物の買い物や散策など楽しめる。行列ができるソーセージスタンドがあり見逃せない。
フランクフルト - 博物館
地下鉄Uバーン1号、2号、3号、5号、8号線のウィリーブラントプラット駅下車徒歩5分、マイン川のほとりのユダヤ人居住地区だったゲットー跡にあります。ベルリンにあるユダヤ博物館と違い、ここは12世紀から20世紀にかけてのユダヤ人社会が発展した様子やユダヤ人が愛用していた生活用品、衣類、手紙、絵画、工芸品、ユダヤ教の儀式で使われるものなどが展示されています。中でも、1720年頃のゲットーの様子を模型にしたものや、アンネ・フランクの手紙は必見です。ただし現在は改装工事中で、次のオープン予定は2018年となっています。この博物館には別館のフランクフルト・ゲットー博物館があり、こちらは2016年3月にリニューアルオープンしたばかりです。
フランクフルト - 寺院・教会
地下鉄Sバーン1号、2号、3号、6号、7号、8号線のハウプトヴァッヘ駅から徒歩1分、フランクフルトの中で1番大きいプロテスタントの教会として有名です。14世紀に建てられましたが、第二次世界大戦で全壊してしまったため1950年から1954年にかけて、外観は戦前の姿に復元されました。ゴシック様式とバロック様式が組み合わされ、内部では木のアーチやステンドグラスから当時の面影を見ることが出来ます。またこの教会の塔は、教会の正面ではなく、横側に設置されていて教会建築の中では珍しい建物です。更にこの教会はドイツの有名な作家であるゲーテが1749年に洗礼を受けた教会としても有名です。営業時間は14:00-19:00で、土曜・日曜はお休みです。
フランクフルト - 史跡・遺跡
街の中心で”目印”となる最古の建物 嘗てはフランクフルトの警備本部だったハウプトヴァッヘは、バロック様式の建物で、フランクフルト最古の建築物のひとつである。周囲は現代建築物が多く建つ中、一際目を引き現在はカフェが入っている。フランクフルトで有名なショッピング街からも近く昼夜賑わっている。
フランクフルト - 美術館
”現代アート”を体感する美術館 "ショートケーキ"のような形をした建物そのものが、アートを強く感じるふしぎな美術館です。ヨーゼフ・ボイスやアンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンシュタインなどの有名アーティストの作品を所蔵しています。展示スペースも入り組ませたりとこだわりがあり、現代アートを中心にした展示内容も定期的に変わっています。
フランクフルト - 建築,観光名所
大きな”ユーロマーク” 欧州中央銀行(英:EuropeanCentralBank)は、フランクフルトに本店がある。ユーロ圏17カ国の金融政策を担う中央銀行で、頭文字を取りECBという略称が使われている。ビルの前には大きなユーロマークが目を引き観光客の撮影スポットになっている。
フランクフルト - 美術館
シルン美術館 (フランクフルト)は、旧市街地区にあるフランクフルト大聖堂に隣接する1986年に開館した美術館です。 現代芸術を含む幅広い分野の芸術を展示する企画美術館で、シャガール、カーロ、カンディンスキー、ビル・ヴィオラ、イヴ・クライン、ジャコメッティなどの展覧会を行いました。 美術館が位置する一帯は、19世紀頃まで露店街が広がり、ドイツ語で物品などを商う露店を意味する「シルン」が美術館の名に付けられました。一帯は第二次世界大戦で1944年に大規模に破壊されたましたが、シルン美術館の建設をきっかけに再開発が行われました。
フランクフルト - 旧市街・古い町並み
Museumsufer 観光ガイドはライン川両岸に並ぶ博物館・美術館群の総称。世界的にも有名なシュテーデル美術館をメインに、ドイツ建築博物館やフランクフルト歴史博物館、シルン美術館などが建ち並んでいます。美しい姿を取り戻すため、1980年から1990年にかけて多くの建物は拡張・改築されました。 遊歩道は並木道になっていて、散策やサイクリングにもぴったり。道は歩行者専用と自転車専用に分かれているので、ベビーカーや子供連れでも安心。毎年夏に行われるMuseumsufer festではさまざまな国の屋台などが軒を連ね、にぎわいを見せています。
フランクフルト - 観光名所
アイゼルナー・シュテグ(鉄の橋)は、フランクフルト中心部に流れるマイン川に架かる橋です。フランクフルト中央駅から1.6km、徒歩20分ほどのところにあります。 1869年に完成した歩行者専用の橋で、第二次世界大戦によって破壊されたのち、1993年に復旧されました。橋の両側にはヨーロッパではよく見られる恋人たちのカギがたくさんつけられており、夕暮れ時にはロマンチックな雰囲気となります。 穏やかに流れるライン川、大聖堂や歴史的建造物が並ぶ旧市街と新しいビルが立ち並ぶ風景が同時に眺められるのもポイントです。
フランクフルト - 旧市街・古い町並み
“アップルワイン”が飲めるエリア ザクセンハウゼン地区はフランクフルトのマイン川南側のエリアで、アップルワインが有名である。古い街並みが残されており、アップルワインが飲めるレストランやパブが集まっている。美術館や博物館が多く立ち並ぶエリアでもあり、街の観光や散策も楽しめる。
フランクフルト - 観光名所
メッセフランクフルトはフランクフルト中央駅からSバーン利用で20分ほどの場所にある大きな展示場。世界最大規模として知られるフランクフルト・モーターショーやフランクフルト・ブックフェアの開催地としても知られています。 広大な敷地内に展示場はいくつもありますが、それぞれモダンで特徴的な建物なので迷うことはありません。近くにはホテルも林立しており、目当てのイベントがある時には拠点としてもおすすめ。 またランドマークでもあるメッセタワーはフランクフルトマラソンのスタート・ゴール地点になっており、毎年1万5千人以上が参加者してにぎわいを見せています。
フランクフルト - 博物館
ドイツ映画博物館は、ドイツ南西部フランクフルト・アム・マイン中心部にある博物館です。フランクフルト中央駅から1.4km、徒歩18分ほどのところにあります。 1984年にオープンした博物館で、パラパラ漫画方式から始まる撮影技術に関する資料や実際に使われていた機械、小道具や衣装などが展示されています。金色に輝くオスカー像や映画「エイリアン」で使われたエイリアンの実物も展示され、迫力が感じられるのもポイント。 また、特殊メイクの技術に関する資料、ポスターなどのほか、ミュージアムショップやカフェもあり、映画好きにはたまらない観光スポットとなっています。
フランクフルト - 寺院・教会
パウロ教会は、フランクフルト・アム・マイン中心部に位置する教会です。マインタワーから900mで、徒歩11分ほどのところにあります。 パウルス教会とも表記され、1833年に建てられた歴史あるプロテスタント教会で、1848年にはのフランクフルト国民会議が開かれたことでも知られており、歴史的に重要なスポットの1つです。赤茶色のレンガ造りの円筒形で重厚感のある建物の全面には高い塔が設えられ、背面の両側には突き出た四角柱の建物が見られます。 内部は広い講堂があり、高い天井とかまぼこ状の窓が印象的。教会という名前ですが、会議場として利用されているのが特徴です。
フランクフルト - 旧市街・古い町並み
フランクフルトの”観光名所” フランクフルトの旧市街(アルトシュタット区)には、中世の街並みが残されている。レーマー広場や大聖堂、パウルス教会、ゲーテハウスなどが旧市街の見所である。夏場はオープンテラス席で旧市街の街並みを眺めながら食事やカフェタイムも良い感じである。
フランクフルト - 博物館
地下鉄Bockenheimer Warte駅から徒歩3分ほどの場所にあるゼンケンベルク自然博物館は、ヨーロッパ最大級の自然博物館。館内には現存する種から絶滅した種まで動植物に関する多種多様な資料が展示されています。 中でも注目なのが、恐竜の化石。保存状態が非常にいい恐竜の化石が今にも動き出しそうなほど迫力満点の姿で展示され、大人も子供も釘付けになります。恐竜の他にも動植物や鉱物など、自然に関する様々な展示があり、じっくり見て回ると2時間以上かかります。 2階にはレストランが併設されている他、1階のミュージアムショップでは恐竜アイテムなどのお土産を販売。恐竜や動物に興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
フランクフルト - 博物館
ドイツ情報通信博物館は、フランクフルト・アム・マイン、マイン川のほとりの博物館通りと呼ばれる一画にある博物館です。 フランクフルト中央駅からは1.2km、徒歩17分ほどのところにあります。通信に関する歴史が学べる博物館となっており、電話機や交換機、ラジオ、テレビなど、歴史をたどりながら見学ができるのがポイント。 美術館のようなユニークな展示がされていたり、子供でもわかりやすくなっていたりと楽しみながら見学できます。中には戦時中に使われた暗号機のエニグマのほか、切手のコレクションの展示、体験型ブースもあります。
フランクフルト - 散歩・街歩き
ツァイル通りは、18世紀に街の警護所の建物だったハウプトヴァッツヘから東に延びる通りで、両側には若者向けのファッション関係を中心に様々な店舗が並び、フランクフルトを代表するショッピングストリートです。 通りは歩行者天国になっており、金曜日の夜や週末には多くの買い物客が集まり、通りは大きく賑わいます。 通りの入り口には大型デパート「ガレリア・カウホーフ」がそびえ、地下に免税カウンター「グローバル・ブルー」があります。また通り沿いには最先端のショッピングセンター「マイツァイル」があります。
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